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「21世紀の資本」著者ピケティ氏がアベノミクスに“ダメ出し” by limitlesslife
January 31, 2015, 12:14 am
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 5940円もする経済専門書が発売から1カ月強で13万部のバカ売れ。日本でも空前の大ブームとなっている「21世紀の資本」の著者、仏経済学者トマ・ピケティ氏(43=パリ経済学校教授)が初来日し、29日に都内でシンポジウムが開かれた。

資本主義社会で拡大する格差を、世界20カ国以上の過去200年の税務データから実証したピケティ氏。その主張は簡単に言えば、〈株や不動産などの投資で得られる利益率は、労働による賃金の上昇率を上回る。その結果、財産のある富裕層がさらに金持ちになり、格差拡大は止まらない。是正のためには、富裕層への世界的な資産課税強化が必要〉というものだ。

さて、講演でのピケティ氏は、日本の現状についてこう言った。

「日本のように人口減かつ低成長の国では、過去に蓄積された資産が相続によって一部の富裕層により集中し、格差拡大の要因になる」

 日本も資産課税の強化が必要で、加えて男女平等により、出生率を上げる重要性を指摘した。

■消費増税や量的緩和にも厳しい指摘

後半はパネルディスカッションだったのだが、パネリストのひとり、西村康稔内閣府副大臣が、政府の「雇用者100万人増」や「トリクルダウンの試み」について説明。「アベノミクスが格差を拡大しているというのは誤解である」と力説した。

しかし、ピケティ氏はこれにやんわり反論。

「確かに日本の格差は米国ほどではない。しかし、上位10%の富裕層の所得は、国民所得全体の30~40%まで広がっています。日本がゼロに近い低成長なのに、上位の所得が増えているということは、裏を返せば、実質的に購買力を減らしている人がいるということです。日本の最高所得税率は1960~70年代より下がっています。上位10%の所得が増えているのに、税率が低い状態では格差が広がるばかり。所得税の累進性を高めるべきです」

 ピケティ氏は、消費増税や量的緩和についても厳しい見方だった。

「消費増税は正しいのかどうか。むしろ低所得者への課税を弱め、富裕層の資産課税を強めるべきです。紙幣を増刷することもいいのかどうか。税制改正より紙幣を刷る方がやりやすいですが、緩和したマネーがどこへ行っているのか分かりません。金融政策だけでなく、財政改革、教育改革、累進性のある税制改革も必要です」

国会審議ではこのところ、ピケティ氏の格差拡大論や資産課税論が引き合いに出される場面が増えている。経済界のロックスターとまで呼ばれる人気学者に“ダメ出し”された安倍首相。それでもまだ「この道しかない」と言い続けるのだろうか。

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コメント:人工一方向金字塔墓場(金・力・物:資本主義・帝国主義・物質主義、五過:虚偽錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮)は自然循環的命梵網組織(命・和・心:生態主義・共生主義・精神主義、五福:真理覚醒・自由・平等・博愛・平和)に変わらなければ地球問題群(核ホロコースト・地球温暖化・種大量絶滅・格差拡大・戦争・テロ等)で破局に至る(破局時計3分前)。
  アベノミックス(アベノミックスアップ・アベノミス・アベノミスリード)は前者の強制・延命策である。目先の金で他を誤魔化す詐術である(紙幣増刷・金融インフレ・バラマキ予算・米国従属・帝国主義・国粋主義・排外主義・復古主義・中央集権・秘密主義・軍事優先・金持減税・財政破綻・棄民政策-原発・基地・医療介護保険農家・保育教育等切捨-)。実例:異次元量的緩和・株価上昇・為替下落・地方創生・日米安保・政治介入・政策指示・靖国参拝・メデイア介入・中鮮中東・従軍慰安婦・憲法改悪・集団的自衛権・秘密保護法・企業減税・赤字拡大・原発再稼動・基地拡張強制・越権行為(憲法改悪・選挙誤認-最低投票率四割票で八割議席・世論と違っても国民が全政策承認と・・・)。
  雇用増大でなく正規から非正規へのシフト、トリクルダウンとはおこぼれ頂戴(傲慢・欺瞞)、増刷紙幣はギャンブル投資に、格差拡大政策、積極的平和(積極的戦争)などは言葉の誤用・誤魔化し、歴史修正主義、中韓中東等無視・無策・無謀、地球問題群無視・無謀・無理・・・
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朝日放送おはようコール 伊藤惇夫が集団的自衛権と少子化を語る by limitlesslife

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は政治アナリストの伊藤惇夫さんのお話でした。

安倍総理、与党の公明も一致して集団的自衛権を論議すべきといい、法人税も企業のために下げる、内閣改造も夏にやると言うのです。今国会で閣議決定もあり、町の声は毎日新聞で賛否両論があります。伊藤さん、憲法解釈の変更は、内閣法制局長官を自分の意の会う人にして、石破氏にもアメリカから歓迎と言わせ、これは姑息で、北朝鮮対策は個別的自衛権で対応でき、国民の間で論議も無く、それで閣議決定の必要はない。ガイドラインの改訂をしたい意向であるが、公明党との関係をちゃんとしないとダメで、維新とかの連携では今後に禍根も残り、公明党との関係を自民、安倍総理は良くしたい意向だと言われました。

今日はこどもの日ですが、子供の数は過去最低で、33年連続減少、総人口に占める子供の割合も40年減少、増えているのは東京と沖縄、大阪が一番減っています。スタジオでも、子供が欲しくても保育所がなくて安心して子供を育てられないとありました。伊藤さん政府の少子化対策のダメなところは、保育所他の問題もあるものの、それ以前で、結婚の壁、年収300万以上ないと出来ず、非正規雇用も4割になり、平均年収は少なく、結婚している人は非正規の人は正規雇用の半分以下で、結婚できない人が増えており、当然子供は増えない。非正規を減らして、少ない年収を改善しないと、少子化は減らないが、安倍政権は非正規雇用を増やす方向で逆だと言われました。

昨日の、新潟での海の事故、子ども3人が流され、助けようとした大人二人も犠牲になりました。親戚8人での海のレジャーでの事故であり、当時上越で2mの波があったのです。すり鉢状で急に深くなるもので、伊藤さん、長野から来てあまり知らず、波に巻き込まれて大混乱になり、海は一瞬で変わるので、注意報がなくても、自然の怖さを理解すべきと言われました。