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明日9/5(月)「市民参加型の住宅福祉」ソウル市の事例を学ぶ@参院議員会館   by limitlesslife
September 4, 2016, 1:53 pm
Filed under: 市民(生活、活動、憲章、・・・)
紅林進です。
明日9月5日(月)、参議院議員会館において、韓国のソウル市からが訪日
するソウルハウジング公社(SH公社)のメンバーを招いて、ソウル市がすすめる
「住宅福祉政策」の報告を聞き、日本での住宅政策の現状と取り組み事例
交流する催しが、「住まいの貧困に取り組むネットワーク」の主催で開催される
とのことです。
(以下、転送・転載歓迎)
「市民参加型の住宅福祉」ソウル市の事例を学ぶ (参院議員会館)
住まいの貧困に取り組むネットワーク」(世話人:稲葉剛、坂庭国晴)は、2009年の
結成以降、「人が大切にされる住まいと暮らし」の実現をめざし、住まいの貧困
(ハウジングプア)の解決に向けた活動を進めてきました。
ハウジングプア状態に置かれた人たち全体が、安心できる住居を確保できるよう、
公共住宅を拡充し、民間賃貸住宅への居住対策として、低所得者向けの公的支援
制度の導入を求める等の政策提言や学習活動をすすめてきました。
今回、韓国のソウル市からソウルハウジング公社(SH公社)のメンバーが訪日されます。
ソウル市がすすめる「住宅福祉政策」の報告を頂き、日本での住宅政策の現状と私たち
の取り組み事例を交流していきます。

日時:9月5日(月)15:30~18:30
会場:参議院議員会館101会議室(地下鉄「国会議事堂前」または「永田町」下車)

地図 http://www.shugiin.go.jp/internet/itdb_annai.nsf/html/statics/kokkaimap.htm

プログラム(予定)
※韓国ソウル市の住宅政策とSH公社の取り組み
※「住まいの貧困に取組むネットワーク」より
日本の住宅福祉政策と私たちの取り組み
※東京都における住宅政策の現状 豊島区居住支援協議会の取り組みなど
※国会議員より

【ソウルハウジング公社とは】
韓国のソウルハウジング公社は、1989年ソウル特別市によって設立され、創業以来賃貸住宅

132,000戸、分譲住宅81,00戸を供給して、無住宅ソウル市民の住居安定と生活の質の向上の
ために努力する住居福祉都市再生の専門公企業です。
主な事業は、ソウル市民に、自分の家がない「無住宅者」に世帯当たりの所得水準、財産の
規模に応じて様々な賃貸住 宅を建設して、国民に安価な家賃で貸すことです。
また、市民代表3人を招いて「市民に約束する14項目の革新案」を伝え、住宅福祉と都市生活
のための市民参加型の公共デベロッパーに生まれ変わろうとしています。住宅福祉サービスの
強化に向け、住宅福祉センター11カ所を拠点に、地域に見合った体制を構築して総合的な住宅
福祉プログラムを施行し、その過程でこれまで公共賃貸住宅政策から排除されてきた1人世帯や
障害者、ホームレスらに、それぞれのニーズに対応した共同体住宅1万戸を2018年までに供給
する計画です。
(お問い合わせ先)
主催:住まいの貧困に取り組むネットワーク
連絡先:〒162-0814 新宿区新小川町8-20 こもれび荘もやい気付
ブログ: http://housingpoor.blog53.fc2.com/
E-mail: sumainohinkon@gmail.com
担当 瀬戸 090-1437-3502


国民、市民の希望の星・市民連合! by limitlesslife
知人友人の皆さんへ
                      杉浦公昭
平和こそ我が命

2016年01月13日

国民、市民の希望の星・市民連合!

                                                    杉浦公昭

 Twitterからメールで以下の市民連合を見るよう薦められました。

こんにちは、杉浦公昭さん。 フォローのおすすめ

埋め込み画像への固定リンク以下をクリックして見て下さい。

市民連合

@shiminrengo

杉浦公昭 ‏@ksugiura2

 @shiminrengo市民連合は私の夢と希望を叶える仲間の集まり。人を殺し殺される戦争を終わらせる原点。全世界の人々が助け合って暮らせる地球へのスタート点。力強く一歩一歩と前進して行きましょう!



「責任ある市民のための思考の古典」「いかに参加するか」 by limitlesslife
April 22, 2015, 11:03 pm
Filed under: 市民(生活、活動、憲章、・・・)

書評三つ

(書評より)お気楽な凡庸から責任を伴う高貴へ
「政治を政治屋にまかせっきりにしてはいけない。国民は政治に参加せねばならない」
よく聞く言葉です。ではどう参加したらよいか。この問いに答えるのは、難しい。しか
しオルテガの炯炯とした洞察が、歴史を通じて問われてきたこの問いに、迫力ある答え
をだしています。

オルテガのいう「大衆」とは「庶民」とは違います。「大衆」とは「凡庸な精神が自己
の凡庸であることを承知の上で、大胆にも凡庸なるものの権利を確認し、これをあらゆ
る場所に押しつけようとする」人々のことです。

民主主義は、衆愚政治に陥りやすい。なぜなら、担い手は凡庸さに開き直り、あまつさ
え、あらゆる場所にその凡庸を押しつけるから。この問題はプラトンも指摘し、ニー
チェが「最後の人間」に象徴したとおりですが、全く今この時代の課題でもあります。
このどんづまりの状況をどうすればいいのか。

オルテガは、「選ばれた少数派」の登場にかかっていると訴えます。選ばれた少数派と
は、単なるエリートのことではありません。社会階層に関係なく「たとえ自分に課した
高度の要求を果たせなくても、他人よりも自分に厳しい要求を課す」気概ある人達のこ
とです。

アングロサクソンにおいて、その気概は「ノブレス・オブリージ」となって表れ、我が
日本では「武士道精神」となって花開きました。今の言葉を使えば、「公」に貢献し、
「公」を護る意識に通じるのではないか。

マキアベリの君主論が、「為政者のための政治手法の古典」とすれば、この本は「責任
ある市民のための思考の古典」と言えると思います。「いかに統率するか」リーダーか
らの視点でなく、「いかに参加するか」という国民からの視点で書かれた政治参加論と
も言えましょう。

政治論にとどまらず、文明と人間への秀抜な考察を加えています。この値段で、文明と
人間の洞察のオンパレードを楽しめるなんて、読んでソンはありません!

(書評より)魅惑の文体、真摯な内容、しかし反作用も
スペインの思想家オルテガが1930年に著した書。その書名「大衆の反逆」は以前
から聞いたことがあったが、そのなんか大仰な響きに気後れして、なかなか読むことが
なかった。ひょんなことから読んでみると、その読みやすさ、どこか詩的な文体、捉え
たら離さない語り口で、最後まで一気に通読してしまった。

ここで「大衆」とされているのは、他のレヴュアーさんも仰っている通り、実社会の特
定の階層を指しているのではなく、その特有の諸属性を持った人々のことだ。対照的に
挙げられている「貴族」も同様に特定の社会階層の人を指すとは限らず、「大衆」と正
反対の諸属性を持っている人々、特に、自分より高次の何事か・何者かに奉仕の念を持
って判断・行動し、他人に対してより自分に対して多くを求め、課している生き方を何
度も強調している。

非常に求心力の強い語り方が最後まで続き、わが身を振り返って身につまされること、
反省すべきことを多々感じた。しかし同時に、この書で説かれている事柄、語り方は、
社会的高所に立つ人々が下々の人々に向かってそれを用いた場合、非常に抑圧的に、統
制の強化を正当化してしまうのではないか、本書の内容に相違して、オルテガの言説も
ファシズムと強い親和性を持ってしまうのではないか、とも思えてくる。個人個人が読
んでそれぞれの内面をチェックするのにはとてもいい本だが、統制者がここでの議論を
被統制者に向かって押し付けると嫌な感じになるだろうな、と少し危惧も覚えた。とは
いえ、読んでタメになるし、自戒の気持ちも抱ける名著なのは間違いなし。

(書評より)古典にしては読み易い
『社会学がわかる事典』-森下 伸也 (著)p.136にオルテガの大衆観がまとめられてい
るので、それを引用しつつ紹介します。

↓大衆の特徴

“1.非常に均質的・画一的で、突出した個性を持たない。
2.何事においても他律的で、他人や世論に同調し、あるいは自分に同調を求める「烏合
の衆」である。
3.理想や使命感や向上心など無縁の存在で、自分の現状に満足しきっている。
4.文明の恩恵が自動的に享受できるのを当たり前と思っており、文明や伝統に対する畏
敬や感謝の念、
また、未来に対する責任感を欠いた「忘恩の徒」である。
5.自分たちが一番偉いと思い、自分たちのわがままをどこまでも押し通そうとする「駄
々っ子」である。
6.精神性などかけらも無く、物質的快楽だけを求める「動物」である。
7.以上のような自分たちのあり方を、何が何でも社会全体に押し付けようとする「野蛮
人」である。”

この特徴を逆転させたものがエリートだが、
オルテガは、上記のような大衆が主権を持っただけではなく、
エリートたるべき指導的階層の人間が大衆化していることが問題だと考えた。

また、オルテガはファシズムやボルシェヴィズム等の反自由主義体制が、
「時代錯誤」(p.116)である点を指摘し、強く批判しています。

↓本書(大衆の反逆)より抜粋

サンディカリズムとファシズムの相の下に、はじめてヨーロッパに、
理由を述べて人を説得しようともしないし、自分の考えを正当化しようともしないで、
ひたすら自分の意見を押しつけるタイプの人間が現れたのである。
これは新しい事実だ。理由をもたない権利、道理のない道理である。
この新しい事実の中に、私は、資格もないのに社会を支配する決意をした
新しい大衆のあり方の、もっとも顕著な特色を見るのである。
(p.86)

ボリシェビズムとファシズムは、二つの偽りの夜明けである。
明日の朝をもたらすのではなく、何度も経験された昔日の朝をもたらすのである。
(中略)
われわれが十九世紀の自由主義を乗りこえる必要があることは疑う余地がない。
ところが、それはまさに、ファシストのような反自由主義を宣言する人間にはできない
ことである。
なぜならば、それは―つまり、反自由主義あるいは非自由主義は―
自由主義以前の人間のとっていた態度である。
(p.113-114)

この論文で私があえて主張しようとしている最大のことは、
革命あるいは進化は歴史的現象であってもらいたい、
時代錯誤であってはならない、ということである。
(p.116)
しのはら孝blog: 【TPP交渉の行方シリーズ28】
TPA法案提出は成立の見通しとは別物-TPAを通すために焦るフロマン(4-2)
- 15.04.21≪ 【TPP交渉の行方シリーズ27】

http://www.shinohara21.com/blog/archives/2015/04/tpp28tpatpa42150421.html

<TPA法案がやっと提出される>
与野党の協議はさっぱりまとまらず、2月に提出すると言われていたTPA法案が延び延び
になっていた。ところが4月16日、審議もしないのに公聴会を開くという変則的なスタ
ートを切った。拙速な審議に批判が続出しているようである。けれども、ハッチ上院財
政委員長(共和党)、ワイデン筆頭理事(民主党)、ライアン下院小委員長(共和党)
の3人の協同提案で、且つ上院下院に同時に提出という変則的な形になっている。焦り
に焦った上での急ごしらえの提出である。

<民主党の大半が反対・共和党の保守派も反対>
、、、
上院議員の選挙は3分の1ずつ2年毎に行われるが、下院議員選挙は2年毎に行われる。従
って下院議員の方が有権者の声に敏感である。民主党でもある程度賛成がおり、ワイデ
ン議員は賛成だったが、地元オレゴンの労働組合等から突き上げをくらい、相当ぐらつ
いていた。

<上院は通っても下院は通る見通しは低い>

<アメリカの法案成立率は僅か2~5%>

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



京阪神「市民活動」掲示板104号【補充版】を送ります by limitlesslife
January 27, 2015, 11:53 am
Filed under: 市民(生活、活動、憲章、・・・)

ご支援頂いている皆様へ

京阪神「市民活動」掲示板104号【補充版】を送ります。重複して受けとられる方はご容赦下さい。

今回は1/21発信後、幾つもの情報が寄せられたので,特に【補充版】を発行しました。ご活用下さい。

佐藤 三郎(護憲円卓会議ひょうご 世話人代表)

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市民活動掲示板104号1,26 補充分.doc