Global Ethics


ラジオ関西 ばんばひろふみラジオDEしょー(2017/5/10) 西谷文和 ケニア・ナイロビからの南スーダン報告、日本は軍隊ではなく平和憲法で人道貢献すべき! by limitlesslife
May 10, 2017, 10:52 pm
Filed under: 平和

永岡です、ラジオ関西の、ばんばひろふみラジオDEしょー、第2水曜日にフリージャーナリストの西谷文和さんが出られました。

世の中の様々な出来事を取り上げるばんばん侍、今日の西谷さんは、スタジオではなく、ケニア、ナイロビからの電話出演であり、南スーダン、ソマリアからの難民が殺到して、それの取材で、しかしナイロビ-南スーダンの国境の難民キャンプを取材、出来たら南スーダンにも入りたく、現地は午前8時であり、ナイロビは標高1800m、ドバイは夏、こちらはからっとして20度前後、夜は肌寒く、ナイロビに3日前に入り、難民キャンプに行くための許可証をもらうためであり、ナイロビの治安は悪くなく、人々も親切、ショッピングセンターや、ナイロビ大学と、梅田と変わりなく、しかし貧富の差は激しく、スラムは悲惨で、ケニア政府も、どこの国も難民には冷たく、整備していない。

前回、ソマリアに入り、戦争→難民&地球温暖化、東アフリカに雨が降らず、郊外では農業が成り立たず、難民が逃げてきて、農産物が取れず、砂糖は値段が倍、生活は苦しく、難民は100万単位で逃げてきて、生活は大変であり、他方ナイトクラブで騒ぐ若者もあり、日本もだが、格差が激しく、取材の許可は、国内は降りても、南スーダンは厳しく、ソマリアは降りても、南スーダンは下りず、西谷さん許可次第で取材、今月末まで取材して、再来週はスタジオで報告したく、今日は大使館に生きビザを要求して、南スーダンから逃げてきた難民の話を聞いて、南スーダンのユネスコで働いていた人の話、日本のNGOで働いていた人もあり、南スーダンの人に自動車の修理を教えて、道が悪く自動車が故障するのでそれの修理工を養成、しかし内戦で事務所も閉鎖されて、自衛隊が撤退するのであり、誰も殺さず殺されずは良かったが、西谷さんは日本には平和的な貢献の必要があると言われて、自衛隊はどういっても軍隊であり、狙われて危険、普通の服、車で人道支援が喜ばれるものであり、南スーダンの現状は、首都は比較的安定、しかし油田地帯、田舎だと反政府軍が強く、少年兵も増えて治安は悪く、農業ができず食料を巡り争い、南スーダンで何十万餓死の危惧があると国連は報じて、食料を巡り暴動になっている。

現地で、自衛隊は撤退するのは話題になっているか?ルワンダ、エチオピアがカバーすると現地の新聞に載り、平和を守ってくれとしても、写真は日本の自衛隊がジュバに入るものであり、先進国では日本と韓国のみ南スーダンに行き、日本が大きな宣伝になっていた、自衛隊の撤退は西谷さん良かった、軍隊では平和は守れず、人道支援、農業の指導が必要で、PKOは内戦があり、日本は平和的な支援をすべき、軍隊は周辺国に任せるべきであり、自衛隊を送る金があったら人道支援すべきで、北朝鮮のことは日本も他人事ではないが、ここは日本にとって地球の裏側、周辺国のサポート、日本は平和憲法に基づく人道支援の方が喜ばれる。

西谷さん、ケニアにいたら安全であり、再来週またスタジオから報告されて、ばんばさん、現地と、日本のニュースとは異なると締めくくられました。以上、西谷さんの報告でした。

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平和は力で? by limitlesslife
April 23, 2017, 2:00 pm
Filed under: 平和
千葉 眞先生

コメント有難う有難うございます。
北の実験が近いと予測されています。4月25日、もはや明後日のことです。この予測が外れることを祈ります。
人間も生物で、生物としての漆喰から逃れることはできません。
つまり生命を尊重し未来に永らえようとする無意識の欲求を持っているのです。
それが望ましい形で現れれば平和にならざるを得ないのです。
人類の現状を大変残念に思います。
森中 定治

2017/04/23 8:11、Shin CHIBA <chibas@icu.ac.jp>のメール:


森中定治様、皆様

 下記のご指摘をありがとうございました。私も「平和は力で」の論調が政府を中心とした政治の世界だけでなく報道機関の記事でも常態化してきていることに危機感を覚えます。これは安全保障関連法(別名、戦争法)の施行の延長線上で危惧されてきたものであり、ペンス米国副大統領の「力による平和」に安倍政権が呼応していく状況は予測されたことでした。
 もし戦争が勃発したら自衛隊は米軍の指揮下に完全に(後方支援どころか)入り、東アジア地域に多大な犠牲が出るリスクがあります。外交による政治的解決を粘り強く行う強い政治的意志と深慮をもたないトランプ政権と安倍政権には、国会の内外で否の声を上げていくしかないのではないでしょうか。共謀罪法案、教育勅語の中等教育への部分的使用の文科省提言といい、ひどい戦前への回帰を示す自民一強体制を止めないとどうしようもないですが、安倍政権の支持率の高どまりは異常です。
   千葉 眞



2017/04/22 森中 定治 <delias@kjd.biglobe.ne.jp>:

みなさま

おはようございます。
4月18日の新聞に「平和は力で」という記事が出ました。
“力”とは一般には経済制裁や様々の圧力を意味しますが、ここでは軍事力を指します。
ついに、人殺しと環境破壊の軍事力で平和を達成しようという主張が、
我が日本の首相の写真付きで堂々と新聞の第一面を飾る日が来ました。
産経新聞だけでなく、朝日、読売、毎日も総て全く同じです。
http://www.sankei.com/politics/news/170419/plt1704190010-n1.html
<http://www.sankei.com/politics/news/170419/plt1704190010-n1.html&gt;

どの新聞にも「平和は力によってのみ初めて達成される」と、疑いようなく明確に書かれています。
掲載からすでに4日目ですが、堂々と反論する社説や論評がほとんど見あたりません。
これに物申す一般市民の声も聞こえて来ません。
つまり、暴力による問題解決を前面に押し出されても、一般市民がそれに拒否反応を示さなくなった、
誰も関心を示さなくなったのです。
つまり日本が戦争前夜に入った具体的な一つの明確な証拠だと思います。
市民シンポジウムで少し話しましたが、この原因は人類が今知るべきことを知らないという点に
あると思います。

森中




美しい世界観:【拡散希望】韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)尹美香常任代表の発言 by limitlesslife
February 4, 2017, 5:58 am
Filed under: 平和, 従軍慰安婦, 戦争(責任、賠償、禁止)

(情報記載 石垣)
みなさん
お世話様
野平晋作さん
読ませていただきました。
ハルモニたちがつくった美しい世界観、
「わたしたちも戦争の被害者だけど、
私のような被害者を再び出してはならない」
という美しいメッセージ
このメッセージに感動しています。
平和の碑「少女像」は静かにこのことを
訴えているのだと思います。
この少女像が「平和の碑」として世界各地に
建立されることは、非戦、軍縮を促進する為に
素晴らしいことだと思います。
 石垣敏夫(埼玉県平和資料館を考える会世話人)
以下転載
【拡散希望】韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)尹美香常任代表の発言
【拡散希望】
日韓合意、「平和の少女像」をめぐる韓国の状況がよく分かる報告です。
是非、お読みください!
野平晋作
[韓国状況報告](2017年1月14日-15日)
韓国挺身隊問題対策協議会(挺対協)尹美香常任代表の発言
MLホームページ: http://www.freeml.com/all-rentai


【緊急署名】軍事研究推進制度の廃止と応募しないことを求めます by limitlesslife
転送です。
重複ご容赦下さい。
表記の緊急署名のサイト ↓、
第一次集約は2月28日だそうです。
紙媒体の署名用紙もあるようです。
****************************
近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
****************************
Sent: Saturday, January 14, 2017 12:34 PM
Subject: [himitsu-net 4770] 【緊急署名】軍事研究推進制度の廃止と応募しないことを求めます
東京の杉原浩司(武器輸出反対ネットワーク:NAJAT)です。
[転送・転載歓迎/重複失礼]

防衛省の110億円の軍事研究予算案に反対し、大学や研究者が応募しない
ように求める緊急署名が下記の20名の方々の呼びかけで始まりました。
http://no-military-research.jp/shomei/

ネット署名と紙署名の両方を行っており、ネットではHPから署名できます。
日本版「軍産学複合体」を作らせないための重要な取り組みとなります。
ぜひ、お知り合いの方々にも拡散していただくようにお願いします。

集まった署名は防衛装備庁や大学、研究機関に提出します。第1次署名集
約は2月28日を予定しています。なお、呼びかけ人による記者会見も準備
しています。

※2月4日13時からの日本学術会議の公開フォーラムは、既に事前申し込
みが定員250人の3分の2を超えました。参加希望の方は大至急申し込みを。
【参加申込】
日本学術会議ウェブサイト https://form.cao.go.jp/scj/opinion-0069.html

氏名、連絡先(メールアドレス等)を連絡。

※1月16日(月)17時から19時まで、学術会議の「安全保障と学術に関す
る検討委員会」が行われます。この日の委員会で、4月の総会に出す学術
会議の方針の原案が示される可能性があります。16時から16時45分まで、
乃木坂駅5番出口上の学術会議会館の前で「大学での軍事研究に反対する
市民緊急行動」の呼びかけによるスタンディングが行われます。委員会の
傍聴も可能です。

傍聴申し込み(名前のみでOK)→ shingidaini-scj@cao.go.jp

———————————

防衛装備庁に「安全保障技術研究推進制度」の廃止を要請し、
各大学・研究機関に応募しないよう求める緊急署名

《呼びかけ》

青井未帆(学習院大学教授・憲法学)
池内了(名古屋大学名誉教授・宇宙物理学)
井野博満(東京大学名誉教授、金属材料学)
鵜飼哲(一橋大学教員、フランス文学・思想専攻)
梅原利夫(和光大学教授・教育学)
大石芳野(フォトジャーナリスト・世界平和アピール七人委員会委員)
香山リカ(立教大学教授・精神科医)
川嶋みどり(日本赤十字看護大学名誉教授・看護学)
古賀茂明(元経済産業省官僚、フォーラム4代表)
小沼通二(慶應大学名誉教授・物理学)
佐藤学(学習院大学教授・教育学)
島薗進(上智大学教授・宗教学)
諏訪原健(筑波大学大学院生)
高橋哲哉(東京大学教授・哲学)
高原孝生(明治学院大学教授・国際政治学)
中野晃一(上智大学教授・政治学)
西川純子(獨協大学名誉教授・経済学)
西谷修(立教大学教授・比較文明学)
西山勝夫(滋賀医科大学名誉教授・医学)
野田隆三郎(岡山大学名誉教授・数学)

安倍内閣は2017年度予算案の中で、防衛装備庁の「安全保障技術研究推進制度」に110億円を計上しました。これは軍事研究のための競争的資金制度で、その狙いは、防衛装備(兵器・武器)の開発・高度化のために、大学・研究機関が持つ先端科学技術を発掘し活用することです。2015年度3億円の予算で始まり、2016年度6億円と倍増した予算が、一気に110億円に激増することは極めて異常です。

この制度について、防衛装備庁は ①基礎研究に対する助成、②研究成果の公開を原則とする、③デュアルユース技術の研究で民生技術への波及効果がある、の3点をあげ、軍事研究に対する科学者や市民の警戒心を和らげようと躍起になっています。しかしこれは次にみるように欺瞞的です。

① 防衛装備庁の「基礎研究」は、防衛装備(兵器・武器)の開発・高度化を目指す一連の研究・開発の第一歩です。「学術的な知識や、製品や利益に直接結びつかない技術と理論の発見に関する研究」と定義される本来の基礎研究とは全く異なるものです。

② 公募要領には「研究成果は公開が原則」と記されていますが、原則と書くのはそうでない場合があるからです。また成果の公開に際しては防衛装備庁の確認が不可欠です。さらに研究の進展状況は防衛装備庁の担当職員により管理され、研究の進め方も干渉を受けます。本制度では、研究成果の公開や学問の自由といった、学術にとっての死活条件は保証されていません。

③ 「デュアルユース」という言葉は、民生技術を軍事研究に用いるための甘い言葉です。研究成果は軍事に独占され、軍事に支障がない範囲で民生目的に使用してもかまわないとなるでしょう。

一挙に110億円となった背景に、昨年夏決まった「防衛技術戦略」があります。20年後を見越し、アメリカと一体となって武器の無人化やスマート化(人工知能)を図るものです。それは秘密研究となる可能性が高く、その成果としての武器は世界に輸出されます。これまで武器と関わることなく民生研究で発展してきた日本の科学・技術が、「軍産学複合体」に組み込まれていきます。科学は人類全体が平和的かつ持続的に発展するための営みではなくなり、次世代の社会を担う若者を育てる高等教育の在り方をも変質させてしまいます。

私たちは、戦時中に科学者が軍に協力したことの痛切な反省をもとに、「軍事研究を行わない」と誓った戦後の学術の原点に立ち帰って、1を防衛装備庁に要請すると共に、2、3を各大学・研究機関に要望します。

1.防衛装備庁は「安全保障技術研究推進制度」を廃止する

2.各大学・研究機関は「安全保障技術研究推進制度」への応募を行わない

3.各大学・研究機関は軍事的研究資金の受け入れを禁止する規範や指針の策定、平和宣言の制定を検討する

———————————

◆WEB署名は下記で行うことができます。
URL http://no-military-research.jp/shomei/

◆紙版の署名用紙はこちら。印刷・コピーして広めてください。
http://no-military-research.jp/shomei/pdf/shomeiyoushi.pdf


年賀と決意とサケ放流のご案内 by limitlesslife
January 1, 2017, 12:15 am
Filed under: 平和
知人友人の皆さんへ
       杉浦公昭
平和こそ我が命

 謹賀新年 本年もよろしく。

              杉浦公昭
今年も、命が尊ばれる平和で豊かな地球を求めて、
共にがんばりましう!
 今年は、安倍政権に逆襲をする年にしましょう。
市民・国民と野党の共闘も強めて、共産党も
前進させ、与党を過半数割れに追い込みましょう。

サケの放流に、ご参加を! (36回目)
2月11pm1,川越市川越橋下の中州の入間川
2月19pm1~狭山市昭代橋左岸500m
下流の入間川

 ブログ:平和こそ我が命 のアドレスhttp://dai9jo.ti-da.net/

  


  2017年 元旦



季刊『アジェンダ』55号(特集「東アジアに『平和』の共同体は創れるか」)発行のお知らせ by limitlesslife
December 19, 2016, 1:10 am
Filed under: 平和
アジェンダ・プロジェクトの谷野です。
季刊『アジェンダ』55号(2016年冬号)を発行しました。
今号の特集は、
「東アジアに『平和』の共同体は創れるか」です。
現在東アジアでは、各国が互いに不信感を高め合って軍拡競争のようになり、
再び戦場になりかねない状況になっています。
「戦争は起こるものではなく創るもの」、
これは平和活動を続ける退役米軍人の言葉ですが、
戦争の真実を語っていると思います。
戦争への流れを止めるため、共に答えを探していきたいと考え、
今号の特集を組みました。

下記に今号の内容を貼付します。
ぜひご購読をよろしくお願いいたします。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『アジェンダ』55号(2016年冬号)  12月発行

特集
東アジアに「平和」の共同体は創れるか

A5判   104ページ   定価500円+税
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
※主要書店で発売中! ネット書店でも購入できます。
またこのメールの末尾にあるアジェンダ・プロジェクトの
ホームページからも購入できます。
直接のご購入の場合、送料(1冊100円~)をご負担いただいています。

(『アジェンダ』55号の内容)
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●グラビア ソウル 2016年11月12日 パク・クネ下野を求める民衆の総決起
●コラム  南スーダンPKO派遣と「駆け付け警護」

<特集>
●インタビュー  伊波洋一さん(参議院議員・会派「沖縄の風」幹事長)
戦争しない流れを作り出すことがとても大事です
●インタビュー  服部良一さん(元衆議院議員)
緊張・対立から対話に向かう政治の転換点は必ず来る
●孫崎 享(東アジア共同体研究所所長)
米国は同盟国・日本を守らない -安倍政権の対米追随外交を問う -
●前田 朗(東京造形大学教授)
ヘイト・ジャパンを超えて -共生と寛容は見果てぬ夢か
●佐野 通夫(こども教育宝仙大学教授)
不当な現実が「日常」化する朝鮮学校をめぐる現状
●梶谷 懐(神戸大学大学院経済学研究科教授)
日中間の経済交流―過去から何を学び、どう未来につなげるか―
●集会報告  ~日韓「合意」は解決ではない~ アジアの「慰安婦」被害者たちは訴える!
●レポート  三度目の訪朝で見てきたこと  さとう大(東アジア青年交流プロジェクト事務局長)
●レポート  ともにつくろう! 植民地歴史博物館 inソウル
●レポート  第15回東アジア青少年歴史体験キャンプ  水野友美(アジェンダ会員)
●書評    『武器輸出と日本企業』
●書評    『安重根と東洋平和論』
●映画評   『軍旗はためく下に』  深作欣二 監督
●特集解題

<特集外>
●PNOフィールドワーク・ツアー2016 《香川篇》
<連載>
●康玲子(コリア国際学園非常勤講師) 時代の曲がり角で 第43回 情報の海の中で
●歌壇   西村恭子 選
●舘明子  食をゆたかに ピンチはチャンス!(31)どんぶり雑炊
●石橋正  変わるラテンアメリカ(37)
キューバ「米国の経済封鎖」解除決議と対米関係の行方
●大杉光子 「安全な社会」って何だろう~最近の刑事立法を考える 第20回
再犯防止のための指導・支援とは治安管理の一環である~再犯防止推進法案
●コミックアジェンダ  三田紀房 『アルキメデスの大戦』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
アジェンダ・プロジェクト
〒601-8022
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
℡&Fax 075-822-5035
E-mail agenda@tc4.so-net.ne.jp
URL http://www3.to/agenda/
FB https://www.facebook.com/agenda.project
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MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



26日12~平和を求める米兵の会 の元米兵との集い   by limitlesslife
November 26, 2016, 2:59 pm
Filed under: 平和

差別を超えた良心の叫び声!

一人一人が国家・企業・メディア・宗教・
教育の仮構に目覚めて、戦争・核・テロ
等の罪業を明らかにし、廃止する運動に
協働していきましょう。

杉浦ひとみです

いま、
元米兵(平和を求める元軍人の会 ベテラン・フォー・ピース)のメンバーの来日とあちこちでの集会が、話題になっています。

東京大空襲被害者との集いを開催します。

*************************************

11月26日12時に、空襲資料センターでも、空襲被害者と元米兵の方たちとの懇談をします。

当日は大空襲の映像の放映もします。

11月26日 12~13:30

戦災資料センターにて

http://www.tokyo-sensai.net/

お越しください。  杉浦

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元米海兵隊員のマイクさん、ローリーさん。このように、日本中で、オバマがしなかったお詫びの言葉をおっしゃっています。

私達日本人は、言葉を発しなくて良いのでしょうか。

画像に含まれている可能性があるもの:4人、テーブル、事務局、室内

ベテランズ・フォー・ピース(Veterans for Peace 平和を求める元軍人の会)2016/11 来日ツアー

17 日夜、日弁連のイベントでは、定員100名のところ230名の方にいらして頂きました!

アメリカの元兵士から戦場のリアルを聞くと、南スーダン派兵のニュースに胸がはりさけそうです。
私たは大変間違った方向に一歩踏み出してしまったのだと。
そしてそのツケは子々孫々を及ぶのだと。

日弁連でマイクとローリーの発言部分につき、NAJATの杉原浩司さんにご提供頂きました。
生の声を聞きたければ、今晩は横浜の波止場会館5階、18:15〜です!
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◆11月17日に行われた日弁連主催の緊急シンポジウム
「戦争のリアリティとは?~「駆けつけ警護」「宿営地共同防護」を前に米国の元軍人と考える」での「ベテランズ・フォー・ピース」(平和を求める元軍人の会)のロバート・ファニングさん、マイケル・ヘインズさんのお話をまとめました。ぜひご参照ください(文責:杉原)。

ロバート・ファニングさん(元米陸軍特殊部隊)
「初めに、来日したオバマ大統領がしなかったことをしたい。広島、長崎への原爆投下、東京大空襲について心より皆さんにお詫びする。大惨事を起こしたことにまったく正当性はない」

ロバート・ファニングさん
「9.11事件を見て、国のためにと思い陸軍特殊部隊に入った。アフガニスタンに到着して、現地の極貧さに衝撃を受けた。我々が持ち込んだのは何百万ドルの現金と高度な軍事力だ。タリバンの居所の通報を受けると、報酬を渡して家に押し入る。すると、タリバンの一味ではなく、ただの隣人同士のケンカだったりした。2001年以来、米軍の武力介入により百万人が死亡したが、その8~9割が無実の一般市民だった」

ロバート・ファニングさん
「1980年から2001年まで、500件の自爆攻撃があり、その10%が反米感情によるものだった。2001年から現在まで、2500件の自爆攻撃があったが、9割が反米感情によるものになった。世の中を安全なものにしたいと入隊したが、過去15年の米軍の介入によって、世界はもっと危険な場所になった」

マイケル・ヘインズさん(元米海兵隊特殊部隊)
「広島、長崎、東京に加えて、何百という都市への空爆も心よりお詫びする。さらに、私が駐留していた沖縄に32もの米軍基地があり、面積の2割を占め、71年もの間、基地があることも心よりお詫びする。そして、米軍侵攻以来、百万人を死亡させてしまったイラクの皆さんにも心より謝罪する」

マイケル・ヘインズさん
「海兵隊特殊部隊の一員として、2003年にイラクに行った。バグダッドに着くやいなや、毎日2~4回の襲撃を行った。通報を受けて行動したが、約6割が虚偽通報だった。ドアを爆破して中に入り襲撃、尋問したが多くは一般家庭だった。6~7歳ほどの女の子がものすごい声で泣き叫んだ。ショックで失禁したり、大便を漏らす子もいた。あの時聞いた女の子の叫び声が今も夢に出てくる」

マイケル・ヘインズさん
「イラクで毎日民家への襲撃と尋問を繰り返していて、『テロと戦う』ためだったのに、私が現地の人にテロ行為をしていたと気づいた。それを認識して以来、反対のことをやろうとした。米軍の侵攻は「イスラム国」を誕生させてしまった」「日本で今起きている憲法9条の解釈をめぐる議論については、今の決断が子や孫に重い影を落とすことを懸念している」

マイケル・ヘインズさん
「紛争に突入することについてのサポートを得る手口はまったく同じだ。言葉づかいのコントロールだ。『テロリズム』『大量破壊兵器』などのキーワードで大衆の支持を得ようとする。『積極的平和主義』は「肉を食べる菜食主義者」と同じような印象を受ける。政治の世界で常に使われる手法だ」

マイケル・ヘインズさん
「南スーダンでは停戦合意は完全に破られている。なぜ、そうまでして自衛隊を派遣したいのか、大きな疑問だ。300人前後の自衛隊を20人の邦人を守るために派遣するなら、むしろその20人を避難させる方がよい」

マイケル・ヘインズさん
「アメリカは武力介入の悪い前例をたくさん持っている。約240年の歴史の中で、223年間、戦争に関わってきた。つまり、米国の歴史の93%は戦争していることになる」

ロバート・ファニングさん
「南スーダンは内戦状況だ。イラクやアフガニスタン、シリアでもそうだが、一つの派が分裂することもあり、誰が敵か、誰と戦っているのかわからなくなる。自衛隊が現在、南スーダンにいること自体がPKO5原則の一部を完全に裏切っている」

ロバート・ファニングさん
「憲法9条は本当に素晴らしいものだ。大事な憲法を破り、米国のように侵攻を進めると、5、10、20カ国と敵が増えていく可能性がある。米国は国家予算の多くが戦争に費やしている。そのため、教育やインフラ、気候変動対策に予算が回らない。米国は悪い例だ。同じ道をたどらず、憲法9条をしっかり守ってほしい」

マイケル・ヘインズさん
「ROE(交戦規定)はガイドラインに過ぎず、実際の戦闘では破られる。戦闘はものすごいハイテンションの中で行われ、起こることすべてが恐怖だ。ある時、チェックポイントを目がけて、急患を抱えた医者が車両で突進してきたのを、直前まで戦闘していた上官が攻撃命令を下した。きちんと敵を見極めるのは不可能だ」

マイケル・ヘインズさん
「どうすれば南スーダンの紛争を止められるか。武力に武力ではダメで、別のやり方を模索すべきだ。まず、武器輸出禁止という手を打つべきだ。平和的な解決方法でアプローチすべきだ」

ロバート・ファニングさん
「米国は非常に軍事化した国だ。スポーツイベントや空港を訪れると分かる。必ず米兵が背中を叩かれ、栄誉を讃えられる。退役軍人による反戦運動は受け入れられない。米国の反戦運動には波がある。オバマ政権の誕生で下火に持っていかれた。多くの国に武力行使し、ドローン攻撃をしたのに。また反戦運動は高まるだろう」

マイケル・ヘインズさん
「済州島や沖縄、ノースダコタ(パイプライン建設反対運動が起きている)やパレスチナを訪れて、非暴力で活動しているが、『米国的じゃない』『急進的』とレッテルを貼られる。それは国自体に問題があるということだ。ここまで勇気を持って人前で語るのは大変なこと。ここまで来るのに2人とも10年かかった。トランプ大統領の登場によって、我々の大きなチャレンジが始まる。平和が今まで以上にもっと尊いものになる」

ロバート・ファニングさん
「米軍の戦争犯罪が国際刑事裁判所で裁かれることについては、もちろんやるべきだ。私たちの国のリーダーが裁かれるべきだ。今までこうした裁判では、命令系統の下の人たちが法廷に立つことが多かったが、戦争そのものが犯罪だ。我々を戦争に持っていった上の方の人たちこそ裁かれるべきだ」