Global Ethics


安倍政権打倒を 滋賀県知事選 三日月氏当選 by limitlesslife
July 15, 2014, 11:45 pm
Filed under: アベノミス, 真理:平和:非虚偽:非暴力:非人為:非権力, 社会変革, 社会保障, 社会保障(切り捨て、負担増、給付減、・・・), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(日本、世界、矛盾、破綻、・・), 選挙, 脱(成長・汚染・差別・搾取・破壊・殺戮・原発・暖化・絶滅・・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 金字塔文明, 自民党, 錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮(金字塔の五禍), 防衛:攻撃:破壊:損失, 虚仮・虚偽・虚妄・虚実・夢中夢・浮世, 靖国神社(戦国神社?), 領土問題, 被災(地震・津波・原発・・・), 首相不信任, 財閥(戦争、強制労働、解体、復活・・・), 財政(危機、破綻、改革、・・・), 貧困(格差、政策、予算、・・・), 軍事(優先), NHK(日本放送協会), TPP, 公明党, 内閣法制局 (長官, 分割し統治せよ(漁夫の利を得よ、眼を逸らさせよ), 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 医療・介護, 原発ムラ(利権マフィア), 原発輸出, 原発(ゼロ、稼動、・・・), 原発事故・責任・補償, 原子力委員会, 命(対金), 国家安全保障基本法, 国家安全保障会議, 国家戦略特区, 国民主権, 地球倫理, 基地, 安倍晋三, 安全・安心・安寧(生命・平和vs軍備・戦争), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 従軍慰安婦, 情報公開, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争(犠牲者・救済・求償・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 放射能除染, 放射能被曝, 放射性廃棄物, 政府(錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮), 枠組転換(金字塔から命帝網へ、・・・), 核廃絶, 武器(製造・使用・販売・輸出・・・), 死の商人, 河野談話, 主権(回復、切捨て、・・・), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 人権, 信>食>兵

安倍政権打倒を進めましょう
嘉田氏の「卒原発」を引き継いだ三日月氏が自民・公明を破り当選
三日月氏は集団的自衛権に反対,
これが有権者を動かしました。 
2009年自公政権を打倒したのは
貧困格差是正、年金問題で
民主・社民の連立政権ができました、
安倍政権は脆弱です。(得票率は20%台でしかありません)
貧困格差は増大、年金問題はまだ解決していません。
脱原発は有権者の70%
集団的自衛権反対、参戦反対は有権者の過半数です。
反自公がまとまれば再度の政権交代は夢ではありません
貧困格差是正・脱原発・平和憲法遵守の日本は可能です、
有権者はしっかり見ています。
                         さいたま市 石垣敏夫
__________________________
コメント:日本・世界・地球・一切衆生の為の戦争のない世界への先進的憲法の為に結集・行動しましょう!!!
Advertisements


沖縄密約の歴史、闇に 最高裁「請求者に立証責任」 by limitlesslife
July 15, 2014, 12:45 pm
Filed under: 情報公開, 沖縄
秘密法の運用基準が決められようとしているこのときに、この最高裁判決です。
情報公開法では公開の極小化、公文書管理法があっても実態は「役所の胸先三寸」。
そしてこの最高裁判決。
この状況下で秘密法が施行されれば、情報アクセス権など、そもそも存在しないも同然になってしまいます。
☆ 東京新聞 2014年7月15日 朝刊
 沖縄密約の歴史、闇に 最高裁「請求者に立証責任」
☆ 毎日新聞 2014年07月15日 東京朝刊
   沖縄密約:返還文書、不開示確定 最高裁判決「請求者に立証責任」
☆ 朝日新聞 2014年7月15日00時06分
   沖縄密約文書、「開示せず」確定 最高裁判決
☆ 朝日新聞   2014年7月15日01時14分
  「情報公開の極小化」 沖縄密約原告、最高裁判決を批判
************************************* 近藤 ゆり子  k-yuriko@octn.jp*************************************
コメント:文書秘匿及び廃棄の責任者(大臣)を追求すべきだ。


by limitlesslife

秘密保全法制定過程の情報公開訴訟&マガジン9

重複ご容赦下さい。
秘密保全法の法令協議の内容が非公開になった件で、
NPO法人 情報公開市民センターが
非公開取消訴訟を名古屋地裁に提訴しました(11月21日)
訴状などもすべてネット上にアップされています。
http://www.jkcc.gr.jp/menu6.html#121102
 

提訴後の記者会見の動画(22分50秒)がyoutubeにアップされています。

☆ 毎日新聞 2012年11月22日 02時29分
  秘密保全法:NPOが法案協議文書の開示求め国を提訴
http://mainichi.jp/select/news/20121122k0000m040154000c.html
 秘密保全法を巡る情報の大部分が非開示とされたとして、NPO法人「情報公開市民センター」(名古屋市)が21日、国を相手取り、開示を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。
センター理事長の新海(しんかい)聡弁護士(愛知県弁護士会所属)は「たいした議論がないまま法制化が進むことに危険性を感じる」と危惧。不開示理由で、国民の間で「不当な混乱」が生じるおそれがあるとされており、「開示させることで『正当な混乱』、つまり国民による議論を起こしたい」と話した。
法制定を目指し国が設置した有識者会議の報告書などによると、同法は国の安全などの3分野を、秘匿が必要な「特別秘密」に指定。漏えいに対し、懲役や罰金などの罰則を設けるとみられる。また、特別秘密を扱う人物は「人的管理」と称する調査対象になり、プライバシーを調べられる可能性がある。
新海弁護士が法案や関係各省庁の協議文書の開示を請求したが、大部分が不開示にされた。内閣情報調査室は「訴状が届いていないのでコメントできない」としている。【山口知】

☆ マガジン9

  ↓  この提訴に少し触れています。
この人に聞きたい
伊藤真さんに聞いた(その2)
http://www.magazine9.jp/interv/ito/index2.php
憲法上問題だらけの「秘密保全法制」
誰が何のために作ろうとしているのか

*************************************
近藤 ゆり子  k-yuriko@octn.jp

*************************************


by limitlesslife

11/1(木)18時~ 弁護士会 秘密保全法学習会(名古屋)

 永岡です、明後日名古屋で秘密保全関係のイベントがあり、上智大の田島先生がお話をされます。
<以下、転送>

転載可

政府に都合が悪い情報を「特別秘密」に指定でき、
情報公開法の対象外に、情報を漏らすと重罰、
扱う人とその関係者を秘密裏に調査の対象にしてしまう悪法、
『秘密保全法』がこの臨時国会にも上程されようとしています。

「特別秘密」には、原発事故情報やオスプレイの情報なども
入るのではないかと、多くの人が懸念しています。

弁護士や各種市民団体・労働団体などで作る「秘密保全法に
反対する愛知の会」をはじめ、多くの方が秘密保全法に反対しています。

愛知県内の弁護士が全て加入する「愛知県弁護士会」は
2012/11/1(木)午後6時から、田島泰彦氏(上智大学教授)を
招いた学習会を行います。ぜひご参加ください。
また、学習会の講師も派遣するとのこと。ご検討いただければ幸いです。

—————————-
学 習 会
知る権利が危ない
「秘密保護法再編のなかの秘密保全法案」

政府が次期国会にも提出を目指している「秘密保全法」は、
情報公開制度を形骸化させ、報道の自由を制約し、さらには
秘密保全の名の下に市民を監視するものであることが明らかに
なってきました。

講師: 田島泰彦氏 (上智大学教授)
日時: 11/1(木) 午後6時から午後8時まで
場所: 愛知県弁護士会館5階ホール(名古屋市中区三の丸1-4-2)
地下鉄「丸の内」駅1番出口より北へ徒歩5分
地下鉄「市役所」駅6番出口より西へ徒歩7分
地図 http://www.aiben.jp/page/frombars/map.html
チラシなど
http://www.aiben.jp/page/frombars/topics2/644jiyu.html
 http://www.aiben.jp/page/frombars/topics2/638news.pdf

以上



by limitlesslife

 9/22(土)世界知る権利デー記念フォーラム 「原子力発電所と情報公開~福島原発事故以前、以後の世界」(転載)

紅林進です。

下記フォーラムのご案内を他のMLより転載させていただきます。

(以下転載)

世界知る権利デー記念フォーラムとして、「原子力発電所と情報公開~
福島原発事故以前、以後の世界」を開催しますのでご案内申し上げます。

スリーマイル島原発事故当時に元原子力規制委員会(NRC)委員だった
ピーター・ブラッドフォードさんをお招きします。また、討論では、ブラッド
フォードさんに加えて、鈴木達治郎さん(原子力委員会委員長代理)と
西尾漠さん(原子力資料情報室共同代表)にご登壇いただき、原発と
情報公開について議論をしていただきます。

ぜひ、ご参加ください。

————————————–
世界知る権利デー記念フォーラム

原子力発電所と情報公開
~福島原発事故以前、以後の世界
————————————–
http://clearinghouse.main.jp/wp/?p=599
http://bit.ly/TcjUVd

2012年9月22日(土) 13:30~16:30
明治大学リバティータワー1012教室
(東京都千代田区神田駿河台1-1)
定 員 200名(事前にお申し込みいただいた方を優先で当日直接参加も可)
参加費 1,000円(情報公開クリアリングハウス会員無料)
主 催 特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス

事前申込(SSL対応) https://ssl.kokucheese.com/event/entry/51521/

基調講演
「スリーマイル島原発事故以前と以後のアメリカの原発をめぐる
議論と情報公開」
ピーター・ブラッドフォードさん
(元アメリカ原子力規制委員会(NRC)委員)

報告「日本における原子力発電所の情報公開」三宅弘さん(弁護士)

討論「原子力発電所と情報公開~原発事故以前、以後の世界」
ピーター・ブラッドフォードさん
鈴木達治郎さん(原子力委員会委員長代理)
西尾漠さん(原子力資料情報室共同代表)
三宅弘さん

<ピーター・ブラッドフォードさん>
1977~1982年まで原子力規制委員会の委員を務め、この間、NRCは
スリーマイル島原子力発電所事故の発生を受けて、大幅な規制の強化
を行い、その実行プロセスを担った。現在、バーモントロースクールの
非常勤教授として「原子力と公共政策」の講義を担当。エール大学で
エネルギー政策と環境保護の客員教員を務
めている。以前は、電気事業再構築に関する法律の講義を担当していた。
また、国内外で電力事業に関する規制、再構築、原子力やエネルギー
政策について教え、助言を行った。
バーモントヤンキー原子力発電所の総合縦断影響評価に関する監視委員長、
複数の州で原子力発電所に対する投資についての専門的参考人、テキサス・
バーモント低レベル放射性廃棄物協定委員会のバーモント州選出議員。1987
~1995年までニューヨーク州の公共サービス委員会の委員長を務め、ショア
ハム原子力発電所を廃炉にし、1982~1987年までメーン州の公益事業委員会
の委員長を務め、この間シーブルック原子力発電所にメーン州の関与を中断
した。2007年のキーストーンセンターの原子力発電所に関する協働事実確認、
2006年のニューヨーク州のインディアンポイント原子力発電所の運転継続の
代案を評価する国立科学アカデミーの委員会に参加した。また、州や連邦政府
のエネルギー規制委員会に経済規制政策と環境保護に関する支援を提供する
規制支援プロジェクトに加わっている。

<フォーラムの趣旨>
福島第一原子力発電所の事故は、これまでも様々な議論のあった日本社会
が抱えている「原子力発電所」が、「事実」や「前提」、「未来」について多くのことを
市民も共有した上で選択をしてきたものなのか、という疑問を思い起こさせました。
社会にあまりにも甚大な影響を与える原発事故が発生した今、なぜ事故が起こ
ったのか、事故対応、その影響・被害、事故そのものの情報など、今もこれから
も多くの情報公開が必要です。しかし、それだけでなく、原子力発電所というもの
の経済性、合理性、公共性、安全性、将来性、合意性などについて、合理的で
信頼できる情報の公開が何より必要であり、政府のアカウンタビリティの徹底と
一層の市民の知る権利の保障を勧めなければならないと考えています。
くしくも、原子力規制庁の発足、原子力規制委員会委員の人選と、今後の原発
の在り方を左右する事柄が課題になっています。アメリカの原子力規制委員会は、
スリーマイル島原発事故を経て、どのように規制の在り方が変遷し、情報公開が
進められ、公共政策としての原子力に関しどのような議論が行われているのか。
福島原発事故を経た日本のこれかあり方も含めて、議論をする機会にしたいと
思います。

<世界知る権利デーとは>
2002年に始まったInternational Right  to Know Day(9月28日)。世界中の
情報公開に取り組むNPO・NGOが参加をするFreedom of Information Advocate
Network(FOIAnet)が呼びかけ、9月28日前後に世界中で知る権利を擁護し、促進
するための様々な取り組みが行われています。日本のNPOでこれまで参加してい
るところがありませんでしたが、2012年より情報公開クリアリングハウスがFOIAnet
に加入し、取り組むことにしました。

——————-
三木由希子
特定非営利活動法人情報公開クリアリングハウス



by limitlesslife

 8/23地震と原発事故情報、たんぽぽ舎です。【TMM:No1552】

 永岡です、たんぽぽ舎のメールをお送りいたします。
<以下、転送>
Subject: たんぽぽ舎です。【TMM:No1552】8/23地震と原発事故情報
たんぽぽ舎です。【TMM:No1552】
2012年8月23日(木) 地震と原発事故情報-5つの情報をお知らせします
転送歓迎
━━━━━━━
★1.たんぽぽ舎を取材したビデオがアップされました(白石草ourplanet-tv)
★2.伊方再稼働阻止へ連携
全国ネット設立準備会発足決定、団体など松山で集会
(8月21日 愛媛新聞より)
★3.東電、テレビ会議情報の「公開拒否」という犯罪
この映像は「東電の所有物」ではない、原発事故の重要な証拠である
(山崎久隆)
★4.読者からイベントのおさそい(問い合わせは主催者へお願いします)
◆8・29女たちの一票一揆、女たちの院内集会
集会とかんしょおどり(テントひろば)、院内集会(衆院第一)
★5.<テント日誌 8/19(日)―経産省前テントひろば344日目>
ストップ伊方原発再稼働!とめよう大飯眼発! 8・19松山行動in愛媛
( Y・T )
━━━━━━━
┏┓
┗■1.たんぽぽ舎を取材したビデオがアップされました!
└──── 白石 草(ourplanet-tv)
「たんぽぽ舎」って何?
脱原発デモや集会のチラシでよく目にする「たんぽぽ舎」。
東京・水道橋の古いビルにある「たんぽぽ舎」は、チェルノブイリ原発事故後、
食品の放射能汚染を測定器を使い市民-のために調べる活動からスタート。
デモや集会、勉強会など20年以上にわたり、原発に反対する活動を続けてきた。
東京電力福島原発事故から1年以上が経ち、原発再稼働に対する抗議が全国に
広がっていくなか、「親戚にも原発反対運動していると言えないなかで、ずっと
続けたきた人達がいるから今がある」と話す「たんぽぽ舎」の鈴木千津子さん
(共同代表)、柳田真さん(共同代表)にお話を伺った。
2012年夏期映像制作ワークショップ作品
制作:アサーン美恵、松村 正治
┏┓
┗■2.伊方再稼働阻止へ連携
│ 全国ネット設立準備会発足決定、団体など松山で集会
└────(8月21日 愛媛新聞より)
脱・反原発を訴える市民団体や個人約100が20日、松山市で集会を開き、
四国電力伊方原発(伊方町)などの再稼働阻止へ連携する全国ネットワークの
設立に向けた準備会を発足させることを決めた。近く組織形態や活動内容を正
式決定する。
東京などを拠点に活動している再稼働反対全国アクション、反原発自治体議
員・市民連盟、経産省前テントひろば、ストップ再稼働現地アクション、たん
ぽぽ舎の5団体が設立を呼びかけ、承認された。
全国ネットは、伊方原発と北海道電力泊原発(北海道泊村)の再稼働が有力
視されているとして重点的に反対活動を展開するほか、このほど再稼働した関
西電力大飯原発(福井県おおい町)の運転停止を求める方針という。
┏┓
┗■3.東電、テレビ会議情報の「公開拒否」という犯罪
│ この映像は「東電の所有物」ではない、原発事故の重要な証拠である
└────(山崎久隆)
【1】航空機事故が発生した場合、コックピット音声録音記録である「ボイス
レコーダー」と航空機の飛行情報データである「フライトデータレコーダー」
は、航空・鉄道事故調査委員会が「回収」して事故調査のために解析される。
全体を公開するかどうかは、法的に決められているわけではないが、日本航
空史上最悪の事故だった日本航空123便の墜落事故(1985年8月12
日)については、その多くが公表された。
一般に特に重大な事故の情報を公表するということは、(1)再発防止対策
のために(2)遺族や関係者を含む人々の知る権利に応えるために(3)事故
原因を世間の幅広い知見を集めて解明するために(4)被害を受けたり損失を
被った人々の利益を守るために、積極的になされるべきだと考えられている。
この場合の情報公開は、できる限り一次情報を、収集されたままで行うのが
望ましい。二次、三次加工データは加工に伴う改ざんや省略が伴い、真実の
データとは異なるからだ。もちろんいくら生データだからと言って、データや
信号をそのままでは理解できないので、可視的に加工することは認められるだ
ろう。例えば音声データの場合は文字に起こして、わかりやすくすることは何
ら問題はない。もちろん加工の過程で言ってもいないことを加えたり、削除す
ることは許されない。
画像データについても、いかなる理由があろうと映っているものを削除した
りマスキングをすることはしてはならない。ただし、無関係の第三者が映り込
むとか、公序良俗に反するなど正当な理由があるならば別だ。
【2】このような前提のもとに東電のテレビ会議情報の公開を考え、どのよう
な問題があるか検討する。
まず、東電が保有しているとされる全データのうち、わずか160時間分の
みが公開対象とされた。特に3月17日以降はさしたる理由もなく非公開とさ
れた。事故が起きた7日後以降の応答状況が無いわけで、特に2号機からの大
量拡散があったとされる時期以降のデータが無いことになる。最大の放射能放
出がテレビ電話会議などを通じてどのように認識をされていたかが分からない。
一番隠したいところを隠したと言われても仕方が無いだろう。
さらに、視聴できる人間を報道関係者の一部に限定した上、各社2名の登録
制などとふざけたことをしている。本当ならばプラントデータと共にインター
ネット上で誰でも視聴できるように全部を公表すべきだ。局限された人間しか
見られなければ「公表」とは言わない。
「録音禁止・コピー禁止」という条件も公開の原則に反している。
報道は自らの記事が正確であることを示す目的で一次資料を引用する。報道
にとって真実を報じていることを示すことは重要なポイントだが、東電は理由
もなく妨害した。
この映像記録を「東電の所有物」であると考えているらしい。とんでもない
見当違いだ。公開を約束された情報は、その段階で「公的な」ものになる。誰
がどのように利用、引用しようと自由である。もちろんプライバシーを侵害し
た映像記録が公表された場合は全く別だが、東電の社員が会社の業務において
行うことは「公務」に相当する。民間企業とは言え、電力会社とは相当程度の
公共性があると言うだけではない。史上最悪の公害事件を引き起こした「加害
企業」である。その行動は検証されなければならないし、そのために記録類は
「公的な」ものとなる。航空機事故を起こした航空会社やチッソなどの公害企
業と同じだ。
公開された映像は、既に映像も音声も加工されてしまい、実態は一次情報と
は言えない。そのような状態であっても、録音やコピーを禁じる姿勢は認めら
れない。
東電の経営は実質国営化された。経営陣も入れ替えられ、下河邉和彦新会長
は原子力損害賠償支援機構から就任している。これまでの東電ではないはず
だったが、情報隠蔽体質は何ら変化が見られない。
●この映像情報は、国会事故調査委員会も見ている。つまり、事故調査委員会
には「公開」をしている。国会事故調査委員会は国会の総意で設置された。委
員も議会で承認された「同意人事」だ。他のどの事故調査委員会よりも国民に
近い。
事故調査委員会に提示されている以上、国会に、そしてそれは国民に提示さ
れたも同然だ。改めて隠す根拠などは無い。
さらに政府事故調などがデータを反訳させて提出させ、一般に公開する作業
をすべきだ。日航機事故ではそうしている。映像そのものも政府あるいは国会
事故調から公開すべきだろう。
●繰り返して言おう。
福島第一震災は人災である。その相当部分は、事故収束過程において発生し
ている。初動の誤り、判断ミス、地震や津波の損害確認不足、機能しない装置
の回復失敗、見通しの立たないままの様々な回復作業、放射性物質を拡散させ
たベント操作、論点は無数に存在し、そのほとんどは未だに事実さえ分かって
いない。
何をし、何をしなかったのかが事故調査報告などで一部明らかになってきた
ものの、そのような結果になった原因は、当時の行動を記録した資料や対策本
部などの議事録を突き合わせていってようやく分かってくるのだが、議事録は
存在しない、記録資料は公開しないでは、原因調査をする気がないと考えるほ
かはない。それだけでも犯罪行為である。
┏┓
┗■4.読者からイベントのおさそい(問い合わせは主催者へお願いします)
└────
◆8・29女たちの一票一揆、女たちの院内集会
日時 2012年 8月 29日(水)
場所 衆議院・第一議員会館多目的ホール
14時 集会とかんしょおどり — 経産省前テントひろば
15時 院内集会 — 衆議院第一議員会館多目的ホール(18時迄)
参加対象 女性
6月29日、参院会館で「女たちの院内集会」を行った原発いらない女たち
は、「月に1度でいいから、継続して話し合う場を設けたいね」と話し合い
ました。
さて今月、その願いが早くも実現してしまうことになりましたので、ここに
お知らせいたします。院内集会参加資格は、「原発いらない」願いをもつ
「女性」であること。ぜひ、ご参加ください。
┏┓
┗■5.<テント日誌 8/19(日)―経産省前テントひろば344日目>
│ ストップ伊方原発再稼働!とめよう大飯眼発!
│ 8・19松山行動in愛媛
└────( Y・T )
8月19日(日) 今日・明日と伊方ツアーへ。
19日の「ストップ伊方原発再稼働!とめよう大飯原発!8・19松山行動
in 愛媛」集会への参加と、19・20日の全国ネットワーク相談会、伊方原
発立地の見学という中味の濃いツアーである。
東京からは、テントとたんぽぽ舎中心に40名ほどの参加、福島から2名+
水戸や福岡や四万十に避難されている方3名の参加であった。全国ネット相談
会用の資料の重い荷物を抱えて出発。
集会場である松山市内 県庁近くにある城の内公園に行くと、八幡浜・原発
から子どもを守る女の会の人たちに出会う。そこで早速、たんぽぽ舎の女性達
が丹精込めて作成した大きな横断幕「ふるさとは原発を許さない」を贈呈。
八幡浜は佐多岬半島の根っこのところにあり、伊方原発から5㎞だという。
八幡浜・原発から子どもを守る女の会は、毎月11の日に、伊方原発のゲート
前に座り込みを続けておられるそうだ。この横断幕はその時掲げられる、防水
シートでできた横断幕である。いつも5~6人の行動だそうだが、表に出ない
支援者は沢山おられるという。
午後1時、真っ青な空と暑い日射しの下で集会は始められた。福島から5人
の女性達の訴えがあり、古くから訴訟に関わってこられた小林圭二さんの話が
続く。すると一転にわかに空がかき曇り、山の方を見ると雨で煙っている。テ
ントに移動する間もなく烈しい雨が降り始め、雷と
暴風雨が逆巻く。地元の人たちが原発建設のために祠を移された龍神様の怒り
だと言う。
雨が収まる頃、近くの美術館講堂に場所を移して集会は再開。壇上にもビッ
シリ人が座っても入りきれない状態で、集会は熱気に満ちていた。たくさんの
人が次々と1分間メッセージをおこなう。山口・広島・愛媛からの発言が多く、
さらに瀬戸内海を取りまく全地域からの発言があった。
4月17日に広瀬隆さんから、伊方原発反対の瀬戸内ネットワークがつくられ
たと聞いていたがそれが実感できる集会であった。
また、伊方原発再稼働阻止と大飯原発を止めようということが一体のものと
して掲げられているところに、この間の運動の前進を感じさせるもにであった。
デモは500名くらいで公園を通って県庁の向かい側で抗議。それがいった
ん終了後、県庁前に移動してそこで抗議行動。木田さんの唄に合わせてカン
ショ踊りも。
夕方から道後温泉近くの会場で、再稼働阻止全国ネットワーク相談会が夜9
時までおこなわれた。当初40名ほどで予定されていたが90名ほどの参加の
盛り上がり。(この会議の様子は8月21日の東京新聞に詳しく掲載されている)
1日目はたんぽぽ舎柳田さんからの全体的提起、大飯現地闘争の経緯と教訓
として2人の報告・提起、焦点の地から福島・伊方・泊・志賀からの報告・提
起、そして呼びかけ団体からの提起があり、翌日の討論ということで、午後9
時に終了した。<続く> ( Y・T )
──────────
【編集部より】
メルマガ読者からの集会・デモ・講演会のお知らせ、その他投稿歓迎。
「集会・デモ・講演会のお知らせ」に関しては、タイトル及び内容を400字
以内で、またその他投稿に関しては400~800文字以内でタイトル及び内容を
お送り下さい。宛先は、magazine@tanpoposya.net です。
なお、お送り頂いた投稿は集会・デモ・講演会のお知らせを含めて紙面の
都合上すべてを掲載できない場合があります。予めご了承ください。
──────────
◆このメールマガジンのバックナンバーは、ホームページをご参照下さい。
◆電子メール(Eメール)送ります
たんぽぽ舎では、「地震と原発事故情報」を発信しています。
ご希望の方はご自身のEメールアドレスと氏名をたんぽぽ舎あてに件名を
「メルマガ希望」として送ってください。
登録できしだい発信致します(無料)。
たんぽぽ舎のアドレス: nonukes@tanpoposya.net
◆携帯への送信は、1回の容量が多いためか配信されない例があります。
──────────
たんぽぽ舎 たんぽぽ舎は、月曜~土曜
13:00~20:00のオープンです。
日曜・休日は、お休みです。
〒101-0061
東京都千代田区三崎町2-6-2ダイナミックビル5F
FAX 03-3238-0797


by limitlesslife

日刊ゲンダイ 株主=国民を無視した東電テレビ会議映像「不完全公開」のあくどさ

 永岡です、今日日刊ゲンダイを買ったら、例の東電ビデオ公開のデタラメを告発する記事があり、日刊ゲンダイのHPに早速載っていますので、お知らせいたします。
 これ、内容は私が昨日から何度かたね蒔きジャーナル他の内容でお知らせしたのと同じですが、公開前に、第3者を名乗る弁護士が現れて、プライバシー保護からとか理屈をつけているのです。
 で、このビデオは東電の本店1階の会議室で視聴させてもらえるものの、そこには監視カメラ!まであり、入試か何かと勘違いしていると日刊ゲンダイは指摘します。入室時には名前とか厳重チェック、机にある65台のパソコンでしか見られないのです。それも見にくいもので、カメラやICレコーダーは持ち込み不可、やり取りをパソコンに記録(これはワープロに文字起こしするしかない模様)するしかないのです。資料も持ち出し厳禁です。
 しかもクーラーの効きの悪い暑くて小さな部屋での公開で、居心地を悪くさせて、長居させないためのものとある民放記者が語っています(泣)。
 これ、民間企業なら分かるものの、東電は国有化されており、全面公開を拒むことへの批判もあります。
 昨日の報道ステーションで、元鳥取知事の片山さん、情報公開は出したくない情報も出させることを意味し、出したいもの、出して差し支えないものを出すことは広報と批判されていました。情けないお話です・・・