Global Ethics


「反戦も看護職の役割」日本赤十字大・川嶋みどり名誉教授 by limitlesslife
April 6, 2017, 11:15 am
Filed under: 戦争(責任、賠償、禁止)

【沖縄タイムス】「反戦も看護職の役割」
日本赤十字大・川嶋みどり名誉教授、辺野古など巡り講演
(2017年4月5日 16:45)

看護学の第一人者、日本赤十字看護大の川嶋みどり名誉教授(85)=東京都=が、
平和を訴える講演のため2日までの3日間、沖縄県内に滞在した。「看護職は命と尊厳
ある暮らしを守る専門職。政治を抜きにして、戦争には断固反対しないといけない」と
語った。

60冊を超える単著、共著、訳書があり、「川嶋先生の本を読まずに看護師にはなれ
ない」と言われる。2007年には赤十字国際委員会からナイチンゲール記章を受章し
た。

1日は宜野湾市の米軍普天間飛行場、名護市辺野古や東村高江の米軍基地建設現場な
どを巡った。「自然を破壊し、加害につながる基地建設はもってのほか」。有力な看護
学研究者でつくる看護未来塾や、看護系雑誌の場で反対を訴えていくことを約束した。

2日には名桜大で近著「戦争と看護婦」を基に講演。安保法制や特定秘密保護法など
を挙げ「再び戦争の道に国民を引きずり込みかねない諸悪法を黙認してはいけない」と
力説した。

川嶋さんは辺野古新基地に反対する「いのちを守るナイチンゲールと医療者と卵の会
」の招きに応じて無報酬、自己負担で来県した。比嘉真澄共同代表は「平和と沖縄に強
い思いをお持ちで、現場の声に丁寧に耳を傾けていただいた」と感謝した。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



西濃憲法集会 メインゲストは西郷南海子さん by limitlesslife
March 27, 2017, 1:12 pm
Filed under: 戦争(責任、賠償、禁止)

各地の5月3日企画のチラシなどができてきていることと思います。
「平和・人権・民主主義を考える」西濃憲法集会*2017は以下のように開催します(添付チラシ参照)。
「だれのこどももころさせない」
第1部 講演
西郷南海子さん(「安保関連法案に反対するママの会」発起人)
  1987年生まれ、3児の母。
  2015年に「安保関連法案に反対するママの会」を立ち上げ、全国のママたちと「だれのこどもも殺させない」を合い言葉に活動中。
  現在、京都大学教育学部研究家博士課程2年生。
第2部 絵本朗読
 『だれのこどもも殺させない』
入場無料、託児有(要予約~、ママパパの交流あり
主催:西濃憲法集会2017実行委員会
連絡先:ぎふコラボ西濃法律事務所 0584-81-5105
  Tmail:  seinolaw@nifty.com
*23回目となります
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近藤ゆり子 k-yuriko@octn.jp
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「戦争中の行為を語るのは、つらい」 by limitlesslife
March 25, 2017, 12:36 pm
Filed under: 戦争(責任、賠償、禁止)

(新聞と9条:435)平和主義の国で:35
朝日新聞 2017年3月22日

「戦争中の行為を語るのは、つらい」

1984年初夏、元憲兵の土屋芳雄は、朝日新聞山形支局の記者、奥山郁郎(71)
の取材をうけることをためらった。

戦争中、土屋は、日本軍に抵抗する中国人に凄惨(せいさん)な拷問を加え、裁判の
手続きを踏まずに彼らを処刑した。手記はすでに書いていたが、新聞に載るとなると別
だった。しかし、過ちを繰り返さないための一助となるなら、と最後は応じた。

奥山は土屋のもとに通って話を聞いた。84年8月7日に始まった山形版の連載「聞
き書き 憲兵・土屋芳雄 半生の記録」は奥山が転勤したあと、同僚記者が終盤部分を
書き継ぎ、全183回に及んだ。

90年6月、土屋は、かつて憲兵としてすごした旧満州チチハルを訪れた。

「おわびします。わるうございました」

床に手をつき、深々と頭を下げた。

戦争中、土屋らが殺害した抗日戦士の四女が目の前に立っていた。

「父を失って、私は8歳のときから工場で働きました。貧しくて食べていけず、2歳
年下の妹は栄養失調で死にました」

土屋の謝罪の旅を山形放送が取材した。侵略の罪をわが罪と受けとめて被害者にわび
る78歳の老人の姿をカメラがとらえた。

完成した番組は「ある戦犯の謝罪」と題して8月に日本テレビ系列で放送された。

NHKも89年の終戦記念日、午後7時半からのゴールデンタイムに、ドキュメンタ
リー「“戦犯”たちの告白」を放送した。

山東省を訪れた中国帰還者連絡会(中帰連)の会員5人に、地元の男性が言った。

「村に日本軍が攻め込んできて、農民を殴り、家に火を放ち、何人もの村人を連れ去
りました」

元戦犯の表情がこわばった。

番組の取材班はさらに、全国の中帰連会員10人を訪ねた。その一人、67歳の元伍
長は、かつて撫順戦犯管理所で書いた自分の手記を読み返して、次のように語った。

「よく晩に思い出すことがありますね。忘れられませんよ、そりゃね……」

日本人は、戦争の加害者だったことを忘れてはならない。

そうした認識が次第に広がっていった。

中帰連は、会員の高齢化で2002年に解散した。同時に発足した後継団体「撫順の
奇蹟(きせき)を受け継ぐ会」が現在、活動を続けている。(上丸洋一)

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「帰還兵はなぜ自殺するのか」 by limitlesslife

(書評より)アメリカの戦争の狂気を暴き出すノンフィクション

アフガニスタンとイラクに派遣された兵士は約200万人。そのうち50万人がPTSD (心的
外傷後ストレス障害)に苦しみ、毎年240人以上の帰還兵が自殺を遂げていて、その数
は増加傾向にある。自殺者の10倍の人数が自殺未遂をおかしている。精神障害に苦しむ
帰還兵とその家族に、ピューリツァー賞受賞記者がより添い、見聞きした一部始終を記
録したのが本書である。登場するのは、カンザス州のジャンクソン・シティとその近郊
に住む5人の元兵士とその家族である。いずれも精神を病んでいるが、イラクに派遣さ
れた時の兵士の平均年齢は20歳。ほとんどが貧しい階層の出身者である。

アダムは負傷して帰国した。しばしば自分の乗った装甲車が道路に仕掛けられた爆弾に
接触した時のことを思い出す。爆発で同僚の身体は粉々に吹き飛んだ。その情景が頭か
ら離れない。彼の命を救えなかったことがアダムを苦しめている。アダムは発作が起こ
ると妻のサスキアに乱暴を振るう。家具を蹴り、壁を破る。何度も自殺未遂におよぶ。
サスキアはもはや正常さを保てなくなっている。他の4人の家庭もアダム家と同じよう
に崩れている。一人の元兵士は耐えられずに自殺を選んだ。こうしてイラクでの体験は
元兵士と彼の家族をむしばみ、追いつめていく。

ワシントンの陸軍総省では、自殺防止会議が軍の首脳によって毎月開催されている。す
べての自殺者の仔細な報告が上げられて検討されている。しかし、どれほど検討を重ね
ても自殺者は増え続けている。巨費を投じた大規模な医療設備は収容者であふれている
が、治療を要する者を収容しきれないし、自殺を止められない。有効な治療法を見いだ
せない軍首脳と医療関係者の焦燥感は募るばかりである。元兵士の苦悩は自ら体験した
戦場での残虐さがもたらしたことは明らかである。しかし、海外での戦争を止められな
いアメリカにとって精神を病む兵士も帰還兵の自殺数も減ることはない。そして、いま
や自殺者数が戦死者数を追い越しているのだ。アメリカが戦争を止めるまで自殺者の数
は伸び続けるであろう。

綿密な調査と取材で著者は、「戦後」に苦しむ元兵士と家族、医療関係者、軍首脳の姿
を浮かび上がらせる。著者の意見や予断、感情をいささかも交えず、事実を積み重ねて
いく描写はリアリティにあふれ、トル―マン・カポーティの「冷血」を思わせるほどだ
。著者はアメリカの起こした戦争に対して1行も批判がましいことを記していない。し
かし、元兵士と家族の苦悩を知った読者の視線はそれをもたらした戦争へと向かわざる
を得ない。「戦争こそが人を狂わせるのではないか?」「代償はあまりに大きすぎない
か?」「そもそも正しい戦争だったのか?」この問いかけこそ著者が本書で意図したこ
とではなかったか、と私は思い至ったのだ。本書は2013年度全米批評家協会賞の最終候
補作であり、アメリカの有力各紙における「2013年度ベストブック」に選ばれているノ
ンフィクションの傑作である。

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多くの人に読んで欲しい。

アメリカの対イラク戦争に派遣された兵士たち。

イラク、アフガンで体験した惨状。
「敵」の攻撃(爆破)によりむごたらいい戦友の死…。「自分の身を守るために」幼児
を抱えたイラク兵を撃つ…。

帰国後、PTSDになり、自殺に至った者も多い。
本書で取り上げるのは、自責の念にとらわれ、苦悩する元兵士本人やその家族の苦悩を
、淡々とした客観的視点で描く。

「戦争に行く前は『いい人』だったのに、帰還後は別人になっていた」。

「戦争」が、兵士やその家族を「破壊」していく様子が、痛いほど伝わった。

もちろん、アメリカ兵たちも、他国の兵士や民間人を殺害していて、他国側の人々にも
肉体的・精神的苦痛を負わせているのも事実。

「国家のために」従軍して、肉体的にも精神的にも「破壊され」戻ってくる…。

格差社会が生み出した「志願兵」。「生きる」ために兵士になった(ならざるを得なか
った)アメリカの「ごく普通の」若者たち。
20代の兵士でこのような精神的ダメージを味わっているのだから、中東の子どもたち
は、どのような苦痛を負っているのかと考えると、深いため息が出てくる。

ありきたりな表現になってしまうが、「戦争というものは、何も生み出さない、人間に
とって必要のないもの」ということをつくづく感じた。

「訳者あとがき」にも触れられているが、後方支援にあたった日本の自衛隊の方々の中
にも、自殺、あるいはPTSDになった方々がいる。

「戦争」というものが、いかに愚かしいことかを痛感する。

多くの人に読んでもらいたい。

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本書を読んだ後で、同胞を国外の戦場に送りだすことに賛成できますか?

ほかの方が本書の内容についてはかなり詳細に書かれていますので、感じたことをいく
つか。

本書で扱われる帰還兵士たちのPTSDなどは、21世紀におけるアフガニスタンやイラ
ク戦争に端を発したものだが、彼らを救う側に立つフレッド・ガスマンの過去に触れた
部分で、彼の父が第二次世界大戦に従軍した後、本書の帰還兵士たちと同じように衝動
的な暴力をふるったことが書かれている。テール・マハリッジの『日本兵を殺した父:
ピュリツァー賞作家が見た沖縄戦と元兵士たち』にも、太平洋戦争への従軍経験が兵士
たちにもたらした心の傷があったこと、それが長い間、兵士だけでなく家族までも苦し
めたことが書かれている。アメリカ国内でも、圧倒的に正義の戦争と見なされる第二次
世界大戦(太平洋戦争)であってもそうなのだから、ヴェトナム戦争、湾岸戦争、アフ
ガニスタン・イラク戦争など、その「大義」に疑問がある場合は、兵士たちの苦しみが
深くなることなど、簡単に想像できる。要するに、戦争そのものが問題だということが
よく分かる。また、この苦しみは、現場、特に前線に立つ兵士たちに襲いかかり、本書
でも触れられているように、家族にも深い傷をもたらす。
そして、「訳者あとがき」で、イラク戦争に派遣された自衛隊員のケースにも触れられ
ているが、日本の問題にもなってきている。対岸の火事ではないということだ。そして
、家族や友人も巻き込まれざるを得ない。

私はこのような可能性があることが分かっている以上、国外に同胞を送り出すことに賛
成はできない。

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戦争は終わっても、戦後は終わらない

最近公開されたクリント・イーストウッド監督の映画「アメリカン・スナイパー」で、
帰還兵の問題が話題になっていたので、興味をもって手に取った。
著者はイラク戦争を題材にしたルポで2006年にピューリッツァー賞を受賞した元ワシン
トンポストの記者。
イラク戦争に従軍した5人の兵士(うち一人は現地で戦死)とその家族の「いま」を追
った小説仕立てのルポタージュである。

アメリカの自殺者は年間10万人あたり5.5人。アフガニスタンおよびイラク戦争従軍者2
00万人の自殺者は年間250人。率で言えば、帰還兵の自殺率は2倍だ。戦闘時のPTSDや外
傷性脳挫傷で社会復帰がままならない帰還兵は50万人に上るという。アメリカでは大き
な問題になっているらしい。
本書の主人公たちは自殺には至らないものの、日々のくらしは思うようにならず、重苦
しい。別人のようになって帰ってきた夫、父親を迎える家族も悲惨だ。4人に3人は帰還
後も人格に変容をきたすことなく通常の生活に戻れるが、4人にひとりは目の前で友人
が爆死したり、自ら頭蓋内に障害を受けたりして、戦争が終わっても、ずっとその「後
遺症」から抜け出せない。

本書のテーマからは外れるかもしれないが、いちばん気になったのは志願兵の大半は貧
困層出身の若者だということ。冷戦後のアメリカの戦争は、タテマエでは正義をいいつ
つ、ホンネは大量消費のための戦争のようにみえる。本書には軍産共同体の記述は一切
ない。が、そう考えるにつけ、本書の主人公たちは資本主義というシステムの犠牲者な
のだと思う。

日本にはまだ、兵器の在庫整理のために戦争をプロデュースするような会社はないが、
昨今の武器輸出解禁、海外派兵解禁という流れをみるにつけ、アメリカの「いま」はそ
う遠くはない日本の未来なんだろう。昨日、総理官邸にドローンを飛ばした40男が逮捕
された。こんなことひとつでも、戦争資本主義へ踏み出す口実を作るには十分かもしれ
ない。

安倍政権は、鳩山、菅、野田に比べればずいぶんましだ。ではあるが、無邪気に戦争資
本主義に足を踏み入れるのだけはどうしてもやめてほしい。犠牲になるのは日本でも激
増している貧困層の若者である。本書を読んだ感想としてはずいぶんチープだが、 他
山の石として、それを強く思った。

「帰還兵はなぜ自殺するのか 」亜紀書房

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



安倍首相はなぜ「平和の碑『少女像』」を恐れているのか by limitlesslife
February 14, 2017, 11:32 pm
Filed under: アベノクー, アベノミス, 戦争(責任、賠償、禁止)

 

安倍首相はなぜ「平和の碑『少女像』」を恐れているのか

「平和の碑『少女像』」は日韓アジア「友好の碑」ではないか

 石垣 敏夫

今韓国にある、平和の碑「少女像」が問題になっている。

日韓合意文書には記載されていないが、「少女像は撤去することになっている」

と安倍政権は解釈しているようだ。両政府でどのような話しあいが行われたかは定かでないが、

この問題は単に日韓だけの問題ではなく、アジア諸国民、被害者も注目している。

韓国政府は当初、日韓の話しあいについて「日本軍慰安婦問題は被害者たちが納得できて、

我が国の国民が納得できなければならない、と言う立場を堅持します」と述べていた。

しかし、日本政府を通じて米政府からの圧力があったのか、その姿勢が不明瞭となった。

この少女像は衆知の通り、元日本軍慰安婦にされた女性たちの少女時代を

イメージして創作されたものである。この作品は「単に戦争の悲惨さを訴えるのではなく、

静かに平和を求め生きて行く乙女の姿」を表現したものであり、日韓、アジア友好の碑といえる。

(創作者キム・ソギョン、キム・ウンソン)

日本軍「慰安婦」問題は性奴隷、女性の人権侵害・破壊と言われているが、根源は「戦争」にある。

戦争がある限り、戦場での性暴力は途絶えることはない。

それは過去の大戦に限らず、現在各地で起こっている局地戦でも明らかとなっている。

安倍首相は2016年12月パールハーバーで「不戦の誓い」を述べた。この言葉に偽りがなければ、

平和の碑「少女像」はより大切なものとして保管・展示されなければならない。

今安倍政権は南スーダンに自衛隊を派遣しているが、この自衛隊員が何をするか、

予測出来ない。

戦争とは安倍首相が「戦車に乗り笑顔で手を振っている」という甘いものではない。

戦争、それは「破壊、恐怖、死、殺りく、性暴力、飢餓、障害者、精神障害者、自殺、難民等々」

を産み出す所である。この被害・加害は単に戦闘員に限らず、家族にも波及してくる。

日本国民・市民は過去の大戦で、大空襲、玉砕、飢餓、集団自決、広島・長崎への原爆投下、

言論・自由の統制を受け、敗戦を迎えた。日本人のすべてが被害・加害を体験し、

共に消えない傷を負った。そして「戦争はもうこりごり」という切実な願いを持ち

アジアの人々への謝罪をこめて憲法9条を受け入れ育ててきた。

この大戦で世界の人々5000万人、日本人310万人が犠牲となり、大戦の反省にたち、

国際連合も創設された。

静かに平和を願う乙女、「少女像」は不戦を誓うシンボルに尤もふさわしいものとなった。

この像は「復讐・怨念」の像ではない。米国のキング牧師がいわれた「白人・黒人の

子どもたちが子々孫々に渡り、共に手を取って暮らせるように」と述べたのと同様、

アジア諸国民の友好への碑として生き続けている。安倍首相や一部の日本人は

どうしてこの「平和の碑『少女像』」を恐れるのか。

元日本軍「慰安婦」にされた、李容洙(イヨンス)ハルモニが述べたように、

東京の地にこそこのアジアの友好を深める、平和の碑「少女像」を建立すべきである。

 

(2017.2.10埼玉県平和資料館を考える会「平和通信57号より転載」



毎日放送VOICE(2017/2/3) 白井聡&武田一顕 アメリカへの隷属をトランプ大統領を期に止めよ! by limitlesslife

 

永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」にて、まず、警察の取り調べの問題で検挙されたものの、無罪となった男性が、検察に国賠訴訟であり、TBSラジオの武田一顕さん、これで検察を訴えたのは、取り調べの問題で、日本だと逮捕されたら自供しないと保釈されず、それで捜査をチェックするのは検察なのにせず、こんなことをしている「先進国」はない、中国並みと言われました。

 

そして、日米首脳会談について、来週安倍総理が訪米で、エアフォースワンに乗ってフロリダでゴルフ、エアフォースワンに乗るのは、2006年に小泉氏がブッシュ氏とやって以来、しかし、政治学者の白井聡さんは、ここにアメリカへの日本の幻想があると指摘されて、アメリカが日本を愛してくれているとして隷属しているのは、世界でも日本だけで、白井さん、そんなことを始めたのは中曾根氏氏以来、ロン・ヤスの関係が、しかし円高であり、国益には反するもので、同盟の意味は、冷戦時にはアメリカを親分にしないと、ソ連が怖かったものの、しかしソ連焼失後、アメリカの子分でいる理由はなくなり、不通の国同士の友情ではなく、虚構と白井さん指摘されて、オバマ氏は世界の警察官を止めて、白井さんは、この機にアメリカの子分を止めるべきと言われて、トランプ大統領で、偉大なるアメリカはもうなくなり、アメリカが偉大との前提での安全保障は破綻して、アメリカとの隷属関係を今こそ断つべきと言われて、日本はアメリカの隷属でアジアの中で特別な位置があり、武田さん、アメリカは自国の利益のためにいるのに、アメリカに守ってもらっていると錯覚して、しかし先進国の首相は人権問題でトランプ氏を批判しているのに、安倍総理はアメリカに犬のように尻尾を振っていると見られるのは問題と言われて、当選後にトランプタワーに行ったのも、安倍氏は祖父がアイゼンハワー氏とゴルフをして、トランプ氏はパフォーマーで、しかし日米首脳会談は外交・安保ではなく銭、貿易、金の話をして、これで日本がアメリカに隷属しないかと問題、日本がトランプ氏にやられずに、貿易は大丈夫か、アメリカに隷属していい時代は終わり、アメリカは日本を守ってくれな、アメリカが戦争したいために在日米軍がいると武田さん指摘されました。

皆さんにはいうまでもありませんが、宮台真司さんの言われるケツなめではもうだめであり、しかし、TPPや、原発再稼働など、この国は太平洋戦争での過ちを繰り返しており、これはこの国が太平洋戦争の反省を本当にしていないためであり、警察が冤罪を繰り返すのも同じ理由であり、以前サラリーマン時代、太平洋戦争はうまくやったら勝てたとほざく手合いも多数みており、今回は、辻憲太郎さんの報告で、中国の観光客に日本のラーメンが好評で、中国には豚骨ラーメンはなく、本来、中国の文化が、日本用にアレンジされて、中国を魅了しており、武田さん、中国だと麺類やお米は貧乏人の食べるものであり、それが日本に来て受けており、これで中国との友好関係、安全保障になり、しかし、日本には明治維新以来のマッチョ幻想、大国になりたいとして、結局太平洋戦争で全部破綻し、しかし、あれが間違いとわかっていない連中も多く、このままだと、日本には第2の原爆投下に匹敵する惨事もあり得ます…と言うより、福島事故は広島への原爆投下で、白井さんは、今は長崎に投下される前だと、以前講演で話されましたが、日本は大丈夫なのでしょうか?以上、VOICEの内容でした。

 

 

 



MBSラジオ 上泉雄一のええなぁ(2017/2/3) 有馬晴美 トランプ外交と日本の土下座外交を語る by limitlesslife

 

永岡です、MBSラジオの、上泉雄一のええなぁ、のちなみにNEWS、ジェームズ・マッドドッグ・マティス長官の来日、安倍総理や菅長官、稲田大臣と会談で、日米同盟や北朝鮮、尖閣をテーマにするというもので、これについて、政治評論家の有馬晴美さんのお話がありました。

上泉さん、海兵隊出身の人と言い、有馬さん、アメリカの軍隊は強靭な精神を持っていると言われて、安倍政権の読み、安倍総理の首脳会談の前にトランプ氏の使者、北朝鮮と中国が問題、韓国には75%アメリカの負担、日本は25%、これを払えと言う露払いであり、自己負担を求められて、やりそうな雰囲気で、トランプ大統領は就任までの会見では、メキシコ、日本、中国が標的、メキシコも壁を本当に作るとしており、そうしたら、日本政府らも要求を押し付けられるので、アメリカの提案はまだだが、その要求をトランプ氏の前に、ジャイアンの前のスネ夫がどうするかのレベルで、上泉さん、トランプ氏の使者としてのマティス氏について聞かれて、有馬さん、トランプ氏は初の政治家で、手探りであり、アベノミクスにどう影響するか、通産官僚が必死に調べており、通産官僚に出る幕で、右往左往しており、もちろんこれはいい方ではなく、もしドアホノミクスがトランプ氏で失敗→自分たちが切腹だからで、トランプ氏は予想外のことを言い続けており、過去にないものを求められて、有馬さん、円安でアメリカは不利で、車に課税などと言われて、メキシコの壁同様に、現実化の危惧があり、TPPなし→FTAなら、国により差が出て、ヤベェノミクスは破綻で、まさにジャイアンとスネ夫の関係であり、ジャイアンの方が強く、これまでは日本から弱い国もあるからと一律でとできたのに、トランプ氏はそれを認めず一つ一つ詰められる。

スタジオより、トランプ氏は車のことばかり言うが、日本もアメリカから飛行機など買っているとの声があり、有馬さん、沖縄の米軍基地の問題があり、今防衛費は5兆→アメリカに逃げられたら10兆いるので、アメリカにでんでん総理は逃げないでくれと、アメリカがくしゃみすると日本は風邪を引く。

安倍総理がエアフォースワンに乗り、有馬さん、それで日米の親密な関係を演出しようとしても、これは甘く、稲田氏もマティス氏が言いやすいように出されるもので、アメリカが得をするような流れになると危惧されて、日本が主張しにくい外堀を埋められて、専門家の中には安倍総理がけんか腰にという人もいても、でんでん総理はアメリカに提供=無条件降伏であり、過去にアメリカの政権交代で、ここまで大きく変わることはなく、二国間協定、安全保障は外務省も想定しておらず、政権交代で外交が変わったら世界は迷惑で、しかし今回何をするかわからず、メキシコの壁も現実化して、政権と官僚は戦々恐々であり、今までのルールが通用せず、一からのことで、クリントン氏が勝つと言っていた外務省は安倍総理の信頼を失い、外務省は失地回復であり、マティス氏が狂犬と言われる過程はヤバく、パフォーマンスは強いが、トランプ氏はパフォーマンスを実現するもので、閣僚は軍隊と石油王、やる気満々であり、上泉さん、動くたびにきな臭いと言われて、有馬さん、日本はアメリカとの付き合い方を考えるべきなのに、全面降伏で、言うことは全部聞くであり、しかしトランプ氏の支持者はよくやってくれたという人が3割あり、民主主義で選ばれた大統領で、こういう人をアメリカは待っていたのであり、日本もアメリカとの付き合い方を考え直すべきと言われて、有馬さんのお話は終わり、その後、スタジオでも、角栄氏は愛嬌があったが、トランプ氏にそれはなく、上泉さんも、世の中がヤバイ方向に向かっていると締めくくられました、以上、ちなみにNEWSの内容でした。

 

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コメント:真理・倫理を無視、大小の誤りを犯すものは破滅する(戦争法:軍事化:核開発:クーデター:金融為替操作:依人不依法・・・