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偽りだった“拉致の安倍” 横田早紀江さんの手紙を2年無視 by limitlesslife
December 12, 2017, 8:20 pm
Filed under: アベノミス, 拉致(誘拐、・・・)

なぜ返事しない(C)日刊ゲンダイ
なぜ返事しない(C)日刊ゲンダイ
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 11日、「希望の党」の松原仁氏と中山恭子氏の2人が、安倍首相に拉致被害者救出に向けた申し入れを行った。2人は拉致問題担当相経験者だ。安倍首相は「協力してやっていきたい」と返したが、関係者からは「ふざけるな」と怒りの声が噴出している。横田早紀江さん(81)が、安倍首相に出した手紙を、2年以上無視していることが発覚したからだ。

安倍首相が早紀江さんからの手紙を無視していることは、拉致問題に取り組んでいる有田芳生参院議員のツイッターで明らかになった。12月2日のツイッターにこう書いた。

<早紀江さんが思いを綴った手紙を安倍首相に書いても梨のつぶてです>

早紀江さんは、やむにやまれぬ気持ちで安倍首相に手紙を書いたはずだ。なのに、安倍首相は「拉致の安倍」を自称しながら返事も出していないという。有田議員は早紀江さんが可哀想になりツイッターに手紙の件を投稿したようだ。改めて有田議員に聞いた。

「手紙の詳細は分かりませんが、早紀江さんは2年以上前に、長文の手紙を安倍首相に出しています。でもこれまで返事や電話はありません。家族会との面会などで早紀江さんと顔を合わせても、手紙の件は何も言わないそうです。完全無視です。安倍首相は、全力でやると言って何もやらないのだから、詐欺ですよ」

■「乗り込んででも解決すべき問題」

安倍首相が全く動かない状況にシビレを切らしたのだろう、最近、早紀江さんは政府の姿勢に疑問を投げかけるようになった。

めぐみさんが拉致されてちょうど40年の11月15日の会見で、解決の糸口が見いだせない政府について「信じていてよかったのかという思いを、家族会だけでなく国民も持っていると思う」と語り、3日後の新潟市の集会では「金正恩とケンカじゃなく話し合いをして欲しい」と語った。

 さらに、12月7日付の神奈川新聞のインタビューでは「政府の本気度が見えないことが北朝鮮には伝わる。本来なら首相が乗り込んででも解決すべき問題なのに。北朝鮮に行けと言われたら、最後の力を振り絞ってでも行きたい」と、苦しい胸の内を明かした。

有田議員が続ける。

「早紀江さんはお願いする立場だと心得ているようで、安倍首相に直接要求することは控えてきました。でも最近の一連の発言は、もう待てないということなのでしょう。早紀江さんは今年も『安倍さんに長い手紙を出そうと思う』と親しい人に語っていたそうです」

早紀江さんは、神奈川新聞のインタビューで「今年中に明かりが見えてほしい」と言っている。安倍首相は早紀江さんに電話の一本でも入れるべきではないか。完全無視とは冷たすぎる。

今月21日に開かれる衆参両院の拉致問題閉会中審査は、早紀江さんも出席する。もうゴマカシは許されない。

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(社説)日本人拉致 落胆の日々に終止符を by limitlesslife
  • 憲法70年 改憲ありきの姿勢では
     自民党が憲法改正推進本部の会合を開き、改憲に向けた議論を再開した。 衆…[続きを読む]
  • 日本人拉致 落胆の日々に終止符を
     13歳の横田めぐみさんが下校途中に新潟市内で拉致されて、40年の歳月が…

社説

連載:社説

2017年11月17日05時00分

 13歳の横田めぐみさんが下校途中に新潟市内で拉致されて、40年の歳月が過ぎた。

母の早紀江さんが節目の日の会見で、老いを重ねる自らを踏まえ、「『めぐみちゃんだ』とわかる間に1時間でもいいから会いたい」と語ったのは、心の底からの叫びだろう。

日本政府が認定する被害者は17人だが、拉致された疑いがある特定失踪者はさらに多い。被害者やその帰りを待ち続ける家族たちにとって、どんなに残酷で長い歳月だったろうか。

これまで帰国できたのは5人にすぎない。認定被害者の残る12人について、北朝鮮は8人死亡、4人は未入国とし、問題は解決済みだと主張してきた。

だが、きっちりとした被害者の安否確認や真相究明は進まず、解決などしていない。

拉致は国家的犯罪であり、明白な反人道的な行為だ。金正恩(キムジョンウン)氏は父の故・金正日(キムジョンイル)氏が犯行を認め、謝罪したことの意味をよく考え、国の責任者として誠実な対応をとるべきである。

核・ミサイル開発を続ける北朝鮮に対し、国際社会はいま、制裁を強めている。中でも日本は圧力強化を先頭に立って呼びかけている。だが、拉致問題は時間との闘いだ。解決を図るためにも、対話が欠かせない。

結成から20年を数える家族会が2月、日本政府の独自制裁の解除という見返りも条件に実質協議を進めてほしい、と初めて訴えたのも切実さの表れだ。

これまでを振り返ると、北朝鮮は米国との関係改善の糸口が見えない時、政治的な打開策として日本との協議を再開させたことが多かった。

米朝関係が冷え込む今、軍事挑発に対しては国連制裁の履行を進めつつ、拉致などの人道問題ではもっと柔軟な交渉を考えるべきではないか。人的交流などでの制裁緩和も視野に、北朝鮮を動かす工夫がほしい。

日朝両政府は3年前、日朝平壌宣言を元に、拉致被害者らの再調査などを含むストックホルム合意を発表した。いまもなお完全に白紙化されたとは言えない状況だけに、合意をうまく活用する道を模索すべきだ。

安倍政権拉致問題を最重要課題と掲げるが、肝心の具体的な成果はまだ何もない。

人権問題を扱う国連の委員会では今月、北朝鮮の拉致批判を強める非難決議が出された。安全保障政策で連携する米国や韓国も、拉致問題に関する日朝協議には理解を示している。

国際的な世論の支持を背景にした、結果にこだわる外交が、日本政府に求められている。

 

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コメント:「拳骨で握手はできない!」北朝鮮に圧力一辺倒では拉致問題解決はできない。核問題も拉致問題も人道問題・人類問題として世界世論・国連決議を推進して解決すべきである。即ち人道・人類問題として核兵器禁止・人権尊重の最緊急・最緊要課題として取り組み・解決に全力を尽くすべきである。自己の政権維持・憲法改悪・核武装などの野望の為に全人類・根本人権を犠牲にすることは許されない。40年間解決出来ないのは政権(特に長期の自公政権)の責任であり、首相・外相・外交官・官僚など要職の責任は大きい。

 

 

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北朝鮮拉致:拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三 by limitlesslife
January 25, 2016, 7:32 am
Filed under: アベノミス, 安倍晋三, 拉致(誘拐、・・・), 人権

みなさん、藤原節男さん
お世話様
この見解は的確です。
拉致問題の解決、北朝鮮への戦後補償、国交回復を
意図的に伸ばしているのは安倍首相です。
人権問題を放置している安倍首相は速やかに退陣すべきです。
拉致問題の原因は日朝の国交回復が成立していなかった為、
と双方がしっかり認識すべきです。
もし国交があれば拉致問題は起こらず、仮に起きたとしても
双方の警察が協力して速やかに解決できたことです。
  (さいたま市 石垣敏夫)
 —————————–
【北朝鮮拉致:拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三】(拡散希望)
「安倍首相のやり方では、うまくいかない」蓮池透さんの講演内容詳報
産経ニュース2016.1.13⇒ http://goo.gl/1UVP1A
2016年1月12日の衆院予算委員会での拉致問題をめぐる質疑で安倍晋三首相が
激怒した問題では、質問した民主党議員が拉致被害者、蓮池薫さん(58)の兄、
透さん(61)の著書「拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々」
(講談社)を引用し、安倍首相に迫った。透さんは、昨年2015年12月21日、
東京・有楽町の日本外国特派員協会で講演し、安倍首相の拉致問題に
対する姿勢について意見を語っていた。透さんの講演は次の通り。
◎長い時間たち「被害者の生命が心配」
私が今、一番心配しているのは、(拉致)事件が起きてから40年近くたっているのに、
何も、5人が帰ってきましたけれど、状況がまったく変わっていないことが第一にあります。
それだけ長い時間がたってしまいますと、まず被害者の生命というものが非常に心配になります。
それから日本国内におきましても世代交代が進みますので、
この問題が忘れられてしまう、風化してしまう、そういう危険もあります。
そういう観点からこの問題は一刻の猶予もない。そこで私は今回本を書いたのは、
安倍さんの今のやり方ではうまくいかない。一言でいうと、まずそれが挙げられます。
安倍さんは拉致問題で日本におきましては絶対的な信頼を得て、
私にいわせれば政治利用して総理大臣にまでなった。拉致問題を踏み台にして
総理大臣になったということですが、であるならばこの問題についてしっかり
対応すべきではないのかというのが私の考えであります。
安倍さんは、いうことはあらゆる手段を尽くすとか、家族と抱き合う日までと、
非常に情緒的であって具体的な戦略は見えてこないと考えています。
安倍さんが総理大臣になるにあたっていろいろな美談があります。
弟たちが2002年に帰ってきたときは、なぜか一時帰国だった。
そのときに安倍さんが「戻っちゃだめだよ、北朝鮮に戻ってはいけないよ」
と止めたとされていますが、それは事実誤認です。弟を止めたのは私です。
そして安倍さんは今まであらゆる手段を使うといっておきながら、
やったことは経済制裁、それから拉致問題対策本部および担当大臣の設置。
この2つだというように私は思っております。
◎「何の進歩もない13年」
日朝間にかかわらず、外交問題というのは非常に便利なツールがあります。
それは今一生懸命やっているということはいつでもいえるんですが、
どういうことをやっているかと聞くとそれは外交機密ということで済まされてきました。
もうそれから13年たっています。つまり、やっていることは13年前と同じであって、
何の進歩もないということです。
私は一つ提案したいのですけれど、拉致問題の解決とは何かということをきちんと定義し
てもらいたい。それは安倍さんしかないと思うのです。どういう状況になったら解決というのか、
それを家族や国民に周知して、そしてかつ北朝鮮と合意を得なければゴールが
一致しないという状況ではこの問題は進行しないと考えています。
現在はそれが非常にあいまいな状況にあります。全員が帰ってくれば解決なのか、
あるいは安否確認がされれば解決なのか、その意味では
(日朝両政府が拉致被害者らの再調査で合意した)ストックホルム合意は
非常にいいかげんな合意だったと思っています。
突然、強硬路線をとっていた安倍総理が対話路線に転じて、
そしてストックホルム合意というのが結ばれたわけですけれど、
これは集団的自衛権を標榜(ひょうぼう)する安倍さんの政治信条とは
相矛盾するのではないかと思いますが、かつ安倍さんは北朝鮮が再度調査をします
というのは茶番だということをおっしゃっていましたので、なぜそれをやるのかというのが、
まずひとつの疑問でした。
◎ストックホルム合意「茶番では」
それからもうひとつは、合意の中で対象にしている日本人が非常に広い範囲にわたっているということです。拉致被害者、特定失踪者といわれる人、それから残留日本人、日本人妻、それから太平洋戦争の終戦前後に亡くなった日本人の遺骨の問題。そういうような非常に広範囲な、すべての人に受けがいいような問題が取り上げられています。
ただ、安倍さんは拉致が最優先課題だといっていますけれど、拉致を優先するばかりに、ほかの問題については取り合わないというのが現状ではないかというふうに思っています。それは合意文書を見てもどこにも最優先とは書いていない。北朝鮮側の「to do」をみると、拉致問題は非常にプライオリティが低いんです。ですからこのような合意は本当の合意でなくて、安倍さんがおっしゃるとおり、茶番だったのではないかと思います。
◎日朝のゴール「一致せず」
安倍さんは全員生存という回答を待っているのでしょうけれども、北朝鮮は依然としてそれを覆すような回答は出してきていません。このようにお互いのゴール、つまり解決とは何かというものが一致していないことが原因だと思います。北朝鮮の日本人拉致は非常に大きな人権侵害だと思いますけれど、私は日本政府にも拉致被害者の人権の軽視があったというふうに考えています。
それは2002年の日朝平壌宣言のときの話ですけれども、北朝鮮の8人死亡ということを何の裏もとらずに宣言にサインしてしまったということは、8人の人権をまったく無視しているといってもいいと思います。日本政府の言っている日朝平壌宣言にのっとって国交正常化をめざす、かつ拉致被害者全員を取り返すというのは論理矛盾です。
なぜかといえば、平壌宣言にのっとれば8人は死亡ということになってしまうわけです。そこに日朝間の見解の相違があって、それが原因となってこのような膠着状態が続いているんだと分析しています。
◎気になる「アメリカの干渉」
今回、私は挑戦的なタイトルで本を書きましたけれど、これは単に批判をしてうさを晴らすとか、うっぷんを晴らすという意味ではありません。北朝鮮側に大きな問題があることは明らかですけれど、日本側の対応でまちがっているところはないのかという観点からも考えて書いたものです。
よく日本の政治では批判するなら対案を出せと言われますが、私は自分が考えた対案をこの本に含めました。それは簡単にいいますと、この拉致問題と日本の植民地支配による過去の問題は一見関係ないように思えますが、実は私は切っても切り離せない問題ではないかというように考えています。帰ってきた拉致被害者も、拉致問題の背景には日朝間の不幸な関係があるということをいっています。
北朝鮮は、やはり何も得られなければ行動はしないと思います。過去を振りかえってみますと、5人の被害者と家族を返したら、日本から返ってきたのは経済制裁だった。それは非常に大きな彼らにとってはトラウマになっていると思います。
北朝鮮は唯一合法的に経済援助なり、お金を得られるのは日本からだけだと思っています。それは日朝平壌宣言にも書かれていますので事実だと思います。そういう意味では、やはり過去の清算というものをてこに、拉致問題についてギブ・アンド・テークという形で、同時行動でこの問題を動かしていくしかないのではないかというのが、端的にいえば私の考え方です。
ただひとつ問題があるのは、過去の清算といっても、カテゴリーとしては北朝鮮の支援ということになりますので、そのときの諸外国、特にアメリカの干渉が入るということが私は非常に気にしています。日朝関係、拉致問題についてよい方向にもっていくために、日米関係までを俎上にのせる覚悟はあるのかと安倍総理にうかがってみたい、そう思っています。
—————————————————————–
◎元家族会・蓮池透氏インタビュー(前編)
リテラ2016.01.13⇒
蓮池透氏が安倍首相の“逆ギレ”国会答弁に堂々反論!「安倍さんは議員バッジより先にブルーリボンを外すべきだ」
安倍晋三:
私が申し上げていることが真実であることはバッジをかけて申し上げます。私の言っていることが違っていたら、私は辞めますよ。国会議員を辞めますよ。
1月12日の衆院予算委員会で「北朝鮮による拉致被害者家族連絡会」(家族会)元副代表の蓮池透氏の著書について問われた安倍晋三首相は、こう声を荒らげた。
蓮池氏の著書とは、先月発売されたばかりの『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)。同書では、安倍首相のついたいくつもの嘘が明らかにされ「首相は拉致問題を政治利用した」と主張されていることから、民主党の緒方林太郎議員が安倍首相に「拉致問題を利用したのか」とこの問題をぶつけたのだ。
すると、安倍首相は「議論する気すら起きない。そういう質問をすること自体、この問題を政治利用している」と逆ギレしつつ「利用したこともウソをついたこともない」と反論、さらに緒方議員が「では蓮池さんがウソを言っているのか」と畳み掛けると、冒頭のように、議員辞職まで口にしたのである。
この安倍首相の逆ギレ答弁について、当の蓮池氏はどう考えているのか。リテラは、1月13日に緊急インタビューを行った。
記者:昨日、予算委員会で蓮池さんの著書が取り上げられ、安倍首相がバッジをかけてそんなことはない、と反発していましたが。
蓮池:安倍さんが「バッジをかけて」って言った瞬間、議員バッジではなく、拉致問題の象徴でもあるブルーリボン・バッジのほうを外すのではと思ったほどでした。それくらい安倍首相の拉致問題への姿勢には失望しているし、彼は議員を辞めるつもりなんかないと思ったのです。私が『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(以下、『見殺しにした安倍首相』)に書いた内容はこれまで自分で体験し見聞きしてきたことです。Twitterにも書きましたが、決してウソなど書いていません。
それにしても、一国の最高権力者である総理大臣がですよ、私のような一介の市民が書いた本で批判されたからといって、本気で対決姿勢を示すというのはいかがなものかと思いました。最後にはキレ気味でしたからね。そうではなくさらりと流したほうが総理としての器を示せたのではないかと思います。
記者:とくに「政治利用した」「拉致問題でのし上がった」という言葉に安倍首相は反応していました。
蓮池:安倍さんが、拉致問題で総理大臣になったのは事実です。そして総理に返り咲いてからも、まだ拉致問題を利用している。私は決して安倍さんを批判するために本を書いたのではありません。拉致問題の恩恵を受けて総理になったのであれば、恩返しという意味でも拉致問題の解決に向けきちんとやってください、そういう思いを込めたつもりです。しかし今回の発言を聞くと本当に残念です。
2002年の小泉訪朝から13年もの長い時間が経っているのに、何も変わらない。だから一石を投じるつもりでこの本を書いたのです。弟家族が帰国できたのだから黙っていたほうが楽だろうとも言われます。しかし、こんな状態で黙っていることはできない。弟はまだ帰ってこない被害者の人々のことが頭にこびりついているんです。肉体的には解放されたけど、精神的にはまったく解放されていないんです。心身ともに自由に暮らせるようなってもらいたい。そんな思いもあって私は声をあげている。だから『批判のための批判』みたいに捉えられるとすごく嫌ですね。
記者:安倍首相は、国会答弁で蓮池さんの本について「家族会の中からも、実はその本に対して強い批判があるということもご紹介させていただきたい」と主張していました。他家族のことを持ち出し、伝聞という形で蓮池さんを批判しています。
蓮池:私のところには家族会からの『強い批判』は直接聞いたことはありません。ネット上では、この本を出したことで「これでお前も終わりだ」「身辺に気をつけろ」などと書かれましたが。
記者:薫さんら5人が帰国した際、日朝政府間は「一時帰国」とし北朝鮮に戻すという約束をしていました。しかし当時、官房副長官だった安倍氏が「日本に残すべきだ」と判断して小泉首相の了解をとりつけたと言います。昨日の委員会でも関係者を集めて「最終的に私は返さないとの判断をした」と、蓮池さんの本の内容とは真逆の答弁をしています。
蓮池:安倍さんには、あなたがいつ説得などしたのか? と訊きたくなりましたよ。本にも書きましたが、弟を説得したのは私であって、安倍さんじゃない。実際に、電話のひとつもなかったんですから。当時、政府は5人のスケジュールをびっちりと埋めて作っていましたし、「一時帰国」を変更不可能なものとして進めていたのです。家族たちの間では「帰りのチャーター便はどうするのか?」と、北朝鮮に戻すことを前提に具体的な話し合いまでもたれていたのです。
また、政府はこうも言っていました。「今回は一時帰国だけど、次回は子どもも含めて全員が帰ってきますよ」と。安倍さんも一貫して、5人を北朝鮮に戻すことを既定路線として主張していた。でも、弟と話し合うなかで「ああ、これは2回目などないな」と確信を持ったのです。だから必死で止めた。
記者:被害者の方々が日本に留まるという決意を伝えたとき、政府は慌てていましたか?
蓮池:慌てていたというより「そうですか」って感じでしたね。ようするに、弟たちの日本に留まるという強い意志が覆らないのを見て、しぶしぶ方針を変えただけなんですよ。にもかかわらず、安倍さんは相変わらず「決断したのは自分だ」というようなことを言う。大人の答弁だとは思えないですね。
また、小泉訪朝時、安倍さんは「『拉致問題で金正日から謝罪と経緯の報告がなければ共同宣言に調印せずに席を立つべき』と自分が進言した」と言っていますが、でも、それは安倍さんが突出して言っていたことではない。(当時、アジア大洋州局長として会談に同行した外務省の)田中均さんが、その後のインタビューなどで答えているように、それは訪朝したメンバー全員の共通認識だったんです。それを自分だけの手柄のように吹聴したわけでしょう、安倍さんは。
記者:著書では、最近の安倍首相による拉致問題の“政治利用”について、蓮池さんのご両親の選挙応援の事例が記されています。これに対し、昨日、安倍首相は「政治利用はしていない」としながらも完全にはぐらかしていましたが。
蓮池:両親が選挙に駆り出されたのは事実です。2014年の衆院選で、新潟二区で立候補した自民公認の細田健一候補の地元・柏崎に安倍首相が応援演説に駆けつけた。そこに講演会にまず弟が招かれたんですが、多忙を理由に断ると、今度は両親が駆り出された。
「ここに蓮池薫さんのご両親も来てくださっています!」なんて演説で言われて。警察を動員して両親の道案内までしていた。弟が帰って何年も経って、なぜ両親が出て行かないといけないのか。これが政治利用じゃなければ何なんですか。一方では刈羽原発再稼働の問題がある柏崎で、原発のゲの字も言わない。母は「結局、安倍さんのダシに使われたね」って言っていましたが、この期におよんでまだやるか……と思いましたよ。
ただ、国会でこの話題が出たときに本当に残念だと思ったのが、緒方議員が安倍さんから当事者の話をまったく聞いていない、と切り返されたことです。実際、緒方議員から私に事前に何の連絡もありませんでした。本を読んだだけだから、本人に確認したと言えない。だから、安倍さんに「本の引用だけじゃないですか」と言われる隙を作った。なぜ電話の1本でもくれなかったのか。
繰り返しますが、そもそも私は安倍さんを単に批判するために本を書いたのではない。膠着した拉致問題に向け政府がきちんと動いてほしいだけですから。
もうひとつ。本を書いた理由に拉致被害者支援法の実態が、あまりに世間の認識と乖離していることでした。この法律の草案の段階で、私は自民党本部で安倍さんや中山(恭子・拉致被害者家族担当内閣官房参与【当時】)さんなどから支援法の草案を見せてもらったことがあった。そこでまず驚いたのは、そこに「慰謝」と書いてあったことです。「え? 月額13万で『慰謝』って?」と思いました。正確にいうと夫婦で24万ですから、割ると12万、そして子どもひとりにつき3万円です。しかも、働いて収入が発生したら減額です。24年のブランクがあり学歴もキャリアも中断され、いきなり日本に帰ってきて政府はこれだけで自立しろと言う。北朝鮮に強制的に拉致され、24年も放置されてこれは酷すぎるんじゃ
ないのか。
草案の段階で「慰謝」は削除してもらったのですが、同時に金額が低すぎると訴えました。すると法案作成にかかわった自民党議員から「野党が金額が低いと吊り上げるから大丈夫」と説明されたのです。しかし結果は逆。野党は13万円は高すぎると主張し、その金額のままになってしまった。
その際、私は安倍さんに言いました。「国の不作為ですから賠償請求で国を訴えますよ」と。すると、安倍さんは薄ら笑いを浮かべてこう言ったんです。「蓮池さんね、国の不作為を立証するのは大変だよ」って。この言葉は今でも本当に忘れることができません。
…………………………………………………………
安倍首相の逆ギレ答弁とは対照的に、蓮池氏は終始冷静に、しかし、具体的な根拠をひとつひとつあげながら、安倍首相の答弁をくつがえしていった。
両者の言い分を読み比べてみたら、どちらが嘘をついているかは、明らかだろう。
だが、蓮池氏の話はこれで終わりではない。北朝鮮の水爆実験、この間の交渉の問題点、さらには家族会の政治利用などについても、言及していた。
その内容については、後編をぜひ読んでいただきたい。
(リテラ編集部)
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◎元家族会・蓮池透氏インタビュー(後編)
リテラ2016.01.14⇒
蓮池透氏がさらに安倍首相の詐術を徹底批判! 「安倍さんはきっと北の核実験を利用し、逃げ道にする」
昨日、本サイトで掲載した拉致被害者家族・蓮池透氏の安倍首相への反論インタビューは大きな反響を呼んだ。
安倍首相は1月12日の衆院予算委員会で、蓮池氏の著書『拉致被害者たちを見殺しにした安倍晋三と冷血な面々』(講談社)の内容を否定し「私が言っていることは議員バッジをかけて真実」と大ミエを切ったが、これに対し蓮池氏が真っ向から反論。
具体例を細かにあげながら「私が書いていることはすべて本当の話」「安倍さんが拉致問題で嘘をつき、政治利用していたのは事実」と述べたうえで「安倍さんは議員バッジの前にブルーリボンを外すべき」とまで言い切ったのだ。
しかも、蓮池氏の話はそれで終わりではなかった。安倍首相へのさらなる不信、北朝鮮の“水爆”実験、この間の政府の交渉のやり方への疑問、さらには言論弾圧まで……。後編はこうした問題についての蓮池氏の発言を紹介したい。
記者:先日、北朝鮮は水爆の核実験に成功したと公表しました。安倍首相はこれを強く批判し、日本独自の経済制裁復活を検討しています。拉致問題への影響についてどう考えているのか。
蓮池:拉致問題に悪影響しか与えません。しかも、政府はこれを利用しかねない。「核実験を行う北朝鮮はけしからん、暴挙だ」といって、進まない拉致問題の隠れ蓑、言い訳に使う。そういうことだけは本当にやめてほしい。
でも、現実には「一生懸命やったけど、みなさんご存知の通り北朝鮮はけしからん国だ。しょうがない」と、安倍さんの逃げ道になる可能性は高いんじゃないでしょうか。
そもそも安倍さんは拉致問題に対し退路を断って対処しているわけじゃないし、どれほどの決意や熱意があるのか、疑問です。勇ましい言葉にしても国内向けにすぎない。だいたい、ひたすら圧力をかける、経済制裁をすると言っても、それが通用しないというのは、もう歴史的にわかっている。ちょっと学習してほしいです。
6者協議にしても、私は、核と拉致を同列に扱ったらうまくいかないと思っています。ですから日朝独自外交を国交正常化交渉とセットでやる。もちろんアメリカからの横槍が入るでしょうが、もし安倍さんが本気なら、そこまでしてくれないと。まあ、アメリカべったりの安倍さんには無理だとは思いますが。
実は拉致解決に関して、私は今年前半が勝負だと思っていたんです。なぜかと言えば、5月に北朝鮮労働党の党大会がある。そこで今後の政策や人事を決めるわけですから、変な決議や決定がなされたら拉致問題にも大きな影響がでてくる。たとえば北朝鮮が日本とつきあっても何の利益もないといって、対日政策はあくまで強硬でいくと決定すれば、拉致問題も動かなくなってしまう。少なくとも党大会以降もこの運動を続けられるよう、5月までに布石を打っておかないと。そう思っていたところに核実験ですからね。
記者:核実験にしても、結局は安倍首相に有利に働いた部分があります。北朝鮮は何をするかわからない。だから安保法制は必要だし、憲法改正もしかり、と。拉致問題にしても引き延ばすことが安倍政権の利益になるのではないのかと思えるほどです。
蓮池:北の脅威を煽っていたほうが安倍政権の思い通りにいくのは確かでしょう。やっぱり北は危ないからちゃんとした軍備が必要だ、と。でも集団的自衛権があっても自衛隊が北朝鮮に行くなんて考えられない。ですから私から言わせれば、制裁を強化した段階で、拉致問題は断念したことと同じなんです。圧力をかければ向こうも反発して、今までのパイプが切れてしまう可能性だってありますからね。
記者:かつては強硬派として知られた蓮池さんが、こうして安倍首相への不信感を持ち、考え方が変わったのはいつからなのでしょう。
蓮池:小泉訪朝前、たしかに私たち被害者家族は誰も頼る人がいなくて孤立した存在でした。そんな中、秘書時代の安倍さんは私たちにやさしかった。救う会にしてもそうですが、彼らの言うことを私たちは鵜呑みにして、すがるしかなかった。第一次安倍政権のときには、何かあると家族会のメンバーを食事に招待してくれて。でも、その場でなぐさめてくれるだけなんです。
「がんばります」「全力を尽くす」「あらゆる手段を講じる」という常套句だけで、具体的なものはなかった。外交問題は政治家にとってすごく便利なものです。「やっている」と言いながら「では具体的に何をやっているのか?」と聞くと、それは外交機密だっていう逃げ道がある。安倍さんもまさにそう。本当に戦略というのがあるのか、当初から疑問でした。
2014年のストックホルム合意についても、非常に安易な合意でした。お互いのゴールが一致していない。非常に広範な問題を一括しているし、最初からこれは難しいなと思っていました。安倍さんが拉致問題最優先って言っているわりに、北朝鮮側のプライオリティは非常に低い。あの時の戦略といったら、独自制裁の一部解除だけ。それで帰ってくるわけがない。しかも北からの報告がなし崩し的に遅れて、現在でも、なしのつぶてです。こうした事態を日本側はきちんと検討したのか。家族からしてみれば半年、1年は死ぬほど長い時間です。しかも安倍さんからは何の説明もない。誰が責任を持ってやっているのかさえわからないのです。交渉しているかもわからない。
これまでも安倍さんが言ってきた「毅然とした」姿勢というのは、決して北朝鮮に向けたものではなく、国内向けでしょう。強硬姿勢はウケがいいですからね。遠い対岸に向かってひたすら吠えているようなもので、それは対岸に届かないことをわかってやっている。
しかも、そうした指摘を大手マスコミも書かない。安倍さんの意向を忖度(そんたく)している、言論統制に近いようなものを感じます。
記者:やはり蓮池さんも安倍政権の言論に対する姿勢に疑問を持っているということですね。
蓮池:今回の本を出した時にもそれは感じました。朝日新聞の取材を受けたとき「ちょっとこのタイトル……う〜ん」と言われてしまって。他でもいくつかの媒体で同じような反応があったと聞いています。テレビでも本の表紙をあえて映さなかったり。安倍批判はダメだし、安倍批判をするとすぐに「反日」ですからね。書店だって隅っこに置かれていて。すごく嫌な国になった、そう感じました。でも今、拉致問題に関してはここまで過激なタイトルをつけないと誰も見向きもしないのが現実なのです。
政府はあまりにも無策で、時間だけが過ぎていっているのに、マスコミはタブーが多すぎる。また、家族会のことも聖域化しちゃって、今でも都合の悪い話はほとんど書かない。だから洗いざらいぶちまけようと思ったんです。世間の関心も低下し、世代交代も感じています。拉致問題をリアルタイムで知らない世代が増えている。そんな危機感もあります。
記者:たしかに、すでに東日本大震災や福島原発事故でさえ風化が危惧されていますから、拉致問題は尚更です。
蓮池:今、すごく感じるのは、震災で被害を受けた方々、原発で避難されている方々、あるいは沖縄の基地の問題などいわゆる被害者の人たちの民意を、政権はまったく汲まないということです。多くの被害者がいて反対もあるのに、原発を再稼働し基地を強引に移設しようとする。そういう意味では拉致問題も同じです。自国民をほったらかしなんです。
そうした意味でも拉致問題に関して志を同じにする人たちで、本当の意味で拉致問題を解決するグループを作ろうと、昨年から少し動き出していました。家族会や救う会ではなく、マスコミOBや大学の名誉教授、与野党問わず国会議員など本気で思ってくれる人が集まって。しかし、それも北の核実験があり水を差されてしまった状態です。
拉致問題の解決。言葉で言うのは簡単です。しかしそのためにも拉致問題の解決とは何か、どういう状態になれば全面解決なのか、その定義を安倍さんと政府ははっきり示して欲しい。そうでなければ何ら進歩のないまま、拉致問題がまたずるずると時を重ねるだけでしょう。
…………………………………………………………
蓮池氏の話はまさに、安倍首相のやり口の本質を突くものだった。実体のない勇ましいスローガンを声高に叫ぶだけで、実際は国民の生命や安全などつゆほども考えていない。
しかし、おそらく安倍首相は、これからも「拉致問題解決が最重要課題」などといって、この問題を徹底的に政治利用していくだろう。
日本国民がこの詐術に気がつき、政府が国内右派向けの人気取りでない、リアルで戦略的な拉致問題解決に動き出す日は、はたしてやってくるのだろうか。
(リテラ編集部)
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photoessay21 コメント:Spotlight2016.01.13
馬鹿だからここまでできるのか?謎を呼ぶ精神構造!
知識人たちが「安倍総理では、その馬鹿さ加減が恥ずかしい」いう理由は・・・単純明白なのだけど!
血統としては十分なのだけど、突如、サラブレッドのように登場したのが今日の安倍総理・・・デビューは小泉元総理の北朝鮮訪問と拉致問題への身体を張ったような行動力。
人々は頼もしさを感じた。その後、総理としての剛腕を発揮するにつれ拉致問題は見事に影を薄めていったのは、すべての国民が知っている。
今回、その拉致被害者の家族である蓮池さんが、安倍総理は拉致問題を利用しただけ、拉致被害者を見殺しにする冷徹な面々と暴露した。
さて、知識人たちが「安倍では恥ずかしい。その馬鹿さ加減」と苦笑するのは・・・この点なのだ。今日の安倍総理の立場なら、上記の内容が国会で質問されても、それこそ『アベ過ぎる』で十分に通るのだ。「そんなの関係ないよ・・・どこ吹く風?」と知らぬふりをすれば、誰も問題視などできなかった。
ところが安倍総理は、蓮池さんを嘘つき呼ばわりするほど、切れまくった様相を国会で呈した。これで安倍さんと蓮池さんが同じ土俵に乗っかったのだ。この質問には答えないと立場がないだろう・・・信用されないだろう~という問題には『アベ過ぎる』を連発し、どうでもいい、相手にしなけりゃそれで過ぎる事柄に立場を忘れガチで対決してしまい、墓穴の掘った。
森元総理も人々の失笑を買った総理だ。クリントン大統領が来日した際、馬鹿な森だから最低限度のあいさつを誰かが教えた。「最初は how are you ? と言うのだぞ。すると fine thank you と答えるので つぎは me too と答えればいい・・・わかったか!」
ところが緊張した森元総理は・・・まちがえて、who are you ? とクリントンに言ってしまった。クリントンは洒落で・・・ I am a husband of Hillary Clinton と答えたので、森元総理は満面の笑みで me too  と言ったとか?
この真偽はいまでも不明だが関係者に聞くと、誰でも苦笑して答えないというのだからマンザラ、ウソでもない。
今回、安倍総理は、もしも嘘だったら国会議員を辞めるとまで言いきったのだから馬鹿さ加減にあきれると誰しもが思う。戦時中の東条英機元総理も当時では馬鹿さ加減にあきれると知識人たちから陰口を叩かれていたようだ。東条は、人が良く、つい軽率な発言をしてしまい、事態を混乱させたり不必要な悪化を招く言動だったようだ。本来ならば、そういう軽率者が人々を代表する立場に立てない。それが立ち、今日の安倍総理のように立場が維持できるという状況は、担ぐ組織の巨大さ強靭さに他ならない。叩くべきは、これらの組織だと痛感してならない。
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===藤原 節男(脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)キャンペーン===
福島原発3号機は核爆発:背景音楽がショスタコーヴィッチ交響曲第5番第3楽章のyoutube動画⇒ http://goo.gl/MlHXL1
核爆弾大量製造は、プルサーマルだけで可能、もんじゅ不要⇒ https://goo.gl/7n0alD
脱原発ドンキホーテ⇒ http://goo.gl/5FhVVN
福島3号核爆発について ⇒ http://goo.gl/U8n84X
福島3号核爆発動画⇒ http://goo.gl/RbZRWJ
福島3号核爆発の証拠,セシウムホットボール⇒ http://goo.gl/SHIrpw
原子力公益通報および「原子力ドンキホーテ」単行本⇒ http://goo.gl/ovNnlY
「原発と民主主義」講演会資料⇒ https://goo.gl/Qr5pmU
福島3号核爆発が、福島原発事故放射能の最大原因⇒ https://goo.gl/JXMWie
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核燃サイクル曲がり角?揺れる下北半島⇒ http://goo.gl/6XOsZf
原子炉級プルトニウムで核兵器⇒ https://goo.gl/0u8nvr
日本が核を持つのは朝飯前⇒ http://goo.gl/vC0wgq
爆縮レンズ:プルトニウム原爆の課題⇒ https://goo.gl/40Edgz
爆縮レンズ開発⇒ http://goo.gl/fmxjau
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◎経産省前テントひろば 反原発美術館(Occupy Kasumigaseki Anti-nuclear Tent Museum)
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藤原 節男(Fujiwara Setsuo、脱原発公益通報者、原子力ドンキホーテ)
元原子力安全基盤機構検査員
元三菱重工業(株)原発設計技術者
〒279-0021千葉県浦安市富岡1-19-7
TEL&FAX: 047-351-7497
携帯電話: 090-1793-4404
「原発と民主主義」講演会資料⇒ https://goo.gl/Qr5pmU
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70年談話は“私的見解”に 「安保」狂い生じた安倍首相の窮地 by limitlesslife
June 23, 2015, 10:33 pm
Filed under: 99.9999% 対 0.0001% (金字塔文明:墓場、・・・), アベノクー, アベノミクス=ダメノミクス, アベノミス, イスラーム国(ISIS, オスプレイ, カジノ(賭博、破産、破壊、・・・), ジュゴン, バブル(通貨膨張・インフレ・投機・崩壊), ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, ヘイトスピーチ(錯誤・差別・殺戮・・・), マスコミ(第四権力), マスゴミ(真実無し、良心無し、恥じも外聞も無し、倫理無し、共に飲み食い、金に屈し、力に屈し、大政翼賛、・・・), 為替(操作、円安:資産減:購買力減:輸入高、・・・), 砂川事件(判決、憲法違反、司法権放棄、・・・), 社会保障(切り捨て、負担増、給付減、・・・), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(不振、不正、崩壊、・・・), 翁長雄志(沖縄知事、辺野古、・・・), 選挙(制度問題・改正、不正、・・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 首相不信任, 読売新聞(黄泉売り?オマル売り?・・・), 軍産複合体, I am not Abe (アベノミスに組しない、I am Kenji, NHK(日本放送協会), TPP, 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 原爆, 原発, 原発ムラ(利権マフィア), 在特会(在日特権を許さない市民の会:ザイトク、・・・), 地位協定, 基地, 大政翼賛(独裁、権利放棄、権力隷従、・・・), 太平洋戦争(第二次世界大戦、・・・), 安倍晋三, 安保法案(戦争法案、・・・), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 帝国支配(米国支配), 後藤健二(ジャーナリスト、イスラーム国人質、・・・), 従軍慰安婦, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 拉致(誘拐、・・・), 放射線汚染・被曝, 教科書問題, 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日本(投売り、評価低下、資産低下、・・・), 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮), 村山談話(意義、継承し発展させる会、・・・), 枠組転換(金字塔から命帝網へ、・・・), 核廃物(死の灰、無期限放射能、・・・), 格差(拡大・是正), 棄民(政策、政治、命より金、・・・), 権利(侵害), 権力, 武器(製造・使用・販売・輸出・・・), 歴史(歪曲、修正、無視、・・・), 死の商人, 沖縄, 河野談話, 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 信>食>兵

  安倍首相がいよいよ追い詰められてきた。戦後70年談話を「閣議決定」しない方向で調整に入ったという。日本政府の公式見解ではなく安倍首相“個人”の見解ということにすれば、過去の植民地支配への謝罪などを盛り込まなくて済む――ということらしい。なんとも姑息な発想だが、こうした“奇策”が出てくるのは、安保法案の審議で、安倍首相の描いたスケジュールが大きく狂った焦りの裏返しだ。

「もともと70年談話は、必ず出さなくてはいけないものでも何でもなかった。しかし、安倍さんは戦後50年の村山談話の謝罪イメージを上書きして薄めたいことに加え、小泉元首相が60年談話を出していることへの対抗心もあって、70年談話に固執した。こんなことになるなら、出すなんて言わなきゃよかったんです」(自民党関係者)

安倍首相の当初の想定では、70年談話を出す「終戦の日」(8月15日)までに安保法案を成立させるはずだった。いわゆる「戦争法案」の審議中に謝罪ナシの談話を出せば、中韓の反発は必至で、そのハレーションが審議に影響するのは確実。そこで、安倍首相は橋下徹大阪市長を利用してでも維新を取り込んで、早期の安保法案成立を目指した。

 しかし、安保法制の維新の対案は政府案と離れすぎていて、スンナリ修正というわけにはいかない。そのうえ、そもそも衆院審議はいまだ51時間にとどまり、今月中の衆院通過は物理的にもムリ。どうあがいても8月15日以前の成立は不可能となったのだ。

結局、会期延長は8月15日を越え、衆院での再可決の60日ルールを見込んだ9月下旬までの大幅延長となった。

政治評論家の野上忠興氏がこう言う。

「70年談話を『私的見解』にすることを検討していると知り、またか、と思いましたよ。安倍さんはいつも威勢のいいことをブチ上げて、都合が悪くなると、裏口からコソコソ逃げるようなやり方をとる。憲法改正の発議に衆参それぞれ3分の2以上の賛成を必要としている憲法96条の見直しも尻すぼみ。憲法改正そのものも解釈変更でごまかす。全員を返すと宣言した北朝鮮拉致問題も何も動いていません。いずれにしても、『安保法制は違憲だ』と憲法学者3人が国会で断言したのをきっかけに、潮目が変わり、安倍首相の工程表はことごとく崩れた。順調に航路を進んできたつもりでしょうが、ここへ来て、急速に舵が重くなり、絡まり始めたように思います」

「違憲」の声の拡大で支持率が下落し、安倍首相はイライラが募っているという。安保審議が9月まで長引けば、安倍首相のデタラメ答弁はますます強調され、支持率がさらにガタ落ちする可能性は高い。最近、国会の審議途中にトイレに立つ回数が増えているという。安倍首相は窮地に立たされた。

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コメント:赤字ブロガー:裏口入学・裏口卒業?! 金権(死の商人)オトモダチ内閣!? 戦争・基地・原発(原爆)・TPP・労働・増税・財政・バブル・アベコベ・アベノミス・アベノクー!? 私見・私利・私(死)欲で国民・国際・衆生・生系の差別・搾取・殺戮・破壊!?


「21世紀の資本」著者ピケティ氏がアベノミクスに“ダメ出し” by limitlesslife
January 31, 2015, 12:14 am
Filed under: アベノミクス=ダメノミクス, アベノミス, イスラーム国(ISIS, オスプレイ, オリンピック, ガイドライン(日米防衛協力の指針、改定・・・), ジュゴン, テロリズム, バブル(通貨膨張・インフレ・投機・崩壊), ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, ヘイトスピーチ(錯誤・差別・殺戮・・・), メデイア, 為替(操作、円安:資産減:購買力減:輸入高、・・・), 献金(賄賂、買収、, 社会保障(切り捨て、負担増、給付減、・・・), 福祉(切捨て), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(不振、膨張、破裂、・・・), 選挙(制度問題・改正、不正、・・・), 錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮(金字塔の五禍), 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 言論(自由、弾圧、・・・), 財政(危機、破綻、改革、・・・), 資本主義(金権主義、金次第、・・・), 軍事力(協定、支配、金字塔、1%、・・・), 農業・食料・環境, 辺野古, NHK(日本放送協会), TPP, 内閣法制局 (長官, 利己主義, 医療保険(国民健康保険、・・・), 原発輸出, 原発(ゼロ、稼動、・・・), 国家安全保障会議, 地球温暖化(異常気象、海面上昇、海没島嶼・都市、環境破壊、種絶滅、・・・)、, 地位協定, 基地, 大絶滅, 太平洋戦争(第二次世界大戦、・・・), 安倍晋三, 小選挙区制度の問題, 少子化(活力減少、社会縮小、・・・), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 帝国支配(米国支配), 従軍慰安婦, 情報(アクセス、秘匿、統制、操作、、、、), 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 拉致(誘拐、・・・), 政治屋(商売、・・・), 教科書(国定・国家主義・裁判・・・), 新自由主義(新勝手主義、ネオ・リベラリズム、・・・), 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日韓, 日本(投売り、評価低下、資産低下、・・・), 日中, 朝鮮(南・北), 村山談話(意義、継承し発展させる会、・・・), 核廃物(死の灰、無期限放射能、・・・), 格差(拡大・是正), 権利(侵害), 権力, 武器(製造・使用・販売・輸出・・・), 歴史, 気候変動(異常気象、温暖化、・・・), 河野談話, 一極集中(金字塔、・・・), 三権分立(立法・行政・司法), 主権(回復、切捨て、・・・), 予算(ばら撒き、公共事業、軍事費、・・・), 人質, 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 信>食>兵

 5940円もする経済専門書が発売から1カ月強で13万部のバカ売れ。日本でも空前の大ブームとなっている「21世紀の資本」の著者、仏経済学者トマ・ピケティ氏(43=パリ経済学校教授)が初来日し、29日に都内でシンポジウムが開かれた。

資本主義社会で拡大する格差を、世界20カ国以上の過去200年の税務データから実証したピケティ氏。その主張は簡単に言えば、〈株や不動産などの投資で得られる利益率は、労働による賃金の上昇率を上回る。その結果、財産のある富裕層がさらに金持ちになり、格差拡大は止まらない。是正のためには、富裕層への世界的な資産課税強化が必要〉というものだ。

さて、講演でのピケティ氏は、日本の現状についてこう言った。

「日本のように人口減かつ低成長の国では、過去に蓄積された資産が相続によって一部の富裕層により集中し、格差拡大の要因になる」

 日本も資産課税の強化が必要で、加えて男女平等により、出生率を上げる重要性を指摘した。

■消費増税や量的緩和にも厳しい指摘

後半はパネルディスカッションだったのだが、パネリストのひとり、西村康稔内閣府副大臣が、政府の「雇用者100万人増」や「トリクルダウンの試み」について説明。「アベノミクスが格差を拡大しているというのは誤解である」と力説した。

しかし、ピケティ氏はこれにやんわり反論。

「確かに日本の格差は米国ほどではない。しかし、上位10%の富裕層の所得は、国民所得全体の30~40%まで広がっています。日本がゼロに近い低成長なのに、上位の所得が増えているということは、裏を返せば、実質的に購買力を減らしている人がいるということです。日本の最高所得税率は1960~70年代より下がっています。上位10%の所得が増えているのに、税率が低い状態では格差が広がるばかり。所得税の累進性を高めるべきです」

 ピケティ氏は、消費増税や量的緩和についても厳しい見方だった。

「消費増税は正しいのかどうか。むしろ低所得者への課税を弱め、富裕層の資産課税を強めるべきです。紙幣を増刷することもいいのかどうか。税制改正より紙幣を刷る方がやりやすいですが、緩和したマネーがどこへ行っているのか分かりません。金融政策だけでなく、財政改革、教育改革、累進性のある税制改革も必要です」

国会審議ではこのところ、ピケティ氏の格差拡大論や資産課税論が引き合いに出される場面が増えている。経済界のロックスターとまで呼ばれる人気学者に“ダメ出し”された安倍首相。それでもまだ「この道しかない」と言い続けるのだろうか。

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コメント:人工一方向金字塔墓場(金・力・物:資本主義・帝国主義・物質主義、五過:虚偽錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮)は自然循環的命梵網組織(命・和・心:生態主義・共生主義・精神主義、五福:真理覚醒・自由・平等・博愛・平和)に変わらなければ地球問題群(核ホロコースト・地球温暖化・種大量絶滅・格差拡大・戦争・テロ等)で破局に至る(破局時計3分前)。
  アベノミックス(アベノミックスアップ・アベノミス・アベノミスリード)は前者の強制・延命策である。目先の金で他を誤魔化す詐術である(紙幣増刷・金融インフレ・バラマキ予算・米国従属・帝国主義・国粋主義・排外主義・復古主義・中央集権・秘密主義・軍事優先・金持減税・財政破綻・棄民政策-原発・基地・医療介護保険農家・保育教育等切捨-)。実例:異次元量的緩和・株価上昇・為替下落・地方創生・日米安保・政治介入・政策指示・靖国参拝・メデイア介入・中鮮中東・従軍慰安婦・憲法改悪・集団的自衛権・秘密保護法・企業減税・赤字拡大・原発再稼動・基地拡張強制・越権行為(憲法改悪・選挙誤認-最低投票率四割票で八割議席・世論と違っても国民が全政策承認と・・・)。
  雇用増大でなく正規から非正規へのシフト、トリクルダウンとはおこぼれ頂戴(傲慢・欺瞞)、増刷紙幣はギャンブル投資に、格差拡大政策、積極的平和(積極的戦争)などは言葉の誤用・誤魔化し、歴史修正主義、中韓中東等無視・無策・無謀、地球問題群無視・無謀・無理・・・


進む野党候補一本化…自民党が落選危機に陥る「59選挙区」 by limitlesslife
December 1, 2014, 8:58 pm
Filed under: アベノミス, エネルギー, オスプレイ, コミュニケーション, コミュニテイ〔共同体、地域力、・・・), ジャーナリズム, スピリチュアリティ, ナショナリズム(ウルトラ・愚か・短気=損気・・・), ナチズム, バブル(通貨膨張・インフレ・投機・崩壊), ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, ファシズム, プルトニウム(祭猛毒・原爆材料), マスコミ(第四権力), リニアー(新幹線、・・・), 災害(避難、補償、復興、), 為替(操作、円安:資産減:購買力減:輸入高、・・・), 無知・無駄・無理, 特区(国家戦略ー、・・・), 献金(買収、収賄、・・・?), 生物(多様性、絶滅、・・・), 生産・消費・廃棄, 真理:平和:非虚偽:非暴力:非人為:非権力, 社会保障(切り捨て、負担増、給付減、・・・), 福祉(切捨て), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(不振、不正、崩壊、・・・), 維持可能な発展, 総選挙, 脱(成長・汚染・差別・搾取・破壊・殺戮・原発・暖化・絶滅・・・), 金融, 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 金権、, 錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮(金字塔の五禍), 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 領土問題, 首相不信任, 財政(危機、破綻、改革、・・・), 賃金(値上げが先・何処も上げない資本主義・消費の70%), 資本主義(金権主義、金次第、・・・), 軍事力(協定、支配、金字塔、1%、・・・), NHK(日本放送協会), nuclear disaster, nuclear radiation, TPP(自由貿易?), 倫理(責任、・・・), 全体観・システム観・倫理実践, 内閣法制局 (長官, 利己主義, 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 原発(ゼロ、稼動、・・・), 原発廃止, 原発事故・責任・補償, 原子力規制, 吉田調書(フクシマ原発事故調書:政府秘匿:朝日スクープ、・・・), 命(対金), 国家安全保障会議, 国家戦略特区, 大絶滅, 安倍晋三, 安保法制懇, 小選挙区制度の問題, 小児化(大人子供、小見、短見、・・), 川内原発(審査、再稼動、安全、避難、・・・), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 従軍慰安婦, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 我(利、利己、我利我利亡者、・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 拉致(誘拐、・・・), 放射線汚染・被曝, 政治屋(商売、・・・), 教科書問題, 日米, 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日露, 日韓, 日中, 朝鮮(南・北), 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮), 朝日新聞, 東電(東京電力:TEPCO), 枠組転換(金字塔から命帝網へ、・・・), 核廃絶, 格差(拡大・是正), 権利(侵害), 権力, 死の商人, 三権分立(立法・行政・司法), 三毒(貪欲・怒り・無智:貪瞋痴), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 使用済み核燃料(処分場、・・・), 信>食>兵

 2日の衆院選公示を前に、安倍周辺からは「風は吹いていない。投票率は低く、自民党は現有議席を維持する」などと調子のいい話が聞こえてくる。だが、野党の選挙区調整は予想以上に進んでいる。ほぼ全選挙区に候補者を立てる共産と安倍政権に近い次世代を除く野党(野党系無所属を含む)で候補者が一本化できた選挙区は、実に180にものぼるのだ(11月30日現在)。

野党候補が乱立した前回2012年選挙では、この180選挙区で与党が149勝し、野党はわずか31勝にとどまった。しかし、今回はこの180選挙区で野党が候補者を一本化。そこで前回の野党票(共産党除く)を単純合算すると、その勝敗はガラリと変わった。与党は90勝まで減らし、野党は90勝に並ぶ。なんと59もの選挙区で野党が与党を逆転するのである。

別表は、その与野党の勝敗が逆転する59選挙区だ。現職農相の西川公也を筆頭に、船田元、松島みどり、塩谷立、村上誠一郎ら閣僚経験者もズラリと並ぶ。この59選挙区の与党のメンメンは、野党の候補者一本化が実現した今回、落選しても不思議じゃないのである。



毎日放送ちちんぷいぷい ヤマヒロさん、太田元沖縄知事と語る by limitlesslife
October 29, 2014, 9:53 pm
Filed under: アベノミス, イラク戦争, オスプレイ, オリンピック, カジノ(賭博、破産、破壊、・・・), グアム(島、基地、文化、チャモロ、・・・), ジュゴン, テロ, ナガサキ, ナショナリズム(ウルトラ・愚か・短気=損気・・・), ナチズム, バブル(通貨膨張・インフレ・投機・崩壊), パレスチナ, ヒロシマ, ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, マスコミ(第四権力), メデイア, リニアー(新幹線、・・・), ロシア, CIA:Corruption In America (from comment), Climate change, 災害(避難、補償、復興、), 為替(操作、円安:資産減:購買力減:輸入高、・・・), 無知・無駄・無理, 特区(国家戦略ー、・・・), 犯罪(利己、無智、無恥、・・・), 独裁, 環境(劣化、汚染、破壊、・・・), 福祉(切捨て), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(不振、膨張、破裂、・・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 自民党, 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 領土問題, 被災(地震・津波・原発・・・), 首相不信任, 財政(危機、破綻、改革、・・・), 貧困(格差、政策、予算、・・・), 軍隊(暴走・暴挙・暴利・・・), 軍事力(協定、支配、金字塔、1%、・・・), 辺野古, NHK(日本放送協会), nuclear power, nuclear radiation, Occupy, radiation, TPP, 原発ムラ(利権マフィア), 原発輸出, 原発危機, 原発事故・責任・補償, 原子力規制, 原子力協定, 原子力委員会, 国家安全保障基本法, 国家安全保障会議, 在特会(在日特権を許さない市民の会:ザイトク、・・・), 地震・津波・原発事故, 地位協定, 基地, 安倍内閣, 安倍晋三, 川内原発(審査、再稼動、安全、避難、・・・), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 従軍慰安婦, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争(犠牲者・救済・求償・・・), 拉致(誘拐、・・・), 放射線汚染・被曝, 政治:利己・害他・無責任(原発利権・事故・稼動), 教科書(国定・国家主義・裁判・・・), 日米, 日露, 日韓, 日中, 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮), 朝日新聞, 東京電力(東電:TEPCO), 武器輸出三原則, 三権分立(立法・行政・司法), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 侵略・占領・殖民・支配・, 信>食>兵

 永岡です、毎日放送のちちんぷいぷいで、昨日に続いて司会のヤマヒロさんこと山本浩之さんが、沖縄、辺野古問題を取材され、今回は元知事の太田昌秀さん(89歳)のお話を取られました。
太田さん、沖縄の痛みは本土の痛みであると、喜屋武真栄元参院議員(きゃん・しんえい)さんの言葉を引用されました。
さらに、沖縄の基地、これはアメリカはグアムなどに移したかったのに、日本政府がやめてくれと言った(沖縄のメディアが大きく報じましたが、本土のメディアは無視)ことを指摘され、これは沖縄が、アメリカがソ連・中国から日本を守る、冷戦時の大義名分から、テロとの戦いのためにこちらを選択したのに、しかし日本がいてくれと言ったことを引用されました。
太田さんは、沖縄の知事は、日本政府だけでなく、アメリカにも働きかけて、沖縄の痛みを除くべきと言われました。
那覇には、広大な商業施設があり、これは米軍基地を返還させて、そこに商業施設を作り、基地の時よりも今は繁栄しています。これから、沖縄の選択があるのです。
これを見て、毎日放送の石田英司元デスク、基地に反対というのは、この振興策や、基地経済に依存する中、大変なことであると付け加えられました。
沖縄県知事選は、決して一地方の問題ではなく、日本の問題でもあります。

これを聞いて、私は、基地と原発が瓜二つであることを知り、また、皆様には釈迦に説法ですが、沖縄の米軍基地は、アメリカが日本を守るためのものではなく、それを大義名分に、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争と、アメリカがアジア、中東に侵略戦争をするための拠点です。そして、それを必要としているのは、戦後日本体制の、いわゆる「安保村」という連中です。
そもそも、私の所感では、太平洋戦争は、日本がアメリカの奴隷になるためにやったとしか思えません。アメリカに沖縄と言う大軍事拠点を差し出し、また広島・長崎に原爆を落とされましたが、アメリカは原爆の開発に天文学的な金を使っており、もし原爆が完成しても、日本が降伏して使えなかったら、アメリカは間違いなく財政破綻していたでしょう、それが、広島と長崎に原爆を落とし、アメリカは戦後の覇権を一気に握ったのです。勝てるはずのない戦争をやり、結果としてアメリカの奴隷と化した(沖縄の現状を見たら、明白でしょう)、当時も、今も日本の支配者たちは途方もないバカなのです。
日本の誇るヒーロー、ウルトラマンを作った脚本家の、金城哲夫さんは、沖縄の魂に立ってヒーローを作りました。その中で、ウルトラセブンの、ノンマルトの使者という名作は、沖縄を日本人と、米軍が侵略したことを告発した作品です。
ウルトラマンのふるさと、M78星雲は、本当は沖縄なのです。しかし、現実には、M78星雲はアメリカと、日本の安保村の連中に占領されています。そして、日本には、仮面ライダーの悪役、ショッカーの現実化である在特会、極右組織が跋扈しています。
沖縄の問題は、日本全体の問題であり、沖縄から基地がなくならないと、日本に真の平和はないと、このヤマヒロさんと大田さんの対談を見て、感じました。