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亡国の大政翼賛報道…安倍政権批判は「テロと同じ」の暴論も by limitlesslife

 過激派組織「イスラム国」による日本人殺害事件で、改めてハッキリしたことがある。この国の大新聞テレビが、そろって安倍政権を支える「大政翼賛会」と化している実態だ。

「アベ。勝てもしない戦いに参加するというお前の無謀な決断のせい」――。後藤健二さんを殺害した「イスラム国」側が名指しで指摘した通り、今回の事件は、安倍首相が「イスラム国対策にカネを出す」と宣言した「カイロ演説」が引き金だ。にもかかわらず、大新聞テレビで、安倍演説を批判する論調は皆無だ。

人命優先の極秘交渉中なら「自粛ムード」も理解できるが、事態は最悪の結末を迎えたのだ。報道機関なら、安倍首相演説はもちろん、機能不全だった外務省、日本版NSC(国家安全保障局)の問題を徹底追及するべきだろう。ところが、今の大新聞テレビの報道姿勢は全く違う。政権批判は「的外れ」「テロと同じ」という論調だから理解不能だ。

 象徴的だったのが、後藤さん殺害発覚直後のフジテレビ「新報道2001」(1日放送)だ。平井文夫・解説副委員長らが出演した番組では、安倍首相が事件を招いた――との批判が出ていることに触れ、「日本側に何かあったからというのはテロリストの要求に屈している」「(批判するのは)イスラム国の人と同じ」などと「安倍擁護」の発言ばかりだったからだ。

コメンテーターで出演していた宮家邦彦・キヤノングローバル戦略研究所研究主幹は2日の産経新聞でも、<事件と(安倍の)演説は関係がない。(略)日本は内輪もめなどをしている段階ではない>と主張。読売新聞も1月23日付の紙面で<安倍首相の中東歴訪がテロリストを刺激し、今回の事件を招いたかのような、的外れの政権批判が野党の一部から出ている>と書いていた。

産経、読売は「安倍親衛隊」だから仕方ないとしても、他のメディアの論調も似たり寄ったり。

 官邸前で安倍首相の「カイロ演説」を非難するデモも起きているのに何も報じない。それでいて、後藤さんの過去のリポート映像を使って“お涙ちょうだい”報道を繰り返し、国民の反イスラム国感情を煽り続けているのだ。

■戦前戦中ソックリの構図

戦前、戦中の日本では、侵略戦争に反対する言論や報道を「売国奴」「非国民」呼ばわりし、多くの文化人や活動家が官憲の拷問で虐殺された。片棒を担いだのが、大本営発表をタレ流し続けた当時の新聞だ。時の政府や旧日本軍に迎合した大阪朝日新聞は開戦直前にこう書いていた。

<こういう未曽有の大事変下においては国内の相克こそ最も恐るべきものであります。全国民の一致団結の力が強ければ、何物も恐れることはありません>

今回の日本人殺害事件で、大新聞テレビが「政権批判で内輪もめしている場合じゃない」「日本人は団結すべき」と報じている姿とソックリだ。

元共同通信社記者の浅野健一氏はこう言う。
「戦時の政権批判は特高警察に捕まる、という“縛り”があったが、今は規制も何もない。それなのに自粛し、政権寄りの報道をしている分、タチが悪い。有事の時こそ、そのメディアの本性が現れる。まさに今の日本のジャーナリズムは危機的状況にあります」

日本人殺害事件を招いた安倍首相と大新聞テレビは“共犯”と言われても仕方ない。

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コメント:マスコミはマスゴミ! 良心を無くしたマスゴミ!! 良心を失った国民!!!?????
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by limitlesslife

「日本未来の党」の分党の背景と安倍「改憲隠し」政権との闘い

 脱原発の勢力の統一した受け皿と期待されていた「日本未来の党」は、総選挙で惨敗した。選挙前に60議席台あったけれど、わずか9議席に激減した。
滋賀県知事嘉田由紀子氏は、懸命に健闘した。けれど私は、「小沢一郎さんをうまくつかいこなせないようでは。」の結党時の発言にひっかかるものを感じていた。選挙後、9議席の内7議席は、「国民の生活が第一」から合流した小沢氏サイドの議員である。小沢氏サイドの議員から、小沢氏を無役のままでほおっておくことに強い反発が出たのは、小沢氏を支持する議員達の当然の感情であろう。
選挙前にも、比例区の順位名簿を小沢氏が熟考して完成したものを、前日に飯田哲也副代表が検討しなおしたために、名簿提出が遅れてぎりぎり の提出となった。
 結局、嘉田代表は、小沢一郎氏を表に出さずに顧問格のようにおき、水面下から政治力を発揮してもらおうという考えをなされたのであろう。
 優れた政治家として滋賀県知事の職務を遂行して、環境問題などにも成果をあげた嘉田氏の考え方に問題点があったのかなかったのかを吟味したい。
 孫崎享氏は、2012月12月19日、総選挙のすぐ直後に、「小沢一郎は何故米国に潰されたかーウォルフレン」というまとまったツイッターを述べている。私は色平哲郎氏がメーリングリストにご投稿した文章によって、はじめて小沢氏とアメリカ、ウォルフレンの関連について知った。
孫崎氏の発言を先に紹介させていただく。
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私は16日、約3時間半ウォルフレンと話し合った。彼は24年3月『人物破壊―誰が小沢一郎を殺すのか』というタイトルの本を角川文庫で出した。
すでに大手新聞が『人物破壊―誰が小沢一郎を殺すのか』の広告も扱わないことは、ブログに書いた。
この本の表紙は次のように書いている。
人物破壊
「標的を暗殺する代わりに、対象が世間的な評判や人物像に致命的な打撃を与えて表舞台から永久に抹殺する手法。政界や学会でライバルを出し抜く際にもちられ、欧米諸国ではしばしば使われる表現である」
ウォルフレンはこの人物破壊は日本が一番ひどいのでないかと述べてい た。人物破壊は英語でcharacter assasination。彼の本をみてみよう。
「狙いを定めた人物の世評を貶める。不快で野蛮なやり方である。いわば殺人の代用方式である。
小沢氏の政治的生命を抹殺するためにもちいられたのは日本の伝統的な手法、スキャンダルだった。スキャンダルを成功させるには、検察と新聞の協力が不可欠である。
小沢氏の人物破壊キャンペーンでは世界のあらゆる国々の政治世界でも目にすることができないものである。これほど長期にわたり延々と繰り広げられてきた例はほかにない。
とりわけ重要なことはキャンペーンが日本の主だった新聞紙上で広く展開されてきたことにある。」
私(孫崎氏のこと)は小沢氏の人物破壊キャンペーンと米国との結びつきを聴いた。
「いつから米国は反小沢発言を始めましたか?」「1 994年ごろには顕著になっています。この時期米国側はABO(anybody but Ozawa)と言っていました」「なぜ小沢氏はそんなに狙われたのでしょうか」「多分、そこは小沢さんでも十分わからないのでないでしょうか。
小沢氏は極端に明らかな反米発言をしているわけでない。(注:本年小沢氏と約30分間会談した外交に強い人物は小沢氏は米国批判に極めて慎重であるとの印象を述べている)。
日本は今、米国の保護国、植民地の状況にあるのが実体でしょう。米国はこの状況を壊したくない。小沢氏は日本の改革を目指している。それは結局日本の保護国、植民地的存在を危うくすることにつながる。それを一番危惧したのだと思います」
米国が小沢氏に最も危惧したのは個別政策ではなく、日本全体の独自路線の喪失を回復することにあるとしたら、小沢氏はそこまで気 づかなかった可能性はあるかもしれない。
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さらに、孫崎氏は、「安倍政権の支持基盤は実は決して高くない」とも述べている。こちらは、要約して紹介したい。
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孫崎氏は言う。
総選挙で自民党は大勝した。合計480議席中、自民294、民主57、維新54、公明31、みんな18、未来9、共産8、社民2、大地2である。しかし、得票率をみれば、意外に低い。
とくに、小選挙区(全300議席)では自民の議席占有率は79%であるが、得票率は43%である(12月17日日経新聞夕刊)。国民の意思が正確に反映されたなら、本来は小選挙区での自民党の獲得数は294の代わりに129である。
つまり、国民の意思が正確に反映されたなら、自民党の獲得数は294の代わりに186で、全議席の39%となる。

現時点、国民の自民党支持は27.62%である。実質、2 7.62%の支持しかおさめていない政党が、60%の支持を得た政党として行動する。大変なギャップがある。
つまり、自民党が自己の政策を強引に進める時には30%弱の人しか支持しない可能性がある。
これに加え、今回の得(投?)票率は60%である。40%の人は積極的自民党の支持者ではない。これを考慮すると確たる自民党支持は国民全体の16%である。
国民全体の16%しか確実な積極的支持をえていない政党が60%の支持を得たとして行動するから、強引な政策を遂行すればすぐに足元が揺らぐ。TPP、消費税増税、集団的自衛権、原発再稼働、自民党は緊急に実施しようとする政策がいくつかある。
もし、大手メディアが正確な世論調査をするなら、多くの人の予想に反して、 安倍不信の数字が出る可能性は決して低くない。国民の行き先は既存政党ではない。残念ながらこれを集める可能性のある未来の党は惨敗した。この部分がどうなるか。しっかりした基盤が作れなければ、国民の不満は行き場所がなく、不満だけが渦巻くこととなる。

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 孫崎氏自身も、「未来の党」に期待を寄せていることがわかる。嘉田代表は、小沢一郎氏に対する「人物破壊」攻撃政策をやはり正確に把握していないと思われる。かつて、若干40才台で自民党幹事長の要職についた小沢氏の姿は、その発言と併せて傲慢なイメージを国民に植え付けた。その後に小沢氏が変わってからも、自民党の要職を捨てて党外に出て、新進党や自由党を経て民主党に加わって、民主党連立政権を成し遂げた頃から、意図的な「人物破壊」政策は、検察とマスコミとによって、露骨きわまりないものとなった。
その凄まじさは、ウォルフレンも知り得た事例の中でも凄惨なネガティブ・キャンペーンであった。
いま日本未来の党は、環境政策に詳しい専門の学者でもある嘉田代 表とともに、再び脱原発世論の受け皿として、時間的に短かった準備時間ではなく、次の国政選挙参院選までに政策と党組織を再建させうるだけの時間を得た。また、「生活の党」は、代表を森ゆう子氏としているが、小沢氏が存分の御自分の政治的見識と力量を発揮することがしやすい政治環境に居る。小沢氏と「生活の党」に対する先入観は変わらず続くだろうし、いっそうネガテイブなマスコミ報道は、テレビ、新聞、雑誌などを通じて続くだろう。同時に、なぜ小沢氏はこれほど攻撃されているのか、不審に思う国民も増えつつある。
 安倍政権は、閣僚よりも、総理官邸に飯島勲氏(小泉「郵政改革」政権の黒幕)など重厚な要職をつけて、水面下での壮絶な駆け引きで勝利し続ける体制をしあげた。安部晋三ひとりではおよびもつかぬ国民全体へのコントロール網もかぶせようとしている。
安倍総理自身がツイッターなどを駆使して、「偏向的なマスコミ」にはネット右翼や熱狂的安倍ファンにそれとなく示唆して攻撃するようにしむけた格好となっている。これはかなり酷く新聞でも、総理のツイッターなどに対するなんらかの規制は必要ないのかと言わせているほどの状況である。かつての元総理麻生太郎氏もネット右翼の熱心なファンが多く、総理在任中にAKBなどやオタク族など若者文化の地元秋葉原に選挙遊説に行くと、 冷やかしとも熱狂ともつかぬ若者層の歓迎を受けていた。安倍総理は、参院選まで憲法改悪事項に着手することを控えて、衆参ねじれ現象で参院で民主党第一党である現在の国会を、参議院でも改憲勢力が過半数から三分の二に大きく躍進することを構想している。

総選挙で、社民党が五から二に大きく減り、共産党は九から八へとほぼ現状維持にとどまった。左派政党に対する国民の支持は、ほぼ固定層がある。軍国主義復活に取り組む中で、未来の党や生活の党が浮動層を獲得するためにも、分党、分裂した両党が再建を進めて、国民生活再建と脱原発基本法制定の中核となって活躍すれば、その勢いは日本共産党や社民党にも波及する。
最後に、選挙制度について一言述べたい。最高裁で違憲判 決がくだったにもかかわらず、逃げネズミのように拙速に総選挙を実施した野田民主党前総理は、自分の足元の民主党を壊滅的に破壊させた。もはや口先だけの中身のない松下政経塾出身の政治家は百%信用できない。国民は、衆院の小選挙区制度そのものを吟味して、法のもとの平等を制度上実施させねばならない。このことを議員に任せておいても埒があかない。国家が選挙制度を憲法違反の状態から改善する国民の運動が求められていよう。また、参院を廃止する議員の動きもある。二院制と議会制民主主義の原理にもとづいて、衆参両院の選挙制度を民主主義の根幹にもとづいたものに見張り続けることがいっそう重要な課題となってきた。

櫻井 智志

 



by limitlesslife
December 27, 2012, 1:52 am
Filed under: 総選挙, 自民党, 安倍晋三, 日本未来の党, 橋本:維新の会

夜はラジオと決めてます ニュース内容(2012/12/26)&ニュース深堀 安倍内閣の陣容 神崎さん&浅川博忠さんのお話

 永岡です、今日の夜ラジは、元TBS記者の秋山豊寛さんがメインパーソナリティ、パートナーは近藤亨アナウンサー、ニュースは水野晶子さん、ニュース深堀は上田崇順さんの案内でした。

 まず、水野さんによるニュース、国会、安倍総裁が第92代総理になりました(人事は書き起こす気力がないので勘弁してください(泣))。

 滋賀県の嘉田知事に、兼務禁止の決議が可決、また未来の党から亀井静香氏が離党です。そして、未来の党は分党にすると言うのです。秋山さん、新しい党にするなら分かるが、地域と国を分けるなら理解できるものの、後者なら嘉田氏は兼務にならないと言われました。小沢氏が共同代表になるならともかく、今は先が見えないのです。

 中国電力の上関町で、計画反対の人が山林に関して、地裁は原告の請求を退けました。山口地裁、入会権を否定です。中国電力は2009年から工事をして、震災で中断、推進派と反対派で村が引き裂かれているのです。中電は土地を神社から買い、神社の宮司は売却を受け入れずであり、しかし宮司は解任され、その前年に宮司は書いた覚えのない退職届があり、偽造と認められたものの,真相は不明なのです。解任撤回を求める署名が8万人集まったものの復帰ならず、後任の宮司が売却したのです。野田政権、上関の建設は認めずで、しかし安倍総理は見直しと言うのです。野田政権は新増設を認めないのに、これの見直しです。計画の原発は全国に12基あり、野田政権は9基を認めなかったものの、安倍政権がどう出るかなのです。

 福島で中間貯蔵施設、双葉町で不信任された井戸川町長、議会を解散です。国による現地調査を受け入れても、国との話し合いを拒否し、井戸川氏が不信任されました。秋山さん、福島から避難されて、中間貯蔵施設は中間であるか不明で、みんな信じられない、最終処分場にされ、使用済み核燃料は増えるので、他の原発のゴミまで持ち込まれる可能性はあり、中間施設の延長=最終で、それが決まらないと除染した(秋山さんは除染を夢物語と言われました)土の行き場がないのです。井戸川氏、言いたいことをちゃんと言っており、政府のおかしいところをおかしいと言ったので、孤立してたのです。町民へのメッセージ、国の避難基準を緩すぎるとして、中間貯蔵施設も国の姿勢を批判していたのです。

 沖縄の仲井真氏、オスプレイが安全策を守っていないと、日本政府に要請文を送りました。実態調査をせよとしており、2ヶ月で飛行情報は500件、300件以上はヘリモードで、日米合意で禁止されたものをしているのです。岩国基地の低空飛行も島根で目撃され、住民の苦情があり、122件→303件に1年で増えているのです。秋山さん、内閣が変わっても難題は残り、安倍氏がアメリカに毅然と対応できるか、下手にアメリカとぶつかると短命内閣になり、オスプレイの実態調査をどうするか、低空飛行をやらないはずなのに繰り返され、これを日米協議で処理できるのか、毅然とした態度を見せないと、夏の選挙で安倍内閣、厳しいと言われました。有権者、沖縄だけでなく、本州、四国、九州(東北も入る)のです。近藤さん、日本の防衛をアメリカにお願いしているとして、自分たちの力で守ると言うのかと言われて、秋山さん、今までの予算、P3C他,予算配分が組み替える発想があるのか、アメリカとの関係をどうするのか、どう安倍氏が処理するか、外務大臣、防衛大臣がやれるのか、鳩山氏では外務、防衛大臣がそっぽを向いたので、それを秋山さん指摘されました。

 ニュース深堀、今日の国会、安倍内閣を、お馴染み東京報道の神崎智大さんと、政治評論家の浅川博忠さんのお話がありました。上田さんの司会です。

 自民の安倍総理が任命されましたが、神崎さんの、国会報告がありました。特別国会の招集で、新人の初登院になり、国会の正面玄関が開いて、議員バッヂをつけてもらう、維新の人が多く、東京のメディアからも注目され、逮捕者の出た陣営の人にはカメラが殺到したのです。自民の人ばかりで、滋賀の4人が並んで来て、この前まで全部民主であり、近畿選出で民主の新人はゼロ、当選者は前からの人なのです。前回、民主が大阪を席巻していたから、大変です。若い人が多く、維新より自民の方が若く、世代交代も進んでいたのです。

 国会、議長を決めて首班指名、安倍氏も投票前は笑顔であったものの、開票時は緊張していたのです。しかし波乱もなく、安倍氏が328票で選ばれ、浮かれた様子はなかったのです。

 閣僚人事、夕方に発表で、菅氏が読み上げ、ポストは漏れていてサプライズなし、一見バランスを取っているが、肝心なところはお友達で固めた~安倍氏と考えの違う人(谷垣氏ら)は最優先でない分野で、経済の分野は甘利氏は盟友、官房長官も盟友、高市氏、驚きで受け止められて、政策の要に自分に近い考えの人が配置されているのです。秋山さん、気心の知れた人を置いたことについて、前の安倍氏のお友達内閣は能力もない人を登用しており、今回はお友達と言っていいのか、官房長官他、実力者を配置して、民主党の方がよほどお友達、本来の前の自民政権と違う、政治部記者ももう少し丁寧な言葉を使うようにといわれました。神崎さんに意外な人事は伸晃氏、環境&原発大臣、伸晃氏は格落ち、総務大臣と言われていて、そこに麻生氏が横槍を入れて、総務はテレビ局を管理し、伸晃氏は日テレ出身で、総務大臣はまずいと横槍が入ったらしいのです。伸晃氏、女性二人、そういうところであり、小渕氏も入らず、断ったとの話もあり、昨日まで激しく調整があったのです。

 サプライズは未来の党で、亀井氏の離党、どうなるとなり、未来の党は大敗し、混乱が続き、両院総会で、嘉田氏が代表なのに、阿部知子氏を共同代表としたら、小沢氏に近いところが反発し、小沢氏を代表にとなり、未来の党の当選者は小沢氏に近いところで、嘉田氏に近い人はなく、小沢氏の代表も認められず、紛糾し、小沢氏はそこに来ない、それに嘉田氏が不快感を示しているのです。分党、本会議でも首班指名で未来は直前まで決められず、森ゆうこ氏も全員が書いたわけではない、神崎さん、阿部知子氏に聞いたら、成田離婚といい、もう一緒にやれない、離れようと、分党ではなく分裂となり、嘉田氏も小沢氏と別れることにした。党のお金を、分党だとお金の配分ができるので、年内分裂は決定的なのです。しかし小沢氏側は分党を認めず、お前らが出ていて(け?)となり、小沢氏の側しか当選者はおらず、この始末なのです。離党したらお金がもらえないわけです。

 続いて、浅川さん、お電話での出演です。顔ぶれ、参院選に勝つために手堅いメンバーを入れたと、適材適所に近い、例外は伸晃氏のみ、これは心もとないが、女性二人、西高東低の陣営で、民主党と違うのを見せて、勢いで参院選に勝つ必勝なのです。参院でねじれを解消して、維新、みんなと組み、憲法改正、衆院改革をしたい、その入り口人事なのです。

 初入閣は10人、浅川さんも意外で、5,6人かと思いきや、安倍氏、答弁で行き詰ることはない、しかし初入閣はその不安もあり、安倍氏、景気回復+震災復興+日米関係修復で3本柱、経済関係は安倍氏に近いのが入ったわけです。麻生氏もそれであり、復興もそう、岸田外相は回りまわって落ちてきて、高村氏らに断られて、これは心もとないのです。

 景気と言うものの、その陣営は、今の自民では経済通が入り、安倍氏、日銀短観、4~6月にいい数字を出すつもりであり、そのまま参院選で有利にしたいのです。復興は3人大臣があり、これについて、根本氏は福島選出で、出ている被害を事故の復興対策、これから原発を減らすのは、過去と将来で役割分担、選挙で自民は原発にメリハリなし、財界も考慮して原発廃止をしない、産業空洞化、雇用問題があり、他の党はそれに触れずに原発廃止と言ったが、自民は政権にあり、それを考慮したものです。秋山さん、原発事故の被害者で、原発の事故を身にしみており、今のメンバーは福島の住民の願いを実行しないと言われました。

 浅川さん、内閣の不安について、当選6回生の人が初入閣にならず、稲田氏(3回)他が入り、中間で外された人が浅川さんに不満を漏らし、これが繋がると安倍氏の挙党体制にひびが入るのです。ひがんでいる人もいて、大阪の人から、自分より当選回数の少ない人が入ったと浅川さんに愚痴ったこともあるのです。国会議員は大臣になるのが目的、外されたら、目の前真っ暗なのです。

 その恨みが倒閣になった例は、自民で過去にあり、内閣が問題を起こすと火種になるのです。

 執行部に女性二人、政策は政府でやり、党はきらびやかに、参院選の事前活動をやれ+安倍周辺にとって石破の存在が不気味で、石破氏があまり力をつけないように、女性二人で対策を取っているのです。小池氏も名前が挙がり、小池氏も日の目の当たるところを歩き、それで潰され、広報委員長に留まったのです。

 野党の反応、海江田氏の言うように自民1強、弱いものが組まないといけないのに、未来は分裂、総選挙対策政党で、選挙が終わると別れ、また維新も橋下氏と石原氏が遠くない将来別れるつもりであり、第3極、維新も未来も無理して急に結婚し、選挙が終わると弱点が出たのです(永岡注:今朝のおはよう朝日です、で政治評論家の有馬晴海さんも、橋下-石原氏の決裂に言及されていました)。

 何か、聞いて、キーボードを叩いていて虚しいお話でした(小出先生のお話を書き起こすとの意欲が違います(泣))。今日は安倍内閣のことをお知らせいたしました。

 



by limitlesslife

日刊ゲンダイ 橋下徹よ! 未来の党の「10年以内卒原発工程表」 どこが非現実的なのか!?

 永岡です、昨日の日刊ゲンダイが、橋下氏の脱原発路線変更を批判しています。日々坦々さんのブログが載せてくださっています。
 未来の党は脱原発の工程表を出しましたが、これ、飯田哲也さんが大阪時代に立てたもので、橋下氏が裏切ったので飯田さんは袂を分かち、未来に行ったわけです。維新を取材されているジャーナリストの横田一さん、このシナリオはもともと維新の公約になるはずであったのに、維新が石原氏と組んで、それで脱原発を反故にして、しかも飯田さんの悪口を言っているのです。
 つまり、橋下氏は脱原発を石原氏のために捨てたわけです、情けないお話です(泣)。
 維新は、9月の公開討論会で馬脚を現して以来下落の一方で、石原氏との合併が留めになりました。これ、野球の世界だと、有望?と思われる選手をフリーエージェント(FA)で取る、外国人の有力?な助っ人を入れて、パワーアップと思いきや、その選手が足を引っ張り成績低迷と言うのが良くあるのです。97年に巨人が、西武から清原選手をFAで取りこれでパワーアップかと思いきや足を引っ張り、前年優勝の巨人はこの年4位、Bクラスに落ちました。何か、石原氏がそれに重なって見えます。まあ、橋下氏と石原氏、このまま足を引っ張り合ってください(笑)。


by limitlesslife
December 3, 2012, 2:25 pm
Filed under: 日本未来の党 | Tags:

日本未来の党の公約はどこ?

日本未来の党オフィシャルサイト
http://www.nippon-mirai.jp/
日本未来の党:公約を発表 全原発10年で廃炉- 毎日jp(毎日新聞)
http://mainichi.jp/select/news/20121203k0000m010066000c.html