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朝日放送おはようコール (2017/5/1) 伊藤惇夫が北朝鮮情勢、日本は冷静に外交的手段で解決すべき、と山口組分裂を語る by limitlesslife

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝のコメンテイターは政治アナリストの伊藤惇夫さんでした。

 

今朝の新聞一面紹介、朝日はトランプ大統領就任100日(一昨日)、公約足踏み、支持率低迷((就任100日で支持率の不支持>支持は異例)、読売は海自初の米艦防護、戦争準備法案に基づくもの、毎日も同じ、産経はモーレツ社員完全否定、残業時間100時間未満でも多い、日経は訪日外国人消費の底入れ感、です。

 

北朝鮮情勢、一昨日早朝に北朝鮮はロケット発射、その知らせは瞬く間に世界を駆け巡り、就任100日のトランプ大統領はツイッターで習近平氏を踏みにじったと批判、軍事行動は見送る、外遊のASSにも知らされて、日本で地下鉄が止まり、自衛隊が米艦を防護(戦争準備法案に基づくもの)、CNNは発射されたロケットをKN-17と想定して、各国の閣僚級会議があり、その際の発射であり、ティラーソン氏は北朝鮮のアメリカ攻撃も時間の問題と言い、原子力空母カール・ビンソンが派兵されて、トランプ大統領はペンシルベニア州で、北朝鮮への圧力のために中国に期待すると語り、中国は核実験やICBM発射なしなら手出ししないと言い、ドゥテルテ氏やローマ法王も北朝鮮を批判して、しかし北朝鮮はロシアと接近して、事態はグチャグチャ、これについて伊藤さん、危機的な状況でも、それぞれの国の情勢を冷静に分析すべき、6か国の行動、トランプ大統領は国内政策が行き詰まり危機感を煽り、外部に向けるのは常套手段、北朝鮮はアメリカと対話したく、中国は抑えたく、ロシアは北朝鮮を外交カードにしたく、チキンレースで、日本も危機だと煽るのはどうか?韓国では、日本で地下鉄を止めたことに驚き、自衛隊の米艦防護は太平洋側のみ、「これら(地下鉄ストップ、自衛隊の米艦防護)は単なる戦争準備法案の実績つくり」(日本海側で米艦防護はしない)、日本はアメリカだけでなく、中国に働きかけるべきで、「危機的な状況で日本独自の外交は何ができるのか政権は考えよ」、ASSはプーチン氏と17回も会談してこの成果は出ず、中国がキーなら、日本が中国に働きかけるべきと言われました。

 

神戸山口組が分裂、山口組から分裂した組織が再分裂であり、尼崎で新組織結成の決起集会が行われて、メディアも招き入れての新組織結成、山口組が3つになり、警察も三つ巴抗争を警戒し、任侠団体山口組、山口組→神戸山口組が2015年、神戸山口組から分裂、これについて伊藤さん、2015年の分裂も金銭問題で行われて、背景には、暴力団の組員は減っても(1950年代に10万人→昨年は初の2万人以下)、組織は増えて、資金不足になり、暴対法の3要件があり、これの確認に1年かかり、法的な問題もあるが、新たな団体は1年自由に動けて、神戸山口組は半年確認に使われて、また分裂は偽装である説もあり、抗争事件を起こす→新組織は暴対法の指定を外れる期間は自由に動ける可能性があり、それを意図した説もあるが、暴力団は追い詰められても、どちらにしても分裂抗争で事件、一般人の被害が懸念されると言われました。

 

本日の気になる新聞記事、朝日24面、都立高校の6割が、地毛証明書を提出させていた件、保護者も参加する入学前のもので、地毛証明というものは一般には知られておらず、伊藤さん、天然パーマなのに教師から怒られることを防ぐために、写真提出はやりすぎだが、地毛証明はおかしい単語だが、一応そういうものを出したら、いじめは防げると言われました。以上、伊藤さんのお話でした。

 

 

 



朝日放送おはよう朝日土曜日です(2017/4/29) 李相哲 北朝鮮情勢を語る by limitlesslife

 永岡です、朝日放送のおはよう朝日土曜日です、情報アップデート、北朝鮮情勢の専門家、龍谷大学の李相哲さんがお話をされました。

 李さん、北朝鮮はひるんでおらず、全世界の圧力の中で、北朝鮮の真ん中からロケット発射、過去は海沿いからの発射→あちこちから撃てると、正恩氏は6回以上やり、実戦配備を急ぎ、そして李さん、アメリカは敗北、核実験は止めさせても、北朝鮮ではアメリカが怯んだと報じられて、アメリカは外交で、習近平氏や国連の力も使っても、北朝鮮は止められず、しかし李さんはアメリカが本気で北朝鮮を攻撃するか不明「在韓米人20万に避難命令なし」、また北朝鮮攻撃には空母1つでは足りず、黄海にカール・ビンソンが入っておらず、空母は日本海で、アメリカは本気で北朝鮮を攻撃しない、そして正恩氏もこれを知っており、なぜ正恩氏はこれだけ長けているのか、北朝鮮は外交で百戦錬磨、2030年同じ担当者が瀬戸際外交をやっており、日本やアメリカより長く、北朝鮮は幼稚に見えても、したたかであり、しかしアメリカはトランプ大統領が中国の姿勢を変えさせて、トランプ大統領が中国に経済制裁しろ、また中国が第3者→アメリカ単独で解決したら中国は蚊帳の外になり、それで中国は乗り出しても、中国は本気で経済制裁したくない、本気でやったら北朝鮮は3か月に干上がり、トランプ大統領は中国がどう出るか見ており、中国はむつかしい立場であり、ティラーソン氏は北朝鮮の石炭を買うなとして、そして北朝鮮は先ほどロケット発射であり、核実験をやるか?李さんは、核実験はロケット発射とワンセットで、核を開発しないと意味はなく、しかし実弾を配備して、様々な武器を用意して、アメリカは弾道弾を警戒、しかし中距離~長距離、核の載せられるものの開発はアメリカにレッドラインであり、アメリカが弾道弾だと見たら、態度を変えて、北朝鮮の核実験はいつか?5/9に韓国大統領選があり、それで左派の当選を待っており、6/25の朝鮮戦争勃発、7/27の休戦協定の日にやる可能性はあり、核の実戦配備をアメリカはさせたくなく、また韓国にも、大統領選で核保有が争点になり、これは韓国にアメリカの核が配備されたら中国は嫌であり、しかし、これで世界の独裁国家が、北朝鮮に倣って核を持つこともあり、アメリカは、北朝鮮が核を持っていたら、として手を出さず、他の国もそうする可能性があり、李さん、核実験を止めさせても、正恩氏の姿勢は変わらず、問題は先送りで重大になったと言われました。以上、情報アップデートの内容でした。

 

 



毎日放送ちちんぷいぷい(2017/4/25)&デイ・キャッチ! 李相哲 高英起 北朝鮮のこと、アメリカと中国との関係を語る by limitlesslife

北朝鮮は核実験を5回やっても、米韓軍事演習時にやったことはないとヤマヒロさん言われて、李さん、核実験は3年おきにやっており、1回やって成果を確認、しかし去年は2度やり、ロケット発射も年に2度→6度で、李さん、北朝鮮はこの状態で収束して、アメリカや中国と折り合いを付けるものであり、実戦配備は、核保有国として認められたい→韓国の上に立つことが出来て、しかしアメリカはそれを認めず、トランプ氏は実戦配備をさせないために、プレッシャーをかけている。 永岡です、北朝鮮情勢について、テレビは今朝からヒステリックに報じており、その中で比較的冷静なことをやっている、毎日放送のちちんぷいぷい、北朝鮮に詳しい龍谷大学の李相哲さんが解説されました。今回は、トランプ大統領の挑発が原因であり、テレビではトランプ氏とASS総理を正義の味方、金正恩氏を悪の存在と描いてるのは問題と思います。

しかし、ご存知のように、北朝鮮軍創建85年でも何もやっておらず、テレビではXデーと言われても、核実験も何もせず、司会のヤマヒロさん、北朝鮮にこんなプレッシャーをかけた大統領はトランプ氏が初めてと言われて、李さん、合唱団などを屋内でやる、大規模な民衆の大会があると指摘されて、それで済ませるか?何もしないことはあり得ず、大規模な軍事訓練をして、大砲300を正恩氏お気に入りの場所でやり、大規模な群衆大会は、危機が最高潮になったら国威発揚のためにやられて、アメリカへのメッセージ&正恩氏への忠誠、昨日は建物の中でやって、国防長官が発言したのみ、党の幹部から軍人が出て、人民軍のトップが出て過激な発言であり、アメリカ本土を狙うとかどぎついことを言い、発言はエスカレートしても、行動はできない、石田英司さん、アメリカ、韓国が準備していないので、北朝鮮は行動を起こさないと言われて、李さん、北朝鮮の言葉は額面通り受け止められ、そしてアメリカの挑発とこのまま続くのか、李さん、毎年同じパターンがあり、今年は特別、アメリカを狙えるICBMが出来たと正恩氏が言っているためで、しかし25日は何かやると思われて、トランプ氏が習近平氏と連携して、25日に何もさせない包囲網であり、核の実戦配備が正恩氏の目的、2018年の予定を前倒しでやっている。

アメリカの対応は、国連安保理の理事をホワイトハウスに招き、李さん、これは前例のないことで、北朝鮮包囲網に正恩氏は参っており、安保理の5か国で、ロシア、中国の反対でアカンであったのに、ロシアと中国もトランプ氏に同意しており、ロシアと中国が賛成したら北朝鮮の味方がいなくなる。

しかし、ロシアは北朝鮮と万景峰号の交易をして、これはロシアがシリア攻撃でアメリカに不満、これはそれへのうっぷん晴らしであり、アメリカの報道声明(安保理決議ではない)に中国は賛成、ロシアは反対であり、北朝鮮は、安保理の決議なしと見ても、トランプ氏単独でやられたら怖い。

トランプ氏はカール・ビンソンを置いて、上智大学の前嶋さんは、情報戦の一環=本気なら隠すとのコメントで、李さん、北朝鮮も先制攻撃したら、アメリカも在韓のアメリカ人を避難させて、まだ先制攻撃はなく、米韓の動きで、どこまでヤバいか?北朝鮮の核実勢配備を止めるためであり、しかし日本も韓国から邦人を引き上げていない。アメリカは先制攻撃はまだしないが、米韓軍事演習のうちは北朝鮮も押さえている。

前嶋さん、アメリカは石炭・石油のエネルギー制裁(北朝鮮の石油価格上昇)、金融制裁、中国に制裁させる、の3点をやろうとしており、李さん、エネルギー制裁はあり得て、北朝鮮はギリギリの線で50~60万トンの石油であり、ロシアからの原油供給もあり、しかしこの規模は不明確で、中国のみの制裁では限度がある。

アメリカも、中国頼みの線があり、李さん、北朝鮮は中国とロシアを利用して、どちらかが離れるともう一方に頼り、冷戦構造のようなもの、北朝鮮・中国・ロシアと、日本、アメリカ・韓国の対立、そして中国抜きで朝鮮半島情勢は動かせず、しかし誰も戦争を望まず、トランプ氏は習近平氏がどこまでやってくれるか、見ている。

アメリカも強いゆさぶりで、北朝鮮の核実験を李さんはいずれやると言われて、それは韓国の大統領選があり、5/9が投票日で、正恩氏は韓国の大統領選に関心を持ち、大統領選の候補討論も正恩氏がチェックして、しかし今核実験をしたら対北朝鮮の厳しいものが当選し、正恩氏は文氏が当選してほしい、文氏は北朝鮮融和の政策で、2007年に国連の投票時に文氏は棄権、文氏が独走→安氏に肉薄されており、韓国の世論は、文氏と安氏は40%で並び、北朝鮮を敵視する勢力と、北朝鮮と話し合うべきの勢力があり、しかし韓国ではこうなったら文氏が圧倒的に不利になると見られても、そうではなく、文氏は国会議員を朴槿恵氏と対立する勢力で、北朝鮮の工作員と見られる勢力もある(石丸次郎さんの見解と異なりますが)、正恩氏は5/9まで核実験をやらず、それ以降の可能性は、5/25、2009年に核実験をした日、6/25の朝鮮戦争勃発の日も候補であり、米韓軍事演習の3~4月に挑発はなく、時期をずらしてであり、Xデーと言う日がいくらでもあるとスタジオで指摘があり、北朝鮮の国民は疲弊して、常に危機を煽らないと団結せず、北朝鮮の人たちは早く戦争になり決着をつけてほしい(要するに、太平洋戦争時の大日本帝国か?)。

北朝鮮に、技術を教えに来たアメリカ人が拘束されて、2009年に核実験→対話の前例があり、アメリカ人女性記者の拘束があり、3~4月に行動、クリントン元大統領が北朝鮮に行き人質を連れて帰り、北朝鮮はアメリカと対話したいと人質を取り、アメリカと交渉したい、であり、しかし民主党政権とトランプ氏は異なり、北朝鮮は2009年のクリントン氏級の来訪を要求しても、トランプ氏はそれに応じず、中国を含めて6か国協議での解決はトランプ氏は認めず、94年にカーター元大統領特使は失敗とトランプ氏は言い、しかし5/9の韓国の大統領選までは核実験はないと、李さん締めくくられました。

 

TBSラジオ、デイ・キャッチ!ではデイリーNKジャパンの高英起さんが北朝鮮の件について、冒頭で報告されて、北朝鮮の過去最大規模の火力演習、高さん、火力訓練は韓国からの情報しかなく、300~400の訪問、正恩氏も現地視察、ソウルに届く長距離砲で、ロケットではなく短距離、飛び道具ではなく通常火力、ドンパチが始まったら戦力になるもので、情報はこれしかなくわからないが、砲弾の発射で正恩氏バンザイ、北朝鮮は11~3月に軍事訓練、今回はそれの一環より、人民軍85年、トランプ氏の軍事的圧力に負けないと国内外にアピールするもので、核実験などをしておらず、ICBMや核実験だとアメリカを刺激して、今回のものを理由にアメリカは手出しでないと見ていると思われて、アメリカ軍の原潜が釜山港に入港して、北朝鮮は警戒しても、アメリカの北朝鮮攻撃は高さん、限りなくゼロ、正恩氏の斬首作戦と言っても、北朝鮮は核を持ち、全面戦争だと、韓国や日本にいるアメリカ人に危害だと、トランプ氏が批判されて史上最低の大統領になり、しかし韓国や日本からアメリカ人の脱出はなく、要するに今はプレッシャーをかけるチキンレース、カール・ビンソンはなかなか来ず、アメリカは軍事行動には出ない。

強啓さん、一触即発かと言われて、高さん、日本海に向けたロケットは日本が標的ではなく、日本だけを標的にせず、いきなり日本のみ標的はなく、日本に発射するのは、アメリカへの挑発で、日本を標的にする理由はなく、在日米軍の基地があったとしても、北朝鮮が日本のみ標的にせず、北朝鮮の対立の相手は韓国とアメリカで、日本は直接の相手ではない、北朝鮮の最も恐れている軍事挑発は起こる可能性はあるか、高さん、煽るつもりはないがゼロではなく、トランプ氏と正恩氏の思惑、戦争はどちらかの判断ミスで起こり得て、トランプ氏が圧力をかけたら正恩氏が音を上げる、その逆→戦争、何らかの小規模な衝突から戦争は危険で、これが危なく、中国の存在があり、中国に一番の冷静さが求められて、アメリカと北朝鮮を丸く収めたいのが習近平氏の意図であり、この問題は日本だけが北朝鮮と対峙しているのではなく、しかし日本も巻き込まれる可能性はあり、ネットだと北朝鮮が日本だけを狙っているとの書き込みがあるが、高さんはそれを否定されました、以上、高さんのお話でした。

 

 



毎日放送VOICE(2017/4/24) 憤懣本舗 なみはや大橋無料化の影で…&北朝鮮に放送する人たち by limitlesslife

 

永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」の月曜企画、憤懣本舗、今回2つの特集があり、ペット霊園を勝手に閉園したことも取り上げられましたが、大阪のなみはや大橋の無料化により、通行量が激増して、周囲に問題になっていることが取り上げられました。

なみはや大橋は、大阪市の港区と、大正区に渡るもので、大阪の大動脈の一環、ここは3年前まで有料で、普通車100円、大型車360円のものが、無料になり、ここを通る車が激増して、沿道で理髪店を営まれる方は、そのために、騒音が激しくなり、さらに振動も、地震かと思われるほどのものが大型車の通行で起きて、VOICEが調べたら、1時間に110台もの車が通り、そして騒音は82デシベル、パチンコ屋や、地下鉄の駅並みの騒音で、この騒音で、理髪店ではお客さんとの会話もさえぎられるほどです。

ここは、大正区というのは、陸地ではなく一種の島で、大阪の他の場所から来るには、全て橋を渡らないとならず、なみはや大橋無料化の前は、大型車は国道43号線を通り、そしてなみはや大橋無料化により、大阪の物流を支える大型車、トラック、トレーラーなどが利用して、実は、先の理髪店の前には小学校があり、そこは騒音対策で通行が規制されており、しかしこの理髪店は対象でないのか?VOICEの取材に、大阪府警は、特別な通行量ではなく、規制の必要はないと回答して、神戸学院大学の中野雅至さんも、小学校の規制が出来て、理髪店対象外のおかしさを語られて、司会の西靖さんも、日本は車の通行を無造作に認めている件を問われました。

大正区は、このような橋に支えられて、そして物流は日本の柱ですが、このような野放図な交通を必要とするのか?物流は大切でも、道路の容量は限界であり、古い標語ですが、狭い日本、そんなに急いでどこへ行く?と言われて40年以上、車と道路に日本が押しつぶされそうになっており、自動車は日本の産業の根幹ですが、このような道路の問題を放置したら、日本の産業が破綻すると思うのですが…

 

そして、北朝鮮に、ラジオで呼びかけている人があり、拉致の可能性のある方の家族、しおかぜというラジオ、けたたましい警報音から始まり、アメリカは正恩氏の挑発に武力行使というもので、北朝鮮の中に、攻撃に対して、緊急事態に対処するもの、特定失踪者の家族も収録に参加されて、助けられなくてごめんと家族はいい、戦争なら逃げてほしいと語り、その声は届いているのか?最近は北朝鮮の妨害電波も少なくなり、しおかぜの主催者は届いているというのです。

明日、朝鮮人民軍85年、龍谷大学の李さんは、北朝鮮の核実験をアメリカは止めたいと思っていると語り、安倍総理は北朝鮮に自制を求めて、北朝鮮は明日、記念日であり、解説の三澤肇さん、北朝鮮に空爆だと、家族にも被害であり、特定失踪者家族が呼び掛けて、北朝鮮への空爆の可能性があると、ニュース内で語っており、家族が自分の安全を守れると信じて、拉致被害者の地村さんもこの放送を北朝鮮で聴いて、北朝鮮は電力不足で妨害電波を出せず!であり、明日、北朝鮮の選択肢は、核実験かICBMの選択をしたら、自滅であり、北朝鮮に世界が注目していると語り、アメリカは20年やって成果が出ず、中国頼みと言われました。

しかし、今回の北朝鮮のことは、トランプ政権がシリアにミサイル攻撃したのが発端であり、拉致被害者のことをASSが解決すると言って何もせず、おそらく、解決のためには90年に金丸信氏がやったようなことが必要で、しかし日本の右派世論は、日本より劣っていると勝手に思っている北朝鮮に頭を下げるのを認めないのでしょう(日本のエリートは、自分より身分の低いものに、決して頭を下げません、日本が実質、階級社会の証明です)、そもそも、日本には攻撃されたらヤバイ原発や核施設がたくさんあり、これらに非常事態宣言がないのは、北朝鮮が攻撃してこないと思っている証明です。以上、VOICEの内容他でした。



(社説)北朝鮮とテロ 人権無視を看過できぬ by limitlesslife
April 24, 2017, 12:03 pm
Filed under: 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)

2017年4月23日05時00分

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 北朝鮮による人権無視が続いている。テロ国家呼ばわりされるのも自業自得だろう。

ティラーソン米国務長官が、北朝鮮について、テロ支援国家の再指定を検討していることを明らかにした。

米政府は北朝鮮を約30年前から指定してきた。核問題をめぐる6者協議の進展を受けてブッシュ政権が08年に解除したが、それ以降、北朝鮮の行動は改まるどころか悪化した。

日本人拉致問題などをめぐる協議で、北朝鮮は3年前、包括的な調査を約束しながら、その後、全面的に中止した。最近も北朝鮮の担当大使が、訪朝した記者団に、拉致問題には「誰も関心がない」と切り捨てた。

2月にマレーシアで起きた、金正恩(キムジョンウン)委員長の異母兄、金正男(キムジョンナム)氏の殺害事件は、北朝鮮当局が関与した可能性が極めて高い。

化学兵器が使われたとされるが、現地警察の捜査にまともに応じようともせず、不誠実な対応に終始している。こうした態度を国際社会は見過ごすべきではない。米下院は今月、国務省テロ支援国家の再指定を求める法案を可決した。

再指定になれば、北朝鮮には様々な制裁が科され、アジア開銀など国際機関からの融資の道も断たれる。だが、すでに核・ミサイル問題での国連制裁があるため実質的な変化はない。

むしろ再指定は、北朝鮮が重視する国際的な体面を失わせる象徴的な意味が強い。だとしても、テロや大量破壊兵器の拡散を許さない国際社会の警告を発することにはなる。

トランプ米政権は、北朝鮮に対し、軍事面を含めた「最大限の圧力」をかける方針という。同時に「我々の目的は非核化であり、北朝鮮の体制転換ではない」(ティラーソン氏)とし、北朝鮮に自制を求めている。

朝鮮半島問題は武力では解決できないし、軍事紛争になれば日本、韓国など各国が重大な影響を被る。トランプ政権も安倍政権も、圧力の強化はあくまでも平和的解決をはかる手段であることを忘れてはなるまい。

もしテロ支援国家の再指定となれば、北朝鮮の激しい反発が予想される。だが、そんな状況を招いたのは他の誰でもない。北朝鮮自身である。

国内向けには「百戦百勝」などと常に体制を礼賛するが、無法なふるまいの結果、国際的な包囲網は確実に狭まっている。

国際社会の中で、不名誉なレッテルを再び貼られたくないのなら、人権を尊重し、核を放棄するしか道がないことを悟るべきである。



毎日放送VOICE(2017/4/19) 自民党敵基地攻撃能力のこと&段ボール回収で生計を立てる人たちの実情 by limitlesslife
April 19, 2017, 10:37 pm
Filed under: 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)

永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」の注目、ご存知のように、自民党の国防部会が、敵基地攻撃能力について検討していることが報じられました、三澤肇デスクの解説でした。

石破元防衛大臣が、VOICEのインタビューで、敵のミサイル基地の攻撃能力について語り、他方来日したペンス氏が、北朝鮮を批判して、アメリカは別の空母を朝鮮半島に向かわせており、核、ロケット開発の北朝鮮、軍事パレードではアメリカに届く?ICBMのことも公開されて、これについて石破氏は、アメリカまで届く核開発で国交正常化をしようとして、大変な能力を北朝鮮は持ち、今まで想定していないことが起きると言い、石破氏は、敵から攻撃されるなら、先に外国にある基地を叩くべき、それ以外に日本の独立と平和を守れないならやるべきと言い、専守防衛に反しないかとの問いに、国民がやられても専守防衛かと言い、自民党は敵基地攻撃能力について安倍総理に提言、しかし軍事評論家の前田哲男さんは、冷静な論議なし、一方的に、北朝鮮情勢に乗っての暴走と指摘されて、北朝鮮情勢は従来の安全保障の転換になるのか?三澤さん、今はミサイルで狙われたらイージス艦とパトリオットミサイルで対応、しかし石破氏は何発も撃たれたらアウトで、先に敵の基地を叩く反撃能力を持つべきというもので、日本の専守防衛には反して、相手の領土にミサイルを放つことには異論もあり、毎日新聞の福本容子さん、相手のミサイル基地などの情報なしに攻撃はできず、基本的な情報なしで相手を叩くことのみ論じられて、また北朝鮮は自国民を飢えさせても戦争する国、それに防衛力で競争できるのかと言われて、司会の西靖さん、石破氏は侵略戦争ではないと言うが、今から侵略するとして戦争をした国はない、満州も国防から始まったと言われて、福本さん、冷静な情報が必要で、間違えった判断からやったら大変なことで、外交の努力で何とかすべきと言われました。

 

また、VOICEでは、特集で、大阪でリアカーを引いて段ボールを収集する男性の取材もありました。最初にお断りしますが、これは現在の大阪での話で、シリアやイラクの話ではありません。

大阪の高架下にある段ボールの中で寝ていた男性、日中はリアカーで段ボールを集めて、夜は段ボールの中で暮らす方、大阪、日本橋には、段ボールで生計を立てている人がたくさんいて、店舗の方もこういう方に段ボールを提供、廃品回収業者からリアカーを借りており、高齢でしんどいひともあり、70代の男性は妻と一緒に段ボールを回収、20年以上こういうことをやる人もあり、しかし段ボールの回収でもそんなに儲からず、そんな中、月に10万稼ぐ男性、聖一さん(40歳)、この道10年の方であり、VOICEは聖一さんの1日に密着、朝リアカーを引いて出発、コンビニや酒屋の前でもらい、しかしすべての段ボールをもらえるのではなく、行政の回収に任せていて、許可なく段ボールを持って行ったら大阪市の条例に反して、速足で歩くのは約束があるからで、マンションの建設現場、そこでずっともらい、時間を言ってもらうのでお得意さんであり、マンションで工事も長く、いつも通るので、もらえるようになり、他のマンション建設現場も行き、ここ数年大阪の土地が上がり、マンションにしているところもあり、またネット通販で段ボール箱の需要も増えて、しかし、それが収入増にならず、軽い段ボールだと、重さで値段の決まる段ボールではしんどく、リアカーいっぱいの段ボールを回収業者に買い取ってもらい、1日で1300円になり、今は聖一さん、廃品回収業者のところで寝泊まりしているものの、その前はホームレス、高校ではバスケをやっても、最初に就職した食品会社で体を壊して退職、その後派遣業を経て、29歳でホームレスになり、それで段ボール回収を始めて、しかし最初からうまく行ったのではなく、桜の咲き始めた今月始め、聖一さんが段ボール回収の際に呼び止められて、いつも前を通る聖一さんに気付いた家から段ボールももらえて、生きるためにやむを得ずやっている段ボール回収で、聖一さんは生計を立てて、元旦以外は364日やり、1日25km歩き、福本さん、20代で派遣切り、ホームの方は日々の努力の中で信用ももらえたが、しかし健保には入らず、休めず、健康を崩したら終わりであり、まだ40代、次のステップも考えられるものだと言われて、西さん、こういう方の目から社会も分かると言われました。

これが日本の現実で、私もトンデモ企業で体を壊しており、何がドアホノミクスだ、です。日本という国そのものが、メルトダウンしています、以上、VOICEの内容でした。

 



米空母派遣でも「北朝鮮攻撃」の可能性はほとんどない理由 by limitlesslife
2017年4月17日 田岡俊次 :軍事ジャーナリスト

Photo:U.S.Navy

4月6日、7日のフロリダ・パームビーチでの米中首脳会談翌日の8日、米太平洋艦隊は原子力空母「カールヴィンソン」(9万3000t、約60機搭載)を北西太平洋に派遣すると発表した。同艦は3月からの米韓合同演習「フォール・イーグル」に参加後シンガポールに寄港、オーストラリアを親善訪問する予定だったが、俄かに朝鮮半島周辺海域に向かった。

米中首脳会談では双方とも「北朝鮮の核・ミサイル開発が深刻な段階に達した」との認識を示し、「国連安保理の制裁決議の完全な履行」で一致したが、具体的な方策は決まらなかった。トランプ大統領は「米国が独自の行動を取る可能性」を示唆し、その姿勢の表明として空母を派遣した、と見られる。

だが、米国にとっても北朝鮮に対する攻撃は第2次朝鮮戦争に発展する公算が大で、米軍、韓国軍に多大の人的損害が出るのみならず、韓国と北朝鮮に致命的な災禍をもたらすから、空母派遣も北朝鮮と中国に向けた一種の政治的ジェスチャーに過ぎないだろう。ただし、威嚇が効果をあげない場合、トランプ大統領は振り上げた拳を振り下げざるをえない立場になる危険はある。

全面的攻撃ではなく、北朝鮮の首脳部や指揮中枢に対する特殊部隊の急襲が検討されている、と報じられるが、要人の所在もリアルタイムで知ることは極めて困難、これも全面戦争の口火となる公算が高く現実性は乏しい。

過去にも核施設攻撃を検討
米韓の被害も大きく諦める

米国は1994年にも北朝鮮の核施設に対する 「外科手術的攻撃」(surgical strikes)を検討した。1990年にソ連は北朝鮮を見捨てて韓国と国交を樹立、92年に中国もこれに続いたため、孤立した北朝鮮は核開発を始め、93年にはNPT(核不拡散条約)脱退を宣言した。

のち脱退は留保したが、査察には非協力的で、核兵器製造を目指している疑いが濃厚となった。このため93年1月に発足したクリントン政権では寧辺(ヨンビョン)の原子炉や使用済み燃料棒からプルトニウムを抽出する再処理施設を航空攻撃で破壊すべきだ、との声が高まり、米軍はその命令が出た場合に備えて、計画、準備を始めた。

だが在韓米軍司令部では、「核施設を攻撃すれば北朝鮮は朝鮮戦争の停戦協定は破棄されたとして、戦争再開となる公算大」との見方が強かった。ソウル北方約40kmの停戦ライン(南北境界線)のすぐ北には、朝鮮半島を横断する全長約230km、奥行き約30kmの地下陣地が朝鮮戦争中、中国軍によって築かれ、米軍の猛攻撃に耐えた。

北朝鮮軍はそこにトラックに乗せた22連装の240mmロケット砲(射程60km)や、170mm長距離砲(同40km)など、砲2500門を配備していると見られた。戦争が再発すれば、韓国の人口の3分の1以上が集中するソウル首都圏が「火の海になる」との北朝鮮の呼号はあながち虚勢でもなかった。

核施設を攻撃するなら、その以前か同時にこの大要塞地帯を制圧する必要があり、大規模な地上戦となる。在韓米軍による損害見積もりは、「最初の90日間の死傷者は米軍5万2000、韓国軍49万、民間人の死者100万以上」と出た。

この報告は航空攻撃だけを考えていたワシントンの政治家、高官らに冷水を浴びせた。クリントン政権は攻撃を諦め、カーター元大統領に訪朝し金日成主席と会談するよう要請した。この会談で北朝鮮は核兵器開発を凍結し、見返りに米国は軍用の高純度プルトニウムが抽出しにくい軽水炉を供与する、などの合意が成立、戦争の危機は回避された。

弾道ミサイルの監視は不可能
日本にも大量の避難民

今日、「外科手術的攻撃」はその当時よりはるかに困難でリスクが大きい。原子炉や再処理施設は大型で空から丸見えだから航空攻撃で破壊するのは容易だったが、核弾頭はどこへでも隠せる。「核の弾薬庫はこのあたりにあるらしい」との情報もあるが詳細な位置は分からないし、本当かどうかも怪しいうえ、移動するのも簡単だ。

相手の反撃能力も弾道ミサイルになって格段に高まった。これを先制攻撃で破壊しようとしても、移動式発射機に載せて山間部のトンネルに隠し、出て来るとミサイルを立てて発射するからどこにあるか分からない。偵察衛星は地球を南北方向に1周約90分で周回し、地球は東西方向に自転するから、世界各地上空を1日約1回通るが、時速約2万8000kmだから北朝鮮上空は1分程で通過する。宇宙センターや飛行場、造船所など固定目標は撮影できるが、移動目標の監視は不可能だ。

静止衛星は赤道上空を高度約3万6000kmで周回するから、地球の自転の速度と釣り合って止まっているように見える。電波の中継には便利だが、地球の直径の約2.8倍も離れた距離にあるからミサイルは見えず、その発射の際に出る赤外線(熱)を感知できるだけだ。

最大高度が2万mに近いジェットエンジン付きグライダーのような無人偵察機「グローバル・ホーク」を多数投入し、交代で北朝鮮上空を旋回させておけば、発射機が出て来てミサイルを直立させる光景を撮影することは可能だが、平時にそれをやれば領空侵犯だし、低速だから北朝鮮の旧式ソ連製対空ミサイル「SA2」(射高2万5000m)でも容易に撃墜される。公海上空だけを飛ばせるのでは、多くが北部山岳地帯にあるとされる弾道ミサイルは発見できない。

また先制攻撃で仮に一部の弾道ミサイルを破壊できたとしても、相手はすぐさま残ったミサイルを発射して来るから、ほぼ同時に全てのミサイルを破壊しないと危険で、それは至難の業だ。1994年に核施設攻撃を検討した際と同様、ソウルなどを狙う前線のロケット砲、長距離砲を処理するためには、地上戦で敵の陣地を潰して行くことも必要となるだろう。

もし戦争になれば北朝鮮には最終的な勝ち目はないから、「死なばもろとも」の自暴自棄の心境となり、韓国の都市や米軍、韓国軍の基地だけでなく、横須賀、佐世保の両港や嘉手納、三沢、横田、岩国などの米軍飛行場に核ミサイルを発射する可能性は十分あるし、東京などを狙うかもしれない。

仮に幸い日本が直接攻撃を免れたとしても、韓国から途方もない数の避難民が押し寄せることになろう。韓国への融資、投資は回収不能となり、その復興に巨額の寄与を迫られることになるだろう。日本では「米軍が北朝鮮を叩きつける」と期待し、それを快とする言動もあるが、戦争を現実的に考えない平和ボケのタカ派の発想だ。

韓国は精鋭特殊部隊編成
要人の動向を把握するのは困難

第2次朝鮮戦争にならずに問題を解決する手法として、米国、韓国では特殊部隊の潜入で北朝鮮首脳部を処理して体制変革を図る、とか指揮、通信機能を麻痺させてミサイル発射を防ぐ、という策も論じられる。3月からの米韓合同演習「フォール・イーグル」にはオサマ・ビン・ラディンを殺した米海軍の「ネービー・シールズ」や陸軍の「デルタ・フォース」も参加し、その演習がテレビで放映された。韓国軍も「斬首作戦」のために1000名の精鋭特殊部隊を今年中に編成する計画という。

だが要人の所在をリアルタイムでつかむことは極めて困難だ。O・B・ラディンの殺害は米、英軍が2001年10月にアフガニスタンを攻撃してから10年後だった。米、英軍は2003年3月にイラクを占拠したが、サダム・フセインの拘束は9ヵ月後の12月だった。

地下30m、コンクリートなら6mを貫通する電柱状の爆弾、「バンカーバスター」などで地下の司令部や通信中枢を破壊しようとしても、相手は他の地下壕に移っている可能性があるし、一時的に通信が途絶しても復旧すればミサイルを発射するだろう。

特殊部隊による暗殺や破壊活動は、もし本当にやる気なら、極秘で計画、準備するものだ。そうでなければ相手は警戒して隠れ家を転々としたり、影武者を用意したりするなど、対抗策を取るからだ。「斬首作戦」を公言したり、演習を公開したりするのは、それを実行する気がないことを示している。あまりにも単純な威嚇だろう。

失敗した「生かさず殺さず」
米中ともに妙策なし

トランプ大統領の大胆な「独自の行動」としては金正恩委員長との直接対話も考えられる。だが会談でトランプ大統領が最大限の譲歩を示し「米国は北朝鮮と国交を樹立し、その安全を保障する。経済援助もするから核を廃棄しろ」と説いても、相手はいまや存立の唯一の頼りである核を捨てそうにはない。せいぜいが、「米国に届くICBMの開発は凍結する」と言う程度だろう。それでは日本や韓国は「我々はどうしてくれる」と反発する。米国内でも「無法者に褒美を出すのか」と非難が高まるだろう。

中国が1992年に韓国と国交を樹立して以来、北朝鮮に対し続けてきた「生かさず殺さず」政策は、北朝鮮が自暴自棄になって暴発することを防ぐ効果があり、穏当な策ではあったが、所詮は問題の先送りだ。その間に北朝鮮は核・ミサイル開発に成功したのだから、これも失敗と言う外ない。この難題を解く妙策はトランプ大統領、習金平国家主席だけでなく、誰にもないのでは、と暗然たる思いを抱かざるを得ない。

(軍事ジャーナリスト 田岡俊次)