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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/8/16) 近藤勝重 トランプ大統領が人種差別主義者を勢いづかせている、アメリカといると日本は危機になる! by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 荒川強啓さんの司会、片桐千晶さんのアシスタント、水曜日のレギュラーは毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんでした。

リスナーより、梅雨が戻ってきたのかとの声があり、梅干しが干せないの声で、近藤さん、先週の水曜日は37度であり、今月も暑かったのに、連続して雨との声にピンと来ないと言われました。

ニュースランキング、4位は8月毎日雨でビールが売れない、3位はASSが総理経験者と会談、2位は北朝鮮のこと、1位はトランプ大統領の白人至上主義の件でトランプ大統領の人種差別主義者擁護への批判です。近藤さん、トランプ大統領が白人至上主義の件で現場の両陣営に責任があると語り、批判されて、アメリカのメディアは大統領が人種差別主義者を擁護と批判、インテルCEOなどもトランプ政権から離れて、トランプ氏は彼らの替わりはいくらでもいるとツイートした途端にまた離れて、リー将軍の銅像撤去の問題もあり、近藤さん、アメリカの分断の恐れについて、白人至上主義の集会が現場であり、それまでは気を使っていた連中が、トランプ氏が大統領になり免罪符になり、15日の発言の喧嘩両成敗は、アメリカの歴史では許されず、近藤さんが心配なのは、トランプ批判が強くなったら、何かで目をそらそうとして、北朝鮮にちょっかいを出す危惧、外に敵を作る危惧、アメリカの世論が武力行使を容認して、戦争になったらエライことだと言われて、トランプ氏の姿勢は最初から問われているが、今回さらに深刻になったと言われました。

2位の、北朝鮮情勢、ランフォード氏が訪中で、中国と米中間での対話の枠組みを作ることで一致し、北朝鮮のロケット発射が繰り返されて、総務省はJアラートの訓練を開始、ランフォード氏は米中間で意見は一致しないものもあるがそれを乗り越えると言い、これについて近藤さん、グアムは19世紀のスペインとの戦争でアメリカが手に入れた領土であり、軍事的な意味は沖縄と同じ、もし北朝鮮が沖縄の米軍基地を攻撃すると言い出したらどうするのか?日本はアメリカと一緒にいることで北朝鮮への抑止力というものの、沖縄についてはアメリカは一緒にいることが逆に災いになり、集団的自衛権と言ったら、日本が戦場になることをみんな考えるべき、Jアラートどころではなく、9条は抑止力が破綻して第1次、第2時世界大戦になり、「武器を持っていたらダメ」と幣原喜重郎氏とマッカーサー氏の会談で決まり、憲法の専門家には熟知されたこと、9条は生きて働いてきたのかと、これを考えるべきと言われました。北朝鮮の脅威と言うだけではダメと言われました。

3位は、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)が夏休み、森氏、小泉氏ら総理経験者や麻生氏と会談、夏休みは10日の予定が、北朝鮮の動きで週末には東京に戻ることになり、近藤さん、これはニュースではなく当たり前、しかしASSは他に会う人がいて、福田康夫氏に会うべき、ASSは批判されても支持率はなぜ維持されるのか、公明党がいることと、他の政党に政権が取れないからであり、小泉氏、森氏、麻生氏と意見交換できるのか?ASSは60歳を過ぎて、人柄が信用されておらず、歴代の総理と雰囲気が違い、ASSが会って聞くべき人は他にいると指摘されて、城山三郎さんが大平氏と対談したが、ASSの合ったのは身内だと言われました。

田舎→都会にお墓の引っ越しが増えている件、近藤さん、故郷=お墓、愛媛の故郷の山河が見られて、お墓と話しするのもいいものだと、お墓のところに行かないと味わえないものがあり、田舎にお墓があってほしい、お墓のない故郷ははかないものだと言われました。

時事川柳、大臣も セミも静かな 盆休み、早すぎる タオルでも良い 北と米(ベイ)、落ちのない 話笑えぬ 米朝も、絵日記の 傘がだんだん 上手くなり、最後がチャンピオンでした。以上、近藤さんのお話でした。

 

 

 



報道するラジオ(2017/7/31) 北朝鮮のICBM発射、その脅威はどれほどか?前田哲男さん、朴一さんのお話 by limitlesslife


森友学園の補助金不正受給で大阪地検特捜は籠池氏夫妻を逮捕、午後事情聴取して、補助金適正化違反5600万で逮捕、押収した資料からの逮捕です。
 永岡です、第255回報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサーの水野晶子さんの司会、大阪市立大学の朴一さんの案内で放送されました。

ニュースは上田崇順さんの担当でした。

この番組の案内であった、ジャーナリストの平野幸夫さんが臨時国会についてブログで指摘されています。

http://ameblo.jp/hirano-yukio/entry-12296566104.html?frm_id=v.mypage-checklist–article–blog—-hirano-yukio_12296566104

 

今回のテーマは稲田氏のゴタゴタスキャンダルと思いきや、北朝鮮のICBM発射についてであり、日米首脳会談をしても、鍵を握る中国とロシアの姿勢は不透明であり、北朝鮮の技術はどこまで進んでいるのか?軍事ジャーナリストの前田哲男さんのお電話でのお話もありました。韓国、北朝鮮の情勢に詳しい朴さんのお話もあります。

正恩氏のことについて朴さん、アメリカと対話したく、しかしアメリカが挑発すると北朝鮮が図に乗り、トランプ氏のやったことは逆効果であり、北朝鮮をどう止めるか、今までのやり方ではダメであり、北朝鮮についての久々の特集です。

北朝鮮のICBMを受けての動き、金曜日の夜であり、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)とトランプ氏が北朝鮮への圧力強化、ロシア、中国への働きかけで一致して、2+2で日米の関係を深めて、2+2は8月にもやり、アメリカの軍事行動はなく、文在寅政権はTHAADミサイルを2基配備、配備地の反対派は抗議して、米韓軍事演習であり、文在寅大統領は話し合い路線であった、軍事会談も予定して、朴さん、正恩氏は文在寅大統領と会うつもりはなく、文氏は譲歩して国際世論に反しても対話路線が、正恩氏が譲歩せず、ラブコールは振られて、しかし北朝鮮はラブコールに乗らないのかと水野さん言われて、正恩氏は文氏のラブコールが気に入らず、THAAD導入、米韓軍事演習を止めないで北朝鮮と交渉はアカン、しかし韓国はアメリカ、日本との態度からもあるが、北朝鮮はラブコールするなら米韓軍事演習を止めて北朝鮮の言うことを聞け、THAAD導入はもっての他、文氏はTHAAD本音では反対、6つの予定を2つで抑えていたが、本来中国に配慮して4つは拒否しても、それが文氏の北朝鮮への配慮であったのに、正恩氏はこれを受け入れず、太陽政策と北風政策は、文氏は任期が始まったばかり、金大中氏のやり方をベルリンで言ったように続けたいが、北朝鮮の発射の勢いは大変で、9月に核実験→アメリカに刃、文氏の面目丸つぶれで北風にせざるを得ないのです。

軍事技術について、前田さんのお話、北朝鮮のロケット技術について、どこまで向上したのか、技術の向上より、アメリカに届くICBMを手に入れたのが最大のポイントであり、しかしロシアは中距離弾道と言ったが、高度、飛行距離、垂直軌道であり、アメリカの東部を含む全員を入れたとアメリカの軍事専門家は分析して、西海岸だけでなく、東海岸も、で゛あり、リスナーより、精度についての質問があり、前田さんそれは不明、精度はともかく、アメリカのどこかに届く、これまでになかった事態であり、アメリカは北朝鮮に圧倒的な優位であったのが覆ってしまった。

今まで深夜の発射で、今回はいつ、どこでもやれる、移動式、深夜でもできると誇示して、アメリカヘのメッセージであり、発射の予想の場所、迎撃のためにはTHAADもどこから出るか分からないとならず、アメリカは偵察衛星でキャッチして迎撃するものの、深夜突然やられたらアウト。

北朝鮮は成功したと言うが、実験と本番は違い、実験は予想調和、今回のような抜き打ちにはアメリカでも事前に読めず、韓国、日本政府も予想できず、打ち上げ時には分かると思っていたがアウトであり、深夜、これまでになかった発射位置であり、リスナーより、日本が迎撃できるのかとの質問に、Xバンドレーダーが京丹後市と青森にあり、今回も京丹後でキャッチして、日本からも監視して、相手にとって日本は嫌な監視の相手→ここを北朝鮮は狙う可能性がある。

リスナーより、着弾は予想通りかとの質問に、それは分からない、EEZに来て、北朝鮮はデータを収集したが、精度については分からず、水野さん、間違って日本のどこかに来ないかとの質問を紹介されて、前田さん、それをしないように北朝鮮はしており、大国は自国で実験できるが、北朝鮮は自国の中でICBMの実験はできず、データ収集には着弾した海を調べる必要があるが、日本を攻撃したら北朝鮮は自滅であり、それはしない。

リスナーより、北朝鮮のロケットで核を載せられるかとの質問に、前田さんそこまでは至らず、しかし核実験はまた予想されて、小型化、軽量化してICBMに乗せられるように計画して、次の核実験はロケットと核弾頭の同時実施であり、アメリカ全土に届くロケットに核を搭載する技術は時間の問題。

朴さん、朝鮮中央通信の北朝鮮の言い分は核を載せられると言い、核弾頭の大気圏再突入時に、核弾頭の機動を書くん下というのは本当かと言われて、前田さん、核の小型化が進み、次の実験で弾頭に乗せられるようになり、再突入時に7000度になり耐えられるか?核弾頭を守る装置が必要で、今回はそれができたと発表しており、着々と進化している。

朴さん、ワシントンに届くと言う点で、朴さんのアメリカの友人はワシントンまではアカン、シカゴ、ロサンゼルスが限界と言っている件について、前田さん、垂直軌道→楕円軌道になるか、アメリカは全土が射程と見ており、ワシントン、ニューヨークも入り、距離も伸びて、次は実用段階でアメリカに届くのでトランプ政権はエライことだと思っている。

水野さん、日米軍事演習について聞かれて、前田さん、日本とアメリカのメッセージ、しかし北朝鮮は日米一体化と見ており、グァムと日本の支援戦闘機(小型爆撃機)で正恩氏を叩くぞとメッセージ、日本の艦隊には、アメリカの軍艦は武器で守れるので、そういうものを北朝鮮に伝えて、ASSは行動で示す、抑止ではなく対処力と言い、爆撃との訓練がある。

水野さん、訓練していい方向になるのかと聞かれて、前田さん、良くならない、北朝鮮のさらなる挑発になり、日本は協議、話し合いの場でアメリカと北朝鮮の話し合いの場を斡旋すべきなのに、そうでない逆の方向でASS政権は動き、北朝鮮にさらに挑発させる、血を吐きながら続ける悲しいマラソン((c)ウルトラセブン、モロボシ・ダン)

自民党は守りではなく敵基地攻撃能力を持てと言い、ミサイルを発射されるのを探知する必要があり、これを第1撃で撃ち落とせというものの、出来るのか、日本は偵察衛星を北朝鮮に向けており、軍拡の路線で、しかし今回は探知できず、リスナーより、日本政府は避難訓練と言うが、太平洋戦争時の焼夷弾はこわくないと同じ、ミサイルでやられたらアウトかとあり、前田さん、官邸HPに物陰に隠れる、窓から離れるは全くダメ、朴さん、韓国は地下にシェルターがあるならともかくと言われて、前田さん、広島に原爆を落とされて、防空頭巾があったらOKとか、笑止千万であり、これと同じ、お上の考えることは70年前も今も同じ、北朝鮮のやることは、下手したら日本に第3の広島で、こんな対策は無意味だと、広島、長崎の方が知っている。

北朝鮮に日本は軍事で何もできず、アメリカも手を出したら核で報復されて、軍事ではなく「核・ミサイルを使わせない取引」、トランプ大統領はdeal、取引がうまく、米韓軍事演習を止める、アメリカと北朝鮮の直談判、休戦協定を平和条約締結にして、北朝鮮に物騒なものを止めさせる、このようなやり方をすべきで、しかし現実はASSが威嚇のメッセージのみ出して、これでは協議は進展しないと、前田さん締めくくられました。

 

再び、朴さんのお話、リスナーの質問が殺到して、前田さんは米朝の話し合いしかないと言われて、それでも、北朝鮮をどうやって対話のテーブルにつかせるかとあり、朴さん、トランプ政権後軍事オプションと言って、北朝鮮にさらなる地を吐きながら続ける悲しいマラソンをさせて、軍拡競争、しかし北朝鮮も中国や、水面下でもアメリカと交渉しており、北朝鮮の条件は米韓軍事演習を止めろが第一条件、経済制裁解除を提案して、それで交渉、話し合いと言うが、北朝鮮は核保有国と認めろ、これは譲れず、アメリカは核廃棄が目的であり、まず全面放棄ではなく、これ以上新しい核実験、ロケット発射を止めろ→おみやげとして米韓軍事演習をしばらく止める、ともかく、核とロケットを止めるべきで、しかしアメリカは妥協せず、北朝鮮も血を吐きながら続けるマラソンでも、アメリカの軍事オプションは口だけと北朝鮮は分かり、中国やロシアに丸投げではダメ、最悪のシナリオ、核軍拡競争であり、ともかく早く対話にしないとならず、しかしアメリカが本気で北朝鮮に譲歩カードを示すこともあり、田原総一朗氏がASSに示したのは、多分ASSに北朝鮮に行け、であると思われて、最後にASSのやりたかったのは憲法改悪と拉致被害者奪還、後者を示したかと別の番組で田原氏に聞いたが肯定せず、しかしASSが北朝鮮に行き、北朝鮮とアメリカの仲を取り持ったら、ASSの株は上がり、アメリカの言いなりだけではなく、電撃訪朝で打開したら、ASSはノーベル平和賞もの、ともかく、対話に行くべき。

話し合いのためのカードはあり、北朝鮮は人道的な形での在朝日本人の帰国として、小泉氏の平壌宣言をつかい、6か国協議に北朝鮮をつかせることは、ASSにできて、ASSは北朝鮮に行き、他の人間にはできず、それを田原氏はASSに進言したと指摘されて、ものすごいところにASSは立たされていると言われました。

 

その他のニュースも上田崇順さんの担当でした。

南スーダンPKO日報隠蔽問題、自民党は野党の求めている閉会中審査に稲田氏を招くのを拒否、自民党竹下氏が民進党山井氏に伝えて、山井氏は疑惑、稲田隠しと批判、内閣改造の前にと山井氏が主張しても、新米の防衛大臣だと耐えられないと自民党は言い、民進党の野田氏は素人に防衛大臣は務まらないと批判、稲田氏は防衛省などに謝らず、今岸田外相への兼務も野党から国防を疎かと批判しており、これについて朴さん、岸田氏の兼任は「グローバルスタンダードからあり得ない」、防衛省は北朝鮮への圧力、対策、ところが外務省は北朝鮮と交渉するものであり、岸田氏は外務省→防衛省に15分かかり、その間に攻撃される、岸田氏の内閣改造での優遇のかけ引きのためにやっていたら、外務省も防衛省も怒っていると言われました。

下村氏の加計学園からの献金に政治資金規正法違反として、神戸学院大学の上脇さんたちが東京地検に刑事告発、元秘書室長にあっせんの疑いと、下村氏の記載責任があるというのです。

沖縄の普天間基地のごくわずかなところ、0.8%が返還、宜野湾市は道路のために返還を求めて、早期全面返還を地元が求め、現地での協議に稲田氏ゴタゴタスキャンダル、のために閣僚は出ないのです。

カジノについて、ホテルなどを併設して外国人の泊まれるようにする、日本人の入場制限、カジノの中にATMは禁止、日本人の入場はマイナンバーカードで抑制!というものです。

朴さん、海外のカジノ、成功例もあるものの、「カジノはアメリカで失敗して廃墟」になり、韓国もカジノ依存症が社会問題になり、日本は制約事項をつけても、そんなところに外国人は来るのか、制約なしに金を使えるからカジノであり、経済は活性化されず、カジノは収入減にならないと言われて、作って制限を外すこともあるが、カジノは失敗例が多く、廃墟になる可能性があり、カジノは夢ばかり見て、影を見ていないと言われました。

籠池氏夫妻の逮捕の容疑は、大阪地検特捜部だと、詐欺を適用したというものです。

 

今週の特集、北朝鮮のICBMについて、朴さんのお話、リスナーより、朴さんの話し合いをできるように日本がすべきについて、賛否両論あり、北朝鮮は交渉できずアメリカの斬首作戦しかない、他方日本は威嚇ではなく話し合いの場との意見で、朴さん、斬首作戦はできるならもうやっており、圧力と対話、しかし圧力だけではダメ、北朝鮮に核、ロケットの凍結のフリをさせるしか方法はないと締めくくられました。

西谷文和さんは、北朝鮮への経済制裁では民衆が疲弊して、民衆が食べられるようになり、彼らに独裁体制を破壊させるべきと言われて、ともかく、武力は何も生みません、この内容、例によりいくらでも拡散してください、以上、今週の報道するラジオでした。

 

 

 



北朝鮮を追い詰めているのは米政府でしょう・ 朝鮮民主主義人民共和国憲法序文 by limitlesslife
July 8, 2017, 7:24 am
Filed under: 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)

 

情報記載石垣

 

みなさん、坂井貴司さん

お世話様

自爆テロの指導者も、トランプも、アベも

同様、自分は前線に立たず、人民をアゴでこき使う、

これが今の政治でしょう。

金正恩を支持しませんが、

36年間日本帝国主義に支配され、

その後スターリンソ連軍に支配され、

ソ連軍は引き上げたが、

隣に日本同様、在韓米軍が常に戦闘体制でいる。

現在の北朝鮮は米国によって造りあげられた、

と言えるでしょう。ドイツが統一して、

朝鮮が統一できないのは、

やはり、隣に巨大な米軍が在住しているからでしょう。

北朝鮮に戦後補償をまだしていない、日本は

酷いし、韓国、日本、台湾から、戦後72年経っても

引き上げない、米軍が諸悪の根源でしょう。

今、中国、ロシアが「北朝鮮と米国は話し合え」と

いうのは筋が通っています。

北朝鮮を追い込んでいるのは米・韓・日の連日の

合同演習で、戦後一貫して、米国は

北朝鮮を利用して、武器輸出で日本、韓国、台湾から

儲け続け、日本の対米従属を強化し続けています。

「北朝鮮の民衆が、なぜ立ち上がれないのか」、と言えば、

 戦中満州に移民した日本人同様、貧しすぎて、

しかも軍国主義政治体制下に置かれているからでしょう。

日本はミサイルで対抗するのでは無く、

食糧、衣類、生活品等の「大砲」を大量に打ち込むことでしょう。

石垣敏夫

 

 

以下転載

朝鮮民主主義人民共和国憲法序文

 

坂井貴司です。

 

フェイスブックからの転載です。

 

これは、朝鮮民主主義人民共和国憲法序文です。

 

どう思うかは、人それぞれですけれど、私はこの徹底した個人崇拝は認めるこ

とはできません。

 

なお朝鮮民主主義人民共和国を日本に、「金正恩」を「天皇」に置き換えると、

自民党憲法草案と同じになることがわかりました。

 

(ここから)

 

朝鮮民主主義人民共和国憲法 2013年(※金正恩体制)

 

序文

 

朝鮮民主主義人民共和国は偉大な首領金日成同志及び偉大な指導者金正日同志

の思想及び領導を具現した主体の社会主義祖国である。

 

偉大な首領金日成同志は朝鮮民主主義人民共和国の創建者で,社会主義朝鮮の始

祖である。

 

金日成同志は永生不滅の主体思想を創始し,その旗じるし下に抗日革命闘争を組

織領導され、光栄な革命伝統を用意し,祖国光復の歴史的偉業を成し遂げられ,政

治,経済,文化,軍事分野で自主独立国家建設の丈夫な土台を作ったものに基づき,

朝鮮民主主義人民共和国を創建された。

 

金日成同志は主体的な革命路線を出して,様々な段階の社会革命及び建設事業を

賢明に領導され、共和国を人民大衆中心の社会主義国として,自主,自立,自衛の社

会主義国家に強化発展させられた。

 

金日成同志は国家建設及び国家活動の根本原則を明らかにして,最も優れた国家

社会制度及び政治方式,社会管理体系及び管理方法を確立され,社会主義祖国の富

強繁栄及び主体革命偉業の継承完成のための確固たる土台を用意された。

 

偉大な指導者金正日同志は金日成同志の思想及び偉業を敬い,私たちの共和国を

金日成同志の国家に強化発展させ,民族の尊厳及び国力を最上の境地に立ち上げら

れた絶世の愛国者,社会主義朝鮮の守護者である。

 

金正日同志は金日成同志が創始された永生不滅の主体思想,先軍思想を全面的に

深化発展させ,自主時代の指導思想で輝かせられ,主体の革命伝統を堅固に擁護固

守し,純潔に継承発展させられ、朝鮮革命の命脈を強硬に繋いでおかれた。

 

金正日同志は世界社会主義体系の崩壊及び帝国主義連合勢力のあくらつな反共

和国圧殺攻勢の中で、軍隊優先政治により金日成同志の高貴な遺産である社会主

義戦取物を光栄に守護し,私たちの祖国を不敗の政治思想強国,核保有国,無敵の軍

事強国として転変させられ,強盛国家建設のきらびやかな大通路を開けておかれた。

 

金日成同志及び金正日同志は《以民為天》を座右の銘とされ、いつも人民と共

におられ、人民のために生涯を捧げられ、崇高な人徳政治で人民を見守り、率い

られて、すべての社会を一致団結された一つの大家庭に転変させられた。

 

偉大な首領金日成同志及び偉大な指導者金正日同志は民族の太陽であられ,祖国

統一の救いの星であられる。

 

金日成同志及び金正日同志は国の統一を民族至上の課題として打ち出し,その実

現のためにあらゆる労苦と心血をみな捧げられた。

 

金日成同志及び金正日同志は共和国を祖国統一の剛柔力な砦で固める一方祖国

統一の根本原則及び方法を提示し,祖国統一運動を全民族的な運動に発展させられ、

民族皆の団結された力で祖国統一偉業を成就するための道を開いておかれた。

 

偉大な首領金日成同志及び偉大な指導者金正日同志は朝鮮民主主義人民共和国

の対外政策の基本理念を明らかにして,それに基づいて,国の対外関係を拡大発展

させられ,共和国の国際的権威を高く轟かせられた。

 

金日成同志及び金正日同志は世界政治の元老として自主の新たな時代を開拓さ

れ,社会主義運動及びブロック不加担運動の強化発展のために,世界平和及び人民

の間の親善のために精力的に活動され,人類の自主偉業に不滅の貢献をされた。

 

金日成同志及び金正日同志は思想理論と領導芸術の天才であられ、百戦百勝の

鋼鉄の霊将軍であられ、偉大な革命家、政治家であられ、偉大な人間であられた。

 

金日成同志と金正日同志の偉大な思想と領導業績は、朝鮮革命の万年財宝であ

り、朝鮮民主主義人民共和国の隆盛繁栄のための基本担保であり、金日成同志と

金正日同志が生前の姿でおられる錦繻山太陽宮殿は、首領永生の大記念碑であり、

全体朝鮮民族の尊厳の象徴であり、永遠の聖地である。

 

朝鮮民主主義人民共和国及び朝鮮人民は朝鮮労働党の指導の下に偉大な首領金

日成同志を共和国の永遠の主席として,偉大な指導者金正日同志を共和国の永遠の

国防委員会委員長として高く崇め,金日成同志及び金正日同志の思想及び業績を擁

護固守し、継承発展させ,主体革命偉業を最後まで完成していく。

 

朝鮮民主主義人民共和国社会主義憲法は偉大な首領金日成同志及び偉大な指導

者金正日同志の主体的な国家建設思想及び国家建設業績を法化した金日成-金正日

憲法である。

 

(ここまで)

 

坂井貴司

福岡県

E-Mail:donko@ac.csf.ne.jp



朝日放送おはようコール(2017/7/6) 二木啓考、正木明が九州北部、西日本豪雨災害と北朝鮮-アメリカのチキンレースのデタラさメを語る by limitlesslife
July 6, 2017, 11:03 am
Filed under: 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮)

永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、木曜日のコメンテイターはジャーナリストの二木啓考さんでした。

 

今日の新聞一面紹介、多くが福岡、大分での特別警報、豪雨災害のことです。朝日は11人行方不明、毎日は11万人に避難勧告、線状降水帯によるもの、読売と日経は日欧EPAのことです。

 

福岡、大分での特別警報、豪雨災害、福岡県内で避難指示は40万人、9人が行方不明、九州北部での豪雨、九州初の特別警報、気象庁は昨日夕方に福岡県に特別警報、数十年に1度の豪雨、急激に降り注いだ雨が川に流れて民家を飲み込み、川はいたるところで増水、夜になっても雨は降り続けて、夜には大分にも特別警報、朝6時現在も雨が降り続いて、これについて、気象予報士の正木明さんも同席されて、梅雨末期の豪雨、停滞前線、線状降水帯、数時間同じ時間にとどまり猛烈な雨をもたらす積乱雲であり、正木さん、通常の雲は偏西風で流されるのに、主な原因は梅雨前線、同じ場所に雨、そこに太平洋高気圧により西から湿った空気が入り、雨雲のもと、それと前線のために大雨、場所により7月1か月分の雨が1日で降り、夏の夕立は地上と上の気温の差で局地的、しかし今回は雲のもとが入り、同じ場所で積乱雲が作り続けられて、さらに続き、昨日は朝に島根で大雨、今日は熊本、大分でも豪雨が懸念されて、同様のことは2014年の広島土砂災害、2015年の鬼怒川豪雨、雨の降る予想は出来ても、ここまで集中的に降るのは長い間隔ではわからず、しかし直前にわかるので避難してほしい、二木さん、線状降水帯、どこに集中するかわからず、特別警報が出たら命を守る行動をすべきで、正木さん、この気圧配置はしばらく続き、近畿でも起こり得て他人事ではないと言われました。そして、特別警報が出たら市町村の指示に従い避難、危険な場所に絶対に近づいてはならず、二木さん、特別警報が出たら、自然には勝てないと言われて、正木さん、災害時には自分の命は自分で守る、避難が100%ではないとも言われました。

 

北朝鮮のロケット発射、これを北朝鮮はICBMと喧伝して、アメリカもICBMと認めて、超えてはいけない一線を越えたのか?発射実験にはそばで金正恩氏も見て、ロケットに搭載されたカメラには切り離しの瞬間も映っており、当初、中距離弾道弾としていたアメリカは、一夜明けてICBMとして、同盟国、世界に脅威が増していると言い、米韓で対策の演習、平壌方向への演習、アメリカは北朝鮮への軍事手段に踏み切るのか、アメリカにとって超えてならないレッドラインを超えて、北朝鮮はこれからも挑発すると言い、北朝鮮はアメリカまで届く、後2,3年でワシントンに届くとなり、トランプ氏は中国に何とかしろと言い、これについて二木さん、レッドラインは消えた、当初はICBMがレッドラインではあるが、トランプ氏のツイッターは、正恩氏は他にやることはないのか、中国に何とかしろ、日本と韓国も何とかしろと言うものの、、しかしアメリカがどう行動するかと一言もなく、レッドラインはもうなくて人任せ、トランプ氏は中国と軍事行動を取りたかったのに、周辺国はせず、中国は朝鮮戦争時に金日成氏が戦争した際に助けたことがあり、中国は朝鮮半島に在韓米軍が迫ることになり、中国は非協力的、トランプ氏はどうするか?金3代はアメリカと直接話をしたいのだが、それはかなわない、またアメリカは軍事行動は取れず、韓国にアメリカ人は20万人いて、その安全確保が必要で、自国民を犠牲に出来ず、イラク戦争時もアメリカ人を撤退させてからの戦争で、アメリカは戦争できず、金正恩氏は祖父の段階から核でアメリカと対話したいチキンレースの果てが見えないと言われました。

 

本日の気になる新聞記事、日経3面、ヒアリが各地で見つかり、殺虫剤などの株が高騰して、神戸で発見されたヒアリ対策、二木さん、ヒアリにはフマキラーが効く、売れると言われました。以上、二木さん、正木さんのお話でした。



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/7/5) 近藤勝重 事実を言葉で交わし逃げる安倍政権はちゃんと正々堂々とやれ!北朝鮮への対応は今こそ9条を活かせ! by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 水曜日のレギュラーは毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんでした、TBSクラウドで公開されています。

https://radiocloud.jp/archive/dc/

ニュースランキング3位は、小池氏のASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)政権批判、2位は北朝鮮金委員長がロケットはアメリカ独立記念日への贈り物とのこと、1位は加計学園問題の閉会中審査のことで、これについて近藤さん、北朝鮮がトップではなく閉会中審査、前川氏の証人喚問は大きいと言われました。

その、加計学園問題の閉会中審査のこと、10日に総理不在で実施に自民と民進党が合意、総理官邸が関与したという前川氏を呼ぶものの、ASSの出る予算委員会をしろと民進党は主張しても、自民党は拒否、菅氏は国会でASSが説明する、公明党山口氏は10日の結果を見てと言い、近藤さんASSが出ないのはおかしい、ASSが疑惑の核心にあり、ASS抜きで加計学園問題の解明はなく、都知事選で問われたのは、総理や官房長官の言葉が嘘っぽい、はぐらかす、正々堂々としていないことに国民が疑問を持ち、ASS政権は言葉でかわすもので、怪文書、印象操作と言うが、前川氏が出ても事実を言葉で逃げて、その向こうにある真実が出てこないのは問題で、解明にはASSが必要、前川氏の言うことは言葉で逃げられると、与党も官僚も思っている、そして10日の審査で出たものをさらに追及するかについて、近藤さんは言葉でかわす、あくまで疑惑とか、時事川柳で国会で正々堂々嘘を言い、とあり、しかし正々堂々と真実を与党は言わず、野党は連携して疑惑解明に臨んでほしいが、民進党に出来るかと言われました。

ニュースランキング2位は、北朝鮮の労働新聞、ICBMはアメリカの独立記念日への贈り物と言い、トランプ氏は激怒、G20で北朝鮮の対応を、中国に圧力強化と言うのに成果が上がらず、軍事オプションも、というものの、これについて近藤さん、独立記念日の贈り物、トランプ氏が言われて、正恩氏とトランプ氏、二人並べたら危うく、嵐の前の静けさ、その前の段階で、圧力が功を奏さなかったので世界大戦→広島に原爆、第3次世界大戦は世界破滅であり、その結果平和憲法が出来て、しかし核ミサイルを前面に出してやるのは、日本国憲法の9条はその時に役立つためのものであり、しかし日本は9条を活かさず軍事の方向にASS政権は行き、日本は9条があるからと外交すべきなのに、選挙で稲田大臣はこれにデタラメ、今こそ9条を活かして、アメリカと一緒に戦争したらダメ、北朝鮮と世界が、どこで妥協できるか探る時期であると言われて、戦争ではない収拾策をすべきと言われました。

(なお、朝日放送のキャストに、青木理さんが出られて、北朝鮮はアメリカと交渉したく、日本は眼中にないと言われていました)

ニュースランキング3位は、都議選で圧勝した小池都知事がASS政権をどう見ているか、忖度、お友達の行き過ぎを語り、国政進出は明言せず、しかし協力的な知事とは連携すると言い、これについて近藤さん、小池氏は国政や自民党と距離を取ることを意味を持つが、小池氏のあゆみ、日本新党などのことを考えたら国政なしはあり得ず、来年憲法改悪、2/3をASSは割りたくなく、その時まで都民ファーストは人気を保つか、その際まで小池氏の力があったら、自民党は小池氏に猫なで声ですり寄るので、その際にどうなるか?都議選での都民ファースト、小池氏の勝利は、東京都だけでなく、ASS政権の姿勢が問題視されて、小池氏はフェアウェイが空いていると言い、かつてはそこに民主党がいて、今は民進党は弱体化、フェアウェイは東京都で200万いて、その勢いが来年の秋まで続いているかと言われて、それを見守るギャラリーの問題もあり、これはギャラリーの数を小池氏以上に自民党は気にしていると言われました。

島根県の大雨特別警報を近藤さん取り上げられて、16時頃、現地からの山陰放送谷口記者の報告があり、島根では1983年にも豪雨災害があり、83年は一旦雨が落ち着いてもまた水嵩が増して被害になったという報告で、そして福岡、大分に活発な雨雲があり、気象予報士の長谷部愛さんが解説されて、活発な梅雨前線が九州にかかり続けて、福岡、佐賀では110~120ミリ/時間の、一生でも経験することのない雨で、梅雨前線+高気圧からの活発な雲があり、今雲が3時間以上停滞して、このままだと(16時半現在)特別警報レベルの雨になると、2014年の広島での土砂災害に匹敵するもので、福岡では避難指示が出て、最大限の警戒が必要と言われて、近藤さん「天災は人間の力で防げない、戦争は人間の力で防げる」、避難する、堤防を作るなどのことをして、災害の経験を活かすべき、近藤さんの住むところは3・11で液状化なのに、その後それを忘れたようにマンションが立ち、避難とは、避難しないといけないとは人間、切ないと近藤さん言われました。以上、近藤さんのお話でした。

 

なお、安倍総理は特別警報が出ているのに、G20に外遊ですが、安倍総理は広島土砂災害時にもゴルフしていた前科があり、こんな国難の際には外遊を取りやめて災害対策に当たるべきで、こんな人物が北朝鮮の脅威とかいうのはお笑い、私(永岡)がサラリーマン時代、部署のトップは外で遊んでばかりで、今の安倍総理とそっくり、その部署は潰れました、ASS政権も間違いなく潰れると警告します!



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/5/59) 加計学園問題、前川喜平氏vs青木理、武田一顯の質疑応答 by limitlesslife

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

 

オープニングに武田一顯さんが、国会の報告をされました。ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)も出て、加計学園問題についてASSは圧力を否定、共謀罪の参院での審議が始まり、野党が反発、民進党はASSの関与を追及して、武田さん、加計学園問題の動きは、前川氏が記者会見から初のASSの本会議での発言、民進党真山氏(読売テレビの元キャスター)が前川氏の証言を取り上げて、確認できないでは済まされないと追及して、ASSは毎度おなじみ1+1=サルマタ、答弁(というより日本語)になっておらず、参院本会議は衆院の半分でも、与野党のやじがすごくてASSの答弁が聞こえず、ASSは加計学園は民主党政権時代からと2+2=モモヒキと嘯き、今日は共謀罪審議の予定が、加計学園問題で民進党と共産党が追及して、自公と維新は触れず、そして共謀罪は今(15時半)審議されて、野党は一般人は対象になるかと追及して、金田法相はないと言い、またあの花見の詭弁も金田氏、花見=弁当、下見=双眼鏡と詭弁であるのです。

 

スペシャルゲストは元文科省事務次官の前川喜平氏、デイキャッチャーズボイス拡大版に出られました。それもスタジオ生出演(先週の会見は場所を特定されないようにされたと大谷昭宏さんが言われました)、青木さんだけでなく、武田さんも急遽TBSスタジオに戻られました。加計学園問題、安倍一強の霞が関について、リスナーの質問が殺到しているというのです。今の政治、内閣に人事を握られた官僚etcもどうなのか、です。

青木さん、先週水面下で動いていると言われて、政権にとっての加計学園問題、前川氏の内部告発、そしてネガティヴキャンペーンがあり、前川氏は限定されたメディアの取材を受けても、生出演は初めてであり、強啓さん、官邸・政権の意向をどう受けていたのか、国民に見えてきて、青木さん、ASSは岩盤規制突破と言って、しかし腹心に供与、前川氏は中立・公正が歪められたと言ったことも問いたいと言われました。毎日新聞は、官邸から呼ばれて加計学園のことを急げと言われたと、ファクトと世間のこと、本当は1時間聞きたいと言われました。事務次官をやった、事務方トップなのです。

ニュースランキング1位は加計学園問題と共謀罪の参院のこと、2位が北朝鮮であり、青木さん、共謀罪は拡大解釈が恐れられて、反政府の芝居をやったらとの不安が上がり、前川氏にも嫌な予感、前川氏のプライベート情報を誰がつかんだか?できるのは警察のみ、警察官僚がやって、出来て、人間はプライバシーがあるのにそれを取られたら、官僚、政治家も恫喝されて、政治家、官僚も法律の条文で出来て、与党に言いたい、政権交代したら、自分たちの作った武器が自分たちを攻撃してくる、警察の暴走が起きないような法律にすべきであり、ランキングはリスナーの1位が圧倒的で、町の声もであり、加計学園問題、共謀罪は今からでも遅くなく、アホなことはするなと言われました。

北朝鮮のロケット発射が2位、これについて青木さん、G7での批判があったが、北朝鮮の意図を知っている記者、ジャーナリストはほとんどなく、外部から推定するしかなく、空母カール・ビンソンへの対応もあり、スカッドは短距離で日本に届かず、スカッドの改良型は日本にも来て、日本へのメッセージの可能性もあると言われました。

ニュースランキング3位はトランプ大統領、娘娘がロシアと秘密の回線設置と報じられて、偽ニュースとツイッターで反発しており、G7で勝利したのに報じられないと言い、しかしホワイトハウスはツイッター管理をすると聞いて、青木さん失笑されて、トランプ氏火だるま、外遊に行っても記者会見できず、小西克哉さんが言われた、トランプ政権の終わりの始まりが本当かと言われて、強啓さん、アメリカファースト=孤立主義と言われて、青木さん、グローバリズムで格差が広がり、自由貿易の盟主が保護主義、中国が自由貿易とパラドックスなのは皮肉、アメリカは軍事、経済、文化で最強国であるのは、建前でも理想を語っていたため、オバマ氏はそうであり、しかしトランプ氏は逆=アメリカの求心力が低下して、時代の変わり目だと言われました。冷戦が終わり、資本主義が勝ったと言われても、資本主義のボロ→格差、極右の台頭、何の問題も解決しておらず、グローバリズムの巨大な影を世界がどうするか、なのに、トランプ氏は対応していないと言われました。

 

そして、デイキャッチャーズボイス拡大版、前川氏の緊急生出演、内閣府と文科省のメモは本物と語り、政界に衝撃、与党は前川氏の証人喚問を拒否、5/17の、朝日のスクープを菅氏が怪文書と言った直後に前川氏の証言で、菅氏の文科省で確認できなかったということについて、前川氏、現職時に見た文書で存在して、しかし文科省はあったと言えない苦しいものであり、ないとは言わず、探して確認できないというのが文科省のギリギリ。

武田さん、捨てて確認しない、あってもない可能性、捨てることはあるのか、役所は膨大な文書を保管すると聞かれて、前川氏、国家戦略特区の文書は多くあり、出てきているのは2次的、保管用の文書の要約で、日付も入らず、部下が上司に報告するためのもので厳密に保管していないが、しかし1年も経たず、どこかにあると言い、青木さん、前川氏が証言するほど、総理の意向、最高レベルの意向について聞かれて、前川氏、言葉で聞いて感じていた、内閣府の責任者が言ったものであり、それを文科省の職員がメモにして、文科省の共有したもので、文科省の要職が語ったといい、青木さん、岩盤規制を打ち破るため、抵抗勢力が悪いというが、獣医学部を作らないのは岩盤規制ではなく、岩盤規制とは規制を全て悪とするもので、20年前は経済的な規制と社会的な規制を分けて、規制緩和で不都合、国の財源は限りがあり、残すべき規制はあるのに、獣医学部は今後の人材需要を見て、無制限に作るのは問題、規制を見直すには根拠が必要で、将来人材需要はあるのか?

強啓さん、一般的なイメージ、加計学園は総理と親しいと見ていると言われて、現場ではどうかと聞かれて、前川氏、今治市で加計学園が獣医学部を作りたいという意向は知っており、構造改革特区でやりたいとしても、政府として断られて、今治市が国家戦略特区になって、加計学園獣医学部のことが出て、やはり、国家戦略特区の獣医学部と言ったら、イコール加計学園のことと、文科省、農水省も感じた、青木さん、首相の側近で配慮しないといけないかと言われて、前川氏、すぐイコールではないと言われました。

青木さん、毎日新聞の報道、前川氏に早くやれとあったのかと問われて、前川氏、今日の時点では答えを控えたいと言われて、武田さん、官僚は一言一句にこだわり、菅氏が怪文書とか、前川氏の個人攻撃について、なぜ官房長官があんなにムキになっているかと聞かれて、前川氏もコメントできず、しかし内閣府と文科省の関係、内閣府から求められて、文科省はちゃんと手続きをしろとして、50年新設されなかった獣医学部の新設は、6年かかり、学生の養成にお金もかかり、納得できる理由が必要で、しかしこれはなく、そもそも国家戦略特区として獣医学部を作るのに、閣議決定で戦略が決まり、条件をクリアしたらというもので、新しい分野での需要、今までの教育で対応できない場合に、獣医の需給を見るべきで、この4つの条件を満たしておらず、内閣府は本当に大丈夫かと言われて、懸念のまま特区でゴリ押しさせられたのです。

 

後半の前川氏のお話、武田さん、1月に次官を辞めてどうかと言われて、前川氏、教育の現場のことをやっておらず、ボランティア、自主夜間中学で漢字を教える、高校生の土曜学習、キッズドアに参加して、青木さん、事務次官となぜ言わなかったかと言われて、前川氏、今はタダのおじさん(笑)であると言い、青木さん、政権は現役時になぜ言わなかったと批判し、前川氏、忸怩たる思い、おかしいと思っていたが、文科省の中で小さな声で言っていたのみであり、専門の職員を励ましたのみ、前川氏自身はやっておらず、その批判は甘んじるが、表立って言えなかったより、前川氏が何を言っても変わらず、事務次官が進言しても変わらず、言い訳はできないと言い、青木さん、退官時に職員にメール、弱いものに配慮と言い、ASS政権と逆、教育勅語などであり、今のASS政権について問われて、前川氏、今の政権のもとだと語弊はあるが、教育で国民を一色に染める恐ろしい動きもあり、他方教育機会のフリースクールのこと、義務教育なしの外国人のためのものも進んでおり、全く全体主義的ではないが、それは危惧されて、青木さん、教育勅語は文科省は最初アウト→変わっていったと問われて、前川氏、変わって行った、政治の力によるもので、教育勅語の見直しは必要で、その精神の称賛はおかしいと言われました。

リスナーより、省庁の意向を断った際のことについて質問があり、前川氏、役人は政治家のしもべ、政治家は選挙で選ばれて、役人は国家試験に受かったもので、しかい政治と官僚の関係、官僚は長く仕事をして専門性を知っていて、政治家の言うことに全部従うとアカン場合があり、そうなったら面従腹背、スタジオで失笑があり、強啓内閣府に人事権を持たれた意味、青木さん、内閣に人事を握られて、官僚が官邸の奉仕者になっていると指摘されて、前川氏、政権中枢に逆らえない雰囲気は強くなっていると言われました。

青木さん、出会い系バーに通っていたこと、現職で警察官僚から言われたことを問われて、前川氏、私的なことをどうして知っているのか不思議と言われて、武田さん、あれで怖いのは、政府が尾行、行動を監視していた危惧を問われて、前川氏、恫喝とは思わず、なぜ知っているのか、読売に出たのはビックリであり、前川氏は鈍感で、どうしたあんな記事が出たか不思議と締めくくられました。以上、前川氏と青木さん、武田さんのお話でした。

 

 

 

 



「北朝鮮」を悪魔のように言う日本の人たち、この歴史を知っていますか:ブルース・カミングス「朝鮮半島の血塗られた歴史」 by limitlesslife

    Peace Philosophy Centre


「北朝鮮」を悪魔のように言う日本の人たち、この歴史を知っていますか:ブルース・カミングス「朝鮮半島の血塗られた歴史」Bruce Cumings: A Murderous History of Korea: a Japanese translation

Posted: 27 May 2017 02:50 AM PDT

米国や日本のメディアはもっぱら「北朝鮮」を悪者のように扱いますが、その見方は一方的とはいえないでしょうか?日本や米国は朝鮮半島で何をしてきたのでしょうか?なぜ、誰のせいで朝鮮半島は分断されたのでしょうか?朝鮮を植民地支配した日本の歴史的責任は何なのでしょうか?朝鮮半島の「核の脅威」とはそもそも誰の脅威なのでしょうか?私たち日本人は好戦的な政府と一緒にこの国の「脅威」ばかりをあげつらうのでいいのでしょうか?

シカゴ大学のブルース・カミングス教授による「ロンドン・レビュー・オブ・ブックス」の記事

A Murderous History of Korea
https://www.lrb.co.uk/v39/n10/bruce-cumings/a-murderous-history-of-korea

の日本語訳を紹介します。
★訳はアップ後修正することがあります。このまま転載せずに、リンクを広めてください。

朝鮮半島の血塗られた歴史

ブルース・カミングス

Bruce Cumings

翻訳:酒井泰幸

40年以上前、私と同じように米国国立公文書館で朝鮮半島関係の文書を閲覧していた外交史家と、私は昼食を共にした。その時ふと彼が口にしたのは、朝鮮半島の非武装中立地帯(DMZ)が世界の終末の爆心地になるかもしれないと時々思うことだった。今年の4月、北朝鮮のキム・インリョン国連次席大使は「熱核戦争(水爆戦争)がいつ起きてもおかしくない危険な状況」を警告した。数日後、トランプ大統領はロイター通信に「わが国は北朝鮮と大きな、大きな紛争になるかもしれない」と語った。アメリカの大気科学者は、比較的小規模な核戦争でさえ、世界中の人々を危機にさらすほどの煤煙と粉塵を巻き上げることを示した。「たとえばインドとパキスタンの地域戦争は、オゾン層破壊と気候変動を引き起こし、ヨーロッパ、米国、その他の地域に劇的な損害を与える可能性がある。」我々はどうしてこんな状況に至ってしまったのだろうか?いったいなぜ、(トランプと金正恩[キム・ジョンウン]の両方ともそうだが)言うことの半分がたぶん嘘で、思い上がって虚栄心の強い自己陶酔者が、世界の平和だけでなく、おそらく地球の未来までも、その手に握るようになったのだろうか?我々がここに立ち至ったのは、アメリカ人の側が歴史を直視せず、北朝鮮の指導者が同じ歴史を見るレーザー光線のような鋭い眼差しを理解することを嫌う姿勢が凝り固まっているからだ。

北朝鮮は4月25日に朝鮮人民軍の創設85周年の記念日を祝った。世界的緊張が極まる中、24時間放送のテレビ番組が平壌(ピョンヤン)でのパレードを放送した。朝鮮民主主義人民共和国の建国が1948年なのに、なぜ85周年だったのかという疑問に関心を向けたジャーナリストはいなかったようだ。本当は何を祝っていたかというと、それは中国東北部で朝鮮人が抗日ゲリラ闘争を始めた日で、公式には1932年4月25日とされている。1910年に日本が朝鮮半島を併合した後、国境を越えて逃げた多くの朝鮮人の中に、金日成(キム・イルソン/きん・にっせい)の両親がいたのだが、独立運動が武力抵抗へと変わったのは、1932年3月に日本が傀儡国家の満州国を建国した後だった。金日成と同志たちは苦難の13年間となる作戦を開始し、ついに日本は1945年の降伏条件の一環として朝鮮半島の支配権を手放した。これが北朝鮮指導者の正当性を自国民に示す拠り所となっている。指導者たちは祖国への植民者に抵抗した革命的国家主義者である。朝鮮戦争のとき米空軍の猛攻で全ての都市が壊滅し、国民が地下壕に住み、そこで働き学ぶことを余儀なくされたとき、指導者たちは再び抵抗した。それ以来、指導者たちは米国への抵抗を続けている。そして指導者たちは西側の共産主義の崩壊にも抵抗した。今年の9月で、朝鮮民主主義人民共和国が存続した年月の長さはソビエト連邦と肩を並べる。だが、北朝鮮は共産主義国というよりも、これまで世界に例を見ない軍事国家だ。わずか2千5百万の人口から徴兵した北朝鮮の人民軍は、130万の兵士を擁し世界第4位の大きさだ。これをわずかに上回る第3位の軍隊は、偶然にも140万の兵士を擁するアメリカ軍だ。北朝鮮の成人のほとんどは、男女を問わず長期間をこの人民軍で過ごす。予備兵の人数に上限があるとすれば、それは北朝鮮の人口だけだ。

金日成の抗日活動の物語は、北朝鮮では伝説と誇張に包まれているが、韓国では全面的に否定されている。しかし明らかに彼は英雄だった。気温が時には零下50度にも達する、想像できる限り最も過酷な冬の環境の中、彼は10年間戦ったのだ。最近の研究で判明したのは、満州国内の抗日パルチザンは、多くは中国の幹部に統率されていたとはいえ(金日成は中国共産党員だった)、大部分が朝鮮人だったことだ。別働隊を指揮していた他の朝鮮人抗日パルチザンの中には、崔庸健(チェ・ヨンゴン)、金策(キム・チェク)、崔賢(チェ・ヒョン)がいた。彼らは1945年に平壌へ戻ると、新体制の中核となった。彼らの子孫が現在の膨大なエリート層を構成している。現政府でナンバー2の地位にある崔龍海(チェ・リョンヘ)は、崔賢(チェ・ヒョン)の息子だ。

金日成の名声を期せずして高めたのは日本だった。日本の新聞は金日成と朝鮮人売国奴の戦いを書き立てた。金日成を追い詰めて殺すために日本が雇った朝鮮人売国奴を指揮していたのは、野副昌德(のぞえ・しょうとく)少将で、帝国陸軍の「金日成特別師団」(独立守備隊)を統率していた。1940年4月に、野副の部下は金日成の最初の妻と考えられたキム・ヘソンを捕らえた。日本は彼女を使って金日成を隠れ家からおびき出そうとしたが上手く行かず、間もなく彼女を殺害した。前田タカシが率いたもうひとつの日本の特別警察部隊には、多くの朝鮮人が含まれていた。1940年3月、前田討伐隊は金日成の抗日パルチザンに襲撃され、両者とも重大な人的損害を被った。前田は金日成を2週間近く追跡した末、金日成の罠にかかった。金日成は前田隊の兵士150人に対し250人の抗日パルチザンを投入し、前田と58人の日本人の他、行動を共にしていた17人を殺害した。また13人を捕虜にし、大量の武器弾薬を奪った。

1939年9月、ヒトラーがポーランドに侵攻していた頃、日本は関東軍6大隊に加え、満州国の軍と警察あわせて2万人を動員して、研究者のス・デソクが「大討伐」と呼ぶ作戦を開始した。これは、金日成と崔賢(チェ・ヒョン)が率いる抗日パルチザンに対する、6カ月にわたる討伐作戦だった。1940年9月には、さらに大規模な兵力で中国と朝鮮の抗日パルチザンに対する鎮圧作戦に乗り出した。「討伐作戦は1941年3月末まで1年8カ月にわたって行われた。金日成が率いた者たちを除き、反逆者は完全に撃滅された。反逆者の頭目たちは銃殺されるか服従を強要された」とス・デソクは書く。この長期にわたる日本の鎮圧作戦の中心人物が、岸信介(きし・のぶすけ)だった。彼は経営する軍需工場で名をなした。米国占領期にA級戦犯容疑者となったが、戦後日本の建国の父の一人、そして長らく日本を支配する自由民主党の創設者の一人となった。岸は1957年から1960年まで2期にわたって首相を務めた。日本の現首相、安倍晋三は岸の孫で、他のどの日本の指導者にもまして岸を崇敬している。トランプが2月11日にマー・ア・ラゴで安倍と夕食を共にしていた時、食事の途中で狙ったように飛び込んできたメッセージは、平壌からのものだった。北朝鮮は新型固体燃料ミサイルを移動式発射台から打ち上げる実験に成功した。金日成と岸は互いの孫を通して再会を果たしたのだ。80年が経ち、北朝鮮と日本の間には、悪意に満ちた和解不能の敵意が、今も空中を漂っている。

西側諸国では、北朝鮮の扱いは一方的で、歴史にもとづくものではない。人名さえ正しく理解できる人は誰もいない。安倍のフロリダ訪問で、トランプは安倍を「シンゾウ総理」と呼んだ。4月29日に、CNNの有名な解説者アナ・ナヴァッロは、「ウン坊やは狂人だ」と言った。北朝鮮の悪魔化は、政党の区別を超え、意識下に大量に蓄えられた人種差別主義でオリエンタリズム(東洋を不気味で異質なものと規定する西洋の姿勢)のイメージに基づいている。北朝鮮人にはアメリカ流の現実の定義を拒絶する正当な理由があるかもしれないということを、誰も受け入れようとしない。圧倒的な米国の力を前に、北朝鮮人がアメリカの世界観を拒絶するとき、たいていは無関心、時には傲慢な振る舞いとして現れるが、このために北朝鮮は理不尽で制御不能、したがって根本的に危険な国だと映る。

だがもしアメリカの評論家や政治家が朝鮮半島の歴史を知らないとしても、少なくとも自国の歴史は知っているべきだ。米国の朝鮮半島への関与は第二次世界大戦の終盤に始まった。このとき米国国務省の計画立案者が恐れたのは、朝鮮半島北部に進入しつつあったソビエト兵が、中国東北部で日本と戦っていた3万人に上る朝鮮人抗日パルチザンを連れてくることだった。戦後朝鮮半島問題について最も強い発言力をアメリカが確保できるよう、国務省は完全な軍事占領の検討を始めた。それは短期間の占領かもしれないが、報告資料にあるように「かなりの長期間」にわたる占領になる可能性もあった。要するに、「米国の相対的な力の有効性が弱まる」ことを防ぐために、他のどの勢力も朝鮮半島に関与させるべきではないということだった。議会と米国民はこのことについて何も知らされなかった。計画立案者の何人かは親日派で、それまで日本が朝鮮半島を植民地支配することに異議を唱えたことがなく、これからは平和的で従順な国として戦後日本を復興したいと望んでいた。彼らは、ソビエトの朝鮮半島占領によってこの目標が阻まれ、太平洋地域の戦後安全保障を害することになるのを恐れた。この論法に従って、長崎が完全に破壊された翌日に、米国陸軍省のジョン・J・マクロイはディーン・ラスクと同僚を別室に呼び、朝鮮半島をどのように分割するか考えさせた。彼らは38度線を選び、3週間後には2万5千人のアメリカ戦闘部隊が朝鮮半島南部に入り、軍事政権を樹立した。

占領は3年続いた。アメリカの占領を支えるため、アメリカは旧日本関係者で金目当てに働く人を最後の一人まで探し出して全て雇い入れた。その中には朴正熙(パク・チョンヒ/ぼく・せいき)や金載圭(キム・ジェギュ/きん・さいけい)のような日本軍の元将校が含まれ、この二人はソウルのアメリカ陸軍士官学校を1946年に卒業した。(1961年の軍事クーデターの後、朴は韓国の大統領になった。朴政権は15年続いたが、大韓民国中央情報部(KCIA)の代表だった元学友の金載圭が、ある夜の会食で朴を射殺した。)1948年にアメリカが去った後、38度線を挟んだ境界線地帯は、もう一人の帝国陸軍の元将校、金錫源(キム・ソグォン/日本名:金山錫源(かねやま・しゃくげん))の指揮下に入った。韓国の度重なる北朝鮮への侵入の後、1950年6月25日に全面的な内戦が勃発したのも驚くには当たらなかった。韓国の指導者は安全保障に不安を感じ「北風」の脅威を意識しているが、韓国自体の中では、左翼や共産主義といくらかでも関係を疑われる人々に対する国家の暴力が荒れ狂っていた。通常戦争が始まってから最初の数カ月で、韓国政府の手により少なくとも30万人が拘留・処刑されるか単に失踪したことを、歴史学者のキム・フンジュンが明らかにした。1950年6月以前に10万から20万の人々が韓国政府または米占領軍の手による政治的暴力の結果として命を落としたことを、私自身の研究とジョン・メリルの研究が示している。ファン・ソギョンの新刊書「朝鮮半島の危機的な戦争(Korea’s Grievous War)」は、保管資料の調査、集団墓地の記録、死者の親族と大阪に脱出した亡命者とのインタビューで構成されているが、本書で彼女は半島南部沿岸の村々での大量虐殺を記録している。要するに、大韓民国は冷戦初期で最も血塗られた独裁国家の一つだった。大虐殺の加害者の多くは、かつて日本のために手を汚し、その後アメリカによって復権した人々だった。

アメリカは自国を戦後朝鮮半島史の単なる傍観者と見ることを好む。それは常に受け身で表現される。「朝鮮半島は1945年に分割された」というとき、戦後外交政策に最も強い影響力を持つマクロイとラスクの2人が、誰にも相談することなく線引きを行ったという事実には全く言及しない。米国が韓国陸軍の作戦指揮権を握っていた時期に、1961年と1980年の二度にわたる軍事クーデターが韓国で起きている。韓国政治へ介入したと非難されないように、アメリカは手をこまぬいていた。1988年以降の韓国の、安定した民主社会と活気ある経済のおかげで、そこに至る40年の歴史を事実だと認める必要性は握りつぶされてしまったようだ。その時代なら、北朝鮮の独裁政治はソウルの軍政に対抗するために必要だったと主張するのは、道理にかなったことだったかもしれない。北朝鮮が、よく言えば歩く時代錯誤、悪く言えば卑劣な専制政治のように見られるのは、現在の文脈においてだけである。この25年間、世界は北朝鮮の核兵器について不安を煽られ続けてきたが、1958年に朝鮮半島へ核兵器を持ち込んだのは米国だったということを指摘する人はほとんどいない。ジョージ・H・W・ブッシュ(父ブッシュ)政権下で戦術核兵器の引き揚げが世界的に起きるまで、何百発もの核兵器が韓国に保管されていた。だが、1991年以来すべての米政権は北朝鮮を挑発してきた。核兵器搭載可能な爆撃機を韓国領空で頻繁に飛行させ、いつでもオハイオ級原子力潜水艦が北朝鮮を数時間で破壊できる。現在、2万8千人の米軍が韓国に駐留し、核武装能力を持った北朝鮮との勝者なき膠着状態を長期化させている。実際に占領は「かなりの長期間」となったが、80年目に入る壮大な戦略的失敗の結果でもある。評論家の常套句では、米政府は北朝鮮を真面目に受け取ることができないが、北朝鮮は一度ならず手段を講じてきた。そしてアメリカはどう対処して良いのかを知らない。

トランプと彼の国家安全保障チームが言わせれば、現在の危機が生じたのは、北朝鮮でアメリカの中心地を攻撃できる大陸間弾道ミサイルの完成が目前に迫っているからだ。専門家の多くは、ミサイルが使用可能になるまであと4〜5年かかると考えているが、だからといって大した違いがあるのだろうか?北朝鮮は1998年に最初の長距離ロケットを実験し、朝鮮民主主義人民共和国の建国50周年記念日を祝った。最初の中距離ミサイル実験は1992年のことで、射程に沿って数百キロ飛行し目標に的中した。北朝鮮が現在保有する固体燃料を使ったさらに高度な移動式中距離ミサイルは、発見されにくく発射しやすい。朝鮮半島と日本に住む約2億人がこのミサイルの射程内に入る。言うまでもなく、中国の数億人と、米国外で唯一恒久的に駐留している沖縄の米国海兵隊師団も、この射程に入る。北朝鮮のミサイルに実際に核弾頭を装着できるかどうかは定かでないが、それが実現し、怒りにまかせて発射ボタンに手をかけたなら、即座に北朝鮮はコリン・パウエルが印象深く「豆炭」と呼んだものに成り果てるだろう。

だが、パウエル元帥が重々承知していたように、既にアメリカは北朝鮮を豆炭に変えていたのだ。映画監督のクリス・マルケルが北朝鮮を訪れたのは1957年のことで、米国の絨毯爆撃が終わってから4年が経過していた。「皆殺しがこの大地を蹂躙した。家々もろとも灰になったものを誰が数えられよう?…国が人為的な境界線で2つに引き裂かれ、両側で相容れないプロパガンダが繰り広げられるとき、この戦争の原因はどこにあるかを問うのは無邪気というものだ。境界線こそが戦争なのだ」と彼は書いた。(境界線を引いたのがアメリカだとはいえ)アメリカの言い分とは異質な、あの戦争の基本的な真実を認識した彼は、次のように述べた。「北朝鮮人がアメリカ人に対して一般的に持つ考えは奇妙なものかもしれないが、朝鮮戦争の終盤にアメリカに住んでいた身としては、当時流布されていた戦闘イメージの愚かさと残酷趣味に肩を並べるものは他にないと、私は言わざるを得ない。『アカの火あぶり、こんがりカリカリ。(The Reds burn, roast and toast.)』」

そもそも最初から、アメリカの政策は朝鮮民主主義人民共和国に苦難を与えて支配する選択肢を順繰りに実行してきた。1950年以来実施している制裁措置で、好ましい結果が得られたという証拠はない。1948年以来実施している不承認も、好ましい結果は伴っていない。1950年の終わりに米軍が北朝鮮に侵攻したとき試みた政権転覆は、中国との戦争につながっただけだった。そして、効果を上げた唯一の方法である直接対話は、北朝鮮の全てのプルトニウム関連施設を1994年から2002年まで8年にわたり凍結することに成功し、ミサイルの廃棄を実現する一歩手前まで行っていた。5月1日に、ドナルド・トランプはブルームバーグ・ニュースに次のように語った。「私が[金正恩(キム・ジョンウン)と]会談するのが適切であれば、絶対にそうします。喜んでそうします。」これが真剣なコメントだったかどうかは分からないし、トランプがまたニュースのネタになろうとして言っただけかもしれない。だがいずれにせよ、彼は疑いなく異端者だ。米国の政府中心部に借りを作っていない大統領は、1945年以来では初めてだ。彼は金正恩氏と席を並べ、地球を救うことができるかもしれない。

(以上)

★5月26日、イタリアでの日米首脳会談において北朝鮮について「対話ではなく圧力をとの認識で一致」と日本メディアは一斉に報道していますが、報道を見ていて、わざわざ「対話ではなく」なんていうかな、と思いました。そこでホワイトハウスの発表(下記1)を見てみたら、案の定、「圧力を強める」とは言っていますが「対話でなく」などと言っていません。トランプ大統領は5月1日に、金正恩とは適切な状況でなら会うことは光栄だと言ったばかりです。日本のメディアの情報源はこの外務省の発表でしょう。「両首脳は,北朝鮮問題に関して政策のすりあわせを行い,今は対話ではなく圧力をかけていくことが必要であること,中国の役割が重要であることを改めて確認した。」と言っています。「すりあわせ」という言葉は、意見の不一致を示唆します。おそらく「対話ではなく」というのは安倍首相の意見だったのでしょう。ホワイトハウスの発表をみるかぎりこの点において「一致」していたとは思えません。

1)
The White House
Office of the Press Secretary
For Immediate ReleaseMay 26, 2017

Readout of President Donald J. Trump’s Meeting with Prime Minister Shinzo Abe of Japan

President Donald J. Trump met today with Prime Minister Shinzo Abe of Japan in Taormina, Italy, before the start of the G7 Summit.  In the wake of the horrific terrorist attack at the Manchester Arena in the United Kingdom, the two leaders reaffirmed their shared resolve to cooperate to the fullest extent possible to counter terrorist threats.

The President said the United States will work with Japan and the Republic of Korea, as well as our other allies and partners around the world, to increase pressure on North Korea and demonstrate that North Korea’s current path is not sustainable.  President Trump and Prime Minister Abe agreed their teams would cooperate to enhance sanctions on North Korea, including by identifying and sanctioning entities that support North Korea’s ballistic missile and nuclear programs.  They also agreed to further strengthen the alliance between the United States and Japan, to further each country’s capability to deter and defend against threats from North Korea.