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毎日放送VOICE(2017/5/4) 激動の韓国、大統領選挙、李相哲&辻憲太郎さんの報告 by limitlesslife
May 5, 2017, 2:39 am
Filed under: 朝鮮(南・北)

 

永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」、前日に続いて韓国の報告、今回は朴槿恵氏の弾劾&逮捕・起訴に伴う新大統領選挙について、解説委員の辻憲太郎さんと、龍谷大学の李相哲さんの報告、解説がありました。

北朝鮮がロケットを発射して、地下鉄を止めた某国もありましたが、辻さん、韓国からの報告で、現地は北朝鮮に某国のようにヒステリックではなく、至って冷静であり、そしてソウルでは大統領選挙で、最有力候補の文氏が来ると、若者たちが韓流アイドルのように出迎えて、若者たちの熱狂がすごいものであり、若者たちは、失業率も高く(10%)、財閥などが富を独占している、それを文氏に是正してほしいと、まさに昨年のアメリカ大統領選挙でのサンダース氏の旋風そのままです。文氏は、テレビ討論で北朝鮮も主権国家であり、対話が必要、トランプ大統領も正恩氏との対話を意図していると指摘しているのです。

そして、辻さん、北朝鮮国境の町を取材されて、さぞかし緊張している…と思いきや、現地ではサーフィンをして、北朝鮮と聞くとヒステリックになる某国とはエライ違いであり、しかし、北朝鮮との、2000年に始まった交流も2008年に停止になり、現地では、最盛期に北朝鮮との交流で月100万円売り上げがあったのが今干上がり、現地では文氏が大統領にならなかったら、他のところに移住するとの声すらあります。

そして、世論調査では、トップの支持率の文氏が40%の支持率、中道左派の安氏が一時追い上げたものの、今では保守の洪氏と拮抗しており、これは朴氏の罷免→逮捕時には大変な差が文氏と安氏、洪氏について、その後北朝鮮のこと、トランプ大統領のシリア攻撃と、アメリカの圧力、カール・ビンソンの派兵などあり、支持率を見たら安氏は一時上げていたのが落ちて、他方洪氏は一定しており、これについて、李さんは、洪氏を支持しているのは保守、朴槿恵氏を支持していた層であり、世論調査に答えない層があり、これはアメリカ大統領選で隠れトランプの勢力と同じであり、彼らの支持が10%あり、洪氏はそのかさ上げがあったら、アメリカ大統領選と同じであり、つまり文氏=サンダース氏、洪氏=トランプ氏、安氏=ヒラリー・クリントン氏の様相で、李さんは保守系の動きで逆転はないわけではない、来週の投票は大きく注目されると指摘されました。

そして、ゴールデンウィークで、関空から就航している便はソウル行きが圧倒的に多く、日本からの観光客は北朝鮮情勢はあまり意に介していない模様であり、要するに北朝鮮と聞くとヒステリックになる某国がおかしいのであり、まあ、アメリカ、北朝鮮、某国と、トップはどれも???ですが、この中では某国の某ASS氏が一番イカレている模様で(笑)…しかし、今や世界最大のエレクトロニクス産業を持つ韓国は大人ではあり、某国の日本会議のポスターに日本人で良かったというものがありますが、今や落ち目国家の日本、登り龍の韓国への嫉妬も、北朝鮮にヒステリックになる背景かな?と思いました、以上、VOICEの内容でした。



毎日放送ラジオ 上泉雄一のええなぁ(2017/5/2) 澤田克己 韓国大統領選、北朝鮮との関係を語る by limitlesslife
May 3, 2017, 12:40 pm
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永岡です、毎日放送ラジオの、上泉雄一のええなぁ、ちなみにNEWS、韓国の大統領選、今後の日韓関係について、毎日新聞ソウル前支局、論説委員の澤田克己さんがお話をされました。

韓国の国内は北朝鮮のことでどうか、澤田さん「基本的に気にしていない」、日本が地下鉄を止めて異常、韓国は慣れている&冷戦期は怖がったが、90年代に北朝鮮は餓死、韓国は豊か=北朝鮮がみすぼらしく、怖いとは思えず、誰も北朝鮮のことを気にしておらず、そして韓国大統領選に北朝鮮のことは影響はあっても、安全保障は議論になっても、一番違いの出しやすいのは安全保障、分断国家で、保守、右が敏感で、日本では死語のアカ攻撃をして、しかし身内を固める効果はあり、今はデータで、文氏がリードしていると上泉さん指摘されて、澤田さん「よほどのことがないと文氏リードは変わらない」、理由は、澤田さん、廬武鉉氏の側近で、廬武鉉は人気があり、廬武鉉とイメージを重ねて、文氏は強烈な個性ではなく、文氏の周りに廬武鉉氏の側近がいて、排他的な雰囲気もあり、朴槿恵氏もそうで、排他的なことは困る。

2番での安氏は、ガクンとポイントを落として、文氏は基礎の支持が3割あり、安氏はそれがせいぜい1割、共に民主党の予備選で2番手がぼろ負け、ライバルは安氏のみ、文氏が嫌いだから安氏に流れたものがあっても、テレビ討論で安氏はボロボロ→全滅、勝ち目のない候補が3人いて、彼らは切れ味が良く、文氏嫌い→でもテレビ討論で安氏ダメ、になり、安氏は文氏に勝てそうと見ていたのに、テレビ討論で安氏はボロボロ、自信なしの様子で、安氏は頭が良くても、丁々発止のやり取りができず、他の人たちは政治家、安氏は政治家でなかったのが、5年前にトランプ氏のようなにスターダムとして出て、国会議員になったのは3年前、しかしトランプ氏は丁々発止OKなのに、安氏は丁々発止ダメ。

そして、文氏が大統領になったら、対日はどうなるか?澤田さん「わからない」、日本だと文氏は反日と報じられても、文氏には2つの流れがあり、韓国だと学者に力があり、日本との関係も、慰安婦問題の再交渉と言っても、ご破算は無理で、再交渉でお茶を濁す、あるいは、政治家の中には強硬論もあり、どちらが文氏の就任後力を持つかであり、現実問題でも、ASSは河野談話の修正と言っても、結局見直せず、検証として、これと同じことになり、そうなったら澤田さんの感触だと日韓関係は変化はなく、選挙用に強いことを言っても、現実は妥協になり、トランプ氏もそうであり、そう澤田さん思いたい。

文氏の、対北朝鮮は「現実にできることほとんどなし」、対話や、もう少しマイルドに、であり、人道支援は軽くできて、しかしそれ以上のもの、アメリカに人道支援を要請するのは難しく、米韓関係は悪くなったら、日韓関係にも影響して、韓国の世論として、対北朝鮮に、強く出るのか、太陽政策のどちらかと上泉さん聞かれて、澤田さん、どちらも行き過ぎはダメ、太陽政策のやりすぎも、戦争もごめんで、韓国国内でも微妙、むしろ北朝鮮に騒いでほしくなく、北朝鮮は今回、少しは話題になっても、澤田さん韓国に行かれて、北朝鮮のことを聞いたら、北朝鮮のやることは変わらなくても、相手がトランプ氏だから何をやるかわからないと、カール・ビンソンが行ってしまい、オバマ氏なら無茶苦茶をしないが、トランプ氏なら…であり、韓国世論はそれほど騒いでほしくない。

韓国の世論は大統領選でもちきりであり、しかし何が起きるかわからず、直前に大スキャンダルが飛び出すかも知れず、安氏や、保守の候補の力でも文氏にはどこまで迫るかが注目で、澤田さん先週韓国に行かれて、結果について、また報告されます。上泉さん、韓国の国内は落ち着いていると指摘されて、スタジオでもトランプ氏が不確定要素との指摘がありました。以上、ちなみにNEWSの内容でした。

 

 

 



奇襲攻撃により北朝鮮の核が除去された場合、韓国の左派政権は米韓同盟の破棄に動く可能性がある   by limitlesslife
February 11, 2017, 12:05 am
Filed under: 朝鮮(南・北)
奇襲攻撃により北朝鮮の核が除去された場合、韓国の左派政権は米韓同盟の破棄に動く
可能性がある。主敵の脅威が減じた以上、中国との関係を悪化させる米韓同盟は邪魔に
なるからだ。

一方、米国が電撃的に北朝鮮と妥協すると予測する向きもある。北が核・ミサイル開発
を凍結すれば、見返りに平和条約を結ぶ、との構想だ。在韓米軍の撤収――さらには米
韓同盟廃棄の呼び水となる。韓国に左派政権が誕生すれば、その可能性がぐんと増す。

米韓同盟が消滅すれば日本は盾を失い、直接、大陸と向き合うことになる。日本にとっ
て「凶」だ。

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/122000084/?P=1

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



「第2次朝鮮戦争」から目をそらす韓国人 「狂犬」のお達しも空振りに by limitlesslife
February 11, 2017, 12:03 am
Filed under: 朝鮮(南・北)

「第2次朝鮮戦争」から目をそらす韓国人 「狂犬」のお達しも空振りに

鈴置 高史 日経ビジネス 2017年2月10日(金)

(前回から読む)

米国が「北朝鮮の核武装」阻止に動く。だが、韓国の腰は定まらない。

マティスに反旗の左派系紙

鈴置:「狂犬」(Mad Dog)のあだ名を持つマティス(James Mattis)米国防長官が2月
上旬、韓国と日本を訪問しました。

韓国紙はマティス訪韓をどう評したのですか?

鈴置:在韓米軍へのTHAAD(=サード、地上配備型ミサイル防衛システム)配備に焦点
を当てました。韓国がそれを受け入れるかが米韓同盟の試金石となっているからです(
「『北の核』潰しの覚悟を日韓に質したマティス」参照)。

メディアにより、意見は割れました。左派系紙のハンギョレはTHAAD配備の危うさを
指摘しました。社説「新ミサイル体制のために訪韓したような米国防長官」(2月3日、
日本語版)で以下のように主張しました。

マティス長官は24時間ほどの短い訪韓中にTHAADの配備を押し切ると何度も表明した。
訪韓の最大の目的が「THAAD配備固め」のようにすら感じられる。

このような動きは中国やロシアを刺激して朝鮮半島と北東アジアの安保情勢を悪化させ
、核問題解決策の議論の障害物になりかねない。

マティス長官の今回の歴訪は北朝鮮だけでなく中国にも警告メッセージを送る意味があ
る。トランプ大統領が公言してきた対中国圧迫を本格化させるのに先立って、韓米日の
協力体制を固めようとしているのだ。

我が国は今後韓米日の軍事安保協力強化の求めによって具体化していくこのような動き
に対して、バランス感覚を持って対処する必要がある。

ハンギョレは「日米韓」の軍事協力強化に反対してきました。北朝鮮との融和も唱え
ています。こうした書きっぷりになるのも当然です。

「ずるい」中央日報

配備には賛成するけれど、さりげなく留保条件も付ける「ずるい」社説を書いたのが
中央日報です。「THAAD配備と拡大抑止の強化に漏れがあってはならぬ」(2月3日、韓
国語版)です。

見出しだけ見ると、親中色が強くTHAAD配備に慎重だった中央日報が「狂犬」の訪韓
を受け、宗旨替えしたかと思います。

本文中でも「THAADは北朝鮮の核・ミサイルから国民と財産、米軍の兵力の保護と生
存に必須の防御兵器だ」と主張しました。でも、それに続いてこんなくだりがあるので
す。

配備に反対する国民をもう一度説得し、中国とロシアにも誠意を持って説明することを
政府に望む。

韓国民はともかく、中国とロシアは韓国政府がいくら説得しても応じるはずがありま
せん。米国に対しては「私は配備に賛成しました」とゴマをすり、中ロには「御意向を
尊重するよう政府に要求しました」と弁解する、子供だましの筆法です。

相変わらず「二股」の朝鮮日報

最大手の朝鮮日報は?

鈴置:やはり米中双方にいい顔をする「二股社説」を載せました。2月4日の社説「トラ
ンプ時代にも米韓は利益ではなく『価値の同盟』でなければ」(韓国語版)から引用し
ます。

マティス長官の言葉通り「THAADはひとえに北朝鮮のミサイルの脅威に対する防衛的な
武器」であり「韓国国民と我々(米国)兵力を保護するための措置」だ。

中国がTHAADに憂慮することには留意せねばならぬが、我々を手なずけようとか、韓米
同盟を離間する機会にしようとするのは決して容認しない。

まず、マティス長官の言葉を引用することで中国の怒りを米国にそらそうとしました
。「配備は米国の意向です。文句を言うなら米国に言って下さい」というわけです。

そのうえ「中国の憂慮に留意せねばならぬ」と書いて「あなたに逆らうつもりはあり
ませんから」と、もみ手したのです。

こんな舌先三寸の社説を書いて、もし中国から「だったらお前の言う通り、俺にもち
ゃんと留意して配備を拒否しろ」と言われたら、朝鮮日報はどうするのでしょうか。

マティスもげっそり?

韓国各紙の社説をマティス長官が読んだら、さぞかしげっそりするでしょうね。

鈴置:げっそりしたと思います。韓国は北朝鮮との緊張が高まるたびに米国に「次の米
韓合同軍事演習では、B52爆撃機など戦略兵器を持ち込んで北を脅してくれ」「いっそ
のこと戦略兵器を韓国に配備してくれ」と要求する。

今回も中央日報が社説「韓米国防会談、米国の戦略資産を韓半島に常時循環配備せよ
」(2月3日、日本語版)でそれを主張しました。

でも、韓国は米国にそう要求する一方で、中国に秋波を送る。「米国と協力して北の
核を根絶しよう」と国民に戦争の覚悟を訴えるわけでもない。韓国の言うことを聞いて
戦略兵器を韓国に送ってきた米国からすれば「食い逃げ」されっぱなしです。

「覚悟」を訴えた東亜日報

1紙ぐらいは「覚悟」を呼びかけてもよさそうなものですが。

鈴置:私が見た中では唯一、高まる「第2次朝鮮戦争」の可能性を指摘し、国民に心構
えを説いた社説がありました。東亜日報の「ただならぬトランプの対北圧迫に準備はあ
るか」(2月4日、韓国語版)です。

最近、トランプ政権や米議会では対北先制打撃はもちろん、北朝鮮政権の交代や金正恩
(キム・ジョンウン)の暗殺まで議論されている。

1994年に北の寧辺(ヨンビョン)核施設への空襲の一歩手前まで行ったが、全面戦争勃
発と韓国の被る莫大な被害への憂慮のため、取り止めたことがある。今回も、タカ派一
色のトランプ政権の動きがただならない。

金正恩の予告通りに北朝鮮が大陸間弾道弾(ICBM)の試射を断行した場合、米国が要撃
などの強硬措置に出れば、朝鮮半島情勢がすぐさま、激浪に飲み込まれることもあり得
る。

国が百尺竿頭の危機にあるというのに、政界は大統領選ごっこに血道をあげる。野党に
は、THAAD配備など敏感な懸案でトランプ政権の対北政策と反対の方向に旋回する動き
も見える。一般の国民の安保意識もこれまでと変わらない。

どうせ大国が決める

なぜ、韓国人は「百尺竿頭の危機」を直視しないのでしょうか。

鈴置:「直視してもしょうがない」と思っているからでしょう。仮に「北朝鮮の核施設
を先制攻撃してほしい」と韓国人が頼んでも、米国がすんなり応じてくれるわけでもな
い。反対に「やめてくれ」と頼んでも、自分に必要なら米国は実行する。

1994年の寧辺への攻撃も韓国と相談もなく計画され、韓国の意向とは関係なく取り止
めになりました。当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領は後になって「自分が中止さ
せた」と言い張っていましたが、それを本気で信じる韓国人は少ない。

この問題に限らず、韓国人には「自分の運命は周辺大国が決めるものだ」との諦念の
ようなものがあります。歴史的に「常に大国に決められてきた」からです。

元寇や明治維新のように外敵を追い払った経験を持ち「団結すれば運命は切り拓ける
」と考える日本人とは完全に異なるのです。

「自らの意思で自分の運命を決められない」以上、韓国メディアが厳しい現状の分析
よりも、読者の耳に心地よい話を報じるのは当然です。

マティス訪韓に関しても多くの新聞が「日本に勝った」「やはり韓国は米国に愛され
ている」といった情緒的な分析を載せました。

日本に勝った!

なぜ「日本に勝った」のでしょうか。

鈴置:マティス長官が日本よりも先に韓国を訪問したからです。韓国を「愛する」から
というより、韓国が米中間で「揺れている」ので、米国はまずその姿勢を確かめたかっ
たのだ、と私は想像しますけれど。

国会開催中だった日本が「木・金」ではなく「金・土」の日程を希望したこともある
、と説明する関係者もいます。

今、韓国人は孤独感にさいなまれています。それも「日本に勝った」式の報道を加速
していると思います。

中国からはTHAADで苛められ、日本からは「慰安婦像」で見捨てられた。その結果、
実害も出ています。

資金流出が始まりそうというのに韓国は、大口の通貨スワップを失う可能性が大きく
なったのです(「中国が韓国を『投げ売り』する日」参照)。

朴槿恵(パク・クンヘ)大統領の北京の軍事パレード参観で、米国から白い目で見ら
れていることに、韓国人はようやく気づきました(「掌返しで『朴槿恵の親中』を批判
する韓国紙」参照)。

ことに米国に自国の利益を徹底的に追求するトランプ(Donald Trump)大統領が登場
しました。韓国人はどんなに苛められるかと冷や冷やしていた。

そんな中、米国の国防長官が日本よりも先に韓国を訪問してくれたのです。そこで韓
国各紙は「まだ、捨てられていなかった」「完全に孤立したわけではない」と小躍りし
たわけです。

苦笑する中国

韓国経済新聞の2月5日の社説「堅固な韓米同盟を確認したマティス訪韓」(韓国語版
)から引用します。

主要国の大統領や官僚、さらには有名な芸能人、スポーツ選手もアジアに来る時は日本
から訪問し、次に韓国を訪れるのが通例だ。しかし、マティス国防長官は異なった。ト
ランプ政権が東アジアでどれほどに韓国を重視しているかを示す象徴的な例だった。

国内政治が混乱する中、中国や日本との関係も疎遠になり東アジアで外交的な孤立に陥
った韓国に配慮し、力づけようとしているのではないかと思えるほどだ。

米国にとって「北朝鮮の核」が最も緊急の課題ではありますが、それと「韓国を重視
する」こととは異なります。もし、韓国が対北先制攻撃のお荷物になるのなら、トラン
プ大統領は韓国を見捨てると思います。

韓国人はプラス思考ですね。

鈴置:こんな韓国人を笑いながら見ている国があります。中国です。中国共産党の対外
威嚇用メディア「環球時報」が2月3日の社説「韓国は米国から重視されたというけれど
、幸せにはなれない」(中国語)で、以下のようにマティス訪韓を評しました。

韓国はマティス長官が自分たちの国に最初に来たと、興奮している。北朝鮮の核の脅威
に驚くあまり、韓国は米国を救世主だと見なし、外交の独立性を失った。韓国は独立国
として思考する能力をますますなくした。

米国に頭を撫でられたと大喜びする韓国――。中国は苦笑しています。この分ならも
う少し脅せばまた、こっちの言うことを聞くだろうと考えていると思います。

不透明な米国

では、中国は韓国イジメを強化するのでしょうか。

鈴置:それもするでしょうが、中国にとって韓国はあくまで外交ゲームの「駒」に過ぎ
ません(「米国から『ピエロ役』を押し付けられた朴槿恵」参照)。

中国は小さな「駒」を動かすことよりも、ゲームの相手である米国の出方を研究する
必要に迫られています。

トランプ大統領はいったい何をするのか分からない指導者です。突然の入国制限だけ
ではありません。中国に対しては「1つの中国」という米中の基本的な合意を破る姿勢
をちらつかせながら「北の核」の解決を迫り始めました。

環球時報の英語版「Global Times」が2月3日、マティス長官の訪韓・訪日に関する2
人の中国人学者の意見を載せました。

「Korean Peninsula tensions top the agenda of Mattis Asian tour」です。2人と
も「トランプの不透明さ」を前提に議論を進めています。

朝鮮半島問題の専門家であるCui Zhiying氏は、北朝鮮への米国の先制攻撃の可能性
に言及しました。以下です。

North Korea should stop developing its nuclear power before a possible rise in
tension in the Korean Peninsula, as well as Trump’s preemptive countermeasure
s.

China should continue to deter Pyongyang’s nuclear programs while the Trump ad
ministration should seek to carry out the US-North Korea dialogues in the near
future.

米国が先制攻撃的な手法をとって緊張が高まる前に、北朝鮮は核開発を止めよ。中国
は北朝鮮を抑え込むから、米国は北との話し合いを早急に始めてくれ、との悲鳴に近い
提案です。

判断の早いトランプ

米国は先制攻撃するのか、それとも話し合いに入るのでしょうか。

鈴置:分かりません。今、米国はまさに分岐点に立っています。言えるのは、どちらの
道を選ぶにせよ、トランプ政権は判断に時間をかけないと思われることです。

ここがオバマ(Barack Obama)前政権と完全に異なる点です。理由は2つ。トランプ
大統領の性急な性格と、北の核武装が目前に迫ったという冷厳な事実からです。

(次回に続く)

http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/226331/020700091/?P=1

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 姜誠&MBSラジオ 上泉雄一のええなぁ 澤田克己 朴槿恵大統領問題を語る   by limitlesslife
November 30, 2016, 10:37 pm
Filed under: 朝鮮(南・北)

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、本日のオープニングはルポライターの姜誠(カン・ソン)さん、朴槿恵大統領の退任発言に、韓国国民の大半が納得しない理由について語られました。

 朴大統領が辞任と言っても、国民の7割は納得せず、任期短縮を国会に任せるとしても、であり、なぜこのタイミングで退任と言ったのか、姜さんはやはりずるい、一見殊勝だが、朴氏の居直りを許す談話であり、これまで大統領の職を全うすると言っていたのに退陣、これは退陣ではなく、事実上の居座りであり、それで国民の7割が納得せず、今週12/2に国会で弾劾が議決される可能性があり、すると大統領の職がなくなり、そのためにこのタイミングでしか談話を発表するしかなく、途中退陣を認めても、国民は時間稼ぎ、朴氏の任期は再来年の2月で、そこまで居座ることになり、国民は納得せずなら、即刻退陣、即刻起訴が大半の国民の意図であり、朴氏、国会に任せた、国会に決めろ=憲法を変えろ、であり、憲法に大統領を辞めさせる手続きはなく、憲法を変えるのに国民投票までいり、その間に時間稼ぎ、パン・ギブン氏が、来年1/1に韓国に帰国と言っており、野党は一本にまとまれず、大統領を選ぶのに野党はまとまれず、その間にパン氏を次期大統領候補にして、すると朴氏は辞任後も訴追されない環境にもなり、これを国民は見抜き、一番の国民の意図は弾劾、野党は12/2に弾劾をする予定で、与党は12/9まで待つものであり、今週末の6回目の抗議デモに、前回より多くの人が出たら、与党も弾劾、減ったら、国民が朴氏の意図に納得したとなり、この1週間が山なのです、以上、姜さんのお話でした。

 

 このニュースは、MBSラジオの、上泉雄一のええなぁ、のちなみにニュースでも取り上げられて、毎日新聞澤田克己さんのお話もあり、澤田さんは昨日の会見を聞いてずっこけて、辞めるというのも条件付きであり、上泉さんも一筋縄ではいかないと言われて、澤田さん、辞任の環境を国会が作らないとだめであり、何の意図で出したか、これしか理由はなく、朴氏の任期は1年少しあり、その間に環境を整える、憲法を変えるのは無理で、与野党が日程を決めるなど、憲法を変える必要があり、日本同様2/3の発議と国民投票が必要で、他の憲法も変えろとなり、半年・一年はかかり、そもそも野党は憲法を変える気はなく、憲法を変えるとしても大変。

 弾劾裁判も1年かかり、上泉さん、どっちでも大変と言われて、澤田さん、朴氏はきちんと仕事できておらず、ズルズルこのまま続くものであり、そして韓国の世論は、朴氏のメッセージの評判は悪く、世論調査では7割の国民が納得せず、上泉さん、声明を出しても変わっていないと言われて、澤田さん、弾劾は与党の賛成も必要で、与党の造反が出るか、朴氏のメッセージを無視できず、野党と与党で話そうとなっており、そのため、12/2の弾劾はなくなり、12/9にもう一度やる、1週間遅くなるもので、上泉さん、与野党の協議について聞かれて、澤田さん、ダメだったと協議になると言われて、上泉さん、本人は潔く辞めないのかと言われて、澤田さん、朴氏は辞めないための理由を探っており、大統領にしがみつくのではないのに、なぜこんなに意固地なのかと言われて、辞めたら逮捕されるのか、澤田さん、刑法だと、落ち着いて考えたら大した刑罰ではなく、澤田さんもソウルで世論を聞いて、辞めても起訴はいらない、起訴しても軽い罪だとみっともない、大統領を起訴なら無期懲役くらいがいるとの声もあり、財閥に金を出してもらうのは、日本もやっていたことで、特別な話ではなく、与党のセヌリ党は次の大統領選挙を考えており、何年も前から考えており、東アジアだと、来月日中韓の会談があり、澤田さん、弾劾ナシなら朴氏は来るが、弾劾されたら大統領の権限停止で、代理も権限がなく、朴氏が来られないなら日中韓の会議は中国も拒否する可能性もあり、今、世界にいろいろな影響があり、一番大変なのは、トランプ氏にどうするか、トランプ氏は来年1月に大統領、何を考えているか探らないとならず、これが韓国で出来ておらず、そして、朴氏が任期までズルズルの可能性を問われて、澤田さん、その可能性があると言われて、韓国経済には悪影響、企業は新規投資を止めて、市民の生活への打撃より企業で、2018年は韓国でオリンピック、リオでも大統領が弾劾されて代行であり、一難去ってまた一難なのかと上泉さん言われて、すわ、朴氏がすぐ辞めるではなく、あまり変わっておらず、澤田さん、韓国を取材された第一人者でも把握できておらず、初のケースで、今週末もデモは確実にあり、韓国では大きいデモは毎週土曜(小さいものはいつもやっている)にあり、上泉さん、朴氏にもうアカンとアドバイスできないのかと聞かれて、澤田さん、最初からそういう人はいない、アドバイスできるのはチェ容疑者のみで、辞めた方がいいとアドバイスできる人はおらず、与党も早く辞めてもらった方がいいのかと、福本晋悟さん聞かれて、澤田さん、大統領を変えないと与党にもしんどく、イメージが違うと与党も変わり、与党の支持率が下がっても、野党の支持率は上がらず、朴氏に辞めてもらったら与党の支持率は変わり、韓国だと国会の解散はなく、次の選挙は3年後で、その時には風向きも変わり、国会議員はそこまで切羽詰まったのではなく、上泉さん、国、議会のあり方に言及されて、澤田さん、大統領の権限はそれほど強くなく、法的には国会が上、大統領は国会の同意が必要で、しかし元首であり、身分保障はあると言われて、澤田さんのお話は終わり、上泉さんも澤田さんがコメントに困り、韓国の専門家も困るほど大変と言われて、朴氏、早く楽になりたくないのか、国民の96%が辞めてくれであり、三権分立は意味があると言われました、以上、ちなみにニュースでした。

 



朝日放送おはようコール 伊藤惇夫が韓国朴大統領八方ふさがりとカストロ前議長死去他を語る   by limitlesslife
November 28, 2016, 12:27 pm
Filed under: キューバ, 朝鮮(南・北)

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝は政治アナリストの伊藤惇夫さんのお話でした。

 今朝の朝刊一面トップは、朝日は配偶者控除の問題、読売はオリンピック3会場明日決定、毎日は妊婦の食生活にメチル水銀の影響、産経は高齢者外来負担増、日経は在宅勤務定着へ、です。

 

 韓国の朴槿恵大統領のスキャンダル、韓国文化界の王子と呼ばれる男チャ・ウンテク被告が起訴されて(広告会社の乗っ取り関係)、韓国では朴大統領の退陣を求める抗議デモが5週連続、ソウルで150万人、全国で190万人、87年の民主化以降最大のデモであり、大統領府に抗議の声を上げて、集会に参加できない国民にもキャンドルを消して参加を呼び掛けて、朴氏の支持率は4%、週内にも弾劾手続きも起きて、これらの犯罪に朴氏の関与も検察は把握しており、チェ氏との疑惑、大統領の弾劾には国会議員の2/3が必要、与党からの造反で可決は間違いなく、12/2or9に可決、大統領の権限停止で(廬武鉉氏の際も弾劾、憲法裁判所は否決)、大統領が特別検察官を任命、これについて伊藤さん、朴氏は辞任したら即逮捕で辞められず、自分から辞めず、これまで引き延ばして鎮静化を図ったのに、任期満了でも逮捕されて、デモは逆に増えて、朴氏の計算違い、しかし弾劾でも憲法裁判所の判断が必要で、しかし弾劾されたら朴氏は来月の日中韓会議にこれず、日本にも大きな影響が出て、しかし大統領が野党側になると、北朝鮮に近く、反日で、安倍氏はTPP破綻、外交も破綻で安倍総理も八方ふさがりになると言われました。

 

 限界集落での大麻コミュニティ事件、逮捕された22人がなぜ全国から移住してきたのか、容疑者の接点は音楽イベントであり、ネットの交流サイト(FB)で広がり、厚労省は大麻コミュニティを形成して音楽イベントで使っていたとみて、逮捕者の中には6組の夫婦がいて、これについて伊藤さん、4割の移住者は、過疎化の街では成功例で、和歌山の村では特産品が口コミで広がり、若い人も移住して成功した、自然の中で暮らしたい若者は耐えていても、大麻で集まったのはとんでもないことで、過疎に悩むものにつけ込んであり、現地は麻の栽培で有名で、これは大きな問題であり、地方への移住は、アメリカのヒッピーがあり、しかし過疎につけ込むのはいいことではなく、大麻がどれだけ日本全国に広がっているか、こんなことが再発しないようにと言われました。また大麻栽培の提案をする事例もあり(もちろん違法)、過疎化につけ込む、補助金、家の斡旋としても、そこで悪いことをしたらすべての努力が無に帰すと言われました。

 

 大分・別府市のPR動画(https://www.youtube.com/watch?v=UbMmhQYoAsM )が100万回再生されて、別府市民も150人ボランティアで参加し、湯~園地計画と市長も公約して、しかし市長も実現しないと言ったら大変だと語り、伊藤さんお湯を足すなど大変だと言われました。

 

 本日の気になる新聞記事、朝日の記事で、北九州市スペースワールドで魚を氷漬けにしたスケートリンクが中止、伊藤さん、誰か止めなかったのか、話題性のためとしても、魚は食べるのが供養と言われて、毎日の記事で、カストロ前議長が死亡、追悼の声、中国では国営テレビで報じられて、トランプ氏は独裁者と猛烈に批判しており、伊藤さん、稀代の革命家で、アメリカのそばのキューバで活躍して、独裁者ではなく、キューバは疲弊し貧富の差もあり、アメリカとキューバの中が悪くなると、キューバは中国、ロシアと接近してカリブ海がまた緊張すると言われました。以上、伊藤さんのお話でした。

 

 



朝日放送おはようコール 二木啓考がVW不正と習首席訪米を語る by limitlesslife

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝はジャーナリストの二木啓考さんのお話でした。

今朝の朝刊は、朝日が維新市長選候補、読売は介護離職、毎日はフォルクスワーゲン会長辞任、産経はサンフランシスコ慰安婦像、日経はNISAです。

 

ドイツのフォルクスワーゲン(VW)が排ガス規制を逃れるプログラムを1100万台にして大問題で、20092015年に生産されたもので、エンジンを制御するコンピューターのソフトが、検査中のみ動き排気ガスを制御して、運転中は作動しないもので、VWは世界一の座でありトヨタを抜き、クリーンディーゼルを売り物にして、二木さん、悪質と言われて、VWはアメリカでシェアが伸びない中、アメリカで排ガスの問題が発覚し、今年トヨタを抜くもので、2014年に抜いて、現会長は2007年に就任して世界一になるとして、いろいろな企業を傘下に収めて、ディーゼルを武器に伸び、しかしトヨタの利益はVWより良く、経費節減のためにこれをやり、アメリカでどう儲けるかがVWの課題でこうなり、CEOも辞任で、アメリカの規制は厳しく、ヨーロッパの半分はディーゼル、アメリカは1割、日本も少なく、日本の規制は厳しく、日本にはガソリン車しか入れず、制裁金+アメリカでの集団訴訟+アメリカの公聴会に呼ばれ、これを機にヨーロッパでは自動車会社の株価が下がったと言われました。

 

習近平主席が訪米し、まずシアトルに行き、晩餐会で経済について語り、覇権を否定、経済人も400人来て、ボーイング機を300機も買うことになりました。

米中関係、2年前の首脳会談で、衝突の危険と言われたのが、中国は新興国ではなく大国になり、シアトルは大企業がたくさんあるところです。この後ニューヨークを訪問です。

これについて、二木さん、中国はアメリカと対等になり、習首席はG8などではなく、G2、アメリカと中国になり、国力も増し、爆買いして、中国はアメリカの資産を買い、アメリカにも中国資本が入り、しかし中国に対して、世界の途上国は、日本みたいになりたいと思うが、中国にはなりたくなく、しかし中国の力を拒否できない状態だと言われました。

 

北朝鮮拉致被害者の再調査は、過去(2002年)と全く進展はなく、昨年夏にあれだけ盛り上がったのに、1年過ぎても報告引き延ばしで、被害者家族も政府のやる気を疑い、小泉訪朝から13年でこの始末です。総理側近は調べなおせというのです。北朝鮮は遺骨返還と賠償金を求めています(昨日の朝日記事)。

これについて二木さん、全く進展せず、小泉訪朝から進まず、水面下では進めていたのに、何もなしで、一発回答で出せと日本はいい、安倍氏は取りかえすと言ったので引けず、日本は拉致被害者、特定失踪者、日本人妻を求めて、しかし北朝鮮がどうなのかは不明と言われました。

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コメント:中米(韓)関係は経済・社会・政治・文化共にこれからますます緊密になるだろう。安倍は米国追随で米を引き付け、中韓を(戦争法・秘密法・軍産化・支配権の為)仮想敵国にしたいが、経済・社会・文化はそうはいかない。日本社会・国際関係の為に「分割し統治せよ」に乗らず平和・友好・協力を維持することが大切。