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170427_東電抗議打ち合わせ   by limitlesslife
April 24, 2017, 12:07 pm
Filed under: 東京電力(東電:TEPCO)

関係各位

第44回「東電本店合同抗議」打ち合わせ(4/27)のご案内

第44回(5/10)「東電本店合同抗議」打ち合わせを下記の要領で行いますので、
ご都合がよければ、ご参加をお願い致します。

日時:4月27日(木)、午後6時30分~8時頃
場所:たんぽぽ舎(ダイナミックビル5階)
内容:(1)第43回(4/5)の総括
(2)第44回(5/10)の抗議内容
(3)東電連続講座、ほか

念のため、BCCで送信いたします。

4/23 たんぽぽ舎:柳田 真(担当:ボランティア 渡辺秀之)



4/5_東電本店合同抗議 by limitlesslife
April 1, 2017, 2:07 pm
Filed under: 東京電力(東電:TEPCO)

東電本店合同抗議 参加各位
賛同団体 各位

4/5(第43回)東電本店合同抗議のご案内

東京電力の傲慢、独善、隠蔽、無責任体質は、現在も継続中です。
東電への抗議の声を挙げましょう。

冒頭に、東電関連の新聞記事などをまとめます。
1)原発後始末40兆円。国民1人当たり32万円:東京新聞3/1
2)柏崎市長、免震棟耐震問題で規制委に要請書。「東電の体質危惧」:産経新聞 3/2
3)<福島原発事故>除染費2.6兆円、作業員延べ3000万人:毎日新聞 3/3
4)<福島第2原発>「廃炉、総合的に判断」東電社長明言避ける:毎日新聞 3/17
5)福島第1、最大9.4シーベルト、デブリ撮影できずロボ調査終了:東京新聞 3/23
6)東電新再建計画。他電力は慎重・冷淡「廃炉費に収益」警戒:産経新聞 3/23
7)<東電社員>半数が福島第1炉心溶融「あると思っていた」:毎日新聞 3/24
8)<東京電力>社長に小早川氏、会長に川村氏。新経営陣固まる:毎日新聞 3/26
9)<福島1号機>格納容器底部で高線量。溶融燃料は位置不明:毎日新聞 3/27
10)<原発避難者訴訟>国と東電が控訴。「津波予見できた」不服。:毎日新聞 3/30

「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、
“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

日時:4月5日(水)、午後6時30分より7時45分頃まで
場所:東京電力本店前
*当日の天気予報は、「晴れ」です。

・ぜひ多くの方々の参加を、お願いします。
・今回、東電への「申し入れ行動」は、行いません。
・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

・なお、当日は前段で、午後5時30分~6時15分、再稼働阻止全国ネット主催の
「玄海原発、再稼働するな!」 九州電力東京支社抗議行動
(有楽町電気ビル前:JR有楽町駅出口すぐ)が行われます。

念のため、BCCで送信します。

4月1日 たんぽぽ舎・柳田真(担当:ボランティア・渡辺秀之)



170222_東電抗議打ち合わせ by limitlesslife
February 19, 2017, 3:04 pm
Filed under: 東京電力(東電:TEPCO)

関係各位

第42回「3/11.東電本店合同抗議」特別打ち合わせ(2/22)のご案内

2017年3月11日で、東電福島原発事故から丸6年になりますが、福島県や政府は、自
主避難者に対する住宅の提供を、今年の3月末で打ち切るとの冷酷な決定をしていま
す。本来、事故を起こした東京電力は事故被害者の住宅確保や生活再建のための大き
な責任があるにも拘わらず、無責任を決め込んでいます。

第42回「3/11.東電本店合同抗議」は節目でもあり、定例の抗議よりも、大きな規模
で開催します。従って、事前準備を入念に行いたいと思います。
下記の要領で特別打ち合わせ会を催しますので、ご都合がよければ、ご参加をお願い
致します。


日時:2月22日(水)、午後6時30分~8時頃
場所:たんぽぽ舎(ダイナミックビル5階)
内容:(1)第42回(3/11)の大規模抗議の内容、発言者について
(2)第42回(3/11)の大規模抗議の事前宣伝について
(3)その他

念のため、BCCで送信いたします。

2/19 たんぽぽ舎:柳田 真(担当:ボランティア 渡辺秀之)



東電抗議打ち合わせ by limitlesslife
February 5, 2017, 4:29 am
Filed under: 東京電力(東電:TEPCO)

関係各位

第42回「3/11.東電本店合同抗議」特別打ち合わせ(2/9)のご案内

2017年3月11日で、東電福島原発事故から丸6年になりますが、福島県や政府は、自
主避難者に対する住宅の提供を、今年の3月末で打ち切るとの冷酷な決定をしていま
す。本来、事故を起こした東京電力は事故被害者の住宅確保や生活再建のための大き
な責任があるにも拘わらず、無責任を決め込んでいます。

第42回「3/11.東電本店合同抗議」は節目でもあり、定例の抗議よりも、大きな規模
で開催します。従って、事前準備を入念に行いたいと思います。
下記の要領で特別打ち合わせ会を催しますので、ご都合がよければ、ご参加をお願い
致します。


日時:2月9日(木)、午後6時30分~8時頃
場所:たんぽぽ舎(ダイナミックビル5階)
内容:(1)第41回(2/1)抗議の総括
(2)第42回(3/11)の大規模抗議の内容、発言者について
(3)第42回(3/11)の大規模抗議の事前宣伝について
(4)その他

念のため、BCCで送信いたします。

2/4 たんぽぽ舎:柳田 真(担当:ボランティア 渡辺秀之)



2014年7月の第一回の検察審査会の議決以降も、 by limitlesslife
January 28, 2017, 11:53 pm
Filed under: 福島原発事故, 東京電力(東電:TEPCO)

IROHIRA
2014年7月の第一回の検察審査会の議決以降も、
添田孝史氏による『原発と大津波 警告を葬った人々』(岩波新書)や、
2014年秋から年末に公開された政府事故調の一部調書、
さらには東電株主代表訴訟における証拠提出などにより、
津波対策に関する新たな証拠が次々に明らかになった。

・・・
事実関係を時系列に沿って整理しておこう。

1995年1月、阪神淡路大地震が起き、これを踏まえて、
1997年に福島沖の津波地震の想定が、政府の七つの省庁がまとめた
津波想定方法「太平洋沿岸部地震津波防災計画手法調査」として示され、
この中で、日本海溝の津波地震が予測されていた。
このことは添田氏の著書で明らかにされた。

2002年7月31日、政府の地震調査研究推進本部(推本)の地震調査委員会
により「三陸沖から房総沖にかけての地震活動の長期評価について」(長期評価)
が公表された。
これは、三陸沖北部から房総沖の海溝寄りの領域内のどこでもMt
(津波マグニチュード)8・2前後の津波地震が発生する可能性がある
というものであった。

しかし、2002年2月に土木学会の津波評価部会が公表した津波評価技術は、
過去に発生した領域で繰り返し同じタイプの津波地震が発生するという考え方に
基づいており、過去に津波地震が発生した明確な記録のない福島沖については
考慮されなかった。
しかし、太平洋プレートはつながっているのであるから、福島沖だけが
大地震を起こさないということは、テクトニクス力学上もあり得ない誤りであった。

2004年末にはM9・1のスマトラ島沖地震による大津波が発生し、
22万人を超える人的犠牲がもたらされるとともに、
インド南部のマドラス原発が大津波に襲われ、プレート境界地震による
津波の被害の深刻さをしめした。

・・・
耐震設計審査指針の改定作業が進行中であった2006年3月24日、
金沢地裁で志賀二号炉の運転差し止めを認める判決が下された。

この判決では、旧指針では原発の安全性が保障できず、
新たな耐震設計審査指針の制定が必要であるとされた。

こうした判決が出た以上、他のすべての既設の原子炉についても、
新指針を満たすことが安全性確保の前提であると考えるのが当然である。
これをバックフィットというが、
この方針を貫くと全国の原発が一斉に停止することとなるため、
できる限り速やかに新指針に適合するように改修を完了する
という方針がとられた。
これをバックチェックという
(後にも述べるが、この誤った方針のために福島原発事故が避けられなかった
のであり、その反省から、原子力規制委員会の定める新規制基準では、
いくつかの猶予措置はとられているが、原則としてバックフィットの考え方
がとられたのである)。

・・・
2007年7月16日、中越沖地震に見舞われた柏崎刈羽原発では、
想定された基準地震動を大幅に上回る地震動により、
約3000カ所の故障が生じた。
建屋内の地下の浸水なども起きていた。
この地震を教訓として、想定を超える地震・津波に備えるべきであった。
だが、むしろ東電は、想定を超える地震動が発生しても
大事にならなかったと慢心した。

・・・
東電は、2008年2月26日、東北大学の今村文彦教授から、
「福島県沖海溝沿いで大地震が発生することは否定できないので、
波源として考慮すべきである」旨の指摘を受けた。
2008年3月18日には、関連会社の東電設計から、推本の長期評価を用い、
明治三陸沖地震の津波の波源モデルを福島県沖海溝沿いに設定した場合の
津波水位の最大値が、敷地南部で「O.P.プラス15・7メートル」、
すなわち、小名浜地方の年間平均潮位から15・7メートルも上回る旨の
試算結果が出された。
このような津波が発生すれば、福島第一原発のタービン建屋の設置された
10メートル盤を大きく超えて浸水してしまうことは明らかであった。

・・・
2008年6月10日には、土木調査グループの担当者が、武藤副社長に対し、
資料を示しながら、15・7メートルの試算結果を報告し、合わせて、
原子炉建屋等を津波から守るために敷地内に防潮堤を設置する場合には、
約10メートルの防潮堤を設置する必要があること等を説明した。

東電が準備していた防潮堤の高さが10メートルだったという事実も
新たに明らかにされたものであり、この防潮堤があれば、地盤の高さが
10メートルであるから、今回の津波には耐えられたと考えられる。

武藤副社長はいくつかの検討を指示したが、2009年(ママ、08年のまちがい)
7月31日には、土木調査グループに対し、これまでの方針を変更し、
耐震バックチェックにおいては推本の長期評価は取り入れず、
土木学会の津波評価技術に基づいて実施するよう指示した。
そして、推本の長期評価について土木学会の検討に委ねることとした。
その結果、耐震バックチェックの最終報告をする予定であった2009年6月
の期日は延期されることとなった。
このバックチェックの期日延長の事実も、政府事故調の報告書には示されていない。

2008年9月10日に東電内部で開催された耐震バックチェック説明会で
配布された「福島第一原子力発電所津波評価の概要
(地震調査研究推進本部の知見の取扱)」という資料がある。
同日の議事概要には「津波に対する検討状況(機微情報のため資料は回収、
議事メモには記載しない)」とあり、
この文書が会議の終了後に回収されたことがわかる。

この文書には、「今後の予定」として、
「改定された『原子力発電所の津波評価技術』によりバックチェックを実施。
ただし、地震及び津波に関する学識経験者のこれまでの見解及び推本の知見を
完全に否定することが難しいことを考慮すると、現状より大きな津波高を
評価せざるを得ないと想定され、津波対策は不可避」と記載されていた。

推本の知見を完全に否定することが難しい、
より大きな津波高を評価せざるを得ない、
津波対策は不可避、とされている。
土木学会への検討依頼は
不可避の対策を先送りするものでしかないことを
この文書は自白している。

この会議には当時の福島第一原発の小森所長らしか出席していなかった。
しかし、その認識が会社の最高幹部に直ちに知らされ、共有されたことを示す
証拠も見つかった。

勝俣社長以下の幹部が出席した2009年2月の
「平成21年2月11日中越沖地震対応打ち合わせメモ」と
「福島サイト耐震安全性評価に関する状況」がそれである。
耐震安全性評価報告書の構成(一般的構成)の表の枠外に、
手書きのメモがあり、「地震随伴事象(津波)」の部分に、
「問題あり」
「出せない」
「(注目されている)」
と記載されている。
この会議でも津波問題が主に議論されたこと、
対策をとらなければならない状況を東京電力が会社を挙げて必死に隠蔽
していたことがわかる。
本項で取り上げた新たな証拠は東電株主代表訴訟において、
東電が裁判所の求めに応じて提出したものである。

(「東電強制起訴・世紀の裁判で何が裁かれるのか・原発事故の隠された真実」
「世界」2015年10月号、海渡雄一論文、より抜粋、その2)

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



2/1_東電本店合同抗議 by limitlesslife
January 28, 2017, 9:43 pm
Filed under: 東京電力(東電:TEPCO)
東電本店合同抗議 参加各位
賛同団体 各位2/1(第41回)東電本店合同抗議のご案内

東京電力の傲慢、独善、無責任体質は、現在も継続中です。
東電への抗議の声を挙げましょう。
今回、東京電力本店への申し入れ文、質問文を募集しておりますので、希望される個
人、団体は準備の上、当日、持参をお願い致します。

冒頭に、東電関連の新聞記事などをまとめます。
(1)核燃料取り出し再延期=3号機プール「18年度中頃」・福島第1―政府・東電/時事
通信 1/26(木)
(2)ようやく実現した東電トップとの初会談で“再稼働バトル”
米山知事「検証には数年」明言/週刊金曜日 1/24(火)
(3)福島第一原発の炉心近くにカメラ入れるも、中止に/テレビ朝日系(ANN)1/25(水
) (東電の説明:失敗ではなく、作業の中断だ。・・・傲慢体質は変わらない!!)
(4)1号機注水減、毎時3トンに=福島第1原発/時事通信 1/24(火)
(5)セシウム値が急激に上昇?
東京湾のコイも福島原発沖のヒラメ以上に汚染されていた!/週プレNEWS 1/23(月)
(6)宇都宮健児氏ら都に福島原発の自主避難者支援要請へ/日刊スポーツ 1/21(土)
(7)福島原発「自主避難者」ら、住宅支援の継続を訴える/日刊スポーツ 1/17(火)
(8)<原発ADR>東電 浪江の高齢者と初の和解へ/河北新報 1/13(金)
(9)4号機タービン建屋内配管から「汚染水」漏れ。福島第1原発/福島民友 1/10(火)
(10)東電福島第2原発廃炉、改めて要請=東電社長らと会談―内堀知事/時事通信 1/
6(金)

「経産省前テントひろば・たんぽぽ舎」呼びかけの、
“東電は責任をとれ!東電本店合同抗議”を、以下の通り開催致します。

日時:2月1日(水)、午後6時30分より7時30分頃まで
場所:東京電力本店前
*当日の天気予報は、「晴れ」です。

・ぜひ多くの方々の参加を、お願いします。
・プラカード、ノボリ旗をたくさん持参してください。

・なお、当日は前段で、午後5時30分~6時15分、再稼働阻止全国ネット主催の
「川内原発今すぐ止めろ!」 九州電力東京支社抗議行動
(有楽町電気ビル前:JR有楽町駅出口すぐ)が行われます。

念のため、BCCで送信します。

1月28日 たんぽぽ舎・柳田真(担当:ボランティア・渡辺秀之)

______________________

東電抗議宣伝チラシ

東電本店合同抗議
賛同団体各位
関係各位

「3/11(追悼と東電抗議)第42回東電本店合同抗議」の宣伝用カラーチラシのご案内

2017年3月11日で、東電福島原発事故から丸6年です。
第42回「3/11.東電本店合同抗議」は節目でもあり、定例の抗議よりも、大きな規模
で開催します。従って、事前宣伝を入念に行いたいと思います。
そのための宣伝用カラーチラシを作成しましたので、その活用をお願いします。
宣伝用カラーチラシの内容は、たんぽぽ舎ホームページに掲載しました。
新HP http://www.tanpoposya.com/ サブメニュー「東電本店抗議」

2月上旬に、賛同団体宛にカラーチラシ10枚を送付予定です。

(お願い)
(1)2月1日に第41回東電本店合同抗議を開催します。その抗議終了時に、カラーチラ
シを手渡しできますので、手渡し希望の賛同団体は、このE-メール宛に、必要枚数を、
1月31日までにお知らせください。
(2)11枚以上のカラーチラシ送付希望の賛同団体は、このE-メール宛に、必要枚数を、
1月31日までにお知らせください。

1/28 たんぽぽ舎:柳田 真(担当:ボランティア 渡辺秀之)



推本、「福島原発で15.7mの津波が予測される」 by limitlesslife
January 28, 2017, 9:22 pm
Filed under: アベノミス, 福島原発事故, 東京電力(東電:TEPCO)

(書評より)「巨大津波は予測されていたのか?」という疑問を解明した唯一の書

今回の福島原発事故の主因は巨大津波によるものである。

本事故に関連した書籍は千冊にものぼるとされるが、「巨大津波は予測されていたのか
?」という疑問を、事実に基づいて解明したのは本書だけである。
著者は理系出身の元記者とのことで、冷静に書かれており、津波予測を無視した経緯を
学者にインタビューした記録は秀逸である。しかし、こんな学者に命を預けていたかと
思うと腹立たしい限りである。

1)1999年に国土庁等から出された「津波対策強化の手引き」を基に、2000年に東電は
「福島第一原発の津波高さは5mとなり、 解析の不確かさ上限の2倍では10mの津波と予
測され、6mで海水ポンプが停止する(つまり最終的には炉心溶融に至る)」との報告書
を電気事業連合会の場に出した。
また、この結果を無視するために、土木学会を利用した経緯も書かれている。

2)2002年に文部科学省・地震調査研究推進本部が出した福島沖の地震予測を基に、20
08年に東電は「福島原発で15.7mの津波が予測される」という結果を得ていた。
このこと自体は政府事故調査報告書にも記載されているが、これが無視された経緯を本
書は明確にしている。

福島原発事故の調査報告書は10種類にのぼるが、著者が津波分野を担当した国会事故調
査報告書を除き、上記疑問とそれが無視された経緯を解明した報告書はない。
とりわけ酷いのが最後に出された日本原子力学会の事故調査報告書であり「2011年まで
の予測は最大6mの津波だった」とあり「福島原発への巨大津波を世界中で誰も予測して
いなかった(から仕方が無い?)」とも取れる。

「原発と大津波 警告を葬った人々」岩波新書

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace