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福島原発告訴団関西支部からニュースレター第18号 by limitlesslife
August 14, 2017, 1:13 pm
Filed under: 原発訴訟・裁判, 東電(東京電力:TEPCO)

永岡です、福島原発告訴団関西支部のニュースレターが来ました。テキスト化した内容をお送りいたします。皆様のご支援をよろしくお願いいたします。

●NPO法人 市民環境研究所付(代表 石田紀郎)
福島原発事故刑事裁判始まる
石田紀郎(福島原発告訴団関西支部)
東電福島第一原発の崩壊によって何十万人もの人が被害を被り、その内の六万人以上が未だ自宅に帰れない生活を強いられており、避難者というよりも、難民にされてしまうのだろうか。それに反して、東電の元会長の勝俣らは何の責任も問われることなく、のうのうと暮らしている。多くの人々が福島の人々の呼びかけに応えて始まった福島原発告訴団の訴えは、三度目の検察審査会でやっと東電幹部三名の強制起訴が実現した。彼らの責任を問う刑事裁判が六月30日に東京地裁で始まった。
2000名近い告訴人を集めた「福島原発告訴団・関西支部」は市民環境研究所を拠点として2012年以来、告訴運動に参加してきた。そして、2017年6月30日の第一回目の初公判の傍聴に佐伯昌和さんと出かけた。「津波の予見性」を中心に争われるであろうこの裁判を注目していただきたい。
数百人の傍聴希望者が集まり、わずか90人ほどの傍聴席をめぐっての抽選があり、二人ともクジにはずれ傍聴できず、被告を見ることもできなかった。被告は「津波は予見できないのだから無罪である」と主張したようであるが、本当に予見できなかったのか、予見できなかったから事故の責任はないといえるのか。これからの法廷での論争を注視していきましょう。何年続くか分からないが、この重要な裁判を1人でも多くの方に支援していただき、なんとしても、東電の責任
を明らかにし、責任を取らせましょう。
傍聴できなかった支援者は参議院議員会館に集まり、原発崩壊時3・11までは、福島の知り合いはたった1人でしたが、この会場で二十数年ぶりに出合った方が田村市から長野県への避難者で、この裁判での被害者に認定されていました。私も一段と頑張ります。
今までの告発運動を担った「福島原発告訴団」から、今後の裁判所での闘いは「福島原発刑事訴訟支援団」が結成され、活動をしてゆきます。
告訴人になっていたが、福島原発刑事訴訟支援団への入会手続きが終わっていない方はぜひ「福島原発刑事訴訟支援団」に入会をしていただき、このたたかいを支えてください。入
会申し込みの連絡先は支援団HP(https://shien-dan.org/membership/ )に掲載しています。
「支援団」への会費の振り込み用紙も同封しています。
「福島原発刑事訴訟支援団(https://shien-dan.org/ )」へのご支援・ご人会をお願いいたします。

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コメント:予見可能性は経営者の能力によるべきでなく(自然災害損害と異なり人為的原発被害という未知・重大・広大・長期)原発安全性と地震発生可能性を客観的に判断すべきである。



東京電力株主代表訴訟第35回口頭弁論を傍聴ください by limitlesslife
August 14, 2017, 7:19 am
Filed under: 原発訴訟・裁判, 東電(東京電力:TEPCO)

野村修身です。

このお知らせはいくつかのメーリングリストに投稿します。
転載を歓迎します。ダブって見ていられる方には申し訳ありません。

福島第一原子力発電所が大事故起こし、東京電力は会社としても多大な損害を蒙ったわけです。この損害の責任は、当時の経営責任者にあることが明白です。そこで、東電の株主の有志は、会社法に基づき、当時の経営責任者に対して、会社に損害賠償をするように、裁判所に提訴しました。これが「株主代表訴訟」です。裁判の原告が勝ったとしても、賠償金は会社としての東電が得ることになり、原告である株主の有志には全く入りません。なお、勝訴を得た場合には、賠償金のすべてを福島原発事故の被害者救済に使うことを、提訴の目的にしています。

提訴より足かけ6年が経過して、いよいよ佳境に入ってきました。裁判の傍聴に出席して、私たち原告を応援してくださるようにお願いします。

裁判を取り仕切っている裁判長は、この裁判の最初よりかかわってくださって、慣例としては他の裁判所に移動する年月がたちましたが、移動をせずにこの裁判を摂りもってくださいます。この裁判長が近いうちに判決を下すのではないかと期待しております。並々ならぬ覚悟をもってこの裁判を指揮している裁判長に、良い判決を出すように励ますためにも、皆様の傍聴が必要です。

この歴史的な裁判を成功させて、原発の廃絶につなげたいと思います。

福島原発事故に対しては、地元の人々が中心になって、当時の経営責任者の数人を告訴しており、6月30日に最初の公判が開かれました。この刑事裁判とタイアップして、こちらの裁判も進めたいと思います。

どうかよろしくお願いします。
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NOMURA; Osami, Dr. Eng. : peace-st@jca.apc.org
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(案内ビラより抜粋)

<東京電力株主代表訴訟第34回口頭弁論>
日時:2017年9月14日(木)10時30分より
場所:東京地方裁判所103号法廷
交通:地下鉄東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞が関」駅A1出口徒歩1分、有楽町線「桜田門」駅5番出口徒歩3分

(裁判後に以下の会合を行います)
場所:衆議院第一議員会館 多目的ホール
<裁判の報告>担当の代理人(弁護士)より
< 映画「知事抹殺の真実」上映>収賄額ゼロの佐藤栄佐久・福島県知事が辞任に追い込まれたのは?

<連絡先>東電株主代表訴訟
電話:090-6183-3061(木村)
e-mail: nonukes03@yahoo.co.jp
blog:http:tepcodaihyoso.blog.fo2.com/

MLホームページ: http://www.freeml.com/jump-people



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/7/10) 青木理 公文書廃棄、安倍政権ハチャメチャゴタゴタスキャンダルを語る、東電は責任を感じているのか! by limitlesslife


青木さん、東京は暴力的に暑く、昨日は高地で温泉に入り、そこは東京より10度低く、東京の暑さに参っておられる模様です。
 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 月曜日のレギュラーはジャーナリストの青木理さんでした。

オープニングで国会王子武田一顯さん、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)も出ての閉会中審査を自民党はせざるを得ず、しかし臨時国会は9月になり、内閣改造は本当に反省しているのかというものになると言われて、強啓さん、朝日も読売も支持率は激減と言われて、支持率を内閣改造で上げたのは小泉氏と小渕氏のみ、ASS内閣は反省していると見せないといけないのにそこまで行かず、ASSの周囲は仕事をする内閣を作って支持率を挙げるものと言うもの強啓さん、読売に総理を信用できないが49%と指摘されて、武田さん、本当に反省しているならそれを見せるべきなのに、朝日の調査では女性の支持率が低迷で、これを上げるのは大変と報告されました。

ニュースランキング2位は九州北部豪雨、1位は加計学園問題、前川氏の参考人招致のこと、ASS政権の支持率続落、前川氏は背景に官邸の動きがあったと、民進党福島氏の質問に答えて、和泉総理補佐官がいたと答えており、文書は存在したと言い、支持率は読売でもボロボロ、これについて青木さん、前川氏は文書があったと答えており、あるものをないものにしてはならず、まだ閉会中審査は続いており、前川氏の証言、前川氏の登場、前川氏はデイ・キャッチ!にも生写真して、これを機に加計学園問題、ASSのお友達のみ通れる穴を開けたと語り、これは前川氏の証言で最も重要で、さらに内部告発、閉会中審査を青木さんご覧になり、自民党が在職中にやれと言うことに、前川氏は在任中できなかった=黙れはおかしい、(1)おかしいものはおかしい、歪められたものは告発するべきと言うことを示し、前川氏の声に与党も野党も耳を傾けて、前川氏の発言を封じることは許されず、(2)そしてメディア、読売新聞が出会い系バーで誹謗中傷、NHKが取材しても報じず、前川氏に守秘義務違反しと誹謗中傷するメディアもあり、たくさんのことを前川氏の登場で考えないとならず、前川氏のようにおかしいものはおかしいと言えるようになるべきであり、誰にも他人事ではないと言われて、強啓さん、次官としての責務を問われて、青木さん、内部告発は官民ともに歓迎されないが、組織を糺すチャンスであり、組織に属する人間は自らの正義感で声を上げることをしたら、生きやすい社会になり、国民の方を見てやるべき、(3)世論調査で読売も朝日も不支持が高く、特に女性の批判が強く、女性は地に足を付けて批判していて、森友学園問題、加計学園問題、稲田氏の失言、共謀罪、豊田真由子氏の問題、女性の批判で何を許せないというのか、考えるべきと言われて、読売はASSに説明しろが72%であり、閉会中審査になぜASSは来ないのか?九州北部豪雨があり、G20が終わって帰ってこない、真摯に説明すると言い逃げているのは、さらに支持率低下になると言われました。

2位の九州北部豪雨、死者21人、その上20人以上安否不明、JNN、JRNで募金を受け付けており、青木さん、発生から6日目でまだ孤立している集落、救援されていないところがあり、雨が続き土砂で2次災害が懸念されて、ランキングは町の人だとこれがトップ、前川氏のこともニュースバリューが高く、地震、大雪、豪雨災害、伊勢湾台風など過去にはあり、自然災害で亡くなる方は昔より少なくなっても、ゼロにはならないことを見せつけられて、まだ終わっておらず、無事救助されることを祈りたいと言われて、強啓さん、安否確認と救援のことが大切と言われて、青木さん、災害へ行政、個人の出来ることは刻々と変わり、今は孤立している人を救う、さらに長期的なこと、朝倉市は果実の山地、4年前にも水害で、今回さらなる打撃、農業、住宅復興のことを考えるべき、地震、自然災害はどこで誰が被害者になるかわからず、当事者になったときのことを考えるべきと言われました。

青木さん、柏崎刈羽原発の再稼働で、規制委員会が東電の説明を受けて、田中氏が東電に主体性なし、事故を起こした東電を批判、耐振性不足を報告していなかったことを批判したことについてチェック、共同通信の報道で、田中氏は東電は事故を起こして普通の事業者でない、社内の安全のことを問いただすのは異例、施設の安全性だけでなく、国民の判断、核の是非、東電は柏崎刈羽原発の再稼働は経営問題であるが、一般人の感覚で、東電はあれだけの事故を起こした会社であり、核なしで、これだけ暑いのに電気は足りており、規制委員会の範囲を超えるかも知れないが、メディアの責務もあり、福島原発は収束のめどなし、汚染水は、タンクの空きは後2年しかなく、誰かがアンダーコントロールと無責任に言ったものの、まだ6万人の人が故郷を追われて、旧経営陣の初公判があり、東電に津波の予見で刑事責任が問われており、東電の責任は問われ始めたばかりなのに、経営のために柏崎刈羽原発の再稼働を認めろとはムチャクチャと言われて、強啓さん、福島原発には15mの津波が来るのを予測していたと言われて、青木さん、それで刑事責任を問うのか、日本の裁判所は権力闘争寄りの判決も多いが、刑事裁判が始まったばかりで、東電は責任を感じているのかと言われました。

 

デイキャッチャーズボイス、青木さんが、軍事、外交、震災復興などの公文書が廃棄されていた件についてお話されました。記録を出さない背景、次から次に廃棄されている公文書のことについてのお話です。

この1年で公文書が廃棄されたいた件、朝日新聞1面の記事、青木さんは起きたら新聞を読まれる中で注目されて、森友学園問題、加計学園問題で文書がないと追及された側は言い、南スーダンの日報も結局あり、その中で朝日の記事で、役所が文書を捨てたと、朝日の調査報道、復興庁で避難区域のこと、2013年の資料、取扱い注意、厳秘というもの、廃棄されて、大災害の検証ができず、検事の会合の文書、再審開始の決定の相次ぐ中で、3年保管すべきものが廃棄されて、海自の隊員向けのアンケート、不祥事を受けてのものを防衛省は廃棄して、水産庁は黒マグロの稚魚の資料を廃棄etc、残さずに廃棄、全ての役所で片っ端から捨てられて、NPOの方は氷山の一角、廃棄を防ぐために電子化、保存期間をちゃんとして、2011年に公文書の保存の法律が出来たのに、文書の保管期限を決めても、それに入らないものは1年未満で捨てられて、各役所では1年未満で捨てられて、次々と捨てられて、検証はどうか?公文書のこと、1年未満で廃棄する指針を作るというものの、情報公開では1年未満で捨ててはならず、この文書はもちろん国民のものであり、公文書の管理の法律、中身は抜け穴だらけだが、理念は素晴らしく、公文書管理法、国、独立行政法人の記録の公文書は健全な民主主義を支えるもので、国民が利用すべき知的資源であり、前川氏が行政は歪められたというもので、行政、国の責任をちゃんと、行政が歪められないように、説明責任を全うするためであり、森友学園、加計学園問題の起きないように公文書を作って管理せよがこの法律の趣旨であるのに、役所はこれを無視して捨てており、国民の財産を捨てて、中身の抜け穴を無くすことでやるべきと青木さん強調されました、以上、青木さんのお話でした。

 

 



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/6/30) 福島原発事故での東電元社長初公判、崎山敏也さんの報告&時間です!古田編集長 告訴団事務局長地脇美和さんのお話 by limitlesslife
June 30, 2017, 7:12 pm
Filed under: 福島原発事故, 東電(東京電力:TEPCO)

 

永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ! 今日は福島原発事故で強制起訴された東電の元社長たちの初公判の模様を、TBSラジオ記者の崎山敏也さんが報告されました。津波対策を怠り業務上過失致死傷で起訴された勝俣、武黒、武藤氏の3人、東日本大震災の関係の刑事裁判は初、近くの病院の患者44人を死亡させて、福島原発事故をめぐる刑事裁判で被告は無罪を主張、事故は予測できなかったとして、崎山さんの報告、今日は初公判で10時から始まり、被告の認定、罪状認否が行われて、東電の元会長、勝俣氏は事故についてお詫びと、罪状認否の前に謝罪、武黒氏、武藤氏も同じ、その上で東日本大震災の津波は、福島原発を超えて事故、メルトダウンの予測は不可能であったと無罪を主張、裁判員裁判ではなく、指定弁護士と、東電の弁護士で、公判前整理手続きが行われて争点は整理されており、指定弁護士の冒頭陳述と、弁護側の冒頭陳述、何を立証しようとして、何を守るのか、裁判は今も続いており、裁判所が証拠を見ていく最初の段階であり、未曾有の津波を予測できて、事故を回避できたか、はっきりしているのは、2002年の政府の地震調査研究本部が、三陸沖の巨大津波を予測して、東電が子会社に津波はどれくらいかと試算させて、マグニチュード8の地震で福島原発に15.7mの津波が来ると言う試算を出して、東日本大震災では12~13mの津波でメルトダウンであり、これについて東電の3人がこれの対策をちゃんとしていたかは重要な点であり、3人は想定外の津波と言い訳して、検察の押収した東電の会議のメモも押収して、指定弁護士は勝俣氏は対策できたとして、事故は避けられたか、予測から避けるために、防潮堤を作るべきであったのに、東電は津波の予測が出た後に、土木学会に再検討をさせているうちに東日本大震災になり、しかし東北電力などでは非常用発電機を上に置くなどの対策をとっており、東北電力と原電に出来たことをなぜ東電はしなかったか?これは3月の前橋地裁での民事訴訟で東電に責任ありとの判決が出ており、別の裁判でも立証できるか、津波を予測できたのか、そして対策をしなかったことが罪に問えるか、であり、東電は南に津波として言い訳しており、東電の議論、津波を試算させた結果、そして誰が対策は要らないとして、土木学会に再検討を誰が命名したか?福島原発事故は政府の事故調査委員会でも原因は分かっておらず、社内のメールが出てきたら、有罪無罪とは別に、事故原因の解明にはなると、崎山さん報告されました。

(なお、裁判のことを公判と言うのは刑事裁判の場合で、民事裁判では口頭弁論と言います)

原発告訴団事務局長の地脇美和さんがラジオ関西の時間です!古田編集長に出られて、告訴団は16時現在参院の議員会館におられて、裁判の報告を受けて、東電テレビ会議48時間の記録が出て、告訴団からため息と怒りであり、古田さん、被告人3人が無罪を主張したことについて、地脇さん、こういうことは予想されても、これが嘘だと裏付けを告訴団は持っており、そして誰が津波対策をせず、責任は誰にあるのか、指定弁護士は冒頭陳述で福島原発への津波の試算を法廷で示して、社内合意があったのに車内でやらなくていいとされてしまい、被告3人に重い義務があり、土木学会に再検討をさせたのも問題で、古田さん、前原の民事訴訟で津波は予測できたとされて、福知山線脱線事故では無罪になったと指摘されて、地脇さん、加害者の責任と、原発事故を防げなかった市民の責任もあり、自分も裁判を支えて、世界に発信すると確認したと言われて、福知山線脱線で107名死亡、原発事故の過失はとらえ方は違うが、誰も責任を問われないのはおかしいと古田さん言われて、知脇さん、JR脱線事故の遺族の藤崎光子さんと会われて無念の思いを聞いて、藤崎さん、日航事故の被害者の闘いがあって今の自分たちがあり、みんなで手を取り合って、足を引っ張らず手を引っ張ろうと言われて、古田さんも真相の解明されることを応援すると締めくくられました。

 

金曜日のコメンテイターは宮台真司さん、都議選(ニュースランキング1位)は自民党がどれだけ票、議席を減らすかしか関心はなく、豊洲移転は問題外、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)は街頭で応援演説をせず、持病のことも話題になるが、経済指標は株価と失業率以外の社会指標はボロボロ、求人倍率のみで良くなったと判断せず、稲田氏は法律の専門家とは思われず、ASSの記者会見はプロンプターの棒読み、これは記者クラブの弊害もあり、質疑応答も原稿を読むだけでは成り立たないと言われて、日本は東京一極集中、東京の問題=日本の問題、両方を切り離すのは問題、国政も都議選に関係して、国立競技場もそうでああり、とにかく投票してほしい、小池都知事、都民ファーストが大勝ちすると国政にも影響すると言われました。

その稲田氏の自衛隊他の暴言失言のこと、謝罪は初でも辞任は否定、自民党では下村氏と加計学園の闇献金問題が出て、宮台さん、口では何とでも言える、11人の個人の名称を言って裏が取れるようにすべきと言われて、まさに20万を切るための口実であり、そういう具合に帳尻合わせをしたか、不作為の意志を見るべきで、基本的に資質があるか?足をいくらでも踏み外しても大丈夫な人間が美しい日本と言うとちゃんちゃらおかしくへそで茶が沸く、豊田真由子氏のことも実に美しい(笑)と言われました。以上、デイ・キャッチ!と時間です!古田編集長の内容でした。

 

 

 



東京電力株主代表訴訟第34回口頭弁論 by limitlesslife
June 26, 2017, 9:50 pm
Filed under: 東電(東京電力:TEPCO)

野村修身です。

このお知らせはいくつかのメーリングリストに投稿します。
転載を歓迎します。ダブって見ていられる方には申し訳ありません。

東京電力株主代表訴訟の口頭弁論が7月10日に開催されます。

福島原発事故により、東電の株主に多大な損害をもたらしたとして、株主として、会社法に基づき、当時の経営責任者に損害賠償を裁判所に提訴してから足かけ6年が経過して、いよいよ佳境に入ってきました。万難を排して、裁判の傍聴に出席して、応援してくださるようにお願いします。

なお、勝訴を得た場合には、賠償金のすべてを福島原発事故の被害者救済に使うことにしています。

裁判官の交替がありましたが、裁判長は変わらず、2人の陪席裁判官が交替となるという、異例の移動となりました。裁判長は並々ならぬ覚悟をもってこの裁判を指揮していることが、この事実や今までの経過からも伺えます。

この歴史的な裁判を成功させて、原発の廃絶につなげたいと思います。

裁判の迅速化をはかるために、被告を当時の中心者である、勝俣、武黒、武藤、小森、清水に絞り、他22人に対する訴え取り下げました。この状況における初めての口頭弁論です。ご期待ください。

福島原発事故に対しては、地元の人々が中心になって、上記4人を犯罪者として告訴し、6月30日に最初の公判が開かれます。この刑事裁判とタイアップして、こちらの裁判も進めたいと思います。

皆様の応援をよろしくお願いします。
_________________________________________________
NOMURA; Osami, Dr. Eng. : peace-st@jca.apc.org
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(案内ビラより抜粋)

<東電株主代表訴訟第34回口頭弁論>
日時:2017年7月20日(木)10時30分より
場所:東京地方裁判所103号法廷
交通:地下鉄東京メトロ丸ノ内線、日比谷線、千代田線「霞が関」駅A1出口徒歩1分、有楽町線「桜田門」駅5番出口徒歩3分
<裁判後に以下の会合を行います>
場所:衆議院第二議員会館 第1会議室
<裁判の報告>
担当の代理人(弁護士)より
< 学習会>
講師:中山洋子さん(東京新聞)
演題:新聞記者が観た原発現地と感じるメディアへの圧力

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



(170629)_東電抗議打ち合わせ by limitlesslife
June 25, 2017, 2:01 pm
Filed under: 東電(東京電力:TEPCO)

関係各位

第46回「東電本店合同抗議」打ち合わせ(6/29)のご案内

第46回「(7/5)東電本店合同抗議」打ち合わせを下記の要領で行いますので、

出来れば、ご参加をお願い致します。

日時:6月29日(木)、午後6時30分~8時頃
場所:たんぽぽ舎(ダイナミックビル5階)
内容:(1)第45回(6/7)の総括
    (2)6/23、東電株主総会での前段アピールの総括
(3)第46回(7/5)の抗議内容
(4)東電連続講座、ほか

念のため、BCCで送信いたします。

6/25 たんぽぽ舎:柳田 真(担当:ボランティア 渡辺秀之)


「所長の命令に違反した撤退」は揺るぎない事実であると論証 by limitlesslife
March 12, 2017, 12:13 pm
Filed under: 福島原発事故, 東電(東京電力:TEPCO)

新シリーズの開始にあたって

2015年2月号から2年にわたって本誌で連載された
「解題『吉田調書』」では、事故対応の現場責任者、
吉田昌郎・東京電力福島第一原発所長への政府事故調による
聴取結果書の読解をもとに、事故の真相を探る努力を続けてきた。

提示された主な論点は三つ。

第一は本年2月号の海渡雄一氏と添田孝史氏の対談でも述べられた
ように、「2008年の時点で東電は津波対策の重要性を十分に
認識し、具体的な対策もたてながら意図的に怠った」こと。
これは検察審査会の議決書や東電株主代表訴訟の証拠などから
明らかになった事実だが、同じ資料を前に政府事故調が
「(東電は)対処方策を検討することを全く考えていなかった」
と認定したことの問題点を突き付けている。

第二は田辺文也氏が四回にわたって論証した
「事故時操作手順書がないがしろにされた」問題。
東電が保安規定で定められた手順書を参照せずに、
場当たり的な事故対応を行なった結果、
本来なら防ぐことができた二号機、三号機の炉心溶融
を招いた可能性が大であることを証した。

そして第三が事故直後の3月15日早朝に福島第一原発作業員650人
が所長の命令に違反して「撤退」した問題。
2014年5月、朝日新聞記者が「吉田調書」を入手して報じたが、
他メディアなどからのバッシングを受け、朝日新聞は
「誤解を招いた」として記事取り消しと記者の処分を行なった。
だが「東電テレビ会議記録」や「柏崎刈羽メモ」など他の資料を検証すると
「所長の命令に違反した撤退」は揺るぎない事実であると論証された。

これらの三点は政府、国会事故調がともに踏み込まず、その後
日本中のメディアが沈黙し、隠ぺいに手を貸した「重要案件」である。
と同時にその向こうには事故の真相にとどまらない、これまで
目を背けてきた原子力平和利用国家・日本の赤裸々な姿が垣間見える。

新シリーズ「吉田調書を超えて」は、前シリーズ「解題」を通じて
見えたこの国の原子力をめぐる根本問題を掘り下げる。
第一回は「撤退問題」の奥に仰臥(ぎょうが)する
「誰が、とうやって事故を収束するのか」という命題について考える。

(福島原発事故を考える会=企画協力)

【「世界」2017年4月号掲載・新シリーズ連載開始
吉田調書を超えて 第一回「原発事故の収束は誰が担うのか」七沢潔】

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace