Global Ethics


「核兵器のない世界を求めてー反核・平和を貫いた弁護士 池田眞規」(日本評論社刊)のご案内 by limitlesslife
December 21, 2017, 8:13 pm
Filed under: 核兵器禁止条約, 核廃絶

皆さま

反核法律家協会の内藤です。本の紹介です。

<ICANのノーベル平和賞受賞とICJの勧告的意見と池田眞規弁護士>

 今年、7月7日に禁止条約採択、10月6日にICANノーベル平和賞、12月10日に授賞式があった。核兵器廃絶に向けての大きな前進である。

 この流れを作った基礎に、国際司法裁判所の勧告的意見があること、そして、勧告的意見に向けて働いた池田眞規(昨年没)という弁護士がおり、その人の著作集「核兵器のない世界を求めてー反核・平和を貫いた弁護士 池田眞規」がいたことを紹介したい。

 

<国際司法裁判の勧告的意見と核兵器禁止条約>

 勧告的意見と核兵器禁止条約の関係を見てみたい

 ・核兵器の非人道性と国際人道法

 今回の核兵器禁止条約の交渉の開始について核兵器使用による人道上の結末と国際人道法との関係について、国際赤十字委員会のケレンベルガー総裁の声明を起点に歴史が動き始めたという指摘がされることが多い。

 ただ、このケレンベルガー総裁の声明の基礎となっているのが、1996年の国際司法裁判所(ICJ)の勧告的意見である。

・NGOの活動による各国政府への働きかけ

 今回の核兵器禁止条約では、ICANを中心とするNGOと各国政府の共同行動によって採択に至ったことはご承知のとおりである。勧告的意見についても、核兵器国、とりわけアメリカの強い圧力をはねのけて、NGOと各国政府の共同でWHOの決議や国連総会決議を採択させるに至っている。この点も興味深い。

・核兵器禁止条約とNPTとの関わりにおける勧告的意見の意味

 ICJの勧告的意見では、「国際慣習法にも国際条約法にも、核兵器そのものの威嚇または使用についての包括的かつ普遍的な禁止はない。」(主文B)としつつ、「核兵器の威嚇または使用は・・・国際法とりわけ国際人道法の原則および規則の要件、・・・と両立するものでなければならない。」(主文D)として、国際人道法に一般的に違反する(主文E)とした。そして、これらを受けて、主文Fでは、「厳密かつ効果的な国際管理の下における、あらゆる点での核軍縮に導かれる交渉を誠実に遂行し、完結させる義務がある。」という判断が裁判官全員一致の意見で示した。これは、NPT(核拡散防止条約)第6条が「各締約国は、核軍備競争の早期の停止及び核軍備の縮小に関する効果的な措置につき、並びに厳重かつ効果的な国際管理の下における全面的かつ完全な軍備縮小に関する条約について、誠実に交渉を行うことを約束する。」と規定され、交渉すれば良いとしていたものをICJは完結義務があるとし点で大きな意味を持つ。核兵器禁止条約については、核兵器国や核抑止依存国からは、核兵器禁止条約について「NPTを分断」するとの主張がなされ、禁止条約に加わらない理由とされる。しかし、核軍縮完結義務が核兵器廃絶を示すものであることを考えれば、勧告的意見のこの判断は、NPTを守らないのが、核兵器国や核抑止依存国であることを示すものとして大きな意味を持つ。

<勧告的意見に向けての日本の運動と池田眞規弁護士>

  勧告的意見に向けては、IALANAが「公共の良心」(この「公共の良心」は、すべての国際法の基礎にあるとされるもので、核兵器禁止条約の前文にも記載されている)の署名を呼びかけ、これに応えて日本では300万人の署名が集められた。その日本の運動の中心を担ったのが、池田弁護士であった。

 それだけではない。外国のNGOや法律家と連携しながら各国政府に働きかけ、広島、長崎両市長を国際司法裁判所で意見陳述をさせ、あるいはハーグにある国際司法裁判所の図書館に広島、長崎の被爆関連資料を提供するなどして、広島、長崎における被爆の実態を国際司法裁判所の裁判官に知らせる努力を重ねたのである。

<核兵器のない世界を求めてー反核・平和を貫いた弁護士 池田眞規>

 この度上記の表題の本が発行された(日本評論社刊 2800円+税)。

 本書には、百里基地訴訟への関与、そこでの被爆者との出会いを通じての様々な活動、すなわち、日本被団協との付き合い、核兵器廃絶に向けての活動(アジアの核兵器廃絶等)、戦争のない世界に向けての活動(ハーグ平和アピールや、コスタリカとの交流)、被爆者の体験を次の世代に伝えるための活動(ノーモアヒバクシャ記憶遺産を継承する会)等、池田弁護士が関わり、立ちがあげた様々な活動について池田弁護士が書いた論考が掲載されている。

 でも、何よりも皆さんに読んで知っていただきたいのは、本書の第1部となっている「世界法廷物語」である。これは、勧告的意見に向けての運動を池田弁護士の活動を池田田弁護士自身がまとめたものである。そこには、IALANAとの関わり、日本政府の核兵器政策、被爆者でノーベル平和賞の候補にもなった山口仙二さんとのかかわり、公共の(公的)良心署名運動、市長に意見陳述をさせるに至った経過、更にICJ図書館への被爆資料寄贈などが描かれている。

 また、聞き取りテープを参考にまとめた「池田眞規小伝」も大変面白い。

 ご希望の方は、私宛にメールでご連絡ください。

内藤雅義

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被爆者が平和賞で演説 「諦めるな」世界で共有を by limitlesslife
December 12, 2017, 11:29 am
Filed under: アベノミス, 核兵器禁止条約

 ノーベル平和賞の授賞式で被爆者が初めて演説した。カナダ在住のサーロー節子さん(85)だ。

 受賞団体である「核兵器廃絶国際キャンペーン」(ICAN)のフィン事務局長がスピーチする際、ともに壇上に上がった。それはサーローさんが各国で被爆体験を証言するなど、核兵器禁止条約の採択に重要な役割を果たしてきたためだ。

 13歳の時、広島で被爆したサーローさんは「私の愛する都市は1発の爆弾で消滅した。住民は燃やされ、炭になった」と被爆体験を語った。 さらに、がれきの中で聞いた「諦めるな。光に向かってはっていくんだ」という言葉を繰り返し、核廃絶を求めた。各国に条約への参加を促すサーローさんには「核兵器は絶対悪」との思いがある。

 フィン事務局長は条約採択を「暗い時代における一筋の光」と評価しつつ、「理想主義者として運動を批判する人がいる」とも語った。

 授賞式には、被爆者の全国組織、日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)からも2人が出席した。

 核の非人道性に関心が高まったのは、被爆者が生き証人として運動を続けてきたからにほかならない。

 1982年、国連本部で演説した故山口仙二さんは「ノーモア・ヒバクシャ」と訴えた。今夏亡くなった谷口稜曄(すみてる)さんも2010年、国連本部で被爆で大やけどした背中の写真を手に核廃絶を迫った。

 それでも核保有国による削減は進まず、北朝鮮は核開発を続けている。「生きているうちに核廃絶を」という被爆者の願いと現実とのギャップはあまりにも大きい。

 核保有国や「核の傘」の下にいる日本などは条約に参加していない。米英仏露中の5大国のノルウェー駐在大使は授賞式を欠席した。条約を巡る対立が平和賞の式典に持ち込まれたのは残念でならない。

 河野太郎外相は「核廃絶というゴールは共有している」と談話を発表した。一方、授賞式に出席した松井一実・広島市長は「核に守られていると思うのは錯覚だ」と核抑止力の有効性を否定する見解を示した。

 唯一の戦争被爆国、日本は核保有国と非核保有国の橋渡し役が求められる。被爆者の思いを重く受け止め、条約への対応を再考すべきだ。



ICANノーベル平和賞授与式 by limitlesslife
December 11, 2017, 11:56 pm
Filed under: 核兵器禁止条約
知人友人の皆さんへ
        杉浦公昭
 本日は、素晴らしいICANノーベル平和賞授与式の二ースを、
朝刊が新聞休みのためオンライン撮影のビデオでお知らせ致します。
 人類は、核兵器を禁止し、戦争しない世界に向かってたゆみない
前進を続けていることに確信を持ちましょう!
 [オール埼玉実行委] のメール仲間の塩崎雅一(三郷市)が、
昨夜、と今朝と知らせて下さいました。
http://nuclearban.org/nobel をクリックして、Videoをクイックして
 ご覧になって下さい。
 人の命は自然に任せなければなりませんが、この時点に肥田舜太郎先生が
ご存命だったらどんなに喜ばれたかとの思いに駆られます。
時間が許したら私のブログの http://dai9jo.ti-da.net/
2017年03月22日付け掲示の
(追悼文)肥田舜太郎・被爆医師の人類への献身もお読み下さい。
                              敬具。
Sent: Monday, December 11, 2017 9:17 AM
Subject: [オール埼玉実行委ML:1876] 写真 授賞式 RE: 追申:祝 「ノーベル受賞、冗談と思っちゃた.」

少々興奮気味です、容赦ください。

本日、朝刊休刊のためノーベル賞授賞式の画像を送付します。

川崎哲氏の写真は日本で私が写しました(1104日)。

肥田舜太郎氏の遺影は、偲ぶ会のときです。

何度もメールしてすいません。

塩崎雅一(埼玉14区 三郷市)

From: 塩崎雅一
Sent: Sunday, December 10, 2017 7:39 PM
To: all-saitama-action@freeml.com
Subject: [
オール埼玉実行委ML:1875] 追申:祝 「ノーベル受賞、冗談と思っちゃた.

追申。

ベアトリス・フィンICAN事務局長からメールを頂きました。

本日午後510分に受信。ビックリ、感激..

もうすぐ授賞式が始まりますのでオンラインで参加してください、とのことです。

拡散大歓迎とお聞きしたので、僭越ですが転載、転送します。

塩崎雅一(埼玉14区、三郷市)

^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^^

Masaichi,

At 13.00 CET  just a few short hours  I’ll be stepping onstage in Oslo to accept the Nobel Peace Prize on behalf of ICAN.

Just as you were with me on the journey to get us there, I want you there with me on stage as I speak on your behalf. Click here to watch the livestream of the event from wherever you are in the world:

http://nuclearban.org/nobel

We are a global movement, and we have achieved great things together. But as you will hear from me on stage, there is so much work to do to make the end of nuclear weapons a reality.

Watch and join the conversation online by using the hashtag #EndOfNukes.

I won’t be alone as I accept the Nobel Peace Prize on behalf of ICAN. I’ll be representing the 468 ICAN partners who made the nuclear ban a reality, and allies like you. This is our prize. And we are just getting started.

Thanks for being with me up there,

Beatrice

PS  Follow us on Facebook, Twitter, and Instagram! You can show your support today by sharing our message across your social media channels to the world, that together, we choose to see the end of nuclear weapons.

From: 塩崎雅一
Sent: Sunday, December 10, 2017 9:39 AM
To: all-saitama-action@freeml.com
Subject: [
オール埼玉実行委ML:1874] 祝 「ノーベル受賞、冗談と思っちゃた.

おめでとうございます

本日授賞式 @オスロ(ノルウェー)市庁舎

icanに参加する地元三郷の医師各位と「放射線被ばく」をときどき勉強しているため嬉しいです。

「ノーベル平和賞受賞、冗談かと思っちゃた…」ベアトリス・フィンican事務局長(英語動画)

https://www.youtube.com/watch?v=csmqDwChaSE

写真:私が撮影@全労連会館

画像:ガーデイアン、朝日新聞

塩崎雅一(埼玉14区、三郷市)

添付画像

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ベアトリス・フィンさんからライブ中継のお知らせ FW: I am about to step on stage by limitlesslife
December 10, 2017, 8:41 pm
Filed under: ノーベル賞, 核兵器禁止条約

 

みなさま

 

今日はドーム集会お疲れ様でした。

残念ながら、雨を逃れられませんでしたが、熱気で吹き飛ばした感じでした。

今日の共同声明を添付します。

 

もうすぐ21時から、ノーベル平和賞授賞式が始まりますが、ICANのベアトリス・フィンさんから下記のようなライブ中継のお知らせが届きました。

是非赤字をクリックして、サーロー・節子さん、ベアトリス・フィンさんの歴史的な演説を共有しましょう。

http://nuclearban.org/nobel

Watch

 

ICANとサーロー・節子さんにエールを送った私たちのバナー・メッセージの写真数枚をICAN関係者4人に送りました。

 

本日集会の写真のリンクは、下記の通りです。中奥さんが早速に送ってくださいました。

https://drive.google.com/drive/folders/1N_U1GTdS3l4fWZs3dhs5Q-mC5XEBHdE2?usp=sharing

 

 

森瀧

 

From: Beatrice Fihn [mailto:info=icanw.org@mail25.suw111.mcdlv.netOn Behalf Of Beatrice Fihn
Sent: Sunday, December 10, 2017 5:10 PM
To: haruko.jpn@gmail.com
Subject: I am about to step on stage

 

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Haruko,

At 13.00 CET — just a few short hours — I’ll be stepping onstage in Oslo to accept the Nobel Peace Prize on behalf of ICAN.

Just as you were with me on the journey to get us there, I want you there with me on stage as I speak on your behalf. Click here to watch the livestream of the event from wherever you are in the world:

http://nuclearban.org/nobel

We are a global movement, and we have achieved great things together. But as you will hear from me on stage, there is so much work to do to make the end of nuclear weapons a reality.

Watch and join the conversation online by using the hashtag #EndOfNukes.

I won’t be alone as I accept the Nobel Peace Prize on behalf of ICAN. I’ll be representing the 468 ICAN partners who made the nuclear ban a reality, and allies like you. This is our prize. And we are just getting started.

Thanks for being with me up there,

Beatrice

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12.10 ICANのノーベル平和賞を祝う原爆ドーム集会共同声明final (1)

https://drive.google.com/drive/folders/1N_U1GTdS3l4fWZs3dhs5Q-mC5XEBHdE2?usp=gmail

 



10日(日)ドーム前集会 by limitlesslife
December 10, 2017, 12:31 pm
Filed under: ノーベル賞, 核兵器禁止条約



核の脅威と核管理体制 唯一の被爆国の正念場だ by limitlesslife

 北朝鮮がミサイルを発射した11月29日、広島市で第27回国連軍縮会議が開幕した。核廃絶を掲げつつ北朝鮮の脅威に悩む日本。ミサイル発射は、悩める「唯一の被爆国」の姿を改めて浮き彫りにした。

 「悩み」を構成する別の要素は今年7月、国連で核兵器禁止条約(核禁条約)が賛成多数で採択されたことだ。米国の核の傘に依存する日本や欧州諸国などは賛成しなかった。

 賛成すれば「米国による核兵器の抑止力の正当性を損なう。北朝鮮に誤ったメッセージを送ることになりかねない」(河野太郎外相)。これが今の日本の立場である。

 だが、昨年の広島には当時のオバマ米大統領が歴史的訪問を果たし「核なき世界」への誓いを新たにした。被爆者を含め多くの人が外相発言に疑問を持ち、国内外で日本の立ち位置が厳しく問われている。

 核禁条約に関して日本が核保有国と非保有国の「橋渡し役」になるのは望ましいことだ。だが、2日間の軍縮会議で米政府代表のパネリストが全くいなかったのは気になる。従来は核軍縮担当の国務省高官らが訪日して議論を主導していた。

 英仏の政府代表もおらず、核禁条約に反対する核保有国のかたくなな態度を印象づけた。「橋渡し役」を務めるのは容易ではない。

 反対に、厳しい対日関係の反映のようにこのところ不参加を続けていた中国から2人の代表が出席したのは明るい材料だ。

 国連の担当部局と外務省などが中心となって開いてきた軍縮会議は本来、意義深い会合である。この会議に先立ち、やはり広島で開催された核軍縮に関する「賢人会議」(外務省主催)の提言にも期待したい。

 心配なのは、突っ込んだ議論が軍縮会議であまり見られなかったことだ。核禁条約と核拡散防止条約(NPT)をどのように調和させるか。2015年のNPT再検討会議は決裂に終わったが、次回会議(20年)をいかにして成功に導くか。

 論点は多い。核の脅威と核管理体制の動揺が世界を不安定にしている今、型通りの意見交換ではなく危機打開への真剣な議論が必要だ。今後とも建設的な議論を促して日本の立ち位置を明確にしたい。ここは唯一の被爆国の正念場である。



ご案内: 11・27/  11.28/ 11.29/ 12.10 核兵器禁止条約のための一連の行動について by limitlesslife
November 27, 2017, 11:28 pm
Filed under: 核兵器禁止条約

みなさま

7月7日に遂に核兵器禁止条約が採択されましたが、広島でも4月に「核兵器禁止条約
のためのヒロシマ緊急共同行動実行委員会」(27団体)を結成し、ヒロシマからの行
動を声を一つにして積み重ねてきました。禁止条約の実現に大きく貢献した国際
NGO・ICANがノーベル平和賞を受賞し、核保有国や核の傘に安全保障を求める日本政
府などの核抑止政策を大きく揺るがせています。追い詰められて採択した国々に圧力
をかけるなど許せない行動を世界中の声で押し止め禁止条約の早期発効を実現しま
しょう。

既に一部はお知らせしてきましたが、新たな行動の提起も含めてご案内いたします。
①及び④の行動にはできるだけ多くの市民の皆さんの参加を呼びかけます。

① ノーベル平和賞授賞式翌日のコンサート(平和賞委員会主催)で世界から核廃絶
のビデオメッセージを集め上映するICANの企画に参加しヒロシマ原爆ドームから1分
のメッセージを届ける

日時:11月27日(月)12:00から約30分
場所:原爆ドーム前
バナーを掲げみんなで「核兵器禁止条約による核廃絶を!」と声をそろえ
る。
英語で発するためプリントを配布します。

② 中満泉国連事務次長を迎えて懇談会(国連軍縮会議のため来広)

主催:核兵器廃絶日本NGO連絡会
:核兵器禁止条約のためのヒロシマ緊急共同行動実行委員会
日時:11月28日(火)17:00-17:45
場所:原爆資料館会議室Ⅱ

*これはヒロシマ共同行動実行委員会団体の代表33名リストを提出済みで自由参
加は不可
参加決定者は、16:45分に受付を済ませ着席してください。
<プログラム>
司会 HANWA(中嶋典子)
開会挨拶 東京側(川崎哲)
中満さんへ折り鶴で作ったレイを贈呈 (ANT-Hiroshima)
中満さんの話  [核兵器禁止条約と核軍縮をめぐる最新情勢について]
参加団体から発言
東京側 3人
広島側 3人
被爆者(佐久間邦彦)
HANWA(沢田正)
原水禁(金子哲夫)
中満さんからの返答
閉会挨拶  広島側(森瀧春子)

③ 国連軍縮会議期間中にホワイト国連核兵器禁止条約交渉会議議長に謝意、激励を
表す折り鶴レイを贈呈

日時:11月29日ー30日
場所:国際会議場ひまわり
*参加登録されている人がホワイト議長と面会謝意を伝える。休憩時間に実現す
る。

④ <核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動そのⅤ>
12月10日のノーベル平和賞授賞式に際しICANの受賞を祝い、核兵器禁止条約発
効に向けたアピール行動の取り組み
<フライヤー添付>
主催: 核兵器禁止条約のためのヒロシマj緊急共同行動実行委員会
日時: 12月10日(日)13時―14時
場所: 原爆ドーム前
集会名:<核兵器禁止条約を実現したICANのノーベル平和賞を祝い、
禁止条約の早期発効を求めるヒロシマ市民集会>

*横断幕バナー(日英両文)3種類・3本を掲げ変えては写真撮影しオスロ現地や
ICANなどにに送る
▲ 核兵器禁止条約・ICANのノーベル平和賞おめでとう!
Congrats, ICAN, for nuclear-ban treaty and receiving Nobel Peace
Prize!
▲ サーロー節子さん ありがとう!頑張って!
Setsuko Thurlow, many thanks and cheers!
▲ 核禁条約で核なき世界を!世界の人々と!
United with global people, let’s achieve a nuke-free world with
nuclear-ban treaty!

<プログラム> 13時~14時
司会 渡部朋子さん   ANT-Hiroshima理事長
●開会挨拶・・・青木HANWA共同代表
●原爆ドームを背景に参加者が並びバナーの①を掲げる
●写真撮影①
●リレートークの1
・牧山員子さん (カトリック正義と平和協議会)バチカン訪問報告
・久永風音さん (第20代高校生平和大使)
●トークの合間にバナーの②に交換、写真撮影②
●リレートークの2
・二川一彦さん (原爆胎内被爆者全国連絡会広島支部長)
・中奥垂穂さん (中学生 2016年の平和祈念式典「平和の誓い」こども代表)
●バナーの③に交換、写真撮影③
●集会声明提案・採択・・森瀧事務局長
核兵器禁止条約に貢献したICANを祝い、世界各国とりわけ122か国の採択に賛成
投票をした国々に早期署名・批准を要請する。
●閉会挨拶  秋葉忠利さん

以上、核兵器禁止条約をもっともっと広く知らせ、日本政府の禁止条約への敵対的政
策に反対し、1日も早い発行を実現するよう連帯して頑張りましょう!。

核兵器禁止条約のためのヒロシマ共同行動実行委員会
事務局長 森瀧春子

MLホームページ: https://www.freeml.com/abolition-japan