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市民のための自由なラジオ(2017/1/13) 松戸市議DELIさんのお話 被爆から子供を守る、信じるためにはまず疑え! 今中先生、高速炉は日本の独自核武装のために税金浪費の元で残される! by limitlesslife
January 13, 2017, 12:05 pm
Filed under: 核燃料再処理, 核(戦争、破滅、・・・)

永岡です、市民のための自由なラジオLIGHT UP! 今週はおしどりマコさんケンさんの司会で東京の自由な隅田川スタジオから放送されました。おしどりのラジオアクティブです。おしどりさんのこと、日本テレビのNNNドキュメントも取り上げて、おしどりさんの放送は広告代理店がNGを出し、しかし今回は2月におしどりさんの原発取材をNNNが報じるのです。

今週のゲストは、松戸市議でミュージシャンのDELIさんです。メジャーレーベルからCDデビューしているDELIさん、ヒップホップグループの方で、東日本大震災、福島原発事故から意識が変わり、ガイガーカウンターで南相馬市より松戸市の方が高いところもあり、子供たちを守るオペレーション・コドモタチを立ち上げて、またプラネット・ロックの団体(http://www.planetrock.jp/ )を立ち上げて、活動されています。

前半のDELIさんのお話、マコさんケンさんとは、2012年以来の顔見知りであり、オペレーション・コドモタチ、福島の子供たちを北海道・札幌などに避難させる取り組み、2011年の4月の頭からヤバイ、ネットを見たら、チェルノブイリは子供、妊婦を避難させており、線量はそれより高く、子どもの日に、子どものことを考えるトークイベントをツィツターで呼びかけて、ミュージシャン仲間に呼びかけて、テレビディレクターの横川さんがツイッターを見て参加されて、ミュージシャン30~40人集まり、それで避難の呼びかけをして、みんな地球の子供の木村さんも参加されて、ユーストリームでイベント、受け入れ先が見つかったら、国に支援しろということもやり、何か目的があったのではなく、福島の子供38万人を、174人の大人が一人助けたらOKであり、物理的にOKと思い、様々な方も参加して、you tubeでも参加、山本太郎氏の、20ミリシーベルト許容への反論もあり、最初は山本氏、当時俳優であり、もともとヒップホップはカウンターカルチャー、政府に意見を持つ人が多く、しかし日本だと3・11まで直接社会に関わらず、自分たちのジャンルのみでやっていたが、それでは3・11で間に合わず、DELIさんもデモに行ったことはなく、上杉さんや岩上さんの情報で、東電の本社のことも知らなかったのに、デモに参加して、その際のDELIさんのお話、おしどりさんは記者会見を取材されて、DELIの千葉、松戸は草木を抜いて、除染という言葉も知らず、松戸の汚染も知らず、しかし除染をしたら、新興宗教に入ったのか、ガイガーカウンターを持っていたらおかしいと思い、DELIさんに続いてガイガーカウンターを買った人もあり、松戸の汚染は、オペレーション・コドモタチをやった理由は、南相馬市に炊き出しに行き、福島出身のミュージシャンの支援であり、南相馬に実家のある人が、DELIさんの近くに避難して、そして松戸の汚染を測り、しかし南相馬の数値は松戸と変わらず、知り合いもDELIさんと行動、DELIさんの家の前は4マイクロ、雨のために汚染もあり、雨どいが高く、2マイクロ/時間、2万ベクレル(単純計算で)、そこに草があり、草を抜いて、東電に引き取れとして、料金を取りに来た東電の職員に持って帰れと、ガイガーカウンターを見せて、これは東電の持ち物だとして言ったのに、後で電話が来て、それは客の意思で伐採したら、無主物で、役所に引き取ってもらえ!であり、当時はまだ除染のことも知らず、電気を止められてもいいように発電機も用意して、電気を止められたら生活できない、東電の世話にならないとして、発電機で生活できて、除染した草木は、役所に持って行けで、廃棄物として出したら、燃やすというので、そうしたらダメと言っても、クレイマーみたいに思われて、3日後電話したら、話し合っておらず、そうしたら、2,3か月後に、剪定したものは燃やせないと、別途集める日を作ることになった。

その後、8000ベクレル以上のものは国が処理するものの、それ以前は一方的に燃やしており、マコさんもそれを知って唖然、DELIさんのように、しつこく追及しないと動かず、DELIさんは除染したものを東電に返したく、しかしそれだと話は飛躍するので、環境省に相談すると言うものの、燃やさず別途集めると、松戸市は対応してくれたのです。松戸市はちゃんと対応してくれたのです。

 

LIGHT UP!ジャーナル、今回は大阪で新聞うずみ火代表の矢野宏さんが、京都大学原子炉実験所研究員の今中哲二先生に、もんじゅ廃炉と高速炉についてお話を聞かれた内容(おそらく、瀧本さんの回のために収録しながら、瀧本さんのお話を目一杯放送するために当日放送できなかったもの)です。

1兆円ドブ捨てのもんじゅ、政府はもんじゅに替わる高速炉というものについて、今中先生のお話、政府発表について、全く遅すぎて、もんじゅのナトリウム漏れ時(95年)に核政策の見直しをすべきであった、これで六ケ所村のことも破綻しており、世界でフランスもイギリスも高速増殖炉から撤退、高速炉と言うものの、普通の原発は水で冷却、高速炉だと、プルトニウムが、核兵器材料の高度なものがGETできて、高速炉のうたい文句は、高レベル放射性廃棄物の処理、超ウラン元素を核分裂させて減らすと言うものの、もんじゅを廃炉にしても、高速炉にこだわるのは、その裏に日本が独自核武装の能力を持ちたいためであるのです。

気になる動き、もんじゅ廃炉決定の後、日本会議のマドンナ、桜井よし子氏らがもんじゅの維持の意見広告を読売新聞、産経新聞に出しており、今中さん、「日本会議のもんじゅ維持の意図は、いざとなったら核兵器を持てるようにとの意味」と言われて、核燃料開発機構は3000人の職員の巨大組織で、開発費に280億、もんじゅ予算は維持管理が大半で、矢野さん、批判されるもんじゅをいけにえにして、この組織の生き残りを目指していると言われて、そしてプルトニウムは核兵器を4000発作れて、それについて今中先生、高速炉は高レベル放射性廃棄物のためというものの、MOX燃料としては処理しきれず、もんじゅ廃炉とともに核政策をどうすべきか、今中先生、根本的な見直しを、六ケ所村のことも含めて、税金の無駄は許されず、福島の、取り返しのつかない事故を直視して、核政策について、考えるべきなのです。

3月11日に、うずみ火の主催で、大阪で今中先生の講演があります(いずれ、自由なラジオのHPに載ります)、以上、今中先生のお話でした。

 

皆様、自由なラジオへの寄付をよろしくお願いいたします。

ここで音楽、DELIさんの曲、don’t believe the HYPEです。これはyou tubeにありました。ぜひ、みなさん聞いてください。

https://www.youtube.com/watch?v=oUzamWN8z2c

 

DELIさんの、後半のお話、松戸市議に立候補したのは、最初のオペレーション・コドモタチ、ミュージシャンとしたの立場で関わろうとして、2012年の冬に、山本太郎氏が衆院選に立候補し、記者会見には、有力者なしで立候補で、山本太郎氏を孤立させてはならないと、直接選挙に関わり、翌年の参院選に山本太郎氏出て、その際にDELIさんも出てと言われても、国会は政党政治で、なら地元の市議、現実主義なので、直接ルールを変えられるように、人生を変えようとして、そして参院選の後に、松戸市議選、山本太郎氏から電話で、DELIさんに、選挙に出ろと押されて、ならばやろうとして、そこからリアルに、市議会の傍聴もして、被曝防護のことのテンションも調べて、なら結構ヤバイ、やる気なし、それをいう議員が一人でもいたらと思い、選挙、デモにも参加して、しかし自民党に政権交代しても世の中は変わらず、誰かを倒して起こす革命ではなく、各々の意識革命、自分たちが地域に、無関係でないとしてかかわらないと、政治家は操り人形、このままでは世の中は変わらず、DELIさんが出ることで、関心をもってもらおうとして、選挙の公約に、ブラック企業や介護を入れず、脱被曝のみはすごいとマコさん言われて、DELIさん、議員を一人議会に送り込むニーズはあり、被曝に対するニーズがあることを、バカにするなと言われました。

DELIさん、公園の測定もされて、これは行政がやるべき、国の基準で安心できないから、DELIさん立候補しして、市に放射能測定やらせようとして、DELIさん市にやらせようとして、しかしお金もかかり、220は測定して、公園の中で100倍の濃淡はあり、環境省のガイドラインで測定して、真ん中の線量の平均を見るが、DELIさん真ん中の平均はおかしい、子どもが遊ぶところは線量が高く、真ん中は希釈ポイントで、ホットスポットを探すのが目的ではないが、しかし測定しないと、公園は市が管理して、子供が遊び、86年のチェルノブイリだと、当時のソ連は汚染に関わらず作付けさせず、日本で出来るのにやらなかった、マコさんも、日本では分かっていたのにやらなかったと言われて、DELIさん、86年当時NHKでソ連を叩いて、300ベクレル以上輸入せず、しかし今回は500ベクレルOKで、当時この番組を作った人たちはどう思っているのかと言われて、どこの国でも、意外と自分の国には甘くなり、日本のメディアへの不信感、チェルノブイリではソ連を叩いて、福島事故で日本の危機を伝えない。

マコさん、チェルノブイリに日本の医師を派遣したことを、NHKの番組が報じて、チェルノブイリに内部被曝の車を提供したのは日本(笹川)財団、しかし、笹川財団は福島では問題ないと使わず、しかし、内部被曝を測る機械があったのに、厚労省から詳細な調査をするなと、被災地の負担になるからという意味であり、それで独断でやれなかった、わかっていて自主規制であり、日本だと、核も、政治に関わったら、仕事を干されると言われて、DELIさんも、アーティストもそういうことはあり、しかし、立候補時には制限はなく、DELIさんが立候補しないといけない時代は、大変なものであり、みんなに日常があり、社会のことをいつもは考えられないが、選挙の時は市民にも考えてほしい、オーナーは市民、議員は公僕、無関心でも、無関係ではなく、みんながちゃんと考えて、憲法、原発ではなく、みんなの無関心のうちに、エライ人が言っているからに日本はあり、先に紹介した曲は信じるな、騙す奴を排除しても、また騙す奴は出てきて、騙す奴を排除するだけでなく「自分が騙されない人間になるのが大事」、信じるために疑うものであり、鵜吞みにしたらダメ、信じるために疑うものであり、議員として学校でこれをいうと学校の顰蹙を買うが、疑うことで考えるようになり、信じるためには、疑うことがまず必要で、マコさん、原発の話からここに来て感慨、DELIさん、原発、放射能は社会の破綻の象徴で、これを解決したら、世の中の他のことも解決する、30~50年後、お金の稼ぎ方も、お金はデフォルトもありそうなったら意味なし、お金を持っていたらOKの社会は変わると言われました。

 

DELIさん自分のプラネット・ロックの政治団体も立ち上げて、山本太郎氏のところから出るのではなく、DELIさんが出てみんな考えるべきであり、DELIさんには山本太郎氏とは違うアプローチもあり、自分で政治団体を立ち上げて、プラネット・ロックはアフリカの音楽の名前、ヒップホップはカウンターカルチャー、アフリカ発、アメリカは公民権運動もあり、犠牲者も出て、黒人もクロスオーバー、自分たちも仲間に入れろというもので、社会の中で関わろうというものであり、90年代前半のアーティストはそれを歌い、それがヒップホップ、こういうものを継承、啓蒙しつつ、しかしこれが大事、ヒップホップは大切で、プラネット・ロックは誰かを倒す革命ではなく、意識革命、あなたが主人公、ヒーローを待っても来ない、一人一人が活動すべきで、考えてもらえるきっかけにと思い、イベントもまだまだではあるが、これからも活動したいのです。マコさんも、DELIさんとお話しできて良かったと締めくくられました、以上、DELIさんのお話でした。

 

今回の特集、DELIさんとお話、イベントもやって楽しかったとマコさん言われて、自由なラジオ、大きなメディアの取り上げないことを、これからも報じるとマコさん言われました。以上、今週の自由なラジオでした。

 

 

 

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Preview YouTube video Don’t believe the Hype ! by DELI



もんじゅ廃炉 失敗認め、現実を見よ by limitlesslife
December 22, 2016, 10:55 pm
Filed under: 核燃料再処理
  • もんじゅ廃炉 失敗認め、現実を見よ
     主役は故障や不祥事続きで舞台にさっぱり上がれず、金づかいばかり荒い。よ…
  • 相次ぐテロ 国際結束の再構築を
     背筋が凍るテロが、ドイツとトルコの両首都でおきた。  ベルリンではクリ…[続きを読む]

・最新の社説は朝刊休刊日を除き午前5時半ごろ更新します。(編集の都合などで遅れる場合があります)

社説

2016年12月22日(木)付

 主役は故障や不祥事続きで舞台にさっぱり上がれず、金づかいばかり荒い。ようやく降板させると決めたが、公演を中止すると騒ぎになるから「いずれ上演」の垂れ幕は下ろさない。

代役はまだ生まれてもいないが、「いずれ」がいつかは明言していないから、大丈夫――。

高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)を廃炉にし、代わりに新たな高速炉の開発を進めて核燃料サイクルは堅持する。政府のこの方針をたとえて言えば、こんなところか。

ばかばかしい、では片付けられない。国民の貴重な税金がこれまで大量につぎ込まれ、さらにつぎ込まれようとしている。

もんじゅは明らかに失敗だ。廃炉にし、所管する文部科学相が給与を自主返納すれば済む話ではない。1兆円以上かけながら20年余りの間、ほとんど動かせず、さらに廃炉に4千億円近くかかるという。問題の総括が不可欠だ。

核燃料サイクル政策を錦の御旗に、これ以上ムダと無理を重ねてはならない。「もんじゅから一定の知見が得られた。それを高速炉開発に生かす」と強弁する姿勢を改め、現実に立ち返るべき時である。

文科省は4年前、もんじゅの技術成果達成度に関する資料を原子力委員会に出していた。各項目の重要度を加味してはじき、機器・システム試験関連が16%、炉心試験・照射関連が31%、運転・保守関連は0%。総合の達成度は16%だった。

これで「一定の知見が得られた」と胸を張るのか。

改めて痛感する教訓は、現実を見ず、リスクや問題点を軽視する代償の大きさである。

核燃料サイクルの経済性や原爆の原料になるプルトニウムを扱うことへの核不拡散上の懸念から、高速炉開発をやめる国が相次ぐなか、日本はあえて着工した。海外でナトリウム漏れ事故が起きても「もんじゅは起こさない」と言い張り、起こすと虚偽の発表や隠蔽(いんぺい)を重ねた。

長い休止後に運転再開にこぎつけても装置の故障でふいにし、ついには運営する日本原子力研究開発機構の能力自体が疑問視されることになった。

廃炉の決断が遅れたのは、核燃料サイクルのなかで原発の使用済み核燃料の再処理問題に波及し、原発稼働に影響することを政府が恐れたからだろう。

もんじゅ廃炉を契機に、現実を直視し、開かれた議論を通じて、国民が納得する原子力政策を再構築しなければならない。それなしに次の開発に進むことは国民への背信である。



朝日放送おはようコール 二木啓考が日本の高速炉の開発破綻と東京オリンピック経費ゴタゴタ問題を語る   by limitlesslife
December 22, 2016, 10:51 pm
Filed under: オリンピック, 核燃料再処理

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、今朝はジャーナリストの二木啓考さんのお話でした。

 今朝の朝刊一面トップは、朝日はもんじゅの廃炉でも核燃料サイクルは維持、同時に実証炉開発、読売は小学校の英語を2018年に開始、毎日は国のサイトに最低賃金違反のものを少なくとも66件を表示、産経は東京オリンピックに東京で277億かかること、日経は出生数が初の100万人割れです。

 

 もんじゅの廃炉、責任の追及もないまままた税金がつぎ込まれて、しかしもんじゅに替わる高速炉の開発をすると政府は言い、1兆円つぎ込んだもんじゅを、文科相の松野氏は実質的に失敗と言い、ところが、もんじゅを廃炉にしても、新しい高速炉を開発すると、世耕大臣は語り、実験炉(常陽)、原型炉(もんじゅ)、実証炉の段階でも、原型炉のもんじゅがアウトなのに、このままだと実証炉も開発するお金をどぶに捨てることになりかねないとも言われて、もんじゅに国費1兆円で、22年間で250日しか動かず、廃炉に最低3700億かかる、もんじゅは失敗、世界でも撤退して、ロシアやインドはやると言うものの、日本は失敗して続ける意味、二木さん、核燃料サイクル、高速炉は、燃やした以上の燃料が出来るという触れ込みで、原発の燃料はウラン、出来たプルトニウムを再処理して高速炉で再利用するサイクル、理論的にはできても、実際は無理で、イギリス他世界で高速炉はフランス以外撤退、フランスも高速炉の予算を2019年度以降つけず、日本でもんじゅを廃炉にしても、もう一段階進めるのは、理由が二つ、(1)一つはメンツ、もんじゅは年間200億かかるのに役人たちのメンツと原子力マフィアの利権があり止められない、(2)もう一つ、原発はトイレのないマンション、使用済み核燃料は全国の原発にあり、日の丸印のプルトニウムは日本に50トンあり、しかし核兵器に転用できるプルトニウムが日本にあり、世界はこれで日本が核兵器を作るとみて、それを否定するために高速炉をやらないと、プルトニウムを消費できず、日本の核政策のアリバイ作りにならない(日本は核兵器を作ると世界から見られる)と言われました。

 

 読売の記事で、東京オリンピックの経費が最大1.8兆円になり、分担は組織委の負担は5000億、1.3兆円を国、都が負担するのか、小池都知事はコストの削減もすると言うものの、森氏は主催は東京都であると語り、次から次に難題が出て、北海道でもサッカーなどをやり、どこで経費を出すのか、2013年は恒久のものと都が、仮設は組織委が負担と言って今ゴタゴタであり、他の自治体でも何も決まっていない模様であり、当初8000億のはずなのに、昨日は4者協議が行われて、二木さん、招致の段階で80003兆になり、予算を組まない会社はなく、招致の際はコンパクトオリンピック、エコオリンピックとしており、こうなったらエコでもコンパクトでもなく、オリンピックは人類の祭典だが、何のために開くのか、1964年は戦後復興、平和のものが目的なのに、2020年のものは目的不明と言われて、またこれは自民党vs小池新党の戦いであり、丸川氏は森氏の子分、来年夏の都議選で、小池氏は新党を立てて、公明党も小池新党に協力して、これは森氏に恥をかかせて都議選を有利に、という意図もあると言われました。

 

 関西で展開するスーパーのイズミヤで、神戸牛を3割引きと広告に書いていたのに、神戸牛を用意しておらず店舗には商品はなく、チラシを確認せずに出しており、イズミヤではチェック体制に問題があった、故意ではなく、チェックミスと言っており、しかし消費者は怒り心頭、こういうおとり広告は他にもあり、実際には売り出していない物件のおとり広告も不動産であったとの声もスタジオであり、これについて二木さん、イズミヤの社長は在庫を確認せずに広告で、あきらかにおとり広告、売り切れたなど言われて、消費者は確認できず、チラシは業者の善意を前提にしており、それが崩壊したら消費者の立場がない、消費者庁が手厳しい規制をするしかなく、一罰百戒で厳しい処分も必要と言われました。

 

 東京の保育園で、白湯に塩素が混入していた件、飲んだ園児に体調不良はなく、白湯を13回飲ませて、これについて二木さん、不明だが、容器を消毒した際の塩素が残った可能性もあると言われました。

 

 本日の気になる新聞記事、朝日の記事で、大阪府警に所在不明の子供たちを扱う専門の場所が作られることになり、先月子供の虐待死があり、二木さん、府警にぜひやってほしいが、本来警察庁の仕事であり、全国でもやるべきと言われて、毎日の記事で、ビールの消費量が世界で減少して、30年ぶりの減少、日本も減ったが、中国はさらに減り、倹約令で減り、国民一人当たりの消費量は日本では順位も少なく、二木さん、飲まない人が増えていると言われました。以上、二木さんのお話でした。

 

 

 



【原子力資料情報室声明】 高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定 ―政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルから撤退を― by limitlesslife
December 22, 2016, 2:01 am
Filed under: 核燃料再処理

みなさま、

お世話になっております。原子力資料情報室の松久保と申します。

本日12月21日、原子力資料情報室は下記の声明を発表しましたので
お知らせいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

原子力資料情報室 声明

高速増殖原型炉もんじゅ廃炉決定 ―政府は現実を受け入れ、核燃料サイクルか
ら撤退を―

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年12月21日
NPO法人原子力資料情報室

2016年12月21日に開催された第6回原子力関係閣僚会議は、高速増殖原型炉も
んじゅの廃炉を決定した。まずはこの決定を率直に歓迎したい。

振り返ればもんじゅは、1983年に原子炉設置許可を受け、1992年には試験運転
を開始した。しかし、それから24年間で稼働したのは僅かに5300時間、内、発電
したのは883時間であった。一方でコストは1兆410億円、今後、廃炉には3,750億
円超を要し、2047年までかかるとされる。壮大な無駄遣いだったが、過酷事故を
引き起こすこと無く最後をむかえることができることは幸運に恵まれていたとい
える。

一方、同会議は高速炉開発については、ロシアのBN-800が商用発電をおこない、
フランスがASTRIDの開発を進めているとし、今後もフランス、米国などとの国際
協力のもと、継続するとした。そのうえで開発の3つの目標と4つの原則を提示し
ている。すなわち【目標1】安全性の向上、【目標2】経済性の追求と市場環境へ
の適合、【目標3】国際協力を通じた最新知見の獲得、そして【原則1】国内の人
材・技術などの資産の徹底活用、【原則2】.世界最先端の知見の吸収、【原則3】
コスト効率性の追求、【原則4】責任関係を一元化した体制、である。

しかし、高速炉開発は事故の歴史であった。たとえばロシアの高速増殖原型炉
BN-600では27回のナトリウム漏れを経験し、そのうち14回はナトリウム火災に至っ
ている。フランスの高速増殖実証炉スーパーフェニックスも繰り返しトラブルが
生じた結果、ほとんど稼働できないまま廃炉に至っていることを忘れてはならな
い。小さい事故にとらわれていては高速炉開発を進めることはできないと主張す
る一部の高速炉推進論者が存在するが、高速炉で扱われるのは反応性の高いナト
リウムであり、ウランやプルトニウム、超ウラン元素である。『小さな事故』が
大きな惨事に発展しない保障はどこにもない。

経済性の追求においても、高速炉はそれ単体で構想されるものではなく、再処
理施設やMOX燃料加工施設などを含む核燃料サイクル全体で考えられなければな
らず、そうしたコストを外部化した形で経済性の追求と言ってみたところで、ま
さに机上の空論に過ぎない。

また国際協力による知見の獲得についても、それによって開発が円滑に進むよ
うになるとは限らないことは、海外の技術を多く導入した六ヶ所再処理工場の稼
働が延期に次ぐ延期を重ねてきたことからも明らかだ。

高速炉開発は1956年策定の最初の原子力長期計画でも開発の必要性が記載され
ていた。それから60年間積み重ねてきた決定、そして開発のために生み出された
様々な組織、こうしたものを覆すことは容易ではないだろう。しかし、高速炉は
開発したところで導入される可能性がほとんどない。そのようなものに事故のリ
スクを負ってまで、今後コストを投じていくことに一体何の意味があるのだろう
か。もんじゅを廃炉にした以上、高速増殖炉を軸とした核燃料サイクルが回るこ
とはない。今こそ、政策を転換すべき時だ。

以上

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原子力資料情報室
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【原子力資料情報室声明】 「『高速炉開発の方針』の骨子(案) 」は白紙撤回するべき by limitlesslife
December 6, 2016, 1:09 am
Filed under: 核燃料再処理

みなさま、

お世話になっております。原子力資料情報室の松久保と申します。

本日12月5日、原子力資料情報室は下記の声明を発表しましたので
お知らせいたします。

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

原子力資料情報室 声明

「『高速炉開発の方針』の骨子(案) 」は白紙撤回するべき

◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

2016年12月5日

NPO法人原子力資料情報室

2016年11月30日、第三回高速炉開発会議において、資源エネルギー庁が「『高
速炉開発の方針』の骨子(案) 」を提示した。2018年をめどに新たな高速炉の
工程表を策定するなどとしたこの案を、経済産業大臣、文部科学大臣、日本原子
力研究開発機構理事長、電気事業連合会会長、三菱重工業社長で構成された会議
は概ね了解した。

私たちは、この骨子案のあまりの非論理性に驚愕を禁じ得ない。このような案
を了承した会議に強く抗議する。

そもそもこの高速炉開発会議が編成されたのは、高速増殖原型炉もんじゅの開
発の行き詰まりにあった。もんじゅは1992年に試験運転を開始してから、トラブ
ルを繰り返してきた結果、稼働したのは5300時間(221日)、発電したのはわず
か883時間(37日)だ。一方、投じられたコストは1兆410億円(内民間拠出は
1382億円)に上る。廃炉にはさらに3000億円と30年の期間を要すると推計されて
いる。

このような無残な失敗に終わったもんじゅ計画は、高速増殖炉開発の困難性を
如実に示すものだ。1960年代、原子力を夢見た国々はこぞって高速増殖炉開発に
乗り出した。燃料となるプルトニウムを消費しながら生み出すと考えられた高速
増殖炉は、当時夢の原子炉と期待されたからだ。しかし、今日に至るも実用化さ
れた高速増殖炉は存在せず、開発段階の高速増殖炉を保有するのもロシア、中国、
インド、日本のみだ。他国は繰り返されてきた事故やコスト、技術的な困難さな
どから、いずれも撤退してきた。

今回の骨子案は、高速増殖炉から高速炉に看板を架け替え、開発を継続すると
いう。しかし高速炉と高速増殖炉にちがいはほとんどない。高速増殖炉は高速炉
の一種だからだ。

資源エネルギー庁は高速炉開発の意義を「高レベル放射性廃棄物の一層の減容
化・有害度低減」、「資源の有効利用」、「技術・人材基盤の確保と安全な高速
炉開発への貢献」にあるという。しかし、これらはいずれも高速増殖炉の意義と
してうたわれてきたものだ。放射性廃棄物の減容化・有害度低減にしても、資源
の有効利用にしても、大量の高速炉の新設・増設がなければ効果を発揮しない。
また、高速炉では「高い『安全性』と『経済性』の同時達成を追求」するという。
しかし、通常の原発でさえ、安全性対策、建設期間の長期化などから、建設コス
トは年々増加してきた。高速炉という、事故を繰り返してきた原発が、安全性と
経済性をどうやって同時達成するというのか。

会議は、もんじゅが廃炉に至ったという現実を真摯に受け止めるべきだ。もは
や、核燃料サイクル政策を維持することは不可能だ。これ以上、このような破た
んした政策を継続することこそ、次世代につけを残すことになる。会議はこのよ
うな弥縫策に過ぎない骨子案を白紙に戻し、核燃料サイクルからの撤退を決断す
べきだ。

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高速炉開発 あてのない無駄遣いだ by limitlesslife
December 6, 2016, 12:55 am
Filed under: 核燃料再処理

 新しい高速炉の開発は「実験炉」「原型炉」「実証炉」「実用炉」と段階を経て進められる。今、廃炉が検討されている「もんじゅ」は高速増殖炉の原型炉だ。

 ほとんど運転実績がないまま「もんじゅ」が廃炉になれば、実証炉開発への道筋が途切れたと考えるのが常識だろう。当然、高速炉の存在を前提とする核燃料サイクルそのものを見直す以外にない。

 ところが政府は「もんじゅ」抜きでも実証炉の開発を進め、サイクルを維持する方針で、計画の具体化を進めようとしている。これでは、成果が得られないまま税金をつぎ込んできた「もんじゅ」の二の舞いになるだけだ。

 先週開催された政府の第3回「高速炉開発会議」では国内に造る高速実証炉の開発方針の骨子案が示された。2018年に約10年間の開発計画を策定する予定という。しかし、「もんじゅ」の見直しを決めてからまだ3カ月で、技術的、資金的、社会的に実証炉開発が可能かどうか具体的検討がなされたわけではない。

 政府は「もんじゅ」を廃炉にしてもフランスの高速実証炉「ASTRID(アストリッド)」計画に参加することで日本の実証炉開発が維持できると主張している。だが、「アストリッド」は実現するかどうかもわからず、「もんじゅ」とは炉のタイプも異なる。たとえ実現しても、具体的に日本がどのような技術を獲得でき、実証炉開発にどう結びつくのか、はっきりしない。

 もともとフランスは「アストリッド」開発に必要なデータを「もんじゅ」で得ようと共同研究を進めてきた。「もんじゅ」が廃炉になれば他国との共同研究を探るだろう。一方で高額の開発費を日本と折半したいとの意向も示している。日本は資金を出すだけに終わるのではないか。

 そもそも、核燃料サイクルが資源利用や廃棄物処理の面で意味を持つのは、高速炉を実現し、高速炉で燃やした後の使用済み燃料を再処理し、再び高速炉で燃やすというサイクルの輪がきちんと回り、経済的にも見合うようになった時だけだ。その見通しはフランスでも立っていない。

 これほど実現性の見えない核燃料サイクルに日本政府がこだわるのはなぜなのか。原発から出る使用済み燃料を、「ごみ」ではなく「資源」として青森県に貯蔵するための方便だとすれば、別の解決方法を探った方がいい。

 福島第1原発の廃炉費用や賠償費用が膨れあがっていることと考え合わせれば、これ以上、あてのない労力と資金をかける余裕は日本にはない。一刻も早く立ち止まって、原子力政策を根本から見直すべきだ。



もんじゅ後継 無責任さにあきれる by limitlesslife
December 1, 2016, 8:11 am
Filed under: 核燃料再処理
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社説

2016年12月1日(木)付

 利害関係者だけが集まり、密室で不合理な政策を決めていく。手痛い失敗の検証や反省がないまま、成否が見通せない巨額のプロジェクトに突き進む。

政府はきのう、非公開の会議で、高速増殖原型炉「もんじゅ」(福井県敦賀市)の後継となる高速実証炉の開発を国内で進める方針を示した。

無責任さに驚き、あきれる。

1兆円超を投じたもんじゅは、1994年の初臨界からの20年余で、わずか220日ほどしか動いていない。扱いの難しい冷却用ナトリウムを漏らすなど、事故を起こしたからだ。

開発の最初の段階にあたる実験炉「常陽」の稼働実績はもんじゅの十数倍、約3千日だ。技術開発は、段階が進むとまさに段違いに難しくなる。

政府が目指す高速炉は、もんじゅのように炉内で燃料のプルトニウムを増やしていく増殖機能はないが、原理は同じだ。原型炉さえ満足に動かせなかったのに、安上がりで安全な実証炉を造れるのか。国際協力を踏まえるというが、頼りにする仏「ASTRID(アストリッド)」計画は、仏政府が建設の是非を数年後に決めるという段階だ。

そもそも、議論の場がおかしい。きのうの会議の参加者は経済産業相や文部科学相、電力会社でつくる電気事業連合会、原子炉メーカーの三菱重工業、もんじゅの運営主体である日本原子力研究開発機構と、もんじゅの関係者ばかり。原子力機構の2人は三菱重工業と文科省の出身で、役所と企業の思惑だけで話を進めていると言っていい。

なぜ、ここまで高速炉開発にこだわるのか。

原発で生じた使用済み核燃料を再処理し、取り出したプルトニウムを燃料に使う。その核燃料サイクルの中核に位置づけてきたのがもんじゅだ。もんじゅ廃炉の方向性は示したものの、後釜を欠けばサイクルが崩壊し原発推進にも影響しかねない。そんな危機感があるのだろう。

だが日本は既にプルトニウムを48トン、通常の原爆で6千発分を保有する。高速炉の実用化に具体的な展望がない今、経済性も欠くサイクルへのこだわりは国際的な疑念を招くだけだ。

原子力行政については、一度決めた政策に固執する硬直性への批判が根強い。それでも福島第一原発事故後は、利害や経緯にとらわれない議論の大切さが広く認識されるようになった。

政府はいま、過去の教訓に目をつぶり、お手盛りの会議で、疑問だらけの高速炉開発に税金をつぎ込もうとしている。こんな愚行は許されない。