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サンテレビニュースPORT 東日本大震災4年、宮城県気仙沼からと神戸との絆 by limitlesslife

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、東日本大震災4年特集、今日は、神戸から被災地にボランティアに行かれた方の報告です。
避難者はまだ23万人、宮城県名取市に、神戸から追悼の灯篭が贈られ、神戸からボランティア40人が行き、神戸から竹の灯篭を持っていき、神戸ボランタリープラザの方が行かれて、歌も披露されました。
名取市閖上地区、サンテレビの記者の方が同行取材、今日は寒く、4年前より寒く、神戸-名取はバスで20時間かかり、閖上(ゆりあげ)地区には10mの津波、800人近く、名取の犠牲者の大半がここで亡くなられました。
兵庫ボランタリープラザは6000人以上のボランティアを現地に送り、顔なじみの人も出来て、しかし仮設の生活は大変、被災者では元いた場所に戻りたいという人が多く、そして、午後5時46分には神戸への追悼もありました。
仮設では、住民には沿岸部におられた方があり、沿岸部はまた津波が怖く、町の復興はまだまだと伝えられました。
そして、神戸からも追悼行事があり、東遊園地で、3・11の竹灯篭に、1・17希望の火から点灯され、神戸から、20年前を思い出すとの声もありました。2時46分、東北を向いて追悼、1・17追悼の藤本真一さんが追悼の便を述べられました。
また、人と未来防災センターでも行事、震災の意味を語りづくもので、東北の観光関係者が、津波のために、バラバラに避難する津波てんでんこが、現地で受け継がれると言われました。東北の現地に来て、忘れないで欲しいと言われました。
さらに、広島と神戸の高校の生徒40人が、神戸で核廃絶の署名を集めました。

そして、宮城・気仙沼からの報告で、住まいの再建が進まず、そこに神戸のボランティアが参加しました。気仙沼は日本有数の漁港、沿岸部はかさ上げで、トラックのラッシュであり、津波+火災で壊滅、死者は1300名を超え、高台の仮設に多くの被災者が暮らし、中学校の敷地に59世帯の仮設、そこに、心豊かな人づくり神戸500人委員会のメンバーが慰問、全員阪神・淡路で被災し、荒井さん(69歳)、ひまわりの夢企画を立ち上げ、支援活動を行い、避難所にシャワーを設置し、その後も東北を支援され、荒井さん、4年で28回目、東北の方と顔見知りになられて、荒井さんが懸念するのは、被災者の住まいの再建が進まないことで、仮設におられる方は、2DKに家族4人で暮らし、大変に不自由です。
気仙沼市は高台への宅地を作り、防災移転を進めているものの、行政ではなく、個人が地主と掛け合い高台を開拓、しかし移転先の完了は早くて今年の最後、移転はさらに遅れて、仮設で体調を崩し、救急車を呼ぶ例も多く、仮設で死にたくない被災者の気持ち、住民の高齢化で、荒井さん、継続した支援がいると思われて、短冊形に切った布を仮設にプレゼントし、今年のテーマは、花は咲く、9割神戸で完成させ、残りを現地の人と完成させ、現地の仮設の方は、神戸からの支援に感謝されています。
復興の正念場である東日本大震災の被災地、荒井さんたちも、東北を忘れないと、活動を続けるのです。以上、サンテレビの内容でした。



ネットワーク1・17 阪神・淡路大震災20年、復興目指す被災商店街、出口俊一さんのお話 by limitlesslife
December 22, 2014, 11:37 pm
Filed under: 災害復興, 阪神大震災(被災・復興)

永岡です、第941回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサー千葉猛さんの司会で放送されました。

長野北部地震より1ヶ月、被災地で110人がホテルなどで避難施設にいて、長野県は今年度中の仮設の建設を進めています。

今回は、阪神・淡路20年企画、3回目のテーマは復興で、新長田南地区の再開発問題で、この番組では昨年、一昨年も取り上げましたが、その後の動きについて、震災研究センターの出口俊一(としかず)さんの、スタジオでのお話がありました。建物は復活しても、人の絆が絶たれたのがこの新長田で、兵庫のリスナーより、建物はきれいになったのに、とありました。

出口さん、スタジオでのご出演で、千葉さんより新長田再開発の概要の紹介があり、大正筋が9割消失、震災2ヵ月後に神戸市が再開発計画を2700億で決めて、40棟以上の建物を企画し、千葉さんも昨日現地をご覧になり、ビル街で、20階建てのビル、駅から450m、ビルの1,2階、地下1階がお店なのに、とおりに面した店はまだしも、活気はなく、シャッターのしまった店だらけです。

出口さん、ここは平面で、再開発地区は20ヘクタール、2万平方メートルの広さで、今は再開発により、商業の床は7万、3倍以上の広さになり、今は立体三層で三層プロムナード、しかしお店は入らず、20年でシャッター商店街、もともとあったところより大きく再開発され、あまりに大きすぎて、社会が右肩上がりの時代の発想で作られ、もっとたくさんの人が来るはずなのに、人口は高層住宅で震災前より増えているのに、地元では買わないのです。

理由は、買い物行動の調査が必要であるが、三宮、大阪に若い人が行ってしまうためで、もともとの人たちは買い物をしているが、20年で高齢化し、社会も高齢化で、購買能力は落ち、面積のみ増えています。

震災で長田から離れた人も多く、もといた人が戻らず、支えるお馴染みはいなくなり、再開発ビルに入っても、客は来ず、商店主も借金を抱えて、亡くなる人も2人おられ、町はきれいになっても、奥は深刻です。

店を再建することは商店主の方に大変で、再開発ビルの管理費の裁判もあり、新長田街づくりの会社が管理し、区分所有者が52人、管理費が高すぎると、不当利得返還訴訟を神戸地裁に提起し、2015年2月に判決で、こういう問題もあり、大正筋で6本の裁判が起きています。

高い管理費は商店主に大変&不動産を買い、固定資産税も高く、これで大変です。商店街活性化の再開発なのに、これで、この再開発が議論され、マスタープランでどうするかを考え直すようになり、住民も入りやるもので、地元の人が入りやるものであり、大事なことで、町の人の意見を街づくりに示すべきなのです。

商店街はリフォームプロジェクトもあり、最大の問題は管理会社との軋轢で、これが問題であり、千葉さん、昨日イベントをご覧になり、出口さん、イベントは多いが、町の活性化をするためなのに、商店主のニーズに合わず、呉服屋さんの前で焼肉屋が出て問題になり、かみ合っていない。商店街で音楽は流れるものの、店主にはうるさいものです。

かみ合うようにすべきであり、商店主も頑張っているが、商店主の方は考えるのは厳しく、計画は神戸市が作ったので、神戸市がちゃんと、若い人が来るようにすべきなのです。

最近、大学のサテライトキャンパスがあり、出口さんも大学を、購買力のある公務員を招くなど提案され、こういうことを抜本的に考え、商店主だけでの解決は無理(面積で日本で4番目)。

東日本大震災で、どんな立派な建物でもコストの管理が必要で、仮説店舗の方が良かった例もあり、東日本の被災者が見て驚き、同じ轍を踏んではいけない、東日本も二の舞になっており、コストのかからないものを考えるべきなのです。以上、出口さんのお話でした。

 

ニュースは河本光正さんの担当でした。

長野県北部自身から1ヶ月、長野県は年内の仮設完成を目指し、被災地では雪で倒壊した家にも雪、仮設35軒の建設を検討、スキー場は無事です。

原発再稼動、交付金について、再稼動した自治体に配分する方向で、停止中のところの交付金は減らし、これで再稼動の同意が得られやすくなると政府はいい、しかし原発再稼動の周辺の地元も発言を求めています。

東北電力東通原発の活断層、活動性はないとは言えないとなり、報告書の案では、活断層の結論はなく、正式な報告書を規制委に出すものの、活断層で計画見直しもあります。

沖縄の翁長知事、辺野古埋め立て申請への法的な瑕疵があれば取り消すとして、東京で安倍総理と会談し、政府はこれで沖縄政策を見直し、沖縄振興費を減らすというのです。

中央教育審、センター試験に変えて新しいものを申請し、2020年度からの導入、記述式の回答が増えて、英語もTOEFLの成績も参照されます。

今年1月~11月の振り込め詐欺の総額は498億、最悪の去年を上回り、手渡し214億などです。

 

今日は震災復興、人の生活の復興をすべきと千葉さん言われて、行政はそれを大切にして欲しい、魅力的な町を復興させて欲しいと締めくくられました、以上、今週のネットワーク1・17でした。



最大の災害は「安倍災害」 by limitlesslife

皆さん
御嶽山噴火により多くの死者が出てしまい
戦後最悪の事態となってしまいました。
被災者の皆さん、ご遺族の皆さんに心から
お見舞いを申し上げます。
しかし、翻って我が身の事も点検してみると
安倍晋三という戦後最悪の首相というリーダー
をいただく国民としては、「安倍災害」という
自然災害以上に深刻な被害を被る
結果になりそうなことにハタと気がつき、眠れぬ
夜を過ごすことになります。
いずれこの世を去るにしても、このままでは子や
孫のことが心配で、死んでも死にきれないと
きっと皆さんも思っていらっしゃることでしょう。
非暴力・不服従の精神で、何かやれること
意思表示できること、安倍内閣打倒につながる
何かを日々求め思案しています。
なお、皆様からのご教示にも期待するところです。
よろしくお願い申し上げます。
金野奉晴@脱原発ウォーク・甲府でもやるじゃん
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サンテレビニュースPORT 復興の味、オリバーソースの20年 by limitlesslife
September 9, 2014, 10:22 pm
Filed under: 災害復興, 阪神・淡路大震災

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日の阪神・淡路20年企画、今日は地元企業のお話でした。冥府魔道の気分で見ました(泣)。
ちなみに、今日のニュースはどこを見てもテニスで、サンテレビもそれであり、これだと、安倍総理、錦織選手に国民栄誉賞を与えて支持率回復を図ると思われました?(そもそも国民栄誉賞は、77年に不人気の福田総理が756号を打った王選手に与えて人気回復のために始めたもので、国民栄誉賞が出た政権は大抵落ち目です)
東日本大震災で、失われた町並みが、人と防災未来センターで行われています。1/500の模型が展示され、被災地を訪れた大学生による作品であり、陸前高田、町の記憶が小さな旗として再現されています。今月21日まで行われ、14日にはイベントもあります。

そして、震災特集、神戸の地場産業、オリバーソースの事が報じられました。
オリバーソースは震災で工場が全焼しながら再建しました。今は、ポートアイランドにオリバーソースの工場があり、独自製法で作られ、関西の誇る粉もん文化を支えています。
道満社長は、粉もんを彩るものを作り続けるといいます。1923年に神戸市兵庫区に創設、1947年にとんかつソースを日本で初めて発売し、吉本新喜劇の原哲男さんのCMも人気、93年発売のどろソースもヒット、お好み焼きソースもシェア3位です。
しかし、阪神・淡路大震災で兵庫区の工場が全焼し、道満社長他の皆さんは周囲の住民の救助をするしかなかったのです。当時の現地は地獄絵でした。
それでも、焼け野原に仮設工場を作ったものの、区画整理で、創業以来の土地を離れることになり、震災から2年、40億円の借金を背負い、ポートアイランドの工場で再出発しました。しかし復興はしんどく、オリバーのシェアは3割→ゼロになり、消費者は他者のメーカーのものを買ったので、売り上げを工場再開後伸ばすのは大変であった、ゼロからのスタートです。
オリバーソースが復活したのは、震災4日前に仕込み、焼け跡から奇跡的に見つかったソースの原液、これを作った人、佐藤さんは、震災の犠牲者になり(享年42歳)、オリバーソースはこれを元に、付加価値をつけたソースを開発、これの復興ソースを来年また発売します。
原点に立ち返り、苦難を乗り越えたオリバーソース、来年1月17日に復興は完了で、新しいスタートを切ります。
オリバーソースは借金も完済し、この20年物のソースは限定品だそうです。
神戸には、様々なグルメの名品があり、オリバーソースも長田の名物、そばめしを支えています。10月12,13日に新長田で三国志祭りがあります。神戸の力はこういうグルメ、名品で、ハコモノではありません。以上、サンテレビのニュースの内容でした。



株価に支持率が連動せず…安倍首相の切り札は早期解散だけ by limitlesslife

 28日の東京株式市場は、半年ぶりに1万5500円台を回復。市場関係者は「年末には1万7000円」と強気の発言をしている。ところが、株価に一喜一憂してきた安倍政権には悲愴感さえ漂う。株価が上がっても支持率は回復しそうにないからだ。

株価が支持率を支える安倍内閣は「株価連動政権」と呼ばれてきた。黒田日銀に異次元緩和のバズーカをぶっ放させ、成長戦略を発表。昨年の平均株価は56・7%も上昇し、株価の上昇に連動して安倍政権も6割前後の高い支持率をキープしてきた。

ところが、この「連動性」が崩れ始めている。在英ジャーナリストの木村正人氏が詳細に分析した結果、春以降、連動しなくなっているというのだ。

実際、ここ最近の堅調な株価と裏腹に支持率は急落している。25~27日に日経新聞が実施した世論調査でも初めて5割を割り、過去最低の48%を記録。特に40代以下の若い世代の低下が顕著だった。

 先週末、産経新聞が実施した世論調査でも支持率は45%と過去最低に落ち込み、首相の<景気・経済対策〉>を「評価しない」とする回答が47・1%と、「評価する」を7・7ポイントも上回った。世論は株価に反応しなくなってきているのだ。

「政権発足以来、安倍政権はNISAを導入したり、GPIFに日本株の買い増しをさせるなど、強引に株価を上昇させてきた。最初は国民も拍手喝采していました。でも、株ブームは完全に終わった。マネー雑誌はサッパリ売れないし、週刊誌も特集しなくなった。株が上がっても庶民には関係ないと気づいたのでしょう。そもそも、国民の1割しか株投資していないのだから、最初から関係なかったのです」(経済ジャーナリスト)

■切り札は早期解散

安倍首相は「支持率アップ」のキラーコンテンツを失ってしまった格好だ。いくら株価を上げても、年末には「株価1万7000円、支持率40%割れ」という事態も十分にあり得る。それだけに安倍首相は早期解散する可能性が高い。


政治評論家の伊藤達美氏がこう言う。
「株価と支持率が連動しなくなった今、安倍政権の切り札は早期解散しかない。支持率回復の方法がなくなり、このままでは追い込まれ解散になることは首相が一番よく分かっているはずです。それには野党再編が間に合わないタイミングで踏み切るしかない。早ければ内閣改造後の9月後半、あるいは臨時国会終了後の12月解散が予想されます」

いよいよ、安倍政権の終わりが近づいてきた。



ふくしま再生の会報告会のお知らせ by limitlesslife
May 17, 2014, 12:05 am
Filed under: 災害復興, 福島原発事故
ちば・八木です。こんばんわ。
ふくしま再生の会の報告会のお知らせです。
私が関わっている「いいたてホームボランティア」は始まったばかりですが、思いを込めてポスター展示します。
時間:5月25日(日)15時開始、17時30分終了予定
場所:東京大学農学部(弥生キャンパス)1号館8番教室(東京都文京区弥生1-1-1)
くわしいことは、http://kokucheese.com/event/index/171110/  を見て下さい。
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ふくしま再生の会報告会
村民との対話 『福島・飯舘村再生の意味』

はじめに、福島、飯舘村からの参加者が、それぞれの思う『再生の意味』について語ります。

それに引き続いて、参加されたみなさんがグループに分かれ、福島・飯舘村の方を囲んで、それぞれが思う『再生の意味』について討論します。

福島、飯舘村の方の生の声を聴き、直接対話できる有意義な機会となります。奮ってご参加ください。

◆参加予定者

元福島県知事  佐藤栄佐久
飯舘村より   菅野宗夫 菅野千恵子 菅野義人  佐藤公一 菅野永徳 伊藤美智子
佐藤健太 菅野義樹  菅野美枝子 山田豊  佐藤聡太

また、私たちの活動を直接ご説明するポスター展示 『再生に向かう活動展』

写真家前田せいめいさんや村民の方による写真展『飯舘村 春夏秋冬、春』も同時開催いたします。こちらも是非ご覧ください。

※報告会の全体プログラムはふくしま再生の会報告会『福島・飯舘村再生の意味』をご覧ください。

「村民との対話」への参加は申し込みが必要です。

http://kokucheese.com/event/index/171110/
参加ご希望の方は、このページ下の[お申し込みはこちら]よりお申し込みください。



関西テレビニュースアンカー 阪神・淡路大震災20年、息子夫婦の思い出の桜 by limitlesslife
April 10, 2014, 10:23 pm
Filed under: 災害復興, 阪神・淡路大震災

 永岡です、関西テレビのニュースアンカーで、阪神・淡路大震災20年に向けての企画がありました。
今、兵庫県にお住まいの足立さん(今82歳)は、息子さん夫婦(震災当時27歳と25歳)を、神戸市灘区の石屋川(東灘区と灘区の境界、震災で被害の最も大きかった場所のひとつ)の木造家屋で亡くされました。
足立さんには、息子さんが小学校~高校まで陸上競技の選手であり、その際にはいていたスパイクが、息子さんの遺品として残っており、記憶にあるのです。
足立さん、息子さんを亡くされて、そして奥様に当り散らすこともあったそうです。が、震災から4年半、震災の慰霊碑を作る計画が各地で持ち上がり、足立さん、それで灘区の公園に、息子さん夫婦を追悼の桜を植えました。震災から5年目で、桜も5年育ったものを植えました。そばに、息子さん夫婦の名を刻んだ記念碑も立てました。
そして、今年も桜の季節が来ました。足立さん、この桜を見ることで、亡くなった息子さんと再会する思いなのです。
神戸には、こういう記念碑もたくさんあります。6300人以上の犠牲者の、記録が被災地にあります。

なお、アンカーでは、兵庫県の湯村温泉に、全国初の温泉の発電施設が出来たことも報じられました。湯村温泉は兵庫県の北部で、夢千代日記の舞台であり、そこに、水より沸点の低い液体でタービンを回す発電施設を設置し、年間9万kwの発電施設が出来ているのです。これも、もちろん温泉街の町おこしになります。