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サンテレビニュースPORT 阪神・淡路21年、被災地の男性が自費出版 by limitlesslife
October 5, 2016, 2:34 am
Filed under: 災害(避難、補償、復興、)

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日の震災、災害特集、今回は阪神・淡路の被災地、神戸市長田区で街づくりにかかわられる和田幹司さん(72歳)が、今年7月、震災と復興について綴った本、グレーター真野の町から、を出版されたことが報じられました。

 和田さん、新長田の鉄人28号のところをご覧になり、阪神・淡路で自宅は全壊し、カメラメーカーにおられた和田さん、神戸で助けてもらうことは初であり、和田さんは学校などで、地元に目を向けて、復興への町づくりに参加されて、新長田の駅前で117日にろうそくに火をともす追悼のつどい、そして、和田さんは3冊目の自費出版、震災21年の報告であり、これまでミニコミ紙やFMラジオで語られて、そして長田の町への思いを、21年たって綴られて、突然どんと突き上げられるもの、地球の最後かと思い、和田さん、忘れているものもあり、住民の半分は震災を知らないことを記録すべきとされて、そして執筆中に熊本大地震が発生し、本は熊本にも寄贈されて、和田さん、熊本に阪神・淡路のことを読んでもらい、書いた価値があったと言われました。

 和田さんには、うれしい町の変化があり、去年11月、近所でケーキ店が開店、長田出身のシェフによるもので、シェフの大江徹さんは21年前、成人式の翌日に長田で被災し、祖父の家は全壊し、手に職を求めてフランスで修行して、長田の町でオープン、若い世代もケーキ店に来てくれたものであり、フランスに赴任経験のある和田さんも、大江さんのケーキがお気に入りであり、和田さんはもう一つ期待を寄せるのは、新長田に建設予定の兵庫県、神戸市の役所で、これで周辺の住民も来てくれると言われます。

 本には、新たな街の賑わいへの和田さんの思いもあり、和田さん、兵庫高校の1年に長田を案内し、鉄人28号のモニュメント、色を塗りなおすことになり、鉄人28号は7年たち少し痛み、それで修復であり、和田さんは、本を通して若い世代に伝えたいのは、仲間が増えて、震災により新たな付き合いもできて、21年の、自分の生活に深みが出たと言われて、長田に吹く風が、町の救世主になってほしいと、それが高齢の和田さん、この町の未来を見つめると言われて、本は、神戸新聞に記事があり、http://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201608/0009432073.shtml です、毎日新聞にもあり、http://mainichi.jp/articles/20160920/ddl/k28/040/263000c です、以上、サンテレビのニュースの内容でした。



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 近藤勝重&崎山敏也 築地市場移転延期&川内原発問題を語る by limitlesslife

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、水曜のレギュラーは毎日新聞客員編集委員の近藤勝重さんでした。

オープニングは小池都知事による築地市場移転延期について、崎山敏也さんの報告がありました。11/7予定の豊洲への移転を延期し、11/2予定の築地市場閉鎖、解体工事も延期し、一度決めたら既定路線ではないと小池氏は語り、土壌汚染、交通アクセスなどの問題もあり、他方環状2号線の計画のこともあり、崎山さんが会見を取材されて、移転延期の理由は安全性、地下水のモニタリングが終わっておらず、元東京ガスの発電所で土壌汚染について、モニタリングは11/18以降にも検査で、結果は来年になり、その前の移転はおかしいということ、費用の増大、当初39005800億、これは土壌汚染対策、用地取得より、建物の建設費、人件費、建設費の高騰だけでなく、また情報公開について、市場関係者の不安があり、公開した情報を伝えることにも問題があり、延期はいつまでか、プロジェクトチームで調査して、土壌汚染は来年1月なのでそれ以降であり、他にも調査があり、移転中止の可能性は、小池氏の30分の演説後、都のスタッフの説明があり、豊洲の使い勝手を良くして、どれだけ金がかかるかであり、店舗が狭く、電動荷車が豊洲で問題なく使えるか、これを実際に走らせて実証実験して、これは業者さんの協力でやり、机上のものに終わらず、会議、実証実験は公開するとしており、フルオープンと言いつつ隠さないかは大事であり、そして豊洲の床が薄く、耐震性の問題は今日出なかったが、プロジェクトチームに建設、土壌汚染の専門家などで検討して、実証実験をして、いつまでに移転しなければならないということではなく、豊洲がアウトの可能性もあるが、これは明言されなかったと、崎山さん締めくくられました。

 

近藤さん、台風10号の珍しい動き、東北、北海道への初上陸について、冬場の北海道の話はよく聞くものの、夏の台風のことは聞いたことはなく、強啓さん、台風は西日本から回ってくるものであり、それがエネルギーをたくわえて上陸は初であり、自治体には想定外と言われて、近藤さん、冬は雪国では対策するのに、松尾芭蕉の五月雨の句があり、最上川がどうなったかと言われて、そしてこの築地市場移転延期がニュースランキングの関心1位、これについて近藤さん、延期してどうするのか、立ち止まってと言うものの、小池氏は言葉が巧妙で、立ち止まってとはどちらにも取れて、政治家の言葉に二面性があり、立ち止まっては政治的な公約を守ったのみで、答えをどう出すのか、政治は立ち止まったらだめ、動いて考えるべきであり、1700万、検査ももっと早く出すべきという声が出ないのか、分かりにくいと言われました。

台風10号、岩手で高齢者が犠牲になり、近藤さん、川が直角になり、避難をどうするのか、垂直避難が必要だが、去年の鬼怒川の氾濫とか、半世紀に1回とか言われて、国は何をしているのか、国防と言うが、防災は国の役目であり、安倍総理は国民の生命を守ると言うが、ミサイルで守るのではなく、国が災害対策をしないのかと言われました。

 

近藤さんのチェック、九電は川内原発の三反園氏の停止要請を断ることを決めて、川内原発は秋に2基ともに定期検査で止まり、緊急車両を増やす、非常時に迅速に対応すると言うものの、近藤さんこれは大きいニュースで、九電は再稼働反対で当選した知事の意図を無視して、安倍政権は再稼働イケイケであり、九電が川内を止めたら安倍政権の意図を潰されて、しかし三反園氏は原発を争点にして勝ったものであり、さらに熊本大地震があり、前任の伊藤知事は避難経路も決めずに再稼働であり、三反園氏は後に引けず、定期検査の後で再稼働、これが押し切られたら、再稼働は政治で決められて民意は無視されると近藤さん言われて、強啓さん、規制委は住民に安全とは言わず、近藤さん、安全と言わずに規制委は体質も変わり、政権の意向を受けて規制委は動き、規制委も政権側と脱原発の人に思われていると言われました。

築地では 解体ショーが 延期され、が今週の時事川柳のトップでした、近藤さん、キーワードをひねったのがポイントとも言われました。任期より 人気が気になる安倍マリオが次点でした、以上、デイ・キャッチの内容でした。



サンテレビニュースPORT 東日本大震災5年、仮設に情報を届ける石巻のボランティア新聞 by limitlesslife
March 11, 2016, 12:48 am
Filed under: 災害(避難、補償、復興、)

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、東日本大震災5年特集、今日は、宮城・石巻のボランティア新聞のことが取り上げられました。

兵庫県の市町村が東日本大震災の被災地に職員を派遣しており、派遣された職員が報告会を行い、現地では人手不足であり、建物は回復しても、住民の再建はまだと、阪神・淡路を何倍にもしての再現の模様です。

その被災地、石巻、東北では多くの方が仮設暮らしを強いられており、石巻では4000人が死亡・行方不明と甚大な被害で、震災遺構を保存すべきか、住民の意見は分かれており、住民たちの声を取材しているのは、仮設きずな新聞の方で、この意見の模様を報じられます。仮設きずな新聞(http://pbv.or.jp/ishinomaki-psen/newspaper/ )はピースボートのスタッフや全国の支援で、地元の情報を報じて、今は隔週で、地域に無料配布、被災者に寄り添い、復興に当たりたいと、編集長の岩元暁子さんはいい、133の仮設に9000人が暮らし、阪神・淡路では5年で仮設解消が、石巻では6割以上復興住宅は当てがなく、被災者には情報が届かず、新聞にはどこでお茶会が、とか、復興住宅の情報などを載せて、住民から、中に来て一緒にお茶を飲もうとも誘われて、被災者の方も、仮設でこれに感謝され、78歳の阿部さん、津波で娘と孫を亡くして、自宅から20kmのところの仮設に75歳の奥さんといて、きずな新聞のスタッフに自分の娘を見るものがあり、ボランティアから手紙をもらって感謝しています。

ボランティア新聞のスタッフが配達するのは一軒ごとに手渡し、もちろん見守りであり、高校生、社会人など、全国から来たボランティアがやり、岩元さんは海外の企業で働いており、その後東日本大震災、1000年に1度の災害を目の当たりに見て、震災翌月から石巻に入り、ピースボート災害ボランティアセンターで活動し、ボランティアの方々が、伝えるために尽力されて、ボランティアの方が被災者に話すことが今は大切であるのです。

阪神・淡路大震災でも、ボランティア新聞はあり、長田で誕生したものが、形を変えて、東北で活動し、災害で失われたコミュニティの再生のために、コミュニティ新聞は役にたつものであり、仮設で暮らす人のために、元気と笑顔を届け、仮設きずな新聞は資金面で、今月いっぱいで一旦終わるものの、岩元さんたちは、これからも、発行の頻度などを変えて続けたいと、細く長く続けたいと言われます。

東日本大震災から明日で5年、どのように紙面を継続するのか、ボランティアの今後も問われており、今後は被災者同士の支えが要り、息の長い被災地支援が必要なのです。以上、サンテレビのニュースの内容でした。

 

 



ネットワーク1・17(2016/2/22)、東日本大震災5年、災害を伝え続けるリポーター、武山友幸さんのお話 by limitlesslife
February 23, 2016, 1:19 am
Filed under: 災害(避難、補償、復興、)
 永岡です、第1002回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサー千葉猛さんの司会で放送されまし
た。
5年前、ニュージーランドで大地震、ビルが倒壊して、刑事事件になっており、そして台湾の地震でも建
物の耐震性が問われているのです。
今週も東日本大震災5年特集、MBSでは災害リポーターを持って、宮城・石巻にお住いの武山友幸さん
は、当時仙台の病院で働かれて、病院の給水タンクが尽きたこと、患者にPTSDが出たことを報告され
ました。
武山さんは、2008年の岩手・宮城内陸地震や、2010年のチリ地震津波の際もMBSラジオでリポートさ
れて、テレビではなかなか伝えられない小さいことも、ラジオで伝えてほしいと思われ、被災地での心の
ケアについても報告されました。
その、武山さんの報告、東北からであり、看護師で、石巻にお住まい、勤務先は仙台であったのが地震
で通えなくなり、別のところになり、地震発生時は患者さんのお世話をしていて、携帯から音がしたら揺
れて、勤務中の地震であり、家族とは連絡が取れず、電話しても夕方まで連絡がつき、津波到着の前に逃
げられて、自宅は川があり、1~2km手前の90度曲がったところで津波が止まり、助かったのです。
そして、翌日の武山さんの報告、タンクの水がなくなり、トイレはお風呂の水を使い、飲み水は自販機
が災害時に無料になり、これでしのぎ、患者さんには身体的には問題ないものの、フラッシュバック、P
TSD、地震への恐怖で、飲み薬、話を聞いて過ごしているというので、余震も頻繁に起きて、夜中も目
を覚まされて、音だけで怖がる患者さんも多く、武山さん地震翌日は病院、交通網は鉄道もバスもアウ
ト、石巻に帰れたのは10日後、みんな故郷に帰りたくて、バスを何台も連ねて帰られたのです。
その石巻、バスが石巻に近づくと、東松島などで被害が大きくなり、川は水が残り、それは平野に残
り、自分が42年間見てきた町が一瞬で消えてしまい、ビックリ、悲しいとは感じられず、しかし時間が経
ち、厳しいことを思い知らされたのです。
石巻は有名になり、ここに津波が来るか、明治以来何回か繰り返しても、今の世代はまさかここまで、
というもので、武山さんも同じであり、そんな中、東日本は大震災であり、武山さんは災害リポーターに
応募されたのは、石巻でMBSラジオが夜になると聞こえて、10年以上前に応募、1978年の宮城県沖地震
が小学生の際にあり怖く、宮城沖地震のことが気になり、石巻から役に立てないかと、応募されたので
す。
武山さんは、岩手・宮城内陸地震、チリ地震津波の際も報告されて、東日本大震災時は被災地から、地
元の人は現場を見て分かっているものの、離れたところの人は伝わりにくく、現地を分かりやすく知って
ほしく、テレビで伝えられない些細な、小さなことでも伝えたい、東日本大震災では、スーパーに朝8時か
ら並んで1時間しか営業せず、トイレに離れるのも大変で、その際に見ず知らずの若者、おばあさんが場所
を取ってくれて、列は進まずとも、場所は確保されて、非常時だから助けてもらった、これを分かってほ
しかったのです。
被災地で助け合いながら、であり、今の被災地、武山さんは仮設の訪問もされて、勤務先の委託で、仙
台のとなりの仮設でのサロン、お茶会の手伝い、6カ所の仮設での心のケアをして、始めから困っているか
らどうしてくれ、ではなく、まずお茶を一緒に飲んで、困っていることはないかと聞いて、自分も石巻
で、自宅に帰れなくて…と話すと、返してくれて、そこから、地道に関わり、被災者の関心は今後の不
安、復興住宅がどうなるか、復興住宅は半年~1年遅れて、さらに、元のところに戻るか、高台の復興住宅
に移るか決まっておらず、仮設の中で、家族の中で再建の方法の意見が異なり、そのために別居・離婚・
アルコール依存症もあり、これは被災地の大問題、心を癒してくれるからと、お酒に走る人は多く、石巻
は人が減り町が寂しく、仙台などの大きいところに移り、過疎地はさらに過疎になり、いつまでも被災地
でいてはいけない、5年経ち、被災地からの脱却はしんどくても、どうしたら新しい石巻になるか、自分た
ちの街をどうしたいか、発信すべきと締めくくられました。

ニュースは河本光正アナウンサーの担当でした。
麻生大臣、マイナス金利で経済はよくなるか、金融政策に限界があるのは最初から分かっている、株の
低迷は海外の要因に晒されていると開き直ったのです。
共産党は、参院選で1人区での立候補を、民主党などとの協議で取り下げて、明日の協議で具体化しま
す。
高浜の汚染水漏れはボルトの不備!で34リットル漏れて、放射能のある1次冷却水で、水圧により漏れ
た!というもので、しかし関電は4号機を予定通り再稼働させるのです。
長崎で、被爆者健康手帳の交付を、10人に裁判所が命じて、被爆地域を限定して配布し、その外では公
布されず、106人が求めて、年間の10倍の被爆で公布せよとして、弁護団は、手帳交付を命じた判決は初と
いうのです。
フィジーで巨大サイクロンがあり、非常事態宣言で、8000人の被災者が避難、被災地には6万人いたとユ
ニセフは報告し、オーストラリア、ニュージーランドが支援をしています。
一昨年火災のあった阪急十三で再建が開始され、道路を広げる必要があり、1本の道を変更して再建が可
能になり、今年10月にも営業再開になります。

今週の放送、災害リポーターのお話で、被災地でアルコール依存症があり千葉さんも心配されて、ネッ
トワーク1・17では災害リポーターを募集しています。防災活動に取り組まれる方はぜひ応募してくださ
い、以上、今週のネットワーク1・17でした。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



ネットワーク1・17(2016/2/8)、台湾地震、その時何が起こったのか、澤野公一さん、古村孝志さんのお話 by limitlesslife
February 9, 2016, 2:10 am
Filed under: 災害(避難、補償、復興、)

永岡です、第1000回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さんの司会で放送されました。

1000回を迎えたネットワーク1・17、毎日新聞に記事も載りました。千葉さんより、リスナーへの謝意がありまた。

http://mainichi.jp/articles/20160208/k00/00m/040/121000c

それで、当初は1000回を災害リポーターの特集をする予定でしたが、先週末に台湾で地震、これで予定変更であり、死者が倒壊した16階建てのマンションに集中しています。

河本光正アナウンサーの担当で、38人死去、120人がマンションに取り残されて、夫が女性を守り亡くなり、生存率の下がる72時間が明日の朝で、緊迫しています。

まず、台南市在住の澤野公一さんのお話がありました。ゲストハウスを経営される澤野さん、家は倒壊したマンションから5,6kmのところで、中心部に近く、地震は早朝4時でみんな寝ており、揺れで目が覚めて、揺れがひどくなり20~30秒、最初に小さな揺れ→強くなるもので、横揺れが主体で、下からの縦揺れではなく、震度は日本の5くらい、家の被害は、ビンが倒れるなど、壊れるほどのものはなく、物は落ちても、建物の被害は少なく、地面の大理石が盛りあがり、地震時に家族やお客さんは、全員起きて大きかったとか話し、けがはなかったのです。

澤野さんの周囲も被害は少なく、しかし断水で、煉瓦の塀が少し砕けたくらい、道路は問題なし、山の近く(震源の近く)だと道路、家に被害があったのです。

16階建てのマンションの倒壊が日本で大きく報じられ、しかし断水などあり、悲惨で見に行くことは出来ず、普段は近くを通り、マンションは市の郊外の住宅街、ドーナツ化現象のものなのです。マンションに知り合いは、娘さんの先輩家族が住んでいて、一人亡くなったと発表され、娘さんは、奥さんと実家に行っていて大丈夫とのことです。倒壊したマンションは普段からは弱そうには見えず、被害が出るとは思われなかったのです。建築の問題も言われており、断水はいつ解消されるか、澤野さんはところは明日復旧、被害の大きいところは14日には復旧で、政府からきちんと情報が発信されているのです、以上、澤野さんのお話でした。

 

また、東京大学地震研究所の古村孝志さんのお話で、今回の地震はプレート型と直下型の両方の性質があり、16階建てマンションに被害の集中した理由を語られます。

今回の地震のメカニズム、特徴は、台湾は日本同様の地震国で、ユーラシアプレート+フィリピン海プレートの上にあり、日本だとプレート境界が海になるが、台湾だと陸にプレート境界があり、阪神・淡路と南海トラフの様相がある地震になるのです。日本より地震は危険で、今回はプレート境界地震で、活断層の地震でもあり、しかしマグニチュードは6.4とそれほど大きく、阪神・淡路の1/30のエネルギー、しかし直下の地震なので、震度は6になり、震源に近い、地盤が弱いと揺れは強く、台湾には4000mの山脈があり、そのふもとに町があり、地盤は悪く、離れていても揺れは大きく、畑など生活の場所は、揺れやすいというのです。

日本だとプレート境界地震は海で起きる海溝型の地震になり、しかし今回はプレート境界地震と直下型の性格を持ち、マグニチュードは大きくないものの、震源の地盤が悪く揺れが大きいのです。

日本だと桜島の噴火などあったもの、台湾の地震との直接の関係はなく、建物の被害について、古村さん、16階建てのマンション自体に耐震性がなく、揺れは強かったものの、震度6なら耐震性があれば倒壊せず、新聞やテレビの映像から、1995年の古い基準で建てられて、建物がやられたと思われるのです。

崩れた柱から一斗缶=コンクリートの量を減らすためと言われて、これは構造の壁ではなく、建物を支える柱ではなく、これにより建物が弱くなったのではなく、そもそもの強度が不足して、手抜き工事ではない、もしこれが構造壁なら、地震の前に潰れており、飾りの柱を軽くするためにこうなったと思われるのです。

やはり、建物の根本、古い耐震基準で建てられていたのです。テレビに映る一斗缶は、建物の基礎ではなく、ビルの耐震性、建物の強度に問題があり、台湾でも日本に匹敵する地震基準があるのに、昔の基準or基準を満たしていなかったのです。

 

ニュースは河本さんの担当でした。

実質賃金は0.9%減り、4年連続低下、給与が0.1%増えてもそれ以上に物価が上がり、多くの企業がベアをしても、賃金は物価に追いついていないのです。

東日本大震災で倒壊したスーパーの崩落で死者の出た件で、一級建築士の罪が問われた件で、接合部の弱さにより震度5で潰れたとして、被告に設計の責任があり、責任は他の設計者にもあったと執行猶予の判決です。

滋賀の大渡川ダム(淀川上流)、国交省はこれが妥当と結論付けて、凍結されたダムで、地元が建設反対の声を上げて止まったのに、国はダムが安いと優位性を強調し、自治体から異論はなく、三日月知事は理解を示し、建設費の一部を負担する大阪府の松井知事も受け入れです。

米軍は北朝鮮のロケットで、二つの物体が衛星軌道に乗ったことを確認して、北朝鮮は衛星軌道に乗せることに成功し、北朝鮮は航空情報を取り消して、自衛隊への破壊措置命令を解除です。

桜島で今年2回目の噴火、昭和火口にて2500mの噴煙です。

 

今週のお話、予定を変更であり、台湾には99年にもマグニチュード7.2の地震で、被災地は中部、今回は南部で、古い耐震基準の建物が残っています。倒壊した建物にはまだたくさ残っています、72時間まであとわずかです、以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

なお、弁護士の放課後・ほな行こか、で、東日本大震災、福島原発事故5年で、福島から母子避難されている方がたくさんおられて、国は帰れというものの、放射線の影響はまだ分からないこともあり、地元では草むらでの遊びは出来ず、今やっているのは除染ではなく移染であり、意識の高い母親は戻るのを躊躇し、もう家族の状、が離れ離れが5年で、これで風化させてはいけない、離婚の問題も出ているということであり、夫は帰ってきてほしいが、二重家計もいり、離婚になる相談も大阪弁護士会に寄せられ、原発事故がなければ起こらなかった悲劇で、科学的根拠は医学的にも意見は分かれて、避難者は住まいが今は無償なものの、期限付き+将来の見通しなしであり、子供さんの学校にも、同じ校区で引っ越しは困難であり、家、仕事、学校と問題があり、被災者の発信で知るべきであり、被災者の声を聞くシンポジウムが3月5日に神戸であります。

http://www.osakaben.or.jp/event/2016/2016_0305.php

このHPから申し込みできます、よろしくお願いいたします。また、被災者の方が大阪弁護士会に無料で電話相談できます、何でも相談であり、06-6364-1248、気軽にかけてください。



朝日放送キャスト エール1・17、前知事の残した震災の教訓 by limitlesslife
January 9, 2016, 12:55 am
Filed under: 災害(避難、補償、復興、)

 永岡です、朝日放送のニュース「キャスト」で、久々の阪神・淡路大震災企画のエール117、兵庫県の貝原前知事のことです。

一昨年11月、貝原氏はポートアイランドで交通事故に会い、亡くなり、秘書の運転する車に乗っていて交通事故に会い、ここは交通量の多いところです。

兵庫は阪神・淡路大震災の大打撃で、貝原氏、その対応に追われて、自衛隊の出動要請が遅れたと批判もされて、これは反省しておられて、しかし、震災を知らない住民も増えた一昨年に事故で亡くなったのです。新聞記者から県の職員になった計森哲夫さんは、貝原氏の遺言、大震災時には、国難であり、国を挙げての対応がいると書いてあり、貝原氏の、災害大国、日本への警鐘があり、今の国家計画は破綻すると警告、南海トラフ地震で220兆やられるとも言われて、GDPの半分が失われる危険性もあり、さらに日本は高齢化であり、若者がたくさんいた阪神・淡路大震災の時より、大変なのです。

貝原氏、南海トラフ地震は国難になると警告し、災害の研究で、お馴染み室崎さんも、貝原氏が、このままでは日本が破綻すると貝原氏が警告したといい、貝原氏は、地方・田舎が発展することが、災害対策といい、農村で国を支えることを提案して、東日本大震災で、東京→兵庫に来られた方もあり、渡辺さん、津波が来ない+水道が止まっても井戸でOK+プロパンでやれるからで、渡辺さんは、貝原氏を知らないものの、その提言を肯定されます。

貝原氏、知事を辞めて2002年に長田を視察し、長田は神戸最大の人口密度、東京・大阪並みといい、これの分散が必要で、地方・田舎を生かすべきであり、河田センター長は、都会への集中が破局をもたらすと言われます。

95年には生産人口が7割→今はもちろん激減で、2030年には60%以下、95年には団塊の世代が現役でいて、生産年齢人口のピーク+団塊ジュニアも働いたものの、今は減り、スタジオでも、急に田舎で暮らすのは難しいものの、田舎暮らしで支えることの大切さを語る声もありました。

司会の浦川さん、国力が落ちている時に巨大災害に襲われたら終わりとも言われました、そのうち、やったらいいでは、ダメなのです。

貝原氏の復興への意見には私も異論がありましたが、これ、生産人口が減った中で、大災害にやられたらもうおしまいであり、どこかの国の脅威を煽る前に(大阪の朝鮮総連の建物で、脱北者の方々が抗議しておられましたが、在日の方々に責任はありませんよ)、災害対策がいるのではありませんか?自衛隊のような軍事組織ではなく、本物のサンダーバードがいるのではありませんか?以上、キャストの内容でした。

 



サンテレビニュースPORT 阪神・淡路20年、神戸で結成、防災女子の活躍 by limitlesslife
December 9, 2015, 4:03 am
Filed under: 災害(避難、補償、復興、)

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、阪神・淡路20年特集(もうすぐ21年ですが)、今回は神戸学院大の女子学生の方たちの防災女子(http://www.kobegakuin.ac.jp/gakuho-net/frontline/2014/2014_12/topic4.html )のことが取り上げられました。

29回兵庫女性未来の賞に、防災活動を啓発した防災女子が受賞し、イベントにより、防災を盛り上げて、女子力で災害を乗り切るもので、最年少での受賞です。

メンバーは、神戸学院大の学生さんたちで、ここで防災を学ばれて、メンバーは全員女性、リーダーは高岸さん、唯一の4年生で、一昨年防災女子の活動を開始し昨年に具体化し、防災を勉強する際に、女性のことがあり、女性の特徴と、防災をどう取り組むかで、高岸さん、高校2年の際に、東日本大震災があり、その時に大規模な災害を初めて目の当たりにして、防災を学ぶために、神戸に来ることを決意され、高岸さんのアイデアによるもので、しかし最初は6人で難航し、概念はあっても何をすべきか迷い、しかしメンバーは今25人、毎週防災イベントで啓発活動を行われ、高岸さん、防災を多くの方に知ってほしく、忙しい中、やりがいのあるものと言われます。

しかし、本業は学生で、授業や研究の合間にイベントをして、様々なアイデアを出して、防災ポータルサイトを、神戸市とともに設置し、かわゆく防災と言われて、神戸市の危機管理室も、防災女子を頼もしく思い、そして企業ともタッグを組み、大阪の百貨店と、非常食を開発(災害時の弁当)、保存食メニューを、防災&栄養で考えて、栄養学部の方の知恵も借りて開発し、神戸の食品メーカーも啓発されています。

結成から1年半、盛りあがり、リーダーの高岸さんの存在は大きく、防災女子の一員として活動し、高岸さんは来年3月で卒業で、思いを後輩に伝え、一人でも多くの人に、防災について考えてほしい、防災女子の活動を見てほしいと言われます。防災女子の活動はこれからパワーアップし、そして、これからも活躍するのです、以上、サンテレビのニュースの内容でした。

 

なお、夕方の朝日放送のキャストで、高木大臣のスキャンダル問題が取り上げられて、これが新聞・テレビで取り上げられない件について、元経産省の古賀茂明さん、新聞は消費税増税時に軽減税率を適用してもらうために安倍政権に擦り寄っているためと批判されていました。昨年は、小渕氏らのスキャンダルで炎上し、解散総選挙にしたのですが、メディア(特に東京の)の情けなさに泣けてきます。