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70年談話は“私的見解”に 「安保」狂い生じた安倍首相の窮地 by limitlesslife
June 23, 2015, 10:33 pm
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  安倍首相がいよいよ追い詰められてきた。戦後70年談話を「閣議決定」しない方向で調整に入ったという。日本政府の公式見解ではなく安倍首相“個人”の見解ということにすれば、過去の植民地支配への謝罪などを盛り込まなくて済む――ということらしい。なんとも姑息な発想だが、こうした“奇策”が出てくるのは、安保法案の審議で、安倍首相の描いたスケジュールが大きく狂った焦りの裏返しだ。

「もともと70年談話は、必ず出さなくてはいけないものでも何でもなかった。しかし、安倍さんは戦後50年の村山談話の謝罪イメージを上書きして薄めたいことに加え、小泉元首相が60年談話を出していることへの対抗心もあって、70年談話に固執した。こんなことになるなら、出すなんて言わなきゃよかったんです」(自民党関係者)

安倍首相の当初の想定では、70年談話を出す「終戦の日」(8月15日)までに安保法案を成立させるはずだった。いわゆる「戦争法案」の審議中に謝罪ナシの談話を出せば、中韓の反発は必至で、そのハレーションが審議に影響するのは確実。そこで、安倍首相は橋下徹大阪市長を利用してでも維新を取り込んで、早期の安保法案成立を目指した。

 しかし、安保法制の維新の対案は政府案と離れすぎていて、スンナリ修正というわけにはいかない。そのうえ、そもそも衆院審議はいまだ51時間にとどまり、今月中の衆院通過は物理的にもムリ。どうあがいても8月15日以前の成立は不可能となったのだ。

結局、会期延長は8月15日を越え、衆院での再可決の60日ルールを見込んだ9月下旬までの大幅延長となった。

政治評論家の野上忠興氏がこう言う。

「70年談話を『私的見解』にすることを検討していると知り、またか、と思いましたよ。安倍さんはいつも威勢のいいことをブチ上げて、都合が悪くなると、裏口からコソコソ逃げるようなやり方をとる。憲法改正の発議に衆参それぞれ3分の2以上の賛成を必要としている憲法96条の見直しも尻すぼみ。憲法改正そのものも解釈変更でごまかす。全員を返すと宣言した北朝鮮拉致問題も何も動いていません。いずれにしても、『安保法制は違憲だ』と憲法学者3人が国会で断言したのをきっかけに、潮目が変わり、安倍首相の工程表はことごとく崩れた。順調に航路を進んできたつもりでしょうが、ここへ来て、急速に舵が重くなり、絡まり始めたように思います」

「違憲」の声の拡大で支持率が下落し、安倍首相はイライラが募っているという。安保審議が9月まで長引けば、安倍首相のデタラメ答弁はますます強調され、支持率がさらにガタ落ちする可能性は高い。最近、国会の審議途中にトイレに立つ回数が増えているという。安倍首相は窮地に立たされた。

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コメント:赤字ブロガー:裏口入学・裏口卒業?! 金権(死の商人)オトモダチ内閣!? 戦争・基地・原発(原爆)・TPP・労働・増税・財政・バブル・アベコベ・アベノミス・アベノクー!? 私見・私利・私(死)欲で国民・国際・衆生・生系の差別・搾取・殺戮・破壊!?


集団的自衛権行使容認 閣議決定までに何があったのか by limitlesslife

 安倍晋三政権は2014年7月1日、武力行使を禁じる憲法9条の解釈を変更、「新3条件」のもと、集団的自衛権の行使を認める閣議決定をした。歴史的な決定を前に、「平和」を党是とする政権与党の公明党と、自民党の間にはいったいどんな交渉があったのか。当事者の証言などから徹底レポートする。

◇第1章 クギ刺した「平和の党」代表
◇第2章 交渉役「北側さんしかいない」
◇第3章 「もう一つの法制局」に相談
◇第4章 連立離脱の“封印”が波紋
◇第5章 限定容認「折衝は高村さんに」
◇第6章 与党協議「3+3」に深い溝
◇第7章 「悪代官」と「越後屋」、頼る絆
◇第8章 「メシでも」、動き出した寝業師
◇第9章 弁護士同士、まずは携帯番号
◇第10章 「裏法制懇」砂川判決に着目
◇第11章 高村氏、砂川判決で自民平定
◇第12章 空中戦、「理屈」がつなぐ2人
◇第13章 「3+3」崩壊、山口氏「退場」
◇第14章 「安保屋」石破氏、無念の離脱
◇第15章 「神学論争」打開へ「私の考え」
◇第16章 「腹案」のカギは72年見解原文
◇第17章 72年見解、論理構成に着目
◇第18章 原案を北側氏が赤ペン修正
◇第19章 訪中時、「情」も近づいた2人
◇第20章 5・15首相会見、ひと山越えた
◇第21章 「現実性がない」事例ばかり
◇第22章 与党協議の裏、動く「5人組」
◇第23章 「裏」協議、合い始めた歩調
◇第24章 「高村案」に名を変え首相了承
◇第25章 北側氏、党内まとめる「芝居」
◇第26章 集団安全保障、あうんの決着
◇第27章 情報管理、コピーしたら真っ黒
◇担当記者が振り返る


第1章 クギ刺した「平和の党」代表

「安保法制懇の報告が出たら、政府の独断専行で結論を出すのではなく、必ず与党に投げてください」
2013年9月、首相官邸で公明党代表の山口那津男は、目の前に座る首相、安倍晋三に迫った。安倍は小さくうなずいた。
安倍は、私的諮問機関「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」(安保法制懇)で、集団的自衛権の行使容認に向けた議論を本格的に進めようとしていた。集団的自衛権の行使を解禁させようとする安保法制懇の議論が、そのまま政府方針にならないよう、山口はクギを刺したのだった。
山口はさわやかな弁舌で、支持者の人気が高い。「平和の党」を掲げる公明党の広告塔を担う。一方、弁護士出身で頑固な一面を持ち、安保政策で党内一の専門家との自負もあった。
衆院で初当選した1990年にイラクがクウェートに侵攻した。湾岸戦争の終結直後、私費でクウェートに入り、現場がどんな支援を求めているのかを探った。ロケット弾や戦車が散乱し、黒煙で日光が遮られた街を回った。戦場の現実を見てきた体験と自信が山口の一番の武器だ。安倍や安保法制懇の議論は理念が先行している、との違和感を持っていた。
山口は焦っていた。
安倍は13年7月の参院選で勝利すると、行使容認派の元外務省国際法局長の小松一郎を翌8月、内閣法制局長官に起用した。安倍が本気で憲法解釈の変更に着手すると山口は直感した。

公明党幹事長代行の斉藤鉄夫は、議員会館の部屋に就任のあいさつに訪れた小松に党の考え方をぶつけた。「憲法9条は平和を守る公明党の党是。解釈変更をして集団的自衛権を認めるのは簡単ではない」
小松は納得したそぶりを一切見せなかった。斉藤は怒りとも恐れともつかない思いを抱いた。党内にも危機感が広まっていた。
そんなとき、安保法制懇の報告書が年内に取りまとめられるとの情報が駆け巡った。山口は11月に再び安倍と対峙(たいじ)する。
「安全保障は大事なテーマだが、短兵急に進めると、国民は消化不良になりかねない。極力丁寧にやっていかれた方がいい」
当時、開かれていた臨時国会では、安倍は外交・安保の司令塔となる日本版NSCの設置法案や、機密を漏らした公務員らの罰則を強化する特定秘密保護法案の成立に向けて突き進んでいた。ここに、集団的自衛権の議論を抱え込むのは、公明党として受け入れられない、と直訴した。
安倍は「安保法制懇の報告書は春を目指してまとめていきたい」と、あっさりと延期を受け入れた。
安堵(あんど)した山口は、その一方で党内に指示を出す。「安保法制懇で議論していることをしっかりと理解し、来たるべき与党協議に備えて力をつけておくように」。そして、党のとりまとめ役として、ある議員に白羽の矢を立てる・・・

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この記事の続きは、WEB新書でお読みいただけます。

集団的自衛権行使容認 閣議決定までに何があったのか
216円(税込)

安倍晋三政権は2014年7月1日、武力行使を禁じる憲法9条の解釈を変更、「新3条件」のもと、集団的自衛権の行使を認める閣議決定をした。歴史的な決定を前に、「平和」を党是とする政権与党の公明党と、自民党の間にはいったいどんな交渉があったのか。当事者の証言などから徹底レポートする。[掲載]朝日新聞(2015年2月17日~3月27日、32700字)

  • 与党党首会談に臨む公明党の山口那津男代表(左)と安倍晋三首相=2013年7月22日、国会
  • カンボジアを訪れた北側氏(右前)と山口氏(中央後ろ)=1992年12月、北側氏提供
  • 衆院法制局の入る衆院第二別館(右手前)と、内閣法制局の入る中央合同庁舎第4号館(左奥)=東京・永田町
  • 代表質問をする公明党の山口代表=2014年1月30日、国会
  • 首相官邸に入る高村副総裁=2014年4月7日
  • 夜の帝国ホテル。毎晩多くの会合の舞台となる=東京都千代田区、飯塚晋一撮影
  • 国会の議場内で言葉を交わす自民党・大島(右)と、公明党・漆原の両国対委員長=2008年4月22日
  • 衆院本会議場で話し合う大島国対委員長(右)=2008年3月31日
  • 与党協議で並ぶ高村副総裁(右)と北側副代表=2014年6月17日、衆院議員会館
  • 1959年の砂川判決を下した最高裁大法廷
  • 自民党総務懇談会に臨む(左から)高村副総裁、野田総務会長、石破幹事長ら=2014年3月17日、国会内
  • (左)高村・自民党副総裁、(右)北側・公明党副代表
  • 最後の「3+3」が行われたANAインターコンチネンタルホテル東京=東京都港区赤坂
  • 集団的自衛権に関する自民党の会合に臨む石破幹事長(中央)=2014年3月31日、自民党本部
  • 国対委員長会談に向かう漆原国対委員長=2012年1月20日
  • 「安全保障に関する研究会」の初会合=2014年3月19日
  • 橘・衆院法制次長
  • 公明党の研究会で配られた1972年見解の原文コピー
  • 「安全保障の法的基盤の再構築に関する懇談会」であいさつする安倍首相=2013年11月13日、官邸
  • 訪問先の中国で記者会見する高村・自民党副総裁(左)と北側・公明党副代表
  • 記者会見する安倍首相=2014年5月15日、官邸
  • 与党協議の初会合は国会内で開かれた=2014年5月20日
  • 兼原(左)、高見沢の両官房副長官補
  • 横畠・内閣法制局長官
  • 2014年6月6日の与党協議。右から自民党の石破幹事長、高村副総裁、公明党の北側副代表、井上幹事長=東京・永田町
  • 公明党内の議論に臨む山口代表(左)、北側副代表(上)、井上幹事長=2014年6月25日、東京・永田町
  • 2014年6月13日の与党協議で、あいさつする公明・北側副代表(左)=東京・永田町
  • 2014年7月1日、安倍首相(左)に閣議決定の文案で合意したことを報告する自民、公明の幹部(右)=首相官邸
  • 閣議決定された文書


安倍内閣「不支持」急増…公明支持層では安保法案の賛否逆転 by limitlesslife
June 22, 2015, 9:55 pm
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 安倍内閣の支持率がガタガタだ。

共同通信社が20、21日に行った世論調査で、安倍内閣の支持率は前回5月(49.9%)から2.5ポイント下落し、47.4%となった。不支持率は前回(38.0%)から5.0ポイントも増え、43.0%まで上昇した。いよいよ支持と不支持が拮抗してきた。

不支持の急上昇は安保法案の審議が大きく影響しているのは間違いない。安保法案については、「憲法に違反していると思う」という回答が56.7%に上った。「違反していると思わない」は29.2%だった。

安保法案自体に「反対」も、58.7%で前回(47.6%)から10ポイント以上増えた。一方、「賛成」は27.8%にすぎず、前回(35.4%)から7.6ポイントも減った。中でも、公明党支持層で「反対」が急増している。「反対」が47.2%(前回35.1%)まで上昇し、「賛成」は36.6%(同53.9%)に下落。ついに賛否が逆転した。

参院は自民党だけでは過半数に満たないため、安保法案の審議では、安倍政権は公明党への一層の配慮が必要になる。公明党支持層でも法案への「反対」が「賛成」を上回ったことで、公明党の態度が硬化すれば、安倍首相が苦しめられるのは確実だ。



砂川裁判再審請求訴訟を起こしている元当事者・土屋源太郎氏と弁護団による記者会見 by limitlesslife
ご紹介します。

太田光征

Ustream.tv: ユーザー iwakamiyasumi4: 砂川裁判再審請求訴訟を起こしている元当事者・土屋源太郎氏と弁護団による記者会見, Recorded on 2015/06/18. 政治…
http://www.ustream.tv/recorded/64096162

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



報道するラジオ(2015/6/19) 憲法と集団的自衛権、高作正博さんのお話 by limitlesslife

 永岡です、報道するラジオ、今週も毎日放送アナウンサー水野晶子さんの司会、
ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員の平野幸夫さんの案内で放送されました。
集団的自衛権に関する戦争準備法案((c)牧太郎さん)論議、これが合憲か違憲
か、新保風子さんが取材され、西氏、百地氏らの合憲派の会見があり、日本が主権国
だからとか、憲法で集団的自衛権を持ってはいけないと書いていないと言うムチャク
チャな代物で、西氏、国連憲章にある権利だというのです(ヲイヲイ…)。
また、過去行使しないと言ってきたのに、百地氏は9条の枠内だというのです。つ
まり、憲法に集団的自衛権は禁じられていないというものです。もちろん、こんな妄
言を吐くのは数名で、抗議声明に250名+報道ステーションの憲法学者へのアンケー
トで、124人違反、21人疑いあり、OK3人だけなのです。
菅干渉長官((c)やくみつるさん)は合憲学者はたくさんいるといい、これについ
て辻元氏が突っ込み、一杯挙げろと言われて、菅氏、シドロモドロです。それも、辻
元氏に、事前に調べてこいと言われて、なら、数ではないと開き直って、最高裁が拠
り所とトーンダウンです。

今週のテーマは私の予想通り戦争準備法案、この法案は、憲法学者が圧倒的に違憲
と判断し、関西大学法学部の高作正博さんがスタジオで、砂川事件判決、72年政府見
解、他国との武力行使と一体化などについてお話をされました。
憲法に照らし合わせて、戦争準備法案は合憲なのか、なのです。
高作さん、憲法の専門家として、先の合憲派のデタラメについて、説明が足りない
のをどこまで補足するか、新しい主張なしで(ヲイヲイ…)、これについて、西氏、
百地氏の考えを披露したのみ、合憲・違憲は個人の意見を述べるべきではなく、憲法
解釈などを見るべきなのに、二人の見解はスカであったのです。
従来の政府見解との整合性、人が変わって解釈が変わったら、法治国家にはならな
いのです。
それで、安倍総理の見解は、1972年の政府見解+1959年の砂川判決に基づき、問題
ないと開き直り(個別の書き起こしは省略します)、砂川判決にしがみつき正当、合
法といい、砂川判決について高作さん、米軍拡張に反対した市民が基地に入り、これ
が地位協定、刑事特別法に違反で逮捕され、最高裁は自衛の措置は否定しないので、
これで集団的自衛権OKと安倍総理がぬかすのです。
しかし、砂川判決は安保の妥当性を問うもので、集団的自衛権の是非を問題にして
おらず、問題は日本の国防で、これで集団的自衛権ではなく、個別的自衛権の範囲と
いうのです。
ところが、西氏と百地氏は、砂川事件で、集団的自衛権を否定していないと、子ども
でも言わない理屈を並べて、こんな人に大学の先生が務まるのかと、私は怖くなりま
した(泣)。もう、日本はおしまいです?
これを聞いて水野さんも失笑されて、高作さん、最高裁が集団的自衛権の判断を回
避したと百地氏は言ったというのですが、もちろん違い、(1)集団的自衛権の問題は
アメリカにとってのもので、日本では個別的自衛権のことになる、アメリカを日本が
助けるのではない、判決曲解、ないものをでっち上げている。
しかし、西氏、百地氏らは、集団的自衛権もあるとこじつけて、しかしアメリカに
とっての集団的自衛権であり、日本の集団的自衛権は認められていないのが、憲法解
釈と高作さん言われました。
そして、72年の政府決定は、高作さん、10月14日、参院決算委に出たもので、しか
しここでは集団的自衛権は憲法でアウトと、ちゃんと政府がアカンと言っているもの
を、捻じ曲げて合憲と言っているに過ぎないのです。
安倍氏の発言、自衛のための措置とかいうものの、72年のものは自国を守るのを禁
じていない=集団的自衛権否定というもので、ウルトラ級のデタラメ、根拠にならな
いのです。
国際環境が昔と違うというものは、憲法学から見て、個別的自衛権で本当に足りな
いのか?足りないのを補うならともかく、抽象的なことを言っても議論にはならな
い。平野さん、安倍氏は国際環境と抽象的で、具体論なし。
尖閣の問題というものの、これでは成り立たず、尖閣が日本の領土=個別的自衛権
でOK、集団的自衛権の根拠にはならず、なぜ武力行使がいるのかと説明していない
のです。
北朝鮮有事とかを想定していると言われると一見リアルではあるが、高作さん、こ
れは憲法違反で、日本の領海、領土(米軍基地)への攻撃は、個別的自衛権でOK、
海外への攻撃は、憲法では認められない。通常の軍隊は、どういうときに武器を使う
か決めており、権限を越えて使用不可、「行かないのが軍事の常識」。
それで、内閣法制局長官の横畠氏、限定されたとこじつけ、日本の防衛なら、馬鹿
の一つ覚えで砂川判決を持ち出しており、これについて高作さん、限定された行使と
は、政府見解では日本の存立の危機というものの(新3要件)、従来の政府見解でど
こまで認められるか、論議され、昔の安倍氏も集団的自衛権はアカンのかと聞いて、
アカンと政府は言ったのです。
つまり、存立危機ならいたしかたないいうのは、まだ見解の述べられていないとこ
ろでのものをいうのと、9条の解釈変更は異なり、これは9条破壊、許されないので
す。
国際環境が変わったという論理は、なら憲法を改悪すべきで、それをせずに解釈で
憲法を変えるのは、主権者の権利剥奪になるのです。

後半のお話、後方支援について、自衛隊が海外で他の国の軍隊を支援するのは、今
までは非戦闘地域で食料を運ぶものなのに、高作さん、どこで何をするがて、食糧、
燃料、医薬品=人道と言っていたのに、今回は武器弾薬が入る。さらに、今までは前
線・戦闘地域に行かなかったのに、閣議決定で、これも吹き飛んだ。
つまり、戦争にモロ参加であり、百地氏に新保さんが質問されて、後方支援=武力
行使=戦争の一体化について聞かれたら、百地氏はなぜ違憲でないのかと聞かれて、
百地氏は専門ではない!と逃げて、これは集団的自衛権とは関係なく、軍事的な貢献
ができないなら、後方支援、政策判断と逃げているのです。
高作さん、百地氏は政策判断で憲法論というのは間違いで、9条に抵触し、憲法違
反と判断され、武力行使=9条違反。
自衛権は9条第2項、一体化は第1項で根本的に異なり、日本の自衛隊はドンパチせ
ず、海外の軍隊がドンパチして、それを協力したら憲法違反。
平野さん、戦闘行為に入るのが常識と言われて、高作さん、アメリカがドンパチし
ていたら、一体化はアウトで、この戦争準備法案について、内閣法制局長官、どこで
やるかについて、日本語にならないことをいい、一体化しないと言うのです(戦闘に
行かず、逃げる)は高作さん、従来の政府見解、どこで何を運ぶかで、他国の軍隊と
のかんけいで重要なのがどこで、戦闘地域に何が必要かという関係性が出来て一体化
され、自衛隊は戦闘していると見なされ、憲法違反になる。
逃げるから大丈夫は、従来の政府見解から大きく外れて、ドンパチやっていた場所
に行く場合もあり、他国の軍隊の指揮命令下に入り、一体化したと見なされる。
安全なところとみなされるところに、弾薬を取りに来てもらうのも、政府見解から
見たら、武器弾薬提供=狙われる=安全でない(相手次第)=一体化になる。
だから、他国の軍隊への補給は、戦う米軍が決めるもので、連絡なしの後方支援は
あり得ず、連絡を取る後方支援は、従来の政府見解では、医療でも一体化はアウト=
安倍内閣は超アウト、何かより、場所(戦闘の起こるところ)では絶対にダメ。
平野さん、自衛隊が勝手に辞めることはあり得ないと言われて、高作さん、帰ると
は現場では言えず、撤退の判断も自衛隊だけで決められないと言われました。
水野さん、これで憲法が大事と言われて、中谷氏は防衛に憲法を合わせると暴言を
吐き、高作さん、憲法は権力を縛るもので、立憲主義はその要。
憲法=人権保障=そのために国家権力を制限し、だから、憲法解釈を政治家、総理
が決めるのは許されないのが、政府見解、特に9条はそれなのです、以上、高作さん
のお話でした。

この、砂川事件再審に関して、元被告の土屋源太郎さんと、支援している元外交官
の天木直人さんの記者会見、IWJに載りました。
http://www.ustream.tv/recorded/64096162
日刊ゲンダイにも、記事がありました。
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/160952

ニュースは上田崇順さんの担当でした。
派遣法改悪、自公+維新+次世代のゴリ押しで通過、非正規の固定化になり、民主
党氏は生涯派遣と批判しています。衆院では、同一労働同一賃金法も民主、維新、生
活の提出で、維新が勝手に与党と談合して、この始末です。格差の是正策が後退して
います。
平野さん、2回国会で廃案になり、今回のゴリ押し、労働環境が一変し、全てに、
永遠に派遣が認められ、企業はコストを下げられるが、派遣の給与は正社員の7割、
人数が2倍、これが加速され、そして正社員になる道がなくなり、企業はそんなこと
をせず、4割の人が正社員を望み、国会で傍聴も立錐の余地もなく、実際3年で辞めさ
せるというものもあり、「生涯派遣」、格差社会の加速が危惧されると言われまし
た。
そして、自民は会期延長で、衆院の2/3再可決を谷垣氏は否定し、8月15日までやる
というのです。
平野さん、中身の論議はなく、審議も48時間、本来80時間やるべきなのに、政府答
弁がでたらめで50回も審議が中断し、安倍氏のヤジ問題もあり、自民はお盆までとい
うものの、本音は、衆院を通過させ、61日目に再議決するが、自民への不信感が高
まっていると言われました。
翁長知事ケネディ大使と会見し、ケネディ氏は辺野古が最善といい、沖縄県は辺野
古埋め立てが法に逸脱していないか調べたく、しかしケネディ氏、これには答えず、
です。
福島、楢葉町、お盆前に帰れるようにと政府はいうものの、住民は環境が整ってい
ないと反発、政府は、戻りたい人から戻れと言われても、子どもは帰れないと住民は
反発です。

今週のお話、リスナーよりの意見、集団的自衛権OK、9条はおかしい、また、砂
川判決は捻じ曲げられたという声もあり、また大半の憲法学者が違憲と言うものを進
める政府は無法とあり、平野さん、森村誠一さんの見解で、最高責任者の安倍総理の
ことを問われたことを紹介されて、締めくくられました。
もうお分かりでしょう、安倍内閣のやることは違憲の塊です、この内容も、私に無
断でいくらでも拡散してください、安倍軍国内閣の極右暴走を許したら、日本は破滅
です!

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



安保法案:集団的自衛権行使「砂川判決、合憲の根拠」 防衛相が答弁修正 by limitlesslife

毎日新聞 2015年06月19日 東京夕刊

 衆院平和安全法制特別委員会は19日午前、一般質疑を行った。中谷元(げん)防衛相は、1959年の最高裁砂川事件判決について「限定容認する集団的自衛権の行使が合憲である根拠たり得る」と述べ、「直接の根拠としているわけではない」という15日の答弁を事実上修正した。民主党の辻元清美氏に答えた。

安全保障関連法案を巡っては、自民党の高村正彦副総裁が砂川判決について「憲法の番人である最高裁の判決こそがよって立つべき法理」と述べ、中谷氏との認識の違いが表面化していた。中谷氏は19日の特別委で、砂川判決の争点が自衛権の範囲ではなかったことから「法的拘束力を持つという意味での根拠ではない」との認識も改めて示した。

共産党の宮本徹氏は、他国が攻撃されたために自国の存立が脅かされ、集団的自衛権を行使した例がこれまでにあるかどうかをただした。これに対し岸田文雄外相は、集団的自衛権の行使を認める新3要件は「国際的な集団的自衛権の定義に比べて極めて限定的で厳格な基準」だと説明。これまでに14件の集団的自衛権行使が国連に報告されているが、「(新3要件のような)限定された理由で国連に報告している事例は存在しない」と明らかにした。【飼手勇介】



安保法案“合憲”の根拠…砂川裁判の当事者が怒り「許せない」 by limitlesslife

 安倍政権は集団的自衛権の行使容認が合憲である根拠として、1959年の砂川事件の最高裁判決を“錦の御旗”にしているが、この上告審は裁判長(最高裁長官)が米国に魂を売って書き上げた「デタラメ判決」だったことを国民はよく考えた方がいい。

当時の田中耕太郎最高裁長官がマッカーサー在日米国大使と密かに話し、砂川判決を政治的にねじ曲げたことが、米国の公文書で明らかになっているのだ。そんな判決文を安倍政権があえて持ち出したことに対し、裁判の元被告人である当事者が18日、ついに怒りの声を上げた。

衆院議員会館で会見を開いた元被告人は、土屋源太郎氏(80)。1957年に米軍立川基地の拡張反対闘争で基地内に侵入したとして逮捕・起訴されたひとりだ。土屋氏らは米国の公文書を根拠に、最高裁判決が憲法37条の「公平な裁判所」に違反しているとして、現在、砂川事件の再審請求訴訟を行っている。

「(安保関連法案で)この汚れた、まさに無効の判決を持ち出して引用することは大きな欺瞞だ。国民をだます方便でもあり、我々当事者は絶対に許せない」(土屋源太郎氏)

米公文書では、田中最高裁長官と米大使の密通がクッキリだ。極秘公電は3通あり、裁判の日程や進め方、判決の見通しについてまで事細かに報告されている。当時、日米安保条約の改定の議論が始まっていて、砂川事件の1審判決(米軍駐留は違憲)がネックになっていたことから、米国は最高裁の早期の逆転判決を希望していた。公文書には〈田中裁判長は、来年のはじめまでには最高裁は判決を下すことができるだろうと言った〉〈田中裁判長は、下級審の判決が支持されると思っているような様子は見せなかった〉とまで書かれているのだから驚く。

こうした事実を政府が知らないはずはない。再審請求訴訟で極秘公電の翻訳をした元外交官の天木直人氏は、「判決の成立過程を知りながら合憲の根拠にしたなら、これほどフザケタ話はない」「安倍政権の安保法制の合憲性の議論以前に、田中最高裁長官が憲法違反」と憤った。

土屋氏は、そもそも「砂川裁判の最高裁での審理で、自衛権の議論はなかった」とも明言した。

デタラメ判決が再審となれば政府は赤っ恥をかく。悪いことは言わない。安保法案をいますぐ引っ込めるべきだ。

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