Global Ethics


朝日放送キャスト エール1・17 借り上げ復興住宅問題 by limitlesslife
 永岡です、朝日放送のニュース「キャスト」で、阪神・淡路大震災21年特集、借り上げ復興住宅問題が
取り上げられました。自治体の借り上げた住宅が返還期限を迎えて神戸市兵庫区の借り上げ復興住宅問題
に住まわれる丹戸郁江さん(72歳)、近くの妹さんから支援を受けて一人で住まわれています。

95・1・17、丹戸さんは全てを失い、家は全壊、1300万の住宅ローンのみ残り、経営していた化粧品のお
店も経営に行き詰まり、行き場を亡くした丹戸さんに救いであったのが借り上げ復興住宅、URの家を市
営、県営住宅と同じ家賃で入れて、キャナルタウンウエスト(JR兵庫駅の近く)に入り、そしてご存知
のように、借り上げ復興住宅には20年の退去期限があり、もちろん、高齢の丹戸さんに出ていく当てはあ
りません。丹戸さん、6年前に乳がん+様々な障害で歩くのもしんどく、今の家だと、何かあったら妹さん
が駆けつけてくれるここから、離れられません。ここは、すぐそばにコープこうべの大きいお店があり、
買い物もすぐにできるので高齢者には良い環境ですが、しかし、追い出されたら、おそらく買い物の環境
は悪くなるはずです(コープこうべの三宮の店舗は、2000年に撤退するほどです)。

神戸市は一定の条件を満たせば追い出さないというものの、丹戸さんは全て当てはまらず、神戸市には
借り上げ復興住宅が2000戸、年老いた被災者はまた路頭に迷うことになるのです。

これは、震災当時、家が足りずに民間の家を借り上げてやったものの、丹戸さんは頸椎の障害で、妹さ
んが何かあったら面倒を今は見てくれるものの、丹戸さんは96年に今の住宅に入り、被災者は避難所→仮
設住宅→復興住宅なものの、2022年までに返済で、家を追われる高齢者が相次ぎ、神戸市の担当者は、要
するに出て行けであり、定められた基準を満たさないと追い出し、ほとんど地上げ屋であり、しかし85歳
以上+要介護3以上(日常生活無理)+重度障碍者であり、司会の浦川さん、これで追い出したら極悪人だ
と批判されて、兵庫県もこの基準+第3者の審査が要り、しかし85世帯が継続入居なものの、神戸市は判定
委員会を置かず、判定委員会を置いたら逆に不公平と屁理屈であり、元官僚の古賀茂明さんは、この基準
はあまりの高齢だと無理と言う意味であり、本当は一人一人やるべきで、それをやったら役人は文句を言
われるのが面倒であり、矢面に立たなくなり、兵庫県は自分が立ちたくなく、第3者を防波堤にしている
が、これはおかしいと言われました。

報告された記者さんは今22歳で、阪神・淡路の記憶はほとんどないものの、これは第2の震災だと報告さ
れました。高齢者の引っ越しなど、無理です。

こういう話を聞くと、故・小田実さんの「これが人間の国か!」という言葉を思い出しました、家は福
祉の範疇であり、去年10月に、報道ステーションのコメンテイターの木村草太さんが神戸に来られて、神
戸大名誉教授の早川和男さんとそこで一致され、今の高齢者、私も80代の母の介護をしていますが、こん
な方に今から引っ越せ=死ね、であり、高度経済成長を支えられた方々を見捨てて、日本に未来はなく、
また、こういう住宅の問題は、東北でもあることで、福祉のない国に、未来はありません、以上、キャス
トの内容でした。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



2014年衆院選の争点はアベノミクスの是非じゃない 真の争点「社会保障と雇用」から比較した各党公約 by limitlesslife

――政策ウォッチ編・第89回

2014年12月14日は、衆議院総選挙の投票日である。

今回は「総選挙の真の論点は、社会保障と雇用」という観点から、各党の公約を比較する。期待したくなる社会保障政策・雇用政策を公約している党はあるだろうか? それらの公約は、少なくとも実現がまったく不可能というわけではない経済政策や財源確保とセットになっているだろうか?

本文中で紹介する銀行系シンクタンクから見た「アベノミクス」の現在の盲点とも合わせ、近未来の日本社会がどうあってほしいかをイメージし、投票にあたっての選択を行うための一助としていただければ幸いだ。

「社会保障と雇用」に注目して
各党の公約を比較

明後日・2014年12月14日は、衆議院総選挙の投票日だ。当日、筆者の住む東京都は天気予報では快晴の見通しだが、東北・北海道を中心に大雪が予想されている地方も多い。投票を予定している方は、可能であれば期日前投票を行っておいたほうが安全かもしれない。

今回は、比例代表で選択可能な各党の政策を、社会保障と雇用に注目して比較する。さらに、第二次安倍政権と「アベノミクス」下での変化が景気にどのような影響を与えたか、景気と雇用の関係はどのようであったかを検討したい。

今回、各党の公約を検討するにあたり、比較する論点は、

・社会保障一般
・生活保護
・子どもの貧困
・教育
・雇用
・財源

の6点に絞る。

なお、景気については、あえて含めていない。分配の問題を不確定要因の多い仮定のもとに考えるのは、本末転倒ではないかと思うからだ。たとえば「好景気であれば社会全体が潤うので分配も豊かになる」「富裕層がよりリッチになればトリクルダウンが期待できるので低所得層もリッチになる」のように「好景気であれば」「富裕層がよりリッチであれば」という仮定を置くのであれば、その仮定が現実にならない限りは必要な分配が行われないことになる。

分配はむしろ、深刻な不況や経済破綻のもとでこそ重要視される問題ではないだろうか? 最後のパンの一切れまで分け合って誰も死なせない道を最後まで放棄しないことこそ、再起を可能にし、より容易にする道であろう。もちろん、そこまでの極限状況に最初から陥らないことこそ、最も望まれる。そのためには、雇用と社会保障を不可分のものとして、分配の一形態として考える必要がある。

たとえば、ワークシェアと育児手当の組み合わせにより、雇用者にも被雇用者にも大きな負担なく育児期間を乗り切ることが可能なしくみを作ることができれば、少子化問題は解決に向かうだろう。失業した場合には、教育・職業訓練・雇用支援がセットとなっている手当を受けられる制度があれば、「来年、ウチの会社は消滅しているかもしれないけれども」という企業でも、大きなプレッシャーを伴わずに育児中の人の雇用を検討できる。

「福祉か、就労か」でも「福祉から就労へ」でもない「福祉も就労も」というアプローチは、現在の日本社会にある数多くの問題を解決する可能性がありそうだ。

では、この視点から、各党の公約を比較してみよう。

筆者による各党の公約チェック
生活保護に関する記述が公約にない党も

下の表は、筆者による各党の公約チェック結果だ。独断で判断させていただいたが、基準は明確にしておきたい。

左より、社会保障から雇用までの5項目については、「不安や危機感を増さない」という方向性が明確であれば「○」、「不安や危機感を増す」「限定された条件のもとで安心に配慮」「記述なし」は「×」、いずれとも判断できなければ「△」とした。また、具体性が明確に見られるものに対しては「◎」とした。

財源については、実現可能そうな方針であれば「○」、数多くの仮定のもとに実現するかもしれない方針であれば「×」、いずれとも判断できないが記述があれば「△」とすることにしたが、「○」は一つもない。

なお、ここでチェックしたのは、記述の具体性と実現可能性である。そもそも「守られない」と相場が決まっている公約ではある。もしも各政党に実現する意欲が充分にあったとしても、実際に可能かどうかは神のみぞ知ることである。しかし、公約に充分に記述がなければ、「本気で取り組む姿勢がある」と考えることは難しい。

なお、共産党に「◎」が目立つのは、共産党の公約が最も具体的、かつ詳細であることによっている。他の党にも、具体的にイメージして判断できる程度の記述をお願いしたいところだ。

なお、各党公約の全文については、各党のWebサイトをご参照いただきたい。

新党改革 http://shintokaikaku.jp/web/wp-content/uploads/2014/12/yakusoku2014.pdf

社民党 http://www5.sdp.or.jp/policy/policy/election/2014/commitment.htm

民主党 http://www.dpj.or.jp/global/downloads/manifesto20141202.pdf

公明党 https://www.komei.or.jp/campaign/shuin2014/manifesto/manifesto2014.pdf

共産党 http://www.jcp.or.jp/web_policy/html/2014-sousenkyo.html

生活の党 http://www.seikatsu1.jp/wp-content/uploads/91c15980a0296c61d938cca8955c83d0.pdf

自民党 http://jimin.ncss.nifty.com/2014/political_promise/sen_shu47_j-file_1210.pdf

次世代の党 http://www.jisedai.jp/download/pdf/jisedai_manifest.pdf

維新の党 https://ishinnotoh.jp/election/shugiin/201412/pdf/manifest.pdf

幸福実現党 http://hr-party.jp/policy/

「アベノミクス」のこれからに
本当に期待してもよいのか?

もし筆者が株取引を行っていたら、「アベノミクス」の恩恵に浴することができたかもしれない。しかし筆者は、「寝ている間に残高が増えたり減ったりする」自体に抵抗があるため、株取引は行ったことがない。第二次安倍政権が筆者にもたらした経済的な影響は、障害基礎年金の減額と、海外取材で使用するために用意しているマルチマネー口座の目減りだ。円安の影響により、円に換算した場合の残高は増えている。しかし、そもそもドル圏で引き出して使用することを前提としていたため、円安により目減りしてしまった。

では、日本の社会全体に対してはどうだったのだろうか? みずほ総研が2014年11月に発表した資料「2014・15年度 内外経済見通し ~『トリプルメリット』が押し上げる日本経済」を見てみよう。

まず、今後の全体的な見通しについては(1ページ)、

「消費税率の再引き上げ延期によって2015年度の見通しが上方修正された」とされている。さらに、「規制緩和・財政拡大・原油価格下落での『トリプルメリット』が成長率を1%以上押上げ」とされている。成長戦略としての「アベノミクス」が大きく外しているわけではなさそうだ、ということは読み取れる。

しかし、世界経済は「需要不足の状況」が続くとされており、さらにリスク要因として、中国経済・欧州経済の下振れ、地政学問題、バブル懸念が挙げられている。円安で輸出産業は有利になったけれども、輸出先に需要が充分でなければ輸出もできない。地政学問題については、日本が苦手とする外交に最大限の努力を期待したいところだ。バブル懸念については、1980年代後半のバブル期を実際に経験した者として、「あの直前と非常に似ている」という皮膚感覚がある。個人として可能な対処は、「バブルには乗らない」だけだが。

さらに、みずほ総研は、日本の景気を「下振れ」させず現状で維持するために、低所得者対策・トラベルポイント・現役世代サポートの3点を提言している(22ページ)。低所得者対策としては給付金(0.5兆円)、現役世代サポートとしては家事・育児支援バウチャー(0.5兆円)と贈与税減税(0.2兆円)が挙げられている。「トラベルポイント」とは、国内旅行者に対して次回の旅行に使用できる「ポイント」を付与するもので、旅行需要喚起・平日の休暇取得促進・地方経済活性化が意図されている(0.5兆円)。これら1.7兆円の予算による事業の結果、3.0兆円の効果が見込まれるという。

筆者は「いっそ10兆円の予算を組んで、生活保護費予算を8.3兆円確保した上で行ったら、どれほどポジティブな効果があるだろう?」と思う。生活保護費はほとんどが生活保護利用者の地元で使用されるため、地域経済を確実に活性化する効果がある。

みずほ総研は、基本的には「アベノミクス」を評価している。しかし、3つの提案の中には、低所得者対策や家事・育児支援が含まれざるを得ない。景気を底支えしているのが低所得者の基本的な消費であること、現役世代の再生産を経済的に支援することなしに景気の維持がありえないことは、やはり認識されているのだろう。

内需を「拡大」というよりは確実に回転させ、基本的な経済の循環が容易に停止しないようにすること。好況・不況の波があって若干の拡大・縮小はしても、壊滅的な影響には至らないようにすること。それらが経済政策の最重要ポイントであり、税収や事業財源の確保の前提となるのではないだろうか。そして、先に比較した各党の公約は、どの一つも、この問題に充分に答えてくれていない。

景気と賃金と雇用
「大企業を立てれば中小企業が立たず」?

中小企業の中でも特に規模の小さな企業(社員数5~29人・左)では、パートの賃金が上昇する一方で、わずかながら一般労働者の賃金が減少している。「アベノミクス」に好影響があるとしても、その好影響は小規模企業の社員にまでは及んでいないことを読み取れる(みずほ総合研究所作成の資料より引用)
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みずほ総研の資料から、賃金と雇用の関係について興味深い内容をもう一点紹介したい。

55ページには、5~29人規模の事業所と30人規模の事業所で、2014年6月~8月に名目賃金がどのように変化したかを比較したグラフがある。5~29人規模の事業所では、パート時給の上昇により一般労働者の給与が圧迫されているものの、30人以上の事業所ではいずれも上昇している。もしかすると、

「総合すれば労働条件がより劣悪なパートの時給を上げれば、その効果は全社員に及ぶ」

人件費アップによる減収は、大企業では小さく、中小企業では容易に挽回できないほど大きい。現在までの「アベノミクス」には、中小企業の社員の待遇に好影響を与えられるほどの効果は見られていないと考えてよいだろう。次期政権がどのようになろうとも、所得再分配に踏み込んだ政策が望まれる(みずほ総合研究所作成の資料より引用)
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という図式があるのかもしれない。

しかし、「無い袖は振れない」である。人件費上昇によって企業経営が成立しなくなっては本末転倒だ。同じページには、大企業と中小企業において、人件費を上昇させた場合に経常利益がどのように変化するかが示されている。1%の人件費上昇により、大企業では1.4%の経常利益減少が見られるのに対し、中小企業では4.8%の経常利益減少となる。

「アベノミクス」による景気好転によって、「正社員になりやすくなった」「あらゆる業種・規模の企業で、あらゆる雇用形態の被雇用者の賃金が、生活の好転を実感できるほど上がった」という結果は得られていない。中小企業に、特に中小企業の安定雇用と賃金向上に対して有効な政策が求められていることは、これらの結果からも明確ではないだろうか?

筆者は、「誰もが正社員になる」が可能であるとも、目指すべきゴールであるとも思っていない。しかし「非正規雇用の時給が上昇した」「非正規雇用であれば、求人が増加し、就労しやすくなった」では、問題は解決されていないだろう。悪条件かつ不安定な就労は、何らかの若干の変動によって、容易に失業に結びつく。そうなれば、さらに社会保障費は増大し、年金保険料などの確保も難しくなる。

以上、どのように景気対策が行われて効果を上げるとしても、特に低所得層を中心とした充分な所得再分配が行われなければ、日本経済の不安定化などのリスクが発生することを、銀行系シンクタンクのレポートから見た。

自民党以外の党に、実効性ある景気対策の立案と実行は期待できないかもしれない。でも、所得再分配に対して熱意を燃やしているのは、自民党ではない。

せめて今回の総選挙の結果が、「辛うじて、景気対策と所得再分配のどちらも取れるかもしれない」「なんとか、所得再分配を忘れない景気対策を期待できるかもしれない」という危ういバランスを実現してくれれば、というのが筆者の願いだ。

明後日、2014年12月14日は、衆議院総選挙の投票日だ。

この日は、赤穂浪士たちが吉良上野介の屋敷に討ち入りを果たしてから311年目にあたる。赤穂浪士たちの行動の動機については諸説があるけれども、「より理不尽さの少ない社会を」という思いが、浪士たちの誰かの心の片隅にはあっただろう。

「少しでも、より良い社会を」という思いは、約2万年前、大陸から日本列島に渡来した日本のご先祖様から代々、受け継がれてきているはずだ。万年という単位で営々と続けられてきた営みを、私たちの代で終わらせてしまわないための努力の一つとして、ぜひ、熟慮の上、政党と候補者を選んで、投票したいものだ。討ち入りと違って、失敗しても、当選につながらなくても、命までは取られないのだから。

次回は、住宅扶助・冬季加算をめぐる動きを紹介する予定である。来年度予算編成に向けて、何が行われているだろうか?



安倍政権打倒を 滋賀県知事選 三日月氏当選 by limitlesslife
July 15, 2014, 11:45 pm
Filed under: アベノミス, 真理:平和:非虚偽:非暴力:非人為:非権力, 社会変革, 社会保障, 社会保障(切り捨て、負担増、給付減、・・・), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(日本、世界、矛盾、破綻、・・), 選挙, 脱(成長・汚染・差別・搾取・破壊・殺戮・原発・暖化・絶滅・・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 金字塔文明, 自民党, 錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮(金字塔の五禍), 防衛:攻撃:破壊:損失, 虚仮・虚偽・虚妄・虚実・夢中夢・浮世, 靖国神社(戦国神社?), 領土問題, 被災(地震・津波・原発・・・), 首相不信任, 財閥(戦争、強制労働、解体、復活・・・), 財政(危機、破綻、改革、・・・), 貧困(格差、政策、予算、・・・), 軍事(優先), NHK(日本放送協会), TPP, 公明党, 内閣法制局 (長官, 分割し統治せよ(漁夫の利を得よ、眼を逸らさせよ), 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 医療・介護, 原発ムラ(利権マフィア), 原発輸出, 原発(ゼロ、稼動、・・・), 原発事故・責任・補償, 原子力委員会, 命(対金), 国家安全保障基本法, 国家安全保障会議, 国家戦略特区, 国民主権, 地球倫理, 基地, 安倍晋三, 安全・安心・安寧(生命・平和vs軍備・戦争), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 従軍慰安婦, 情報公開, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争(犠牲者・救済・求償・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 放射能除染, 放射能被曝, 放射性廃棄物, 政府(錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮), 枠組転換(金字塔から命帝網へ、・・・), 核廃絶, 武器(製造・使用・販売・輸出・・・), 死の商人, 河野談話, 主権(回復、切捨て、・・・), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 人権, 信>食>兵

安倍政権打倒を進めましょう
嘉田氏の「卒原発」を引き継いだ三日月氏が自民・公明を破り当選
三日月氏は集団的自衛権に反対,
これが有権者を動かしました。 
2009年自公政権を打倒したのは
貧困格差是正、年金問題で
民主・社民の連立政権ができました、
安倍政権は脆弱です。(得票率は20%台でしかありません)
貧困格差は増大、年金問題はまだ解決していません。
脱原発は有権者の70%
集団的自衛権反対、参戦反対は有権者の過半数です。
反自公がまとまれば再度の政権交代は夢ではありません
貧困格差是正・脱原発・平和憲法遵守の日本は可能です、
有権者はしっかり見ています。
                         さいたま市 石垣敏夫
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コメント:日本・世界・地球・一切衆生の為の戦争のない世界への先進的憲法の為に結集・行動しましょう!!!


安倍自民党政権下で、われら日本国民の年金積立金の運用権まで握ろうとしているのか by limitlesslife
June 7, 2014, 2:12 am
Filed under: 社会保障

M.nakata です。
メールをいつも送らせていただきありがとうございます。
 
  <以下拡散転送歓迎>
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    新ベンチャー革命ブログ 投稿記事。抜粋し下記ご紹介です。
    ★日本国民の虎の子である郵貯・簡保資産の運用権を握った勢力は今、
    安倍自民党政権下で、われら日本国民の年金積立金の運用権まで握ろうとしているのか
□■――――――――――――――――――――――――――――――――――――――■□
  ▼おいしんぼう鼻血を書きたてる、日本のマスメデイア・安部内閣の目くらまし情報に、
   私達国民は、足元をすくわれて、目を奪われてはまずい!
  ▼大切な国民の年金積立金を、米国・ユダヤ外資に奪われてしまう。大変です。
(貼り付け開始)
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■新ベンチャー革命ブログ
▼小泉自民党政権下でわれら日本国民の虎の子である郵貯・簡保資産の運用権を握った勢力は今、
 安倍自民党政権下で、われら日本国民の年金積立金の運用権まで握ろうとしているのか
2014/6/6(金) 午後 3:26
ベンチャー革命2014年6月6日 No.904
1.われら国民の年金積立金を官僚が勝手に自家運用するとは世も末だ!
★2014年6月6日号の日刊ゲンダイに気になるニュースが載っています、それは、われら日本国民の年金資金を預かる年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)が自家運用を始めるとのこと(注1)。
このカネはわれら国民の積立金なのに、GPIFはおのれの勝手に自家運用しますよと国民に事前報告すれば、勝手に自家運用できることになります。元本割れしたら誰が保証するのでしょうか。
 
この話題は、かつて、小泉自民党による郵政民営化策謀である郵貯・簡保の外資運用を思い出させます。郵貯・簡保は国民の任意契約の預貯金・生命保険ですが、▼厚生年金は任意ではなく、就業国民全員が強制加入させられています、だから、▼この資金を厚労省の官僚の意思で勝手に運用するのは許されません。
 
このことをなぜ ▼日刊ゲンダイ以外の大手マスコミは国民に警告しないのでしょうか。われら国民から強制的に受信料をとっている▼NHKに至っては政府の流す情報を単に垂れ流しているだけです(注2)。▼ストライキ中の韓国KBSに比べてもNHKはほんとうにダメになりました。▼NHKに勝手に天引き受信料をとられているのが腹立たしい限りです。
2.第二次安倍政権になって、官僚のやりたい放題がひどくなっている
 第二次安倍政権は民主党の国民への裏切りの結果、誕生した政権であり、▼今の日本は、強力野党が皆無で、安倍自民党はもう独裁政権に近いでしょう。
 
     この悲惨な政治状況を逆手にとって、▼暗躍し始めたのが米国戦争屋のロボット・悪徳ペンタゴン官僚連中です。
なお、上記、米国戦争屋(世界的寡頭勢力の主要構成メンバー)およびそのロボット・悪徳ペンタゴンを構成する日本人勢力の定義は本ブログNo.816の注記をご覧ください。
 
 ▼今の日本には官僚のやりたい放題となっても、それにストップを掛ける野党はもはや存在しません、▼自民党は昔から事実上、官僚の傀儡政党みたいなものですから、今の官僚は笑いが止まらないわけです。
3.郵政民営化が米国寡頭勢力の対日要求だったように、年金の株運用も同様だろう  ▼今の安倍自民党は米国戦争屋の傀儡と本ブログではみていますが、米国において、米戦争屋のライバル・欧米銀行屋(国際金融資本)は今のオバマ政権の背後に控えています。
 
 ★この欧米銀行屋は郵貯・簡保のみならず、▼130兆円規模の日本国民の年金積立金も虎視眈々と狙っています。
上記、米国を実効支配する二大勢力の米戦争屋と欧米銀行屋は米国寡頭勢力を構成しており、両者、呉越同舟の関係にあります。
2000年代半ばの小泉政権時代の郵政民営化策謀のときは、米戦争屋と欧米銀行屋がタッグを組んで、郵貯・簡保300兆円超の運用権奪取を狙ってきました。▼当時の日本国民はマスコミにだまされて、米国寡頭勢力に操られる小泉政権を熱狂的に支持した結果、小泉政権以降の郵貯・簡保は欧米銀行屋配下のゴールドマン・サックスによって資金運用が行われてきました。
ところが、米政権から下野中の米戦争屋も指をくわえて傍観しては居なくて、今では、▼米戦争屋系のRF財閥の推薦で日本郵政に送り込まれた西室・元東芝会長が日本郵政の社長です。▼われら国民はなぜ、東芝出身者が日本郵政の社長なのか疑問を持って調べてみるべきです(注3)。
 こうして、▼郵貯・簡保の日本国民資産は米戦争屋と欧米銀行屋に実質的に牛耳られているわけです。▼この事態を知ってなお、米国寡頭勢力の傀儡・▼自民党を支持する国民の気が知れません。
 
 郵貯・簡保資金運用権を握った米国寡頭勢力は図に乗って、今度は次の獲物として▼日本国民の年金積立金を狙ってくるのは当然です。
4.▼われら国民はAIJ投資顧問による年金消失事件を忘れるな
 
上記、GPIFが自家運用を行うと発表したら、われら国民はすぐに、AIJ投資顧問による企業年金詐欺事件(注4、注5)を思い起こすべきです。
 
 いずれにしても、▼国際金融資本が日本国民の年金資金を運用し始めたらロクなことは起きません。外資は自分がもうけることを最優先しますから、結局、★最後はGPIFが大損し、そのツケが国民に回される可能性が大です、そうなっても、▼厚生官僚の誰も責任をとらないでしょう。
 
 ▼多くの国民は2008年に起きたリーマンショックという国際金融危機を忘れたかもしれませんが、このとき、▼慶応大学など日本の私立大学がハイリスクの資産運用に手を出して大損しています(注6)。
 
▼ 国際金融の世界でおいしい話は絶対にないのです、たいていは詐欺とみるべきです。▼今の官僚はおのれの権力維持のため、▼平気で米国寡頭勢力のあこぎな要求に応じるようになりました、世も末とはこのことでしょう。
  
(略)
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関西テレビニュースアンカー リアル 在宅介護のこと by limitlesslife
June 5, 2014, 10:07 pm
Filed under: 社会保障

 永岡です、関西テレビのニュースアンカー、木曜企画リアルを見ました。

その前に、何とナベツネ氏が、東京地裁に来たのです。これは清武氏の読売告発の会見があり、読売は清武氏を解雇、提訴になり、あれから2年半、ナベツネvs清武の闘いが法廷であったというのです。読売・ナベツネ氏は1億円請求し、ナベツネ氏、清武氏を強烈に批判し、2011年、清武氏が反旗を翻し、ナベツネ氏を批判しました(何か今某地域政党のやっている内ゲバに似ているな(笑))。
野球評論家の金村義明さん、これは内部闘争で、外部に出すものではなく、選手たちは勘弁してくれであり、ナベツネ氏が元気だ、まだ元気の中と言われました。評論家の宮崎哲弥さん、裁判中で、読売の夕刊の報道で、シンガポールでは民事不全手続きがあり、これで清武氏のデータを差し押さえて、これがナベツネ氏の主張のバックグラウンドで、大変な裁判闘争だと言われました。

リアル、仕事をしながら介護する人は全国で290万人いて、10年後には国民の3人に1人が高齢者になる社会の、在宅介護のことです。
家族に介護の必要な場合、特養でサービスしてもらうのが86万人、在宅は363万人と圧倒的で、在宅介護の担い手は仕事を持つと、どうなるのかが報じられました。
大阪でお好み焼きやさんをする山本さん(60歳)、店を切り盛りして、89歳の母親の介護をしています。同居しているのは山本さんのみで、近所の助けも借りて介護しています。
要介護4の認定の母親、認知症で、幻覚もある模様です。幻覚を追いかけて外に出ることもあり、常に目は話せず、ヘルパーの介護も困難。主治医は週に1度往診し、介護施設に入るよりは安いですが、介護に月に6万円かかり、店の営業時間を削れず、一人で介護されています。山本さん、お店をしながら母親のことが気になり、はらはらする状態です。24時間気の抜けない日々が5年間続いています。夜は、外出防止の鍵がいります。
国は、施設よりも在宅介護を増やし、財政悪化のためです。しかし、介護のために仕事を辞めた人は48万人、会社務めの人は、介護も大変です。
ある企業は、介護のための時間を取れるようにしています。そこに務める小島さん、朝5時に始まり、姑のタツさん(95歳)、要介護4で、デイサービスの迎えが来る8時半まで外へ出歩くこともあり、小島さん、短時間勤務制度で、出勤を1時間遅らせ、タツさんを見守っているのです。
出勤を遅らせて、デイサービスの人に、細かいところまで伝えられます。この制度で、退職せずに済んでいます。
会社の所長は、この制度を薦め、今後もがんばって欲しいといいます。小島さんの姿を見て、同僚の方も介護を理解しているのです。
しかし、勤務時間の短縮が法律で認められているのは93日のみ、大半の企業ではこうは行かないのです。
超高齢化の中、介護がいつまで続くのか、介護の終わり=死、これは悲しいのです。

介護は将来必ず来るもので、金村さん心痛く、自分もそうなり、人数も大変、政治家はこれを改善しないと、介護する人が共倒れと言われました。
働きながら介護する制度、合わせて93日しか使えず、宮崎さん、官僚の考えたことは根拠があっても、1年で93日では不足、介護は365日で、介護休業は1日休む、短時間勤務を含めても限界があり、柔軟に対応すべき、介護で仕事を辞めた働き盛りの人もあり、蓄えがあればいいが、年金制度も不安で、今の介護、財政的に不安で、社会保障を抑制するのは、国の制度として成り立たず、施設介護を増やす、グループホームも、痴呆の症状を抑えることもあり、もう少し体系的に手直しがいり、これでは不合理と言われました。
以上、今週のリアルでした。



朝日放送キャスト 大谷昭宏 集団的自衛権を語る&関西テレビニュースアンカー リアル 消えた年金 by limitlesslife

 永岡です、関西テレビのニュースはアンカー、木曜企画のリアル、今日は年金のお話でした。今日は、集団的自衛権のこともあり、朝日放送のキャストと一緒にまとめます。

まず、今日は安倍総理が6時から集団的自衛権の演説を行い、朝日放送、読売テレビはこれがトップで、朝日放送のキャストで、ジャーナリストの大谷昭宏さん、集団的自衛権について、尖閣は日本の領土で、個別的自衛権で対応でき、これを集団的自衛権とするのはおかしい+砂川事件の判決で曲解するのもおかしい、堂々と憲法改正を論議しろと言われました。
これ、同盟国がやられたら反撃することであり、「限定的に認める」範囲が(1)同盟国への攻撃+(2)同盟国の要請+(3)放置したら日本の安保に関わるとするものというのです。しかし、攻撃と言っても様々で、また日本への影響というのも抽象的で、大谷さん、あいまいで、そもそも戦闘状態では予期しないことが起き、日本人はアメリカの艦船の護衛もしており、個別的自衛権で対処できるのに、あえてなぜこんな例で集団的自衛権を持ち出すのは、別の意図(つまり、アメリカの戦争に参戦するため)があると言われました。
さらに、決められること、9条で最小限の自衛権は認められており、これを解釈の変更で変えるなら、20日から協議するが、国民が投票で意見を言う場はなく、大谷さん、憲法は国民が国家権力を縛るものなのに、縛られている国が勝手に解釈を変えていいわけはない。なら、96条に習って憲法を変えろ、安倍総理のやり方は裏口入学だと言われました。
これ、憲法学者の小林節さんも批判され、小林さんは改憲論者で大谷さんとは立場も違うのに、なのにこのやり方に小林さんももちろん反対で、大谷さん、10代の子供を持っている家庭、これから子供を作る家庭は、子供を自衛隊を志望させるのか、よその国で死んでいいというには今の自衛隊のマンパワーでは足りない=徴兵が必要と言われました。司会の伊藤さんも、安部総理の言うことで日本が幸福になるのかと言われました。
集団的自衛権に関しては、日刊ゲンダイに、記事が二つありました。
ジャーナリスト、高野孟さんの批判、
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150174
アメリカの国家安全保障会議のハルペリン氏の見解、
http://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/150186

そして、アンカーの企画「リアル」、消えた年金問題であり、なき父の無念を晴らそうと年金記録を調べた女性のことなどが報じられました。消えた年金問題は5900万件と分かったのは2007年、今も2097万件行方不明で、調べてもその作業も終わり、この結果をアンカーが追跡しました。
清沢さん、35年前に亡くなった父の場合、記録がなく、母が遺族年金を受けられず、それで記録を終われました。
父は働きづめで、どこかに記録があると、父の働いていた会社を突き止めて、2つの会社での26ヶ月の記録があり、あと8ヶ月でもらえます。1000万以上もらえるのです。
消えた年金の問題=年金制度への不審、旧社会保障庁の問題で、安倍総理が解決するといいつつ、その後未解決です。
安棲さん、当時働いていた会社名を答えられたら、年金を支払えるといい、45年前に10ヶ月だけ働いた会社名を思い出すのは困難で、転職を繰り返した安棲さんには大変で、結局安田生命と分かり、年金事務所へ行ったものの、微妙に違うと断られたのです。どうにも安棲さんにはならず、悔しかったのです。安棲さんという珍しい名前も証拠にはなりません。この10ヶ月の記録について、社会保険労務士の柴田友都さん、年金探偵と言われて、柴田さん、当時の同僚の名前を突き止めて、それを証拠にしようとしたのです。
柴田さん、この同僚の名前を提出し、10か月分の年金は安棲さんのものになったのです。これから60万円、毎年3.5万円上乗せされるのです。年金記録の確認はここまでしないとダメなのです。
安棲さん、こういう苦労をしなくてもいいようにして欲しいと言われました。
行政のミスに国民が巻き込まれた、消えた年金事件、最後の1件までというのは、チェックするもので、解決するものではないと日本年金機構の人物はいいます。しかし、政府はこれまで4000億かけて行ったチェックを3月で廃止し、幕引き去れたのです。
これについて、野球評論家の金村義明さん、年金事務所での安棲さんへの対応は人間味に欠けて、安倍氏、最後の一人までと言っていて、どうするのかと言われました。評論家の宮崎哲也さん、解決に時間もかかり、6割しか解決せず、社会保険労務士の年金探偵の方のようなことを国がやるべきであり、務めていた会社名を追求すべきで、国の責任でこの事態になり、国の責任を果たせていないと言われました。
金村さんも、自分が思い出せと将来言われても、出来ないと言われました。
安倍総理、年金を解決すると言って、2007年、参院選に惨敗し退陣したのです。まだ、年金で苦しんでいる人はたくさんいます。集団的自衛権で戦争をしている余裕はないはずです。
これから、6時から安倍総理の会見で、明日の報道するラジオは集団的自衛権特集です。これも追跡します。



小出先生 ラジオフォーラム2014/5/3のお話(ドイツの脱原発、廃炉もドイツに学べ)&イクメンが社会を変える!?、安藤哲也さんのお話 by limitlesslife
May 4, 2014, 12:47 am
Filed under: 社会保障, 原発(ゼロ、稼動、・・・)

 永岡です、第69回ラジオフォーラム、今週は社会活動家の湯浅誠さんの司会で放送されました。今日も朝のFMharoと夕方の三角山放送局を聞きました。三角山放送局でスタッフの丸山さん、この前の番組で、憲法を為政者の都合で変えてはいけないと言われていました。
 湯浅さん、4月から法政大学で教えられて、任期付き教授、ゼミ・授業の準備は大変で、1コマ90分はなかなか大変と言われました。教えると学ぶの違いがあり、何が聞いているかであり、発車ではなく着地が問題と言われました。
 今回のゲストは、3人の子どもの父親である安藤哲也さん。NPO法人ファザーリングジャパン(http://fathering.jp/  )の副代表で、タイガーマスク基金(http://www.tigermask-fund.jp/  )の代表、男性の育児に関してお話がありました。2006年に出来たもので、ワークバランス、仕事と生活の両立、父親も育児に参加して、それが子供たちにいいというものです。昨年12月の神戸でのシンポジウム、お父さんのOSを新しいものにするとあり、古い男女の役割ではなく、ジェンダーや能力ではない、OSとするのが安藤さんの視点なのです。
 OS問題、男が一杯働く、家事は奥さんと言うのは古いOS、アンインストールするもので、古いOSで上手くいった時代もあったが、奥さんも働く、祖父母もいない時代のOSにする必要があり、子育て=アプリ、OSが古いとアプリが稼動せず強制終了。ファザーリングジャパンに来る男性は、新しい情報とロールモデルの可視化をして、男性の所得が上がる時代ではなく、今はリストラの時代、リーマンショックもあり、残業漬けで帰れないお父さんに、新しいライフスタイルを伝え、子供からお父さんいつ来るのかと言われるのではなく、価値観も変わってきた。
 その中でイクメンが浸透し、しかし育休は少なく、育児休業は少ないが、有給などでやる隠れ育休は45%ある。女性は1年取るが、ヨーロッパでは半分取っており、4月から育休の給付金も上がったのです。
 タイガーマスク基金、児童養護施設の子供、若者の支援で、児童虐待、DV防止をするもので、タイガーマスク現象(東日本大震災の直前、養護施設への寄付活動)、アニメのタイガーマスクのことを継続的にやるもので、原作者の故・梶原一騎氏の奥さんの発言もあり、夫からの啓示と言われて、そこにファザーリングジャパンのスタッフが加わり、これを始めたのです。
 小出裕章ジャーナル、小出先生のお話、今週はドイツの脱原発です。
 ドイツに何が起きているかであり、東日本大震災後、ドイツは原発ゼロを2022年までにして、しかし日本は原発事故があったのに、原発をベースロード電源にするとしていますが、ドイツの石炭火力が復権し、ドイツはもともと石炭がたくさんあり、石炭を従来から使い、これから原子力をやめるので石炭+再生可能エネルギーでやる。石炭の技術も進化(コジェネ、コンバインド、これらは複合技術で効率も良い)し、従来のように環境を破壊しないのです。
 日本にも新しい発電技術になると小出先生は言われて、ドイツは計算づくで可能としたもので、日本の政治家、経済人の視野は狭すぎて目先のことばかり考え、目先で原油が上がるとか電気代が上がるとか経済とか言うが、ドイツは遥か彼方を見てやっているのです。IPCCの付属文書で、風力、太陽光もあり、原発は要らないと報告し、IPCCは原子力推進の団体と小出先生は思われていたが、 5次報告で原発なしでいいとなり、見直したのです。
 ドイツが政権が変わっても原発に帰ることは完璧にない。ドイツも原発を進めて、東西統一時の90年に原発は27基(日本の半分)あり、それを止めてきて一歩ずつやり、今原発は1/3の9基、これからも再生エネルギー+石炭で、政治家も経済界も合意しているので原発はもうドイツにはないのです。
 ドイツは廃炉先進国で、廃炉は難しく困難であるが、ドイツは廃炉技術で世界をリードする考えであり、日本ももちろん学べる。ドイツにしっかり学び、長期的な視野で考え、廃炉は日本も大変で、ドイツのやり方を見るべきなのです。
 再生可能エネルギー、脱原発での日本とドイツの違いは、日本は目先の利益だけを求めており、それではいけない。日本は何でも金儲けだけであり、しかしドイツは倫理で原発の問題を見て、やはり原発はアカンとなった。政府に倫理委員会があり、原発の倫理、社会的な問題を判断しており、日本も、人間の生き方の問題として原発を捉えるべきなのです。以上、今週の小出先生のお話でした。やり取り全文は以下にあります。http://www.rafjp.org/koidejournal/no69/
なお、小出先生、「100年後の人々へ」、という本(集英社新書http://www.hanmoto.com/jpokinkan/bd/9784087207262.html )が出ています。
 ここで音楽、安藤さんのリクエスト、父のロールモデルがジョン・レノンで、レノンのような父親になりたく、ウーマンを聴かれていたのです(これも、ユーチューブに映像がありますhttp://www.youtube.com/watch?v=f-x1FsvOAz4 、)。
 後半のお話、レノンの育児休業の話を聞き、父親になったのがその20年後、仕事が好きで、転職も4,5回して、男のロマン系、本宮ひろしさんの漫画の世界で、それはまずいと気づいたのが、子供さんが3歳のときであり、子供は保育園で、奥さんも不満が高まり、家出されて、子供を置かれて、それで観念して、母親の偉大さに気づき、男も育児に関われるように、となったのです。
 奥さん、スーパーのチラシの裏にふざけるなであり、こんなすごいことを日本のママはやっていると知り、祖父母のいないと、父親が育児に参加しないといけないと思ったのです。で、奥さん4時間半後に帰ってきて、しかし子供さんには長い時間になった。自分も関わると子供といい関係になり、2006年の、医者の長男が家に放火した事件、後で見たら、父親に虐げられ、それで気づき、安藤さん六本木ヒルズで働き、ここにも同じような人がいると思い、スイッチが入り、父親の育児、絵本の読み聞かせをしてきたが、自分たちにできるかとなり、安藤さんが代表になった(2006年12月)。
 急がねばとなり、子供たちにいい社会を残したく、何か出来ないかと、ファザーリングになったのです。湯浅さん、20~30代の人はOSが新しく、湯浅さんより年上の人は昭和のOSと言われて、で、安藤さん、若い人は8割はOSが新しい、育児で休暇を取りたいとなる。イクメンではなくイクボス(子育て社員を応援する管理職)を育てる。
 きっかけはバブル崩壊で、活動の転機はリーマン・ショック、参加人数は3倍、家に帰ってもなにをしていいか分からないお父さんがたくさんして、そして3・11、家族に自分が入らず、それで安藤さんに接触したものです。
 イクボス活動、3月にキックオフイベントをやったらたくさん来て、育休後のこと、上司の理解が要るので、ボスたちを新しい時代の、かっこいい上司にとしているのです。古いものを批判するより、新しいものを認めるもので、こういうボスのほうが慕われ、企業の業績も上がるのです。
 50代は自分の親の介護が問題で、これも大事。湯浅さん、成長の足を引っ張る懸念を払拭したく、安藤さん、定時で決められた成果が出せれば、過労死もなくなり、健康のプラスも企業になるのです。実証的なデータも出てきており、主流にならないと、説得力にならない。
 安藤さん、日本社会はこれから、イクメンの定着→イクボスの普及で働きやすくなると言われて、目指す世の中は、どういう人も能力を生かせて、ヘルシーに、ラブアンドピースのです。親の介護の中高年も、子育て中の世代も支援して、それがないと社会力は低下するのです。
 中学の公民の教科書にイクメンが載り、それを見て安藤さんのお子さん、照れて、しかし誇らしかったのです。これで、自分も覗いてみたい人も参加OKです。以上、安藤さんのお話でした。
 そして、みんなジャーナル、悩みや生きづらさを抱えた学生の居場所作りを続けるユースリンクの坂牛玲(さかうし・りょう)さんの、お電話でのお話がありました。
 ユースリンクは、生きづらさを抱える学生のためのもので、ある学生が休学して生きるのがつらく、窮学生のための組織を作り、大学にいても孤独な人があり、友達がいても引かれるものもあり、そういう声をきっかけにした。ユースリンクは3つの活動をして、ボイスシェアリングをしているが、身近だから分からないものもあり、分かち合う。大学・大学院・短大生のためのもので、この前20周年、150名にも参加してもらい、関西や東北からも来ている。つながりがあるから話せないものもあり、打ち明けてみたら寄り添ってもらえて、周りの人に話す練習にもあるのです。
 ボイスシェアリング、話せる場所が無く、話を聞いてほしいのに一方的に言われると無気力になる。学生同士で深刻な話を出来ない。2つ目は話せる場所があっても不十分、あいまいな生きづらさがあり、当時者が話せず、伝え方が分からず躊躇する。それで閉塞感になり、これを話すことで解決するものであり、そういう場を作る。
 ほかの人の話も聴いて、自分もあの時こうであるとなり、一人で抱え込んでいたものが、共有される一歩なのです。
 ユースリンクの活動、2年間取り組み、人の話を聞くだけでなく、生きづらさを抱え込んで打ち明けられないのは誰にでも起きるもので、昨年度の学生の、就職活動の自殺、将来の不安に囲まれて、そして生きづらさを抱えた人に寄り添う人がないと問題で、生きるか死ぬかが決まるのはおかしい。
 このユースリンクに連絡して(http://blog.canpan.info/youthlink/  )、東京以外でも作ることも考えている。参加者の声から、平日にもやって欲しい、地方に来てほしいと言うのもあり、ボイスシェアリングをして欲しいのです。以上、坂牛さんのお話でした。
 今週は安藤さんのお話、家事のマネージメントが出来ないと、社会でも認められないというものです。以上、今週のラジオフォーラムでした。

John Lennon – Woman
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