Global Ethics


4/24(日)社会主義理論学会第27回研究集会(統一テーマ:ロシア革命100年を前に)@慶応大学三田キャンパス by limitlesslife
紅林進です。
私も関わっています社会主義理論学会では、4月24日(日)に、
慶応大学三田キャンパスにおいて、第27回研究集会を開催
します。ロシア革命から100年目の来年2017年を前にして、
「ロシア革命100年を前に」という統一テーマの下、森岡真史氏
(立命館大学教授)と 村岡到氏(『フラタニティ』編集長)が下記
の報告を行います。

社会主義理論学会の会員でない方も、研究者でない方も参加
できますので、ご関心のあります方はぜひご参加ください。

(以下、転送・転載歓迎)

社会主義理論学会第27回研究集会

統一テーマ:ロシア革命100年を前に
日時:4月24日(日)午後2時より
会場:慶応大学三田キャンパス研究室棟A会議室
JR田町駅下車8分、都営地下鉄浅草線・三田線三田駅下車7分
地図・キャンパスマップ http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
報告者:
森岡真史(立命館大学教授)
ソヴィエト社会主義の形成過程にお ける模索と選択
村岡 到(『フラタニティ』編集長)
ソ連邦の崩壊とマルクス主義の責任
司会:佐藤和之(高校教師)
資料代:500円(会員は無料)
主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/

参考文献:
森岡真史:「ソ連の歴史的経験と社会変革への示唆」『ロシア・ユーラシアの経済と社会』2012年6月
村岡 到:「『ソ連邦=党主指令社会』論の意義」『探理夢到』第8号=2014年11月号



明日3/5(土)~明後日3/6(日)(第5回)日中社会主義フォーラム(テーマ:中国社会主義の多様性)@慶応大学三田校舎 by limitlesslife
紅林進です。
私も関わっています社会主義理論学会では、日本と中国の社会主義理論の
研究者間の学術研究交流として、2008年以来、日本と中国で、「日中(中日)
社会主義フォーラム」を開催してきました。
今年は明日3月5日(土)と明後日6日(日)の両日、中国から4名の社会主義
研究者を招き、日本側の6名の研究者の報告とともに、「中国社会主義の多
様性」をテーマに、東京・三田の慶応大学三田校舎にて、下記のフォーラムを
開催いたします。
社会主義理論学会の会員でない方も、研究者でない方も自由に傍聴できます
ので、ご関心のあります方はぜひご参加ください。(参加費無料)
(以下転送・転載・拡散歓迎)
第五回日中社会主義フォーラム
(第五届日中社会主義論壇)
テーマ:中国社会主義の多様性
日時:3月5日(土) 午前9時50分~午後5時
3月6日(日) 午前10時~午後5時
会場:慶応大学三田校舎北館3F大会議室
(JR田町駅下車、地下鉄三田駅下車)
地図 http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
キャンパスマップ http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html#prg2
報告者一人一時間(発言40分、討論20分 *通訳がつくので実際はその半分)
使用言語 日本語・中国語(逐語通訳付き)
*傍聴参加歓迎、無料、任意カンパ歓迎
*歓迎宴会は会費制(詳細は後日、学会HPでお知らせします)
主催:社会主義理論学会 http://sost.que.jp/
科研費「中国特色社会主義の多角的研究」プロジェクト
<プログラム>
3月5日(土)
午前司会 田上孝一
9.50-10.00 開会挨拶 瀬戸宏
10.00-11.00 大西広(慶応大学教授)
高成長から中成長に向かう中国-マルクス派最適成長モデルによる予測
11.00-12.00  張光明(北京大学国際関係学院教授)
民主、市場と社会主義
12.00-13.00 昼食休憩
午後前半司会 大西広
13.00-14.00 聴濤弘(国際問題研究家・元参議院議員)
社会主義の多様性か混乱か
14.00-15.00 李延明(中国社会科学院マルクス主義研究院研究員)
柳暗けれども花明るくまた一村:自然主義のマルクス主義
15.00-15.20 休憩
午後後半司会 瀬戸宏
15.20-16.20 田上孝一(立正大学講師、社会主義理論学会事務局長)
マルクス理論の基本構造──マルクスのマルクス主義のために──
16.20-17.00 総合討論
歓迎宴会(会費制、詳細は後日)
3月6日(日)
午前司会 聴濤弘
10.00-11.00 鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授)
株式会社は社会主義の必然的通過点か-中国・株式会社の基本的問題点
11.00-12.00 邱海平(中国人民大学経済学院教授)
中国特色社会主義の性質問題研究
12.00-13.00 昼食休憩
午後前半司会 鎌倉孝夫
13.00-14.00 松井暁(専修大学教授)
マルクス主義と三つの倫理学
14.00-15.00 王進芬(南京師範大学公共管理学院教授)
中国特色社会主義を理解する三つの次元
15.00-15.20 休憩
午後後半司会 松井暁
15.20-16.20 瀬戸宏(摂南大学教授)
重慶事件と重慶モデル再考
16.20-16.40 総合討論
16.40-17.00 中国側閉会挨拶 李延明
日本側閉会挨拶 大西広
過去の日中/中日社会主義フォーラム
日中社会主義フォーラム(2008) http://sost.que.jp/myweb1_012.htm
中日社会主義フォーラム(2010) http://sost.que.jp/myweb1_015.htm
第三回中日社会主義フォーラム(2012) http://sost.que.jp/myweb_009.htm
第四回日中社会主義フォーラム(2013) http://sost.que.jp/myweb_017.htm


3/5(土)~3/6(日)(第5回)日中社会主義フォーラム(テーマ:中国社会主義の多様性)@慶応大学三田校舎 by limitlesslife
February 24, 2016, 3:26 am
Filed under: 社会(主義、正義、目的、組織、・・・)
紅林進です。
私も関わっています社会主義理論学会では、日本と中国の社会主義理論の
研究者間の学術研究交流として、2008年以来、日本と中国で、「日中(中日)
社会主義フォーラム」を開催してきました。
今年は3月5日(土)、6日(日)の両日、中国から4名の社会主義研究者を招き、
日本側の6名の研究者の報告とともに、「中国社会主義の多様性」をテーマに、
東京・三田の慶応大学三田校舎にて、下記のフォーラムを開催いたします。
社会主義理論学会の会員でない方も、研究者でない方も自由に傍聴できます
ので、ご関心のあります方はぜひご参加ください。(参加費無料)
(以下転送・転載・拡散歓迎)
第五回日中社会主義フォーラム
(第五届日中社会主義論壇)
テーマ:中国社会主義の多様性
日時:3月5日(土) 午前9時50分~午後5時
3月6日(日) 午前10時~午後5時
会場:慶応大学三田校舎北館3F大会議室
(JR田町駅下車、地下鉄三田駅下車)
地図 http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
キャンパスマップ http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html#prg2
報告者一人一時間(発言40分、討論20分 *通訳がつくので実際はその半分)
使用言語 日本語・中国語(逐語通訳付き)
*傍聴参加歓迎、無料、任意カンパ歓迎
*歓迎宴会は会費制(詳細は後日、学会HPでお知らせします)
主催:社会主義理論学会 http://sost.que.jp/
科研費「中国特色社会主義の多角的研究」プロジェクト
<プログラム>
3月5日(土)
午前司会 田上孝一
9.50-10.00 開会挨拶 瀬戸宏
10.00-11.00 大西広(慶応大学教授)
高成長から中成長に向かう中国-マルクス派最適成長モデルによる予測
11.00-12.00  張光明(北京大学国際関係学院教授)
民主、市場と社会主義
12.00-13.00 昼食休憩
午後前半司会 大西広
13.00-14.00 聴濤弘(国際問題研究家・元参議院議員)
社会主義の多様性か混乱か
14.00-15.00 李延明(中国社会科学院マルクス主義研究院研究員)
柳暗けれども花明るくまた一村:自然主義のマルクス主義
15.00-15.20 休憩
午後後半司会 瀬戸宏
15.20-16.20 田上孝一(立正大学講師、社会主義理論学会事務局長)
マルクス理論の基本構造──マルクスのマルクス主義のために──
16.20-17.00 総合討論
歓迎宴会(会費制、詳細は後日)
3月6日(日)
午前司会 聴濤弘
10.00-11.00 鎌倉孝夫(埼玉大学名誉教授)
株式会社は社会主義の必然的通過点か-中国・株式会社の基本的問題点
11.00-12.00 邱海平(中国人民大学経済学院教授)
中国特色社会主義の性質問題研究
12.00-13.00 昼食休憩
午後前半司会 鎌倉孝夫
13.00-14.00 松井暁(専修大学教授)
マルクス主義と三つの倫理学
14.00-15.00 王進芬(南京師範大学公共管理学院教授)
中国特色社会主義を理解する三つの次元
15.00-15.20 休憩
午後後半司会 松井暁
15.20-16.20 瀬戸宏(摂南大学教授)
重慶事件と重慶モデル再考
16.20-16.40 総合討論
16.40-17.00 中国側閉会挨拶 李延明
日本側閉会挨拶 大西広
過去の日中/中日社会主義フォーラム
日中社会主義フォーラム(2008) http://sost.que.jp/myweb1_012.htm
中日社会主義フォーラム(2010) http://sost.que.jp/myweb1_015.htm
第三回中日社会主義フォーラム(2012) http://sost.que.jp/myweb_009.htm
第四回日中社会主義フォーラム(2013) http://sost.que.jp/myweb_017.htm


「私たちを支えてくれた地域の人々のために、すべてを捧(ささ)げたい」 by limitlesslife
December 27, 2015, 7:42 am
Filed under: 社会(主義、正義、目的、組織、・・・)

レイテ島の医学生から学んだこと
「私たちを支えてくれた地域の人々のために、すべてを捧(ささ)げたい」
昨年11月の台風30号で壊滅的な被害を受けたフィリピン・レイテ島を
2月中旬、訪問した。やっと復旧作業が始まった被災現場で聞いた
20代前半の若い医学生らの言葉に、胸が震えた。
台風の爪痕
昨年12月、本欄でレイテ島パロにあるフィリピン大学
医学部レイテ分校(SHS)という小さな医学校を紹介した。
学生は地方自治体の推薦で選ばれ、入学後は助産師と看護師の
資格取得を義務づけられる。
その後、地方の医療機関で保健・医療活動の経験を経て、
初めて医学コースに進級できる教育制度を採用している。
医師になる前から、地域医療の現場で自分たちにどれほど
大きな期待が寄せられているかを知る卒業生の多くは、
収入の多い海外の医療機関への就職の道を選ばず、
進んで国内の地方医療機関の勤務を望む。
医療従事者の海外流出が深刻化する現実の中で、
私はSHSを「フィリピンの希望」と呼んできた。
その医学校が台風で壊滅したと聞き、同校と長い協力関係を持つ
「佐久総合病院」(長野県佐久市)の若手医師らと現場に向かった。
被災から3カ月たったのに、州都・タクロバンの空港ビルの天井は落ち、
壁や窓は壊れたままだった。
州都を離れると台風の爪痕(つめあと)はより鮮明になった。
幹線道路の周囲には、国際機関が配給したブルーシートやテントで
暮らす人々があふれていた。
教室を失った小学校ではテントを使った授業が始まっていたが、
子供たちの机にはノートが見当たらなかった。
2006年のレイテ島取材で知り合ったSHS出身の女性医師、ネミア・
サングランノさん(53歳)が勤務する、ダガミという町の診療所に行ってみた。
屋根と壁の仮修理が終わった診療所には、100人以上の患者が
列をつくっていた。
赤ちゃんを抱いた主婦、メルタ・ソリスさん(39歳)は「台風のとき、
この子は私のお腹(なか)にいた。被災してすべてを失ったが、
子供は無事に生まれた。この診療所と医師のおかげだ」と語った。
サングラノ医師は「機材も薬も足りない。
でも今は、これで頑張る」と、胸に掛けた聴診器をかざして見せた。
支援とは
SHSは、屋根が飛び、窓も扉もない無残な姿になっていた。
木造2階建ての本館内部には、ぼろぼろになったカルテや本が
散乱していた。教員と学生たちの姿はなかった。
タクロバン市内にある別の大学の敷地内で、SHSの仮設校舎と寄宿舎
の建設作業に従事していたからだ。
だが、パロの本校の敷地は地元自治体が返還を求めている。
彼らが安心して勉強に取り組むことができる新校舎建設のメドは、
まだ立っていないのが実情だ。
そんな厳しい状況に置かれた学生たちに「今の思い」を問いかけた
ときに出てきたのが、冒頭で紹介した「地域の人々のために、
すべてを捧げたい」という言葉だった。
なぜSHSの若者たちは、すべてを失った絶望的な状況の中でも
人々を救おうをいう強い使命感を維持できるのか。
その背景にあるのは、学校と地域が長い時間をかけて培ってきた
強い信頼関係だ。
日本からの資金提供や支援は重要だが、逆に、使命感を持った
SHSの医学生のような若者を育て、地域との信頼関係をつくる秘訣(ひけつ)
を、SHSから日本の医療教育機関へ”技術移転”する必要があるのでは
ないか。
先進国から途上国への一方的な支援は、やがて人々の記憶から
消えていく。
だが、相互に学び合う協力関係をつくることで、互いに本当の感謝の
心が持てるようになる。
また一つ大事なことを、アジアの隣人たちから学んだ。
=======
アジアのなかの日本  天理時報 2014年3月9日
大澤文護 毎日新聞客員編集委員(千葉科学大学教授)
写真キャプション タクロバン市内の大学で仮校舎建設に当たるSHSの学生たち
(2014年2月9日、レイテ島で大澤文護撮影)

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



11/1(日)社会主義理論学会第70回研究会のご案内 by limitlesslife
October 15, 2015, 11:38 pm
Filed under: 社会(主義、正義、目的、組織、・・・)
紅林進です。
私も関わっています社会主義理論学会の第70回研究会の
ご案内を転載させていただきます。
今回は「アソシエーション」論がテーマで、田畑稔さんが今年
7月に出版されました増補新版『マルクスとアソシエーション』
(新泉社)について、田畑稔さんに語っていただきます。
学会の会員でない方も自由に参加できますので、ご関心の
あります方はぜひご参加ください。
(以下、転送・転載歓迎)
社会主義理論学会第70回研究会のご案内
日時:11月1日(日) 14 : 00~17 : 00
テーマ:増補新版『マルクスとアソシエーション』について
報告者:田畑稔(季報『唯物論研究』編集長)
コメンテーター:榎原均(ルネサンス研究所関西運営委員)
会場:慶応大学三田校舎研究室棟1階A会議室
交通アクセス・地図 http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
キャンパスマップ http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html#prg2
参加費:非会員500円(会員は無料)
主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/
連絡先:tagamimp@kk.iij4u.or.jp
参考文献:田畑 稔(著) 増補新版 『マルクスとアソシエーション
      ―マルクス再読の試み』新泉社、2015年7月出版
※学会の会員でない方も自由に参加できますので、ご関心の
 あります方はぜひご参加ください。


11/1(日)社会主義理論学会第70回研究会のご案内 by limitlesslife
October 3, 2015, 11:46 am
Filed under: 社会(主義、正義、目的、組織、・・・)
紅林進です。
私も関わっています社会主義理論学会の第70回研究会の
ご案内を転載させていただきます。
今回は「アソシエーション」論がテーマで、田畑稔さんが今年
7月に出版されました増補新版『マルクスとアソシエーション』
(新泉社)について、田畑稔さんに語っていただきます。
学会の会員でない方も自由に参加できますので、ご関心の
あります方はぜひご参加ください。
(以下、転送・転載歓迎)
社会主義理論学会第70回研究会のご案内
日時:11月1日(日) 14 : 00~17 : 00
テーマ:増補新版『マルクスとアソシエーション』について
報告者:田畑稔(季報『唯物論研究』編集長)
コメンテーター:榎原均(ルネサンス研究所関西運営委員)
会場:慶応大学三田校舎研究室棟1階A会議室
交通アクセス・地図 http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html
キャンパスマップ http://www.keio.ac.jp/ja/access/mita.html#prg2
参加費:非会員500円(会員は無料)
主催:社会主義理論学会
http://sost.que.jp/
連絡先:tagamimp@kk.iij4u.or.jp
参考文献:田畑 稔(著) 増補新版 『マルクスとアソシエーション
      ―マルクス再読の試み』新泉社、2015年7月出版
※学会の会員でない方も自由に参加できますので、ご関心の
 あります方はぜひご参加ください。


明日9/6(日)岡田進『ロシアでの討論』出版記念討論会「ソ連論と未来社会論をめぐって」 by limitlesslife
September 5, 2015, 2:03 am
Filed under: 社会(主義、正義、目的、組織、・・・)
紅林進です。
明日9月6日(日)に東京・本郷の東京外語大学本郷サテライトで開催され
ます、下記出版記念討論会のご案内を転載させていただきます。
前にもご案内を転載させていただきましたが、開催日が明日に迫りました
ので、再送させていただきます。
岡田進著『ロシアでの討論』は、ソ連崩壊後のロシアにおける社会主義論、
ソ連論とその論争を詳しく紹介した貴重な本だと思います。討論もきっと実り
多いものとなると思いますので、ご関心のある方はぜひご参加ください。
(以下、転送・転載歓迎)
岡田進『ロシアでの討論』出版記念討論会「ソ連論と未来社会論をめぐって」
と き: 9月6日(日)午後1時~4時
ところ: 東京外語大学本郷サテライト 4F セミナールーム
     地下鉄「本郷3丁目」駅下車、徒歩5分
地図 http://www.tufs.ac.jp/access/hongou.html
報告: 田中雄三(龍谷大学名誉教授・ロシア経済、 日本科学者会議京都支部)
: 村岡 到(NPO法人日本針路研究所)
リプライ: 岡田 進(東京外語大学名誉教授、ユーラシア研究所)
司会: 佐藤和之(ユーラシア研究所会員)
参加費: 700円
共催: NPO法人日本針路研究所 ロゴス

岡田進さんが『ロシアでの討論── ソ連論と未来社会論をめぐって』(ロゴス)

を出版しました。
「本書は、 ロシアで社会主義がどうなったかとの疑問に答えるために、……
ロシアで行われている社会主義をめぐる議論を紹介することを目的 としている。
わずか1世紀あまりの間に資本主義、社会主義、そして再び資本主義を経験した
特異な国で、とりわけ70年以上続いた社会主義と言われる社会に生きたロシア
の理論家たちが、自身の体験を踏まえて、グローバル資本の支配に代わるどの
ような新しい未来を構想しよう としているかを知ることは、危機の時代における
われわれのポスト資本主義論= 社会主義論を構築するうえで、示唆するところ
が少なくないものと思われる」(本書、「 はしがき」から)。
<参考文献>
田中雄三訳
A.ブズガーリン『21世紀のコミュニズム』リベルタ出版、 1998年
村岡 到
『協議型社会主義の模索』社会評論社、1999年
ソ連邦経済の特徴と本質
「ソ連邦=国家資本主義」説は論証されたか
「社会主義生成期」説を放棄したあとで
ロゴス通信 2015年6月15日