Global Ethics


5/7(土)PARCビデオ『支えあって生きる―社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』上映会@明治大学駿河台キャンパス by limitlesslife

紅林進です。
私も会員になっていますアジア太平洋資料センター(PARC)では、
昨年リリースしたPARCビデオ『支えあって生きる―社会的企業
が紡ぎ出す連帯経済』の上映会を明後日5月7日(土)に東京・
御茶ノ水の明治大学駿河台キャンパスで開催されます。
なお上映会終了後は社会的企業研究会主催で下記の研究報告会
も開催されます。

上映会の方は申込不要ですが、社会的企業研究会の方は、事前

申込が必要です。
そちらの申込先は、下記転載文の後段をご参照ください。

(転送歓迎・重複失礼)
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5月7日(土) 12:30~13:30

上映会
『支えあって生きる―社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』

http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/syakaitekikigyou.html

会場:明治大学駿河台キャンパス 研究棟4階第1会議室

キャンパスマップ https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

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「連帯経済」を切り口に経済のオルタナティブを調査研究してきた
NPO法人アジア太平洋資料センター(PARC)が制作したドキュメンタリー作品
『支えあって生きる―社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』の上映会を
開催いたします。上映後には監修された立教大学藤井敦史先生からの
解説トークも予定しています。
ゴールデンウィークの途中ではありますが、
皆さん是非お誘いあわせの上ご参加ください。

【映像紹介】
経済のグローバル化の波によって、貧困や社会的排除が広がり、ブラック企業問題

など労働環境も悪化の一途をたどって います。一方で少子高齢化が進み、子育てや
高齢者の介護も切実な課題となっています。
こうした多様で複雑な社会問題を解決し、社会を変えていくために、コミュニティの力、
ビジネスの手法、政府の制度をうまく用いながら、新しい問題解決のあり方を生み出す
事業体として、社会的企業が注目を集めています。
様々な生きにくさを抱えた人々が、地域社会の中でコミュニティを作り出し、助け合い
ながら、新しい仕事や暮らしのあり方を提案する社会的企業の可能性を、日本の現場、
そして社会的企業先進国といわれる韓国の事例から考えます。

http://www.parc-jp.org/video/sakuhin/syakaitekikigyou.html

【登場する社会的企業】
エイブルアート・カンパニー
NPO法人エイブル・アート・ジャパン
NPO法人 ふるさとの会
NPO法人ワーカーズコレクティブ キャンディ
社会福祉法人 一麦会
日本労働者協同組合ワーカーズ・コープ 西部リングス
韓国/ソウル市社会的経済支援センター
韓国/禿山高校社会的協同組合
韓国/ナメクジ住宅協同組合

【クレジット】
・監修
藤井敦史(立教大学コミュニティ福祉学部 教授/社会的企業研究会 会長)

・監修協力
大江正章(PARC共同代表/コモンズ代表)

・ディレクター
岩崎充利

・特別取材協力
金 亨美(iCOOP 協同組合研究所 所長)、金 鐘杰(漢陽大学 教授)

・企画/制作
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)2015年

【上映会参加費】
・一般800円
・PARC/社会的企業研究会/ソウル宣言の会 いずれかの会員 500円

【申し込み不要】
当日は直接会場にお越しください。

【共催】
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
社会的企業研究会
ソウル宣言の会

【問い合わせ】
特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)
〒101-0063
東京都千代田区神田淡路町1-7-11
03-5209-3455
office@parc-jp.org

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※上映会終了後は社会的企業研究会主催で下記の
研究報告会も開催されます。
よろしければこちらも合わせてご参加ください。
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社会的企業研究会 第87回研究会
テーマ:「イシュー別労働統合型社会的企業の展開」

日時:5月7日(土) 13:40~17:00
場所:明治大学駿河台キャンパス 研究棟4階第1会議室

内容:日本の労働統合型社会的企業(WISE)の展開過程と中間支援組織の現状について、

2015年度全労済協会の研究助成プロジェクト「中間支援組織調査を通した日本の労働統合
型社会的企業に関する包括的な実態調査研究」(代表・藤井敦史)を通じて研究を 進めて
きました。今回の研究会では、若手研究者の研究成果を中心に報告いたします。

13:40~16:50 研究報告
※五十音順、当日の報告順序は未定。タイトルは仮。各報告約30分、質疑15分

○今井 玲(立教大学大学院・博士前期課程)
「問題を抱えた若者の就労と労働統合型社会的企業」
○熊倉 ゆりえ(明治大学大学院・博士後期課程)
「WISE組織構造のケーススタディ:日本労協連」
○菰田 レエ也(一橋大学大学院・博士後期課程)
「ホームレスイシューWISEの展開過程」
○朴 貞仁(立教大学大学院・博士前期課程)
「韓国・生産共同体運動の展開」

16:50~17:00 質疑応答

会場費・資料代 500円 (研究会2015年度個人会員、団体会員 は無料)
参加を希望される方は、以下にFAXまたはE-mail  でご連絡ください。

《事務局連絡先》
・生活クラブ東京(担当:米倉克良さん)Fax 03-5426-5203 katuyoshi.yonekura@s-club.coop
・生活経済政策研究所 Tel 03-3253-3772 Fax 3253-3779 E-mail:info@seikatsuken.or.jp

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【要申込】5/7(土)社会的企業研究会 第87回研究会(テーマ:「イシュー別労働統合型社会的企業の展開」) by limitlesslife
紅林進です。
社会的企業研究会第87回研究会のご案内を転載させていただきます。
要申込で、申し込み先は下記転載文のとおりです。
なおこの研究会に先立って、同じ会場で、12:30~13:30に、社会的企業
を扱ったPARC制作のビデオ『支えあって生きる―社会的企業が紡ぎ
出す連帯経済』の上映会が開催されます。上映会の方は申込不要です。
PARC制作ビデオ『支えあって生きる―社会的企業が紡ぎ出す連帯経済』
(以下転送・転載歓迎)
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社会的企業研究会 第87回研究会
テーマ:「イシュー別労働統合型社会的企業の展開」

日時:5月7日(土) 13:40~17:00
場所:明治大学駿河台キャンパス 研究棟4階第1会議室

キャンパスマップ https://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/campus.html

内容:日本の労働統合型社会的企業(WISE)の展開過程と中間支援組織の

現状について、2015年度全労済協会の研究助成プロジェクト「中間支援組織
調査を通した日本の労働統合型社会的企業に関する包括的な実態調査研究」
(代表・藤井敦史)を通じて研究を進めてきました。今回の研究会では、若手
研究者の研究成果を中心に報告いたしま す。

13:40~16:50 研究報告
※五十音順、当日の報告順序は未定。タイトルは仮。各報告約30分、質疑15分

○今井 玲(立教大学大学院・博士前期課程)
「問題を抱えた若者の就労と労働統合型社会的企業」
○熊倉 ゆりえ(明治大学大学院・博士後期課程)
「WISE組織構造のケーススタディ:日本労協連」
○菰田 レエ也(一橋大学大学院・博士後期課程)
「ホームレスイシューWISEの展開過程」
○朴 貞仁(立教大学大学院・博士前期課程)
「韓国・生産共同体運動の展開」

16:50~17:00 質疑応答

会場費・資料代 500円 (研究会2015年度個人会員、団体会員は無料)
参加を希望される方は、以下にFAXまたはE-mail  でご連絡ください。

《事務局連絡先》
・生活クラブ東京(担当:米倉克良さん)Fax 03-5426-5203 katuyoshi.yonekura@s-club.coop
・生活経済政策研究所 Tel 03-3253-3772 Fax 3253-3779 E-mail:info@seikatsuken.or.jp



米国利上げで浮上する世界経済の失速リスク by limitlesslife
December 22, 2015, 7:51 am
Filed under: 経済(日本、世界、矛盾、破綻、・・)
今週のキーワード 真壁昭夫
【第410回】 2015年12月22日 真壁昭夫 [信州大学教授]

米国は利上げで
“パンドラの箱”を開けた

12月16日、FOMC後の記者会見時のイエレンFRB議長 Photo:federalreserve

12月16日、米国FRBは9年半ぶりに政策金利を引上げ、7年に及ぶゼロ金利政策を解除した。

今回のFRBの決定は大きなイベントであったが、それによって世界経済が抱える問題が解決されたわけではない。むしろ、多くの問題が詰まった箱=“パンドラの箱”のふたを開けてしまったと考えた方がよい。

金融緩和策によって、今まで箱の中に押し込めていた問題が逃げ出し、徐々に問題点が顕在化する可能性が高いからだ。今、世界経済が抱える問題を数え上げると、それこそ枚挙に暇がない。

まず、懸念されるのは米国経済だ。ドル高や原油価格の下落などの問題を考えると、米国経済の行方は必ずしも順調というわけではない。2009年7月以降、回復してきた米国経済には、そろそろ陰りの兆候が見え始めている。今後、住宅や自動車のローン金利が上がると、堅調な消費活動が落ち込む可能性もある。

また、わが国やEUが金融緩和を継続する中で、米国が金利を引き上げて金融政策の正常化に動き出した。主要国間の金利格差などを通して、世界の投資マネーが米国に引き寄せられることも想定される。

さらに、新興国、特に多額の債務を抱えた諸国の経済は心配だ。既に金融市場では、トルコなど一部の新興国に信用不安の懸念が生じている。そうした問題がさらに拡大すると、世界経済の足を引っ張ることは避けられない。

重要なポイントは、金融政策が変更される中で、米国経済が世界を牽引するパワーを維持できるか否かだ。それができないと、世界経済は再び下降トレンドに落ち込む可能性が高くなる。

ドル高、原油下落、ジャンク債──
最大のリスクは米国経済の先行き

今後の世界経済が抱える、最も大きなリスク要因は米国経済の落ち込みだ。世界を牽引しているのは間違いなく米国経済であり、その減速が鮮明化すると世界全体にマイナスの影響が及ぶことは避けられない。

FRBの政策変更によって、今後、ローン金利が上昇すると、足元で堅調な住宅や自動車の販売にマイナスの影響が出る。それが現実のものになると、米国の消費活動全般に頭打ち傾向が出て景気の先行きに不透明感が強まる。

また、米国経済は三つのリスク要因を抱えている。一つ目はドル高だ。自国通貨が強含むことは輸出企業にとって大きなマイナス要因となる。足元の米国の輸出実績を見ても、悪影響が徐々に顕在化している。

しかも、今回のFRB利上げによって、わが国や欧米、さらには新興国との金利差が拡大する可能性が高い。金利策の拡大がさらに進むと、一段のドル高傾向が考えられる。それは、米国の輸出企業には大きな痛手になる。

二つ目は、原油価格の下落だ。現在、シェールオイルの開発で、米国は世界最大の産油国になっている。原油価格の落ち込みは、米国の企業業績全般にもマイナスの影響を与える。

また、中小のエネルギー関連企業が、低格付けの社債=いわゆる“ジャンク債”で資金調達をしていることを考えると、ジャンク債市場の落ち込みは金融市場全般にも無視できないマイナスインパクトがある。

そして三つ目は、循環的要因だ。2009年の年央から本格的回復に入った米国経済は、既に6年を超える上昇過程を歩んでいる。米国経済とて永久に上昇することはできない。そろそろピークを迎えることも想定される。

利払い費増、投資資金流出
ドル高に脆弱な新興国経済

今回のFRBの金利引き上げが、最も大きなマイナスの影響を与えるのは新興国だ。ドル金利が上昇すると、多額の債務を抱える新興国には金利支払い負担が一段と重くなる。

少し長い目で見ると、新興国の中には負担増に耐えられない国が出てくるだろう。既に金融市場では、トルコなど一部の国の信用状態に対する懸念が出ている。

米国金利の上昇によって、投資資金が一部の新興国から米国に回帰する=リパトリエーションが本格化する可能性もある。投資資金の流出で、経済活動に悪影響が及ぶことが懸念される。

また、新興国通貨が下落する場合には、当該国の輸入物価が上昇してインフレ率が高まることも予想される。そうした弊害を食い止めるため、メキシコやチリなどはFRBの金利引き上げに伴って自国の金利を引き上げた。

これらの国の景気は必ずしも良好なわけではない。むしろ、仕方なく政策金利を引き上げざるを得なかった。ただ、金利を引き上げると、当該国の経済にはブレーキがかかり景気をさらに冷え込ませることも考えられる。

今回のFRBの利上げで、ドルと自国通貨を連動させているサウジアラビアや香港など、ドルペッグ制度の諸国も金利の引き上げを行なわざるを得なくなっている。特に、中東諸国は原油安の影響で一段と財政状況の悪化が懸念される。

今後、ブラジルやコロンビアなど、中南米諸国もFRB利上げに追随する可能性がある。こうした動きがさらに拡大すると、新興国の経済は一段と下落傾向を辿ることになる。新興国経済の落ち込みは、原油など資源価格の下落などを通じて世界経済をさらに下押しすることになるはずだ。

ECB追加緩和も日銀緩和補完も効かず
金融緩和策はそろそろ限界に

米国と並んで、景気の先行きに大きなリスクを抱える国を忘れてはならない。それは中国だ。中国経済の減速懸念はやや低下しているものの、来年以降も景気の緩やかな減速は避けられないだろう。

最近の共産党政権の方針は、成長率の鈍化よりも経済構造の変革を優先する姿勢が見える。李克強首相は、機能が低下したゾンビ企業を淘汰して、経済全体が抱える過剰設備を整理することを明言している。その方針には合理性はあるものの、短期的には景気の下押し材料になる。

中国政府が本気で経済構造の改革を断行すると、成長率はさらに鈍化して輸入にさらにブレーキがかかる。中国向けの輸出比率の高いブラジルやオーストラリアなどの資源国、IT関連部品の輸出が多い台湾や韓国などには痛手になるはずだ。

世界経済が抱えるリスク要因を考えると、それらを顕在化させずに順調な景気回復の過程を辿ることは難しくなるだろう。今までわが国やEUをはじめ多くの諸国が、経済活動を支えるために思い切った金融緩和策を取ってきた。

しかし、わが国やECB(欧州中央銀行)の緩和策にもそろそろ限界が見え始めている。その証拠に、12月3日のECBドラギ総裁の追加緩和策、同18日の日銀黒田総裁の補完策の効果はかなり限定的になっている。

それらの政策対応に対して、金融市場はむしろ“期待外れ”として失望感を表明している。今回のFRBの金利引き上げについても、これから米国経済がピークを打って、下落局面に入った時の政策余地を作ることが目的との指摘もある。

いずれにしても、今後の世界経済は米国次第で、米国景気の回復が続く間は、それなりの堅調さを維持することは可能だろう。逆に、その命綱が切れた時には、世界経済はかなり厳しい状況に追い込まれる可能性がある。その時は、わが国経済も例外ではありえない。



12/11(金)「誰もが安心して暮らせる社会保障を実現しよう!~公正な税制と所得再配分を考える」(公正な税制を求める市民連絡会 東京集会) by limitlesslife
December 11, 2015, 4:08 am
Filed under: 経済(日本、世界、矛盾、破綻、・・)
紅林進です。
明日、といってももうすぐ本日になりますが、12月11日(金)に東京・御茶ノ水の
連合会館で開催されます、「公正な税制を求める市民連絡会」主催の下記集会
のご案内を転載させていただきます。
事前申込みは不要とのことです。
(以下転送・転載歓迎)
誰もが安心して暮らせる社会保障を実現しよう!~公正な税制と所得再配分を考える
【公正な税制を求める市民連絡会 東京集会】

と き 12月11日(金)18:30~(開場18:00)

ところ 連合会館 2F(千代田区神田駿河台3-2-11)
千代田線 新御茶ノ水駅 B3出口徒歩0分、JR御茶ノ水駅 聖橋口徒歩5分
地図 http://rengokaikan.jp/access/

出演者 開会挨拶:共同代表 宇都宮健児(弁護士、元日弁連会長)
基調講演:伊藤周平 氏(鹿児島大学法科大学院教授)

内 容 憲法25条は健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を保障していますが、

わが国の社会保障は十分とはいえず、所得格差の指標である貧困率は過去最高を
更新しています。
公正な税制を求める市民連絡会では、社会保障を充実するための税制のあり方を
提言します。どうすれば健康で文化的な生活をして幸せに生きることができるのか、
所得の再配分はどうあるべきか、伊藤周平氏をお招きし、緊急集会を開催します。
ぜひご参加ください。

参加費 1000円
※事前申込みは不要です。

主 催 公正な税制を求める市民連絡会

問合せ 公正な税制を求める市民連絡会 事務局
さいたま市浦和区岸町7-12-1東和ビル4階
埼玉総合法律事務所 弁護士 猪股正
TEL 048-862-0355 FAX 048-866-0425

補 足 公正な税制を求める市民連絡会 共同代表:宇都宮健児(弁護士、元日弁連会長)、

     雨宮処凛(作家)、菅井義夫(退職者連合)、山根香織(主婦連合会)


【企画案内】10/25『アジェンダ』50号発行記念講演会@京都 by limitlesslife
アジェンダ・プロジェクトの谷野です。
おかげさまで季刊誌『アジェンダ』も発行50号を迎えました。
記念講演会を京都で開催いたします。
多くのみなさまのご参加をよろしくお願いいたします。
(ここから転送・転載歓迎)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
『アジェンダ―未来への課題』50号発行記念講演会
資本主義のオルタナティブとしてのグローバル社会的経済
◆日時  2015年10月25日(日)13時半開場 14時開始
◆会場  龍谷大学深草キャンパス 3号館101教室
    (京都市伏見区深草塚本町67)
※アクセス  京阪電車「深草」駅よりすぐ
         京都市営地下鉄「くいな橋」駅より東へ徒歩15分
◆講師  丸山茂樹さん(ソウル宣言の会)
 【プロフィール】
1937年愛知県生まれ。参加型システム研究所、JC総研客員研究員、
生活クラブ生協連合会・国際担当を経て、1999~2001年にソウル大学に留学。
韓国聖公會大学大学院・非常勤講師(協同組合論・社会運動史)
韓国農漁村社会研究所理事、エントロピー学会元共同代表、
東京グラムシ会運営委員会元代表。『運動史研究』全17巻(三一書房)の編集執筆に参加。
◆参加費    一般  800円
       アジェンダ各種会員  600円
野放図な投機マネーを中心にした資本主義的グローバリゼーションの下で、
人々の命と生活を守る規制が次々と取り払われています。
資本による「成長」「利益」を追い求める競争が際限なく激化する中で、
「福祉国家」による対応は限界を見せ、
世界中で格差拡大と貧困、社会的排除、環境破壊が進んでいます。
この危機的状況にある資本主義社会へのオルタナティブとして、
一昨年、「社会的経済」に取り組んできた人々がソウルに結集し、
「ソウル宣言」を採択、昨秋には13ヵ国18機関と18ヵ国43団体の参加により、
グローバル社会的経済協議会(GSEF)という国際組織が正式に発足しました。
「社会的経済」、あるいは「連帯経済」とは、営利を目的とせず、
相互扶助や協働をベースにして、「人間のため、環境のため、
後の世代のために役に立つ経済」を創りだす取組みです。
それは草の根の参加型民主主義を方法とし、
公平で公正な、地域循環型の持続可能な社会を目指すものです。
その主な担い手は各種の協同組合や社会的弱者を支援するNPO/NGO、
社会的企業などですが、フェアトレード、リサイクルショップ、食品の安全や地産地消など、
広範な活動を含みます。
今回、「ソウル宣言の会」の丸山茂樹さんに、「社会的経済」の意義、
その具体化として進められているソウル市での取組みやGSEFについて
語っていただきます。多くのみなさまのご参加をよろしくお願いいたします。
主催  アジェンダ・プロジェクト
〒601-8022
京都市南区東九条北松ノ木町37-7
℡&Fax 075-822-5035
E-mail agenda@tc4.so-net.ne.jp
URL http://www3.to/agenda/
FB https://www.facebook.com/agenda.project


毎日放送VOICE 大学生の苦しい学生生活 奨学金の地獄 by limitlesslife
June 2, 2015, 10:05 pm
Filed under: 経済(日本、世界、矛盾、破綻、・・)

永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」で、特集,大学生の経済事情、その厳しい模様です。

大阪市音楽団、西岡さん(24歳)は事務をされて、これで多額の借金、総額数百万で、月3万円返済です。

西岡さん、高校、大学で利子つきの奨学金を借りて、しかし市音に就職しても、返済がのしかかります。

卒業後も重くのしかかる奨学金、大阪大では、毎朝、無料の朝食を提供したら、何と10分でなくなり、学生さんたち、外でちゃんと食べられるのがうれしいというのです。

300円の朝食ですが、それでも、今の学生さんたちには、大切なのです。

大学生の生活は、年々苦しくなり、1日の生活費は900円と1/3、学費高騰+親の仕送り減少で、奨学金を、実に半分の学生さん借りています。

学生さんには、サークル活動も大事なものの、1日1000円が使えるのが限度で、苦しい生活です。

月8万の利子つき奨学金、卒業時に400万も借金を抱えるものになり、本当に厳しい生活です。

その上に、4回生になるとさらにエライことで、就職用のスーツを揃えるのにまたお金がかかり、家賃他を入れたら、大変で、家からの仕送りも少なく、自炊で、かなり悲惨な食生活をしている人もあります。

就職活動に交通費もかかり、時間もなく、バイトも思うようにできないというのです。就職活動に使うパソコンも、接続料が高くて解約!1番しんどいのは、「内定がほしい」というのです。

それでも、スマホは手放せず、このように、借金を抱えた学生さんがあり、奨学金ではなくローンであり、大学の授業料は高騰し、親の収入は減り、半数以上の学生が奨学金を借り、それも有利子が当たり前で、毎日新聞の由良さん,自分たちの時代とは違うと言われました。

視聴者より、借りている人の声が殺到し、数百万の借金、返せるのか、結婚できるのかという声もあり、また、今返済中で、完済時に子供が18歳という悲痛な声もあり、奨学金申し込みを書きながらテレビを見て、これからの日本を支える若者への配慮を、とありました。

由良さん、この現実を知らない政治家もあり、格差を固定化し、子ども手当、子どもは社会で育てるという発想がなく、底割れして、大学もであり、今18歳投票で、若い人が声を上げないと、政治家に届かないと言われました。

これは報道するラジオでも報じられましたが、若者に希望のない国に、未来はありません、以上、VOICEの内容でした。

 



ラジオ大阪 中井雅之のハッピーで行こう!週刊!矢野新聞(2015/3/10) 政治と金の問題を語る by limitlesslife
March 10, 2015, 10:07 pm
Filed under: 99.9999% 対 0.0001% (金字塔文明:墓場、・・・), アベノミス, アメリカ合衆国(米国), イスラエル, イスラーム国(ISIS, イラク戦争, オスプレイ, オリンピック, カジノ(賭博、破産、破壊、・・・), ガイドライン(日米防衛協力の指針、改定・・・), ジュゴン, テロ, ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, ブッシュ(チェー二ー、・・・), ブラック企業, プルサーマル(高浜原発・・・), プルトニウム(祭猛毒・原爆材料), ヘイトスピーチ(錯誤・差別・殺戮・・・), マスゴミ(真実無し、良心無し、恥じも外聞も無し、倫理無し、共に飲み食い、金に屈し、力に屈し、大政翼賛、・・・), リニアー(新幹線、・・・), CIA:Corruption In America (from comment), 為替(操作、円安:資産減:購買力減:輸入高、・・・), 無知・無駄・無理, 無人機(錯誤、差別、殺戮、・・・), 献金(賄賂、買収、, 生命か戦争か, 産経新聞(ドン:鹿内信隆:慰安所作り、・・・), 異常気象(温暖化、エルニーニョ、・・・), 真理=因縁生起=倫理, 社会保障(切り捨て、負担増、給付減、・・・), 福祉(切捨て), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(日本、世界、矛盾、破綻、・・), 翁長雄志(沖縄知事、辺野古、・・・), DNA(遺伝子、血統、同族意識、・・・), 選挙(制度、無効、票格差、・・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 金字塔文明, 金権、, 錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮(金字塔の五禍), 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 領土問題, 首相不信任, 読売新聞(黄泉売り?オマル売り?・・・), 財閥(戦争、強制労働、解体、復活・・・), 資本主義(金権主義、金次第、・・・), 農業・食料・環境, 辺野古, I am not Abe (アベノミスに組しない、I am Kenji, NHK(日本放送協会), nuclear disaster, TPP, vox dei: 天の声を人が語り、人々の語るものが天の声になる), 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 原爆, 原発, 原発ムラ(利権マフィア), 原発輸出, 原発事故・責任・補償, 吉田調書(フクシマ原発事故調書:政府秘匿:朝日スクープ、・・・), 命(対金), 国家(主義), 在特会(在日特権を許さない市民の会:ザイトク、・・・), 地震・津波・原発事故, 地位協定, 基地, 太平洋戦争(第二次世界大戦、・・・), 安倍内閣, 安倍晋三, 安全・安心・安寧(生命・平和vs軍備・戦争), 安保法制懇, 小選挙区制度の問題, 小泉(談話、劇場、原発反対、・・・), 川内原発(審査、再稼動、安全、避難、・・・), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 強制(連行、労働、売春、・・・), 後藤健二(ジャーナリスト、イスラーム国人質、・・・), 従軍慰安婦, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争犯罪人(戦争裁判、・・・), 戦争(犠牲者・救済・求償・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 放射線汚染・被曝, 教育(学習、独立、真理、・・・), 日の丸・君が代(強制、処分、・・・), 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日韓, 日本(投売り、評価低下、資産低下、・・・), 日中, 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮), 朝日新聞, 村山談話(意義、継承し発展させる会、・・・), 東電(東京電力:TEPCO), 枠組転換(金字塔から命帝網へ、・・・), 核廃物(死の灰、無期限放射能、・・・), 核廃絶, 格差(拡大・是正), 棄民(政策、政治、命より金、・・・), 歴史(歪曲、修正、無視、・・・), 死の商人, 沖縄, 三権分立(立法・行政・司法), 三毒(貪欲・怒り・無智:貪瞋痴), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 信>食>兵

永岡です、ラジオ大阪の、中井雅之のハッピーで行こう、火曜日の名物コーナー、週刊!矢野新聞、新聞うずみ火代表でジャーナリストの矢野宏さんのお話がありました。

矢野さんは良く泣かれて、マッサンをご覧になり泣かれたそうです。出征と聞いてのものです。

今週のお話は、政治と金の問題で、国の補助金をもらった政治家、安倍総理、下村氏ら、知らないといい、さらに民主の岡田氏のことが判明してから幕引きになりかねず、これを考えるのです。

発端は西川農相、政党支部が補助金をもらった企業から300万もらい、企業の顧問+砂糖業界からの献金もあり、監督は農水省で、もちろん問題になり、辞任した。

説明しても分からないとか言うものの、これまで安倍総理、望月氏他7人!閣僚の1/3!が補助金企業からの献金をもらっており、政治資金規正法、戦後間もなく作られて、今回問われているのは、交付から1年献金はダメ、これは75年、ロッキード事件で出来たもので、しかしそれでも知らぬ存ぜず、国との関係を作りたい企業の思惑で、違反したら罰則は重い。

しかし、受け取ったほうは、知らないとなると、罪に問われない。献金した企業について補助金をもらったか調べるのは難しいという屁理屈であり、もちろん、国民の知らないところで献金も出来て、抜け道になっている。

政治と金の問題、献金=政治を金で買う、94年に政党助成金320億が出来て、共産党のみ受け取らず、共産党の分も他の党が分捕り、2000年から企業献金を廃止したのに、例外を作り残った。政治家にはアカンが、その支部にはOK、政党支部ならOKなら、まったく意味なし。

昔より悪くなり、二重取りで、献金なしで政党交付金を作ったのに、昔より悪くなっている。

なぜなくならないのか、政党は企業に頼り、自民は2013年、250億の収入から交付金150億、政治献金20億、後者は4割増えて、昨年は経団連が企業献金をするといい、2014年はもっと増えている。

国民はなめられ、政治家はやりたい放題で、補助金をもらった企業から1年アカンというのも抜け道で、補助金だけでなく、政治献金は問題で、企業献金を廃止しないと、政治家が都合の良いようにして、何族とか言われ、国会議員は国民のためなのに、企業のために実際は働き、地域のためでもなく、日本国民のためなのですが、国会議員に一人1億税金を払い、国民が厳しい目を持たないと、なめられるばかり。

さらに、自民の一人勝ちで、矢野さんも絶望的な気持ちになるが、アカンことはアカンと言い続けるべき、選挙で意思を示すべきと言われました。以上、今週の矢野さんのお話でした。

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コメント:金が全てを買収し、政官財学界は金塗れで、金字塔墓場社会になっている。米国では「企業の(法)人格」を認めて是が汚職・腐敗・金権・戦争など社会悪を生んでいる。日本もその後追い。そんな政官財学の言いなりになる奴隷化は止めましょう。国家・企業・学校・マスゴミなどすべて仮構であり騙されてはならない。原発は安全と言い福島原発事故に責任を取らず人質・原発・基地・閣僚・憲法など無鉄砲・無責任なアベコベ心臓のアベノクーに追従・忍従してはならない!!! 献金・賄賂に幕引きをさせてはならない(調査して知るべきなのに知らないでトンズラはトンデモナイ)。