Global Ethics


100歳のジャーナリストむのたけじ氏「民衆は自ら声上げよ」 by limitlesslife

 戦時中、朝日新聞記者として中国や東南アジアでの惨禍を目の当たりにした後、終戦の日に新聞人としての戦争責任を取る形で辞表を提出した気骨のジャーナリストである。現在100歳。先月31日、戦争の動乱期のためもらいそこねた母校・東京外語大の卒業証書を、80年目にして受け取った。その際の挨拶には「第3次世界大戦を起こさせないように」という強い思いが込められていた。世界と日本を覆う不穏な空気に私たちはどうあらがったらいいのか。生涯、反戦を訴えてきたこの人の言葉は重い。

■今は人類滅亡の曲がり角

――外語大で卒業証書をもらいました。大事なことを2つおっしゃったそうですね。

ひとつは80年経って卒業免状を下さる外語大に対する感謝と尊敬ね。個人でも団体でもヘマをする。それに気づいたら、何年経とうがきちっとけじめをつけるということが、どうも日本人は不得手なんだけど、外語大がそれをやったのは偉いことです。もうひとつは、人類語大学とか人類文化大学院という校名にして、単なる言葉の養成所ではなく、もっと大きな役割を果たして欲しいと言いました。人類は700万年の歴史の中で、滅びるかどうかの曲がり角に来ているというのが私の考え。文化を根底から立て直す時なのです。

――日本人はけじめをつけるのが不得手ですか。

私はジャーナリズムに携わっているけど、ジャーナルというのは日記で、個人日記は、何時に起きた、何時にご飯を食べたなど、1日の記録だけ。ジャーナリズムとismが付くと社会の日記になる。昨日何やった、今日こうだった、だから明日こうなるだろうと、過去現在未来のつながりの中で社会を見ていく。民族でも生き方の違いがある。世界全体の中で歴史を意識しながら生きてきた種族と、その日その日の暮らしに追われ、短い1日を生きる人間とは違う。島国の日本の場合は、その日暮らしが多いんだな。漁民も農民もそれぞれの日の天候に左右される。過去現在未来というつながりの中で生きるということが、日本人は残念ながら不得手だったと思うんです。

――だから、先の戦争のけじめがつけられていない。

昭和20年の8月にポツダム宣言を受諾した時、日本の国民と政府が一緒になってやるべきことは、戦争の締めくくりだった。それは3つある。まず、あの戦争を誰が、いつ、どうして始めたのか。軍部だというけど、軍部のどういう勢力なのか。中国の領土の一部を取ろうとした戦いが、なぜ米英仏相手の戦いになったのか。次に、戦場で何をやったのか。南京虐殺や慰安婦の問題があるけど、一体どうだったのか。そして原因の究明と償い。これら3つをドイツはやったんですよ。ナチスを止められなかったドイツ国民全体にも責任があるとして、償いも一生懸命やった。それでドイツは許されて、いま欧州のリーダーになっている。日本はどうかというと、韓国や中国との関係さえもうまくいかないじゃない。

――人類が滅びる曲がり角というのは、どういうことですか?

評論家やマスコミ関係の中で「第3次世界大戦」という言葉を使っているのは、恐らく私だけのようだけど、私はそういう捉え方をしているの。世界は第1次、第2次の大戦を経験し、その流れが解決できないまま続いています。要するに国家エゴイズムだな。だから国際連合にしてみても、なかなか機能を果たせていない。例えば地球温暖化の問題。10年ぐらい前から工場の生産と人間の生活スタイルを変えようとしているけれど、後進国と先進国の責任のなすりつけ合いで、全然決まらないでしょう。そして原子力の問題。原子力はすでに兵器として利用されているけど、実際、世界に(核兵器が)何発あるのか。国連できちっと調べるべきなのに、それがない。1万5400発というのがいま一番多い数字だけれども、冷戦時にロシアも米国も3万発を目標に生産を開始したという話もある。いまもこれを持っているのか。第1次も第2次も、ちっぽけなことがきっかけで世界大戦になった。いまも世界のあちこちで戦争の種になりうるようなことが起きています。IS(イスラム国)の行動は、宗教と政治の危険な絡み合いを物語っている。それがパリ市のど真ん中に現実に悲劇を生む状況は、極めて血なまぐさい暗黒を示しています。

――世界情勢がかつてないほど危険な状態にあるという認識ですね。

国連加盟国が約200ある中で、決定的な影響力のある国は、米国、ロシア、中国の3カ国でしょう。ところがどこも安定していない。米国は間もなく大統領が交代する。中国は1党独裁に対する民衆の不満がある上、好景気に見えた経済が足踏みして止まった。そして重要なのは、米ロ中に少数民族が多数いること。彼らが、圧迫や侮辱はごめんだと動きだしているけれど、きちんと対応できていない。超大国が米ロ中の3カ国になってしまったから、これが2対1になれば戦争が始まる危険性がある。だから、独や英や日本などが、この3カ国を2対1にしないように努力しなければいけないわけだ。ところが日本は、オバマ大統領の手下のような格好で、それでいて安倍首相はオバマにほとんど相手にされていない。ぶざまなもんだ。英独だって、ロシアの100ある少数民族を解体して、ロシアをグチャグチャにしたい。どこにも戦争を止めるプラス要素がないのが現状です。

――そんな状況下で、安倍政権が違憲の安保法を成立させ、日本も危ない状況になってきています。

憲法9条、あれは何だと思いますか? 日本の側は9条を、あの15年戦争の後に行き着いた、誇りを持って地球上で生きていくための美しい旗印と受け止めた。戦争のない世界をつくるために先頭に立って頑張るぞと。しかし、連合国にとって9条は「日本を国家として認めない」という罰則だった。現代国家の条件は軍隊を持ち、戦争をやれるということですから。美しい旗印ならば、戦後70年経って、国連加盟の200カ国の中で、日本と同じ9条の条項を作る国が出てきてもいいのに、聞かないじゃない。本当は昭和20年の段階でこの矛盾に気が付いて、日本人はおいおい泣きながら、これは違うぞ、と問題にすべきだったんです。

■憲法9条は連合国からの罰則

――それを理由にして、安倍首相たち自民党のような憲法改正を目指す勢力があるわけですが……。

 だけど、日本は戦後70年間、実際に戦争をしなかったし、ひとりの戦死者も出なかった。それで、憲法9条が連合国の罰則だったということを抜きにして、やはり日本人として平和憲法は大事だなと思う人が育ってきたのだと思うんです。それじゃあダメだというのが安倍首相で、米国と手をつなぎ、強国と一緒に発展していきたい。そのために、米国との軍事同盟を強くして、戦死者が出てもやむを得ないような体制に持っていこうとしている。

――第3次大戦を回避するため、日本人はどうしたらいいのでしょう?

非常に困難で危険な状態になると、出てくるのが「英雄待望論」です。昭和の初め、爆発的に売れた本が、哲学者の鶴見俊輔の父・祐輔の「英雄待望論」だった。日本人の悪い欠点なんだけど、神様、仏様と全部、人様頼み。そして、そういう苦しい社会状況を助けるのに「解放」という言葉がある。「解放」には2種類あって、ひとつは「解き放つ」、もうひとつは「解き放ちやる」。「解き放つ」は苦しむ人たちが自ら縄をブッタ切ることで、「解き放ちやる」は英雄を待って解き放ってもらうこと。これまではずっと「解き放ちやる」できたけれど、それじゃあダメだ。

――受け身ではなく、能動的に動けということですね。

第3次大戦が始まれば、酷い目に遭う。それが嫌なら、英雄を待っていてはダメ。人類の長い歴史の中で、こうなったら困るという事態に直面しているのなら、困る人間が動かなければならない。何にも難しい理屈はいらない。人間にとってこれは許せない、という感覚で、声を上げるということ。国会周辺だけじゃなく全国で「安倍政権打倒」の声が上がった。今後、憲法改正に向かうような動きになれば、叫び声はもっと高くなるでしょうが、一番の問題は民衆なんだ。だからマスコミも、こうした危機的な現状について「あなた方、これでいいんですか」と読者にブツけなきゃいけないね。

▽本名・武野武治 1915年、秋田県生まれ。東京外国語学校スペイン語科卒。朝日新聞記者として中国、東南アジア特派員。45年8月の敗戦を機に書いた戦争記事に責任を感じて退社。秋田で週刊新聞「たいまつ」を創刊。100歳の現在も現役記者として講演など精力的に活動。



リゾートに泊まり沖縄県民いじめ 警視庁機動隊の歪んだ正義 by limitlesslife

「平成の砂川闘争」の様相を呈してきた。

沖縄の米軍普天間基地の名護市辺野古沖への移設工事をめぐる「県民VS警察」の激突。1週間ほど前までは「にらみ合い状態」が続いていたが、沖縄防衛局が先月下旬に「工事着工」の強硬手段に出て以降、様子は一変。対立激化で県民にケガ人が相次ぐ異常事態になりつつある。とりわけ、地元住民の反感を買っているのが、辺野古に派遣された「警視庁機動隊」だ。

「東京へ帰れ!」。怒声が飛ぶ米軍キャンプ・シュワブゲート前。座り込みで抗議を続ける県民の前に立ちはだかるのが4日から現場に派遣された「警視庁機動隊」のメンメン。ゲート前で沖縄県警以外の警察が直接、住民と対峙するのは極めて異例だ。

「派遣されている機動隊の車両は多摩ナンバーだから、おそらく第4機動隊。1950年代、在日米軍立川飛行場の工事に反対する住民を鬼神のごとく封じ込めたとして『鬼の4機』と呼ばれた部隊です。その精鋭部隊が、自分たちよりはるかに小さい体のお年寄りや女性と小競り合いを繰り広げている。しょっちゅう、救急車が出動していますよ」(地元で抗議活動を続けるNGO)

 警視庁によると、機動隊は「沖縄県警の援助要請により、派遣されています」と説明するが、抗議住民はヤクザやテロ組織じゃない。何も天下の警視庁機動隊がシャシャリ出ていく必要はないだろう。その上、地元住民を激怒させているのが、機動隊員の宿泊先だ。

「宿泊しているのは、名護市内にある1部屋1泊5万円前後の高級リゾートホテル。オフシーズンだから、さすがにそこまで高くはないが、住民たちは『リゾート気分で俺たちを締め上げに来ているのか』とカンカンなのです」(辺野古住民)

本紙がこのホテルに機動隊宿泊の事実を確認すると、宿泊は認めたものの、人数や滞在予定日数は「お客さまの個人情報なのでお答えできません」と回答した。

派遣された機動隊員は100~200人というから、1泊で数百万円のカネが出ていく計算だ。これぞ税金のムダ遣いというものだ。沖縄県議の具志堅徹氏がこう言う。

「機動隊員はまるで訓練されたロボットのよう。暴れるのを楽しんでいるようにさえ見えます。しかし、私たちは隊員を敵視してはいません。狂った首相や大臣の命令で動いていると思うからです。こういうやり方は長く続かないと思います」

戦争が大好きな独裁者のためか、ふつうの幸せを願う国民のためか。機動隊員は警察官になった動機をよ~く思い出した方がいい。

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コメント:1%の為の独裁・税金・戦争から99%の自立・福祉・平和へ!


法治国家なら沖縄の民意を尊重し、作業中止を! by limitlesslife
知人友人の皆さんへ
        杉浦公昭
平和こそ我が命

2015年03月25日

 法治国家なら沖縄の民意を尊重し、作業中止を!
杉浦公昭

 23日、翁長雄志知事が沖縄防衛局に対して、名護市辺野古の新基地建設の作業停止を指示した。

 翌24日、防衛局は、県の指示を無視して現場での作業を継続した。 名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前では、海上保安庁の職員が乗った車両を阻止しようとした座り込みの市民らが県警機動隊のスクラムに押される形で、市民2人が転倒し、頭を打つなどして救急車で病院に搬送された。

 この国に民主主義は存在するのだろうか。

以下本日(25日)の琉球新報<社説>をご紹介致します。

県の停止指示無視 法治国家なら作業を止めよ                                                                                2015年3月25日
翁長雄志知事が沖縄防衛局に対して、普天間飛行場の移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に関連する海域での作業停止を指示した。それにもかかわらず、防衛局は翌日、県の指示を無視して現場での作業を継続した。この国に民主主義は存在するのだろうか。

 菅義偉官房長官は県の停止指示について「この期に及んで」と前置きし「甚だ疑問だ」との見解を述べ、県の指示に従わない意向を示している。

 「この期に及んで」とは「何を今さら」という意味合いだ。つまり「辺野古移設は進んでいるのに、国の方針に何を今さら歯向かっているのか。つべこべ言わずに従えばいい」と言いたいのだろう。地方分権、地方自治を踏みにじる国のおごりが言葉ににじんでいる。

 政府は県の停止指示の翌日、作業継続と同時に県の指示は「無効」(菅氏)だとして、行政不服審査法に基づく審査請求と執行停止申し立てを農水省に出した。

 行政不服審査法の第1条には法の趣旨が記されている。行政庁の違法、不当な処分に対して「国民に対して広く行政庁に対する不服申し立てのみちを開く」「国民の権利利益の救済を図る」とある。

 強大な権限を行使して移設作業を強行している国が県の停止指示を阻止するために、国民の権利利益救済を主眼とした法律を使うのが果たして許されるのだろうか。制度として可能だとしても菅氏の言葉を借りれば「甚だ疑問だ」と言わざるを得ない。

 そもそも県が出した停止指示は県が防衛局に出した岩礁破砕許可に付した条件に基づいた正当な手続きだ。「公益上の事由により(知事が)指示する場合はその指示に従うこと」「付した条件に違反した場合は許可を取り消すことがある」と記されている。

 防衛局が臨時制限区域外に設置したコンクリートブロックがサンゴを押しつぶしていた。県は許可を得ずに岩礁破砕が行われた可能性が高いと判断し、停止指示を出している。

 菅氏や中谷元・防衛相が政府の作業継続の正当性を主張する時、知事承認を引き合いにことさら持ち出すのが「法治国家」という言葉だ。許可外での岩礁破砕は明らかだ。ならば防衛局こそ、許可条件に従って作業を停止することが「法治国家」の正しい姿ではないか。指示に従わず、審査請求などもっての外だ。



社説【辺野古 作業停止指示】筋を通した重い判断だ by limitlesslife

社説【辺野古 作業停止指示】筋を通した重い判断だ
沖縄タイムズ 2015年3月24日

名護市辺野古の新基地建設に反対する翁長雄志知事が、自らの権限を行使し、新たな
対抗措置に踏み切った。ボーリング調査を含むすべての海上作業を1週間以内に停止す
るよう沖縄防衛局に指示したのである。

国が指示に従う可能性は極めて低い。従わなければ来週にも岩礁破砕の許可を取り消
す考えだ。

海底の岩石採掘と土砂採取などを内容とする岩礁破砕の許可が取り消されれば、埋め
立て工事の着工に影響を与えるのは確実である。

翁長知事にとっては就任以来、最も重い政治決断といえる。なぜ、何を根拠に、知事
は作業の停止を求めたのか。一連の経過を冷静に吟味すれば、筋の通った毅然(きぜん
)とした判断であることが理解できる。

県は昨年8月、仲井真弘多前知事の時に、県漁業調整規則に基づき埋め立てに必要な
岩礁破砕を許可した。

しかし今年2月、海底ボーリング調査を再開するため海中にコンクリート製の大型ブ
ロックを投入した際、許可区域外にコンクリートブロックを設置し、サンゴを傷つけて
いたことが県の潜水調査で分かった。

翁長知事は「漁業調整規則違反の懸念が払拭(ふっしょく)できない」と主張、調査
が終了するまでのすべての作業の中止を指示したのである。

併せて県は、臨時制限区域への立ち入り調査を認めるようあらためて沖縄防衛局に申
請した。公務遂行のための調査であるにもかかわらず、米軍は、県の立ち入り調査を認
めていないからだ。

■    ■

臨時制限区域内では、民間の工事船や海上保安庁の警備船が多数出入りし、沖縄防衛
局も独自の潜水調査を実施している。なのに、県の調査だけを認めないというのは、嫌
がらせと言うしかない。

菅義偉官房長官は「国としては十分な調整を行った上で許可をいただき工事をしてい
る。全く問題ない」と法的正当性を強調する。だが、岩礁破砕の許可には条件がついて
おり、条件に反する行為が確認されれば、許可を取り消すのは当然である。

それよりも何よりも最大の問題は、前知事の埋め立て承認を唯一の根拠に、県との一
切の対話を拒否し、選挙で示された民意を完全に無視し、抗議行動を強権的に封じ込め
、一方的に作業を続けていることだ。

埋め立て承認が得られたからといって、公権力を振り回して問答無用の姿勢で新基地
建設を進めることが認められたわけではないのである。

■    ■

国の環境監視等委員会(第三者機関)に配布した資料の改ざん、議事録公開の遅れが
問題になっている。同委員会の副委員長は、国の環境影響評価(アセスメント)に不満
を抱き、辞任を表明した。

埋め立て承認の適法性に疑問符が付いているだけでなく、国の環境影響評価の信頼性
も、疑われ続けているのである。「1強多弱」の国会の中で、安倍政権におごりや慢心
が生じていないか。新基地建設は、今や完全に「負のスパイラル(らせん)」に陥って
いる。異常な事態だ。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace



報道ステーションのこと by limitlesslife
January 29, 2015, 3:35 pm
Filed under: 99.9999% 対 0.0001% (金字塔文明:墓場、・・・), アベノミス, オリンピック, ガイドライン(日米防衛協力の指針、改定・・・), テロリズム, ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, ヘイトスピーチ(錯誤・差別・殺戮・・・), マスコミ(第四権力), 独裁, 破局, 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(日本、世界、矛盾、破綻、・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 自然, 自由, 自己(変革、・・・), 自治, 自主, 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 首相不信任, 言論(自由、弾圧、・・・), 貧困(格差、政策、予算、・・・), 農業・食料・環境, 辺野古, NHK(日本放送協会), TPP, 利己主義, 労働(労働者、労働差別、労働被災、労働搾取、、、), 医療保険(国民健康保険、・・・), 原発産業, 命(対金), 在特会(在日特権を許さない市民の会:ザイトク、・・・), 地位協定, 基地, 安倍晋三, 小選挙区制度の問題, 差別(人種、民族、宗教、。。。), 従軍慰安婦, 情報(収集、スパイ、漏洩、暴露、・・・), 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争(責任、賠償、禁止), 放射線汚染・被曝, 政府(錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮), 政治:利己・害他・無責任(原発利権・事故・稼動), 教科書(国定・国家主義・裁判・・・), 日米安全保障条約〔憲法違反、治外法権、条約改正・廃止、・・・), 日韓, 日中, 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮), 村山談話(意義、継承し発展させる会、・・・), 東電(東京電力:TEPCO), 格差(拡大・是正), 棄民(政策、政治、命より金、・・・), 河野談話, 三権分立(立法・行政・司法), 三毒(貪欲・怒り・無智:貪瞋痴), 主権(回復、切捨て、・・・), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 信>食>兵

ハワイ島から投稿します。

日本にいないので、肌で感じるほどではないのですが、以下の木村さんの投稿を読んで、こちらにも共有させていただきます。
古賀さんも番組のディレクターもやめさせられようとしているそうで、なんと恐ろしいことか、自分に何かできないかしら、と思っています。

日本で「報道ステーション」のような番組が消えてしまったら、戦争が近づきます。

ネット右翼には資金が回っているので、組織的に動けます。
私たちには資金はないですが、良心や思いやりがあると思います。

動きましょう。

きくちゆみ(以下、平和や持続可能な社会や共生を目指す人たちが集まっているML、FBやTwitterなどに共有をお願いします)
ーーーーーーーーー
みなさま

木村結です。
複数のMLに送付致します。

第二次安倍政権が発足してから、急速な右傾化が進んでおりますが、
「朝日新聞バッシング」に加えて報道ステーションへのバッシングが加速しています。

古賀さんのパージに留まらず、ディレクターも解雇されようとしています。
安倍に急接近している早河会長が陣頭指揮を執って番組に口出しをしているようです。

良心的な番組がなくなることはますます戦争への道を加速させることになります。
何としてでも良心の火を消さぬよう、テレビ局、番組倫理向上機構(BPO)に何度でも電話を掛けましょう。
番組を潰そうと電話攻勢している自民党ネットサポーターズは1万5千人もいるそうです。
力を集めて、バッシングではなく、
「素晴らしい番組をありがとう。もっと真実を伝えてください」
と応援の電話やメールを送り続けましょう。
何度でもお願い致します。

TV朝日には
「テロリストの味方は辞めろ!」「安倍政権を批判するな」「いつまで原発事故の話をするんだ」
「共産主義者集団め!」
などネトウヨたちの論理的でないバッシングが寄せられているそうです。

マスコミ人は皆、萎縮しています。
是非、批判ではなく応援をお願いします。

以下転送します。

1)報道ステーションを激励!!
【メール】http://www.tv-asahi.co.jp/hst/opinion/form.html
【電話】(視聴者センター) (03) 6406-5555

2)BPOに意見を送ろう!
【BPOにメール】http://goo.gl/46W9Qc
【BPOに電話】03-5212-7333
【BPOにファックス】03-5212-7330
※BPO(番組倫理・番組向上機構)にも「テレ朝が偏向している」という意見が組織的に送られ始めているそう。大量に来るとBPOが動かざるを得なくなるので、BPOへ意見を送ることも必要です。

3)下記ツイッターアカウントをフォロー&拡散を!
報道ステーションを応援する会‏ @ouenhst
https://twitter.com/ouenhst/

(現状)
・昨日(1/27)の放送後もネット右翼から電話とメールが集中し、社内でももうもたないという声が出始めている。
・マスコミ他社からも嫌がらせの質問が寄せられたり、朝日新聞叩きに似て来ている。

※もととなった古賀茂明さんの発言の動画&書き起こしはこちら
http://www.at-douga.com/?p=12962

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木村 結
Twitter @yuiyuiyui011
Facebook 木村 結
☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
脱原発・東電株主運動 http://todenkabu.blog3.fc2.com/
東電株主代表訴訟 http://tepcodaihyososho.blog.com/
原発ゼロを実現する会・東京 http://www.nonukestokyo.com/
脱原発基本法全国ネットワーク http://www.datsugenpatsu.org/

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コメント:自然・自主・自治・自由・自己を失った錯誤・束縛・差別・搾取・殺戮の生命・生活・人生・一生・生死に何の意味がある?人人四十億年の命あり、命命全宇宙の光あり! 付和雷同して死闇に沈没するなかれ!! 人人命命に覚醒・自由・平等・博愛・平和の真実あり!!!

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みなさん、友人の池田恵理子さんが、御自身も執筆者のひとりである『NHKが危ない!』を
贈ってくれたのが去年の4月でした。この時点ですでに大きく警鐘はならされていた。

事態は、いやまして深刻になっているようです。
籾井勝人がアベシンゾーから送りこまれてNHKを牛耳ることになって以来、
NHKを政府の御用機関としようとする動きは加速しました。

いまは、その動きが「民間放送」にまで波及しようとしているのですね。
テレアサの「報道ステーション」は、それ以前にくらべればかなり鋭気をうしなってきてはいました。
とはいっても、いまのこっている、報道らしい報道をなしうるかずすくない番組のひとつです。
つぶしてはなりません。

ゆみさんが指摘しているように「ネトウヨ」には「資金が回っているので、組織的に動けます」。
これに反して「私たちには資金はないですが、良心や思いやりがあ」ります。
精神的支援だけでも、「報道ステーション」のキャスターやスタッフには大きなはげましと
なるでしょう。

わたしは、とりあえず、はげましのメールを送りました。
どうか、機を逸せずになんらかの行動をおこしてください。

なお、「ネトウヨ」の攻撃には、木村さんも指摘しているように、論理性のかけらもありません
「テロリストの味方は辞めろ!」「安倍政権を批判するな」「いつまで原発事故の話をするんだ」
「共産主義者集団め!」などといった非難のしかたを見れば一目瞭然です。
彼ら自身が理性をうしなっているか、もともともっていないかなのです。

そのような状況にわかものたちを追いこんでいるいまのこの国のこの社会を
どのように変えていくことができるかを真摯に考えなければならない。
この課題もわたしたちには課せられているでしょう。

問題は「マスコミ人は皆、萎縮しています」と、木村さんが言っていることの内実です。

「爆笑問題」に対する「政治家ネタ」の禁止は、政府の「圧力」によってなされたものではない。
テレビ局自身が「自粛」しているのです。

かつて昭和天皇が死んだときの「一億総自粛」ぶりを揶揄して、わたしは書いたことがあります。
「自粛」とは「みずからつつしむ」ことだ。
いま巷を吹き荒れている「自粛旋風」には「みずから性(自発性)」のかけらもない。

わたしたちの民族には、残念なことに、このような習性がしみついているようです。
だからこそ、いっそう、わたしたちひとりひとりに、徹頭徹尾自覚的に考え行動することが
もとめらえている。

マスコミの現場ではたらいているひとたちを、はげましましょう。
ひとりではないことを、もういちど、実感してもらりましょう。

ひこ

________________________
このメールを読んで、前便にすこしつけたしたくなりました。古賀さんが「I am not Abe!」と言ったのを受けて「報道ステーション」へのはげましの
冒頭にこれをわたしのことばとして掲げました。
この番組で古賀さんがのべtことは、文字どおり基本的なことなのに、
各局の関連番組に出てきた「識者」たちのだれひとりとして指摘していなかったことです。

「中近東」ということばはヨーロッパから見て「近い」か「中くらい」かを示すしています。
わたしたちの列島は、ですから、「極東(Far east)」つまり極端に東のとっぱずれにあることになる。
この「名づけ」に不感症になったままでは、この地域でなにがおこっているかを理解することさえ
おぼつかない。

中近東もアフリカも、地図を見ると、国境線が直線であるところが多い。
もともと、国境線とは自然のなかで自然にくらしている諸民族の「すみわけ」の境目です。
だから、海岸や河川の岸辺や山脈の尾根すじなどがそのまま、それぞれの生息地の「境目」
となっていて、それがそのまま近代国家の国境になっている。

アフリカや中近東は、19世紀のヨーロッパ列強が「分けどり」した。
だから、直線で境目をきめたりしている。
第二次大戦後、植民地はもうはやらなくなってきて、ヨーロッパ列強の植民地が
それぞれに独立した。
しかし、国境はそのまま。つまり、その人為的にひかれた国境線の内部で
独立国が形成された。

もともとおなじ民族がくらしていた地域が人為的に分断されてちがう国とされてしまった
のですから、そのひとたちにとって国境というのはくびきでしかない。
これをもとにもどそう。
こう言われたら、共鳴するひとたちは大勢いるはずです。

「そもそも総研たまペディア」のなかで寺島さんがのべていることも、ごくごく常識的な
ことです。これを「良識」と言わなければならない世相のほうがひんまがっている。

古賀茂明さんは通産省(現経産省)の官僚だったひと。
寺島実郎さんは「日本総合研究所」の所長(?)。
ふたりとも、ネトウヨが攻撃する「共産主義者」ではない。
左翼ですらない。
日本国を導いてきた支配層に属するひとたちです。
そういったひとたちのごくごく常識的・中道的な発言が、もし、
非国民的であると感じられるとしたら、
そう感じるほうが極端に偏向している。

そのような偏向が、偏向ではなく、まさに正道であるかのように
演出してきたのが安倍政権ですね。
この演出が、いまのところは、成功しています。

これをそのまま成功裡につづけさせてはならない。

ひこ

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コメント:人人の命あり、光あり、力あり、愛あり、誰の妄想も、妄言も、妄動も、妄命も如何とするも能わず!!!



【今年のテーマソングです。フランスのデモなどで歌われているOn lâche rien(あきらめない)】 京都の大衆運動を主にした動画とともに全国に発信します。闘う勇気のわいてくる歌です。日本でも社会運動の中からこうした変革のための歌を創出していきましょう!沖縄の闘いと連帯し「あきらめない」運動を! by limitlesslife

「オン・ラシュ・リアン」

迎春「再びの道に抗して」
転送です、(石垣)
待望のオンラシュリャーン(あきらめない)が日本歌詞で生まれました
アコーデオン・ハーモニカ・太鼓等得意の方よろしくご協力をお願いします
【今年のテーマソングです。フランスのデモなどで歌われているOn lâche rien(あきらめない)】 京都の大衆運動を主にした動画とともに全国に発信します。闘う勇気のわいてくる歌です。日本でも社会運動の中からこうした変革のための歌を創出していきましょう!沖縄の闘いと連帯し「あきらめない」運動を!
真由美が唄い、仲間たちがたくさん写っている! オラシャヤーン歌詞付き 是非!!!
歌詞は頼もしい活動仲間、我らが寺野哲也さん!!! はじめこの曲に日本語の歌詞をつけようと彼が呼びかけたとき、とても良い案だけど、この曲に日本語の歌詞をうまくつけられるかな?それに上手に歌えるんだろうか・・・?と思っていたんです。
ところが哲也さんがこんなカッコいい歌詞を作ってくれちゃって、キンカンからうまれた『おもちゃ楽団』の演奏も雰囲気抜群で最高、そして何より私の愛する真由美がこの歌に完全にハマッている!!!
素晴らしい☆彡 パーフェクトです☆★☆
オラシュリャーン! 日本語歌詞 On lâche rien, version japonaise
フランス発新世代デモ歌、On lache rien オラシャヤーン! に日本語歌詞を付け、これぞオラシャヤーンというバンド演奏にしました。デモ行進出発­前の景気づけに丁度いいのではないでしょうか。On lache rien は、「失うものは何もない」転じて「一歩も退かない」「あきらめない」という意味だそ­うです。
演奏:おもちゃ楽団
俺達みんなバラバラにされ
いいように操られている
何もかもが 自己責任
奴らはそれを自由と言う
ずいぶん前から 自殺者だらけ
人に迷惑かけるなと急き立てられ
ユニクロを着た囚人たちよ
目を覚ませ壁乗り越えろ
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
平和 民主主義 平等 人権
色褪せた約束
俺たちに犠牲を押し付け
奴らは今日も甘い汁を吸う
はっきり言おう 俺たちみんなハメられ踊らされてきたのさ
テレビの嘘はもうたくさんだ
反逆の狼煙(のろし)を上げる時が来た
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
(間奏)
命よりも
金が大事
金が奴らの神様
希望の無い
監獄国家
もうこれ以上我慢できない
偉そうな政治家だとか
搾り取る金持ちは要らない
真の自由をこの手につかもう
奴隷になるより闘おう
デモに出よう 声を上げよう
こぶし握り立ち上がろう
奴ら蹴散らし 前に進む
新しい世界が待っている
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
オラシュリャーン、オラシュリャーン
みなさまお疲れ様です。荒木です。
ロックアクション@大阪のテーマソングを作りました。
原曲、フランスのデモなどで歌われている
On lâche rien(あきらめない)
動画はこちらです。
これに日本語歌詞をつけました。
当日京都のロックアクションより、
「おもちゃ楽団」のボーカルの川口真由美さんが歌いに来てくださいます。
集会でにぎやかにお披露目したいと思います。
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オラシャヤーン! 日本語歌詞 On lâche rien, version japonaise

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団結速報 あきらめない オラシャヤーン!On lâche rien


民衆はこの琉球新報の社説を来年に向けて心に刻まなければならない by limitlesslife
December 31, 2014, 1:58 pm
Filed under: 自由, 自治, 自主, 憲法, 沖縄

【ヤマトの民衆はこの琉球新報の社説を来年に向けて心に刻まなければならないのではないでしょうか?】 「さまざまな意味で局面が転換した年だ。沖縄は明らかに新たな舞台へ移った。最大の出来事は何といっても「オール沖縄」を標榜(ひょうぼう)する勢力が翁長雄志新知事を誕生させたことだろう。米軍基地の強要は沖縄への構造的差別であり、それを沖縄が一体ではね返すという意思が「オール沖縄」の言葉に込められている。沖縄はもはや犠牲を甘受しないという宣言にも等しい。新たな時代の「幕開け」と言ってい

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ishigaki via post.freeml.com 

10:48 PM (7 minutes ago)

to 脱原発・埼玉市民連絡会
転送します。
日本の曙は沖縄からです。
沖縄のみなさんのご努力に厚く御礼申し上げます。
さいたま市 石垣敏夫

【ヤマトの民衆はこの琉球新報の社説を来年に向けて心に刻まなければならないのではないでしょうか?】 「さまざまな意味で局面が転換した年だ。
沖縄は明らかに新たな舞台へ移った。最大の出来事は何といっても「オール沖縄」を標榜(ひょうぼう)する勢力が翁長雄志新知事を誕生させたことだろう。
米軍基地の強要は沖縄への構造的差別であり、それを沖縄が一体ではね返すという意思が「オール沖縄」の言葉に込められている。
沖縄はもはや犠牲を甘受しないという宣言にも等しい。新たな時代の「幕開け」と言っていい。

琉球新報<社説>:2014年回顧 新たな時代の幕が開いた 犠牲拒む意思を示した年
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-236671-storytopic-11.html

2014年12月31日

2014年も暮れゆく。さまざまな意味で局面が転換した年だ。沖縄は明らかに新たな舞台へ移った。
ことしを漢字で表すなら「幕」の字が真っ先に思い浮かぶ。
最大の出来事は何といっても「オール沖縄」を標榜(ひょうぼう)する勢力が翁長雄志新知事を誕生させたことだろう。
米軍基地の強要は沖縄への構造的差別であり、それを沖縄が一体ではね返すという意思が「オール沖縄」の言葉に込められている。
沖縄はもはや犠牲を甘受しないという宣言にも等しい。その意味で、単に県庁のトップが交代したというにとどまらない
歴史的意義がそこにある。新たな時代の「幕開け」と言っていい。

自決権回復の試み

そうした政治的意思がことしほど鮮明に表れた年はない。1月の名護市長選は米軍普天間飛行場の
辺野古移設阻止を訴えた稲嶺進氏が大差で再選を果たした。11月の知事選に続き、
12月の衆院選は「オール沖縄」を掲げる移設反対派が県内4選挙区全てを制した。
いずれも当選者の中には、かつて保守政治家であったり保守行政の中枢だったりした人物が含まれる。
翁長氏の発言がその意味を表している。「イデオロギーよりアイデンティティー」。
沖縄内の保革対立という内輪もめをやめ、本土に異議申し立てをするとの意味を持つ。
これらの意思表示は、沖縄にとり死活的な事柄は、他の誰でもなく沖縄自らが決める、
という自己決定権回復の宣言といえよう。
これは単なる現状変更の要求ではない。琉球王国時代は中国交易の利益を収奪され、
太平洋戦争では本土決戦までの時間稼ぎの捨て石となり、サンフランシスコ講和条約締結時には日本独立の引き換え条件とされた。
そんな「質草」扱いの史実を踏まえた意思表示だ。だからこれは、不可逆的な、後戻りできない要求なのである。
だが政府は明らかに軽く見ている。8月には反対の民意を押し切り辺野古の海底を掘削する暴挙に出た。
菅義偉官房長官は知事選の結果も意に介さず、「移設を粛々と進める」と言い放つありさまだ。
仲井真弘多前知事の言動が「沖縄の抵抗は金目当て」という本土側の誤解を増幅させたのだろうが、
翁長氏もいずれ移設容認に転ずるとの見方が本土には根強くある。だが前述の通り沖縄の民意は不可逆的だ。
そしてそれは国際社会から見ても正当な闘いである。1月に海外識者多数が沖縄を支持する声明を出したことがそれを示す。
政府には誤算だろうが、稲嶺進氏が述べた通り、「私たちは孤立していない。世界が見ている」のである。

朗報相次ぐ

一方で明るい出来事も続いた。学力テストで県内の小学校が全国総合24位に躍進したことが印象的だ。好成績が定着するか判断するのは早計だが、県内教育界が新たな局面に移行したのは間違いない。中学への波及も期待したい。
興南高校ハンドボール部の全国3冠達成もまた歴史に残る偉業だ。空手の喜友名諒選手による世界選手権優勝、柔道の七戸龍選手による世界選手権準優勝などの快挙も県民への清涼剤となった。
南城市のサキタリ洞の発掘は日本の考古学史に新たなページを加えた。慶良間諸島の国立公園指定もまた、沖縄観光を新たな水準に引き上げてくれそうだ。
教科書無償措置法改正に伴い竹富町教育委員会が単独採択地区となり、八重山教科書問題は幕を閉じた。沖縄の抵抗が政府の横暴を退けた意味でも意義があった。
経済では沖縄三越の閉館が印象深い。一つの時代が幕を閉じた感を深くする。今後はリウボウ商事が新たな施設として運営するが、国際通りの新時代を切り開く施設となってほしい。
沖縄の自己決定権回復の歩みはこれからが本番だ。政府は県民に無力感を刷り込もうとしているが、間違いなく理はこちらにある。着実に歩みを重ねたい。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace