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サンテレビニュースPORT(2017/4/18) ひまわりおじさんの被災地支援の書籍出版 by limitlesslife
April 19, 2017, 2:17 am
Filed under: 被災(地震・津波・原発・・・)

 

永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日の震災特集、人と防災未来センターで語り部として活動される荒井勣(いさお)さん、被災地にひまわりの種を贈られて、がれきの町に花を咲かせる活動を続けられて、先月「あなたにもできる被災地支援」という本を出版されて、荒井さんの思いと、被災地支援について報じられました。

https://www.kobe-np.co.jp/news/kobe/201703/0010021952.shtml

若い世代に読んでほしいと言われて、人と防災未来センター、震災の記憶を後世に伝える資料が展示されて、国内だけでなく海外からもたくさん来て、荒井さんはボランティアスタッフをされて、阪神・淡路大震災以降20年以上全国の被災地を支援されて、自分の思いでするのではなく、相手の気持ちでやるものであり、あなたもできる被災者支援、先月本を出版されて、被災者支援には資金も人材もいるが、荒井さんは大量の汗と少しのお金を使い、被災者に寄り添った荒井さんの活動、断水地域には水道の工事現場を見たらわかる、工事しているところは断水して、100ある中で何ができるかを、語り継ぐのではなく書き綴ったものであり、荒井さんも神戸市西区で被災し、自宅は半壊、これが荒井さんの支援活動の原点、震災後避難所に仮設の風呂を作り、4日で1000人以上集まり、ひまわりプロジェクト、被災地にひまわりの花を、というもので、その後も、荒井さんは東日本大震災などの被災地を訪問して、被災者に喜ばれて、ひまわりおじさんの愛称で呼ばれて子供たちにプレゼントを届けるなどして、年賀状一つでつながるものもあり、大切なのは、善し悪しの判断は受けた人にさせて、状況把握が必要と言われて、防災士の杉尾須美子さん、荒井さんと協力して被災地でAEDの活動をされて、杉尾さんは荒井さんの雰囲気に入るのが良いとされて、荒井さん、この本をこれから支援活動を始める高校生、大学生に読んでほしい、普段祖父母の世話をしていなくても、被災地の支援に役立つものと言われて、荒井さんは、本にこめた思いが花開くことを信じ、ひまわりおじさんも一人では旅ができず、多くの人に支えられて、全国の支援者への感謝があり、荒井さんは7冊目の出版で、文字による支援活動の継承です。以上、ニュースPORTの内容でした。

 

 

 

 



ネットワーク1・17(2016/11/20) 災害時のトイレについて 長谷川高士さんのお話 by limitlesslife
November 20, 2016, 7:56 am
Filed under: 被災(地震・津波・原発・・・)

永岡です、第1040回ネットワーク1・17、今週も毎日放送アナウンサーの千葉猛さんと、フリーアナウンサーの野村朋未さんの司会で放送されました。

 

14日にはニュージーランドでマグニチュード7.8の地震、死者2名、東日本大震災はニュージーランド地震の3週間後の発生で、熊本大地震、被災者のための仮設が全て完成して、バリアフリーの仮設が益城町で完成して、野村さん障碍者の方に取材されて、知的障害の場合は少し違うものの、障碍者の家族が一カ所に集められる=障碍者が孤立する、一般の方と一緒でないのは問題とも言われるのです。一般の仮設とともにやってほしいという声もあるのです。

 

今週のテーマは、災害時のトイレ、日常生活に必須のトイレも、災害時に断水、停電、下水道の破断で使えなくなり、トイレに行くのを我慢する、水を取るのを控えるなどにより、エコノミークラス症候群になり、食料の備蓄に比較して、携帯トイレの普及は進まず、災害時にトイレはどうすべきなのか、防災トイレアドバイザーの長谷川高士さんのお話がありました。

長谷川さん、50年続く水道工事の店をされて、東日本大震災以降、災害時のトイレの重要性を知り、それで防災トイレアドバイザーの資格を取り、防災とトイレであり、災害時のトイレについて、リスナーより、阪神・淡路大震災時に、プールの水をバケツリレーにてトイレで困った、臭かったともあり、東日本大震災や熊本大地震の時はどうか、阪神・淡路大震災でトイレと防災が注目されて、トイレの研究所もそれで立ち上がり、東日本大震災や熊本大地震ではトイレの問題も改善されて、災害とトイレが開発されても、運用には問題もあり、建設現場にあるような仮設トイレは、東日本大震災では道路も絶たれて難しく、水が出ない、仮設トイレが来ない、そのため災害後3日間が問題であり、仮設トイレは早くて3日かかり、ひどいと1~2週間かかり、その間はどうするのか、携帯トイレの使用以外はなく、携帯トイレ非常時、車で渋滞、キャンプの際に作られて、袋+凝固剤で、固形化して処分するものであり、仮設トイレは東日本大震災や熊本大地震では、上下水道が通らなければ携帯トイレでやるもので、備蓄していたものを使い切ることもあり、袋は代用品もあり、凝固剤は、大人用のおむつや、新聞を切り刻んだもので代用可能であり、トイレに行きたくないとすると体に問題で、長谷川さん、震災関連死、せっかく助かった人も、トイレのこともあり最悪亡くなることを知り、それでこの問題に取り組まれて、トイレを我慢する、汚い、仮設トイレに行かないとすると、体としては食べることや飲むことを控えることになり、体に血栓ができやすくなり、肺、腎臓にできると、エコノミークラス症候群になり、持病を持つ人がさらに悪化し、命を落とすこともあり、仮設トイレが避難所に届くのに3日かかり、その間に備蓄が必要になる。

今ある携帯トイレ、袋と凝固剤、単独の販売もあるものの、セットで使うべきであり、1回分100~200円、成人のトイレは1日6~8回トイレに行き、それを家族分、従業員分、日数は最低3日、出来たら1週間分要り、食べ物の備蓄はしても、トイレの備蓄はあまりなく、トイレが壊れていたら、簡易トイレ、携帯トイレに加えて、便器の代わりになるもの、材質は段ボールのものも、金属の足+プラスチックの便座のものもあり、その場で組み立てて、座れるようにするもので、携帯トイレとセットでやるべきであり、簡易トイレは簡単な素材で便器を作り、熊本だと、仮設トイレは遠くにあり、しかしトイレには空間が必要で、その空間をどうするか、目隠しのあるトイレもあるが、仕切るところのあるものは、避難所の計画で、どこをトイレにするか、断水、上下水道の確認はなかなかできず、それでトイレを使って詰まったのは阪神・淡路大震災であり、上からになるので、通常のトイレを使用禁止にして、安全が確認されてから使用すべきで、そこで防災トイレ計画がある。

その他、仮設トイレはあるが、和式のものが多かったのが、洋式も普及して、仮設トイレも様式が普及して、マンホールトイレ、公共の下水道を利用して、道路のマンホールの蓋の下が下水道、蓋を外して仮設トイレ、しかし大きなふたを開けると危険で、個人がやるのではなく、自治体、マンション全体でやるべきで、マンホールトイレが必ずしもいいものではなく、導入には勉強の必要もあり、マンホールトイレは、マンホールに勝手に設置してはならず、自治体との協議が必要で、整備されたマンホールを使用すべき、関西では堺市でマンホールトイレを普及させている。

災害時のトイレは、携帯トイレの使用、備蓄するだけではだめで、これで用を足す経験をすべきであり、災害対策のために、普通の家で、成人の1日平均の7回×7日分、それの人数分、金額で2,3万円、今は簡易トイレもコンパクトになり、1個ずつ整備されたものもあり、収納場所としても整備されて、成人用のおむつとともに備蓄して、45リットルのサイズがベストであり、45リットルの袋、新聞紙を切り刻んだもの、その他、女性の生理用品、その他の備えが必要で、普通の可燃ごみと分けるべきで、ゴミの収集車で捨てると大変。

これからの災害とトイレ、備蓄もどう普及させるか、また使い方にもコツがあり、携帯トイレを普通の便器との併用、水が溜まっているところでやったら汚れて不衛生であり、水は抜けないので、45リットルの袋を1枚下に置いて、その上で下地袋をしたらOKで、このルールを知っていると、被災者にも良くて、野村さんも、さっそく準備すると言われました、以上、長谷川高士さんのお話でした。

 

今週の内容、今、人と防災未来センターで災害とトイレの展示があり、12/18まで、人と防災未来センターの入場料があり、来週は長谷川高士さんが講演されます。

リスナーより、先週の日曜の防災訓練、車で緊急地震速報のことで、娘さんが驚いたとの声がありました、以上、今週のネットワーク1・17でした。

 

 

 



サンテレビニュースPORT 熊本大地震4か月、被災した障碍者の新しい生活   by limitlesslife
August 17, 2016, 5:43 am
Filed under: 被災(地震・津波・原発・・・)

 永岡です、サンテレビのニュースPORT、火曜日は災害特集、熊本大地震から4か月、障碍者の自立を支援する西宮のNPO「メインストリーム協会」(http://www.cilmsa.com/ )、ここに、熊本大地震で被災された筋ジストロフィー患者の方が避難されて、身を寄せられています。熊本を離れて、関西で一人暮らしを決めた理由などが報じられました。

古木隆さん(36歳)、呼吸器をつけて、わずかに動く指で車いすやパソコンを操作されて、熊本大地震で被災されて、4月末に兵庫県に避難されて、メインストリーム協会に来られて、熊本で生まれ育ち、熊本で介助を受けつつ過ごしていたのですが、本震は大変に怖く、呼吸器もバッテリーの危機で、ヘルパーさんの助けで助かり、しかし避難所では古木さんの生活は困難であり、そこへメインストリーム協会が障碍者の受け入れをしていると知り、関西は自立生活センターの活動も活発と聞かれて、西宮に来られて、メインストリーム協会では、障碍者と健常者50人がスタッフ、理事長の廉田さんは、熊本で大変な人を支援したいと呼び掛けて、協会は1988年設立、障碍者の理解を求める啓発も行い、20数年前は、障碍者は施設で一生か、家族の介護の元でしか生きられず、障害者も普通に暮らせるようにとこの協会は発足して、古木さんは協会のビアガーデンに参加されて、障害者のイメージを変えたいと言われて、やりたいことをやるのだと、明るいスタッフに啓発されて、自分もと、このまま西宮で一人暮らしを始めることになり、支えてくれる介助者も必要で、障碍者の生活には食事、入浴を支えてくれる介助者は必須であり、介助スタッフも、障害者が前向きになるために必要と言われます。

体を動かせない古木さんには24時間の介助が必要で、しかし協会は人手不足であり、それでも何とかやりたい意向で、古木さんは大阪の病院にも入院し、より動きやすい呼吸器と交換するためであり、自分が今までにない世界に行きたいと思うようになり、避難先で見つけた新しい生き方、生活を支える人があり、メインストリーム協会では高校生以上の介助者を求めています、以上、サンテレビのニュースの内容でした。

 

 



関西テレビみんなのニュースワンダー 熊本大地震4か月、神戸の高校生が見た被災地 by limitlesslife
August 17, 2016, 5:39 am
Filed under: 被災(地震・津波・原発・・・)

 永岡です、熊本大地震の本震から4か月、被災地のことが、関西テレビのみんなのニュースワンダーで取り上げられました。震度730時間ほどで連続して襲った熊本大地震、死者は50名以上、8100棟の建物が全壊し、その中、神戸市立東灘高校の生徒さん20名が、夏休みにボランティアで被災地支援に行くことになりました。引率の先生も、自分たちにやれることがあると語り、もちろん生徒さんたちは、阪神・淡路大震災は経験していないものの、当時助けてもらった恩返しにと被災地に向かい、自分たちにできることもあるのかと不安を抱えつつ、被災地に入り、熊本県西原村、500棟以上全壊の村は、高齢化しており、被災者の村上さんは、震災後避難所や車で暮らして、今は仮設住宅に住み、実家は4か月たってようやく解体できることになり、しかし家の中の農具などを運び出すのは自分たちだけではできず、ボランティアの皆さんに感謝されました。村上さん、4/14の前震で家の瓦が落ちて、その時には大きな被害はなく、修理をと思っていたら、4/16の本震は恐ろしく、夜で皆さん寝ていて、大変であったのです。

そして、高校生ボランティアは、山間の町の高齢者に、フリーペーパーの情報を届けて、高齢者は情報を手に入れるのも大変であり、それで高校生たちが情報の載ったフリーペーパーを持っていくと、喜ばれて、また被災者は不安であり、住民同士で口にできない愚痴、不安をボランティアの高校生には話せるものもあり、中にはお孫さんが神戸の大学に行っている方もあり、阪神・淡路大震災の被災地、神戸からの訪問を歓迎しています。 

東灘高校の皆さんは、行って役に立てたことを誇りに思い、また来たいとも語り、しかし震災から4か月、46カ所の避難所にまだ1460名が避難しており、これを見て津田塾大の萱野さん、現地では若い力も求められて、そして現地でのボランティア体験は、今後の防災意識を高めるのにも役に立つと言われて、また関西テレビの神崎デスクは、現地にいきなり行っても現地が困るので、HPなどで、情報を得て連絡してから行ってほしいと言われました。

熊本ではまだまだしんどい状態であり、そもそも震度7の激震が1日強で続発した、近代に前例のない地震であり、しかし被災地は過疎地で、もう4か月でマスコミの話題には載らないものの、決して忘れてはならず、神戸からボランティアに行っていることを、誇りに思います、以上、ワンダーの内容でした。



TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ 熊本大地震 鳥山さんの報告   by limitlesslife
April 21, 2016, 12:34 pm
Filed under: 被災(地震・津波・原発・・・)

 永岡です、TBSラジオの、荒川強啓デイ・キャッチ、オープニング、熊本大地震について、TBS記者の鳥山さんの報告がありました。鳥山さんは熊本県の益城町の役場、9200人のうち2700人が避難所にいて、電気は復旧して、自衛隊が仮設の入浴施設を作り、支援物資でもらった石鹸をもって入浴して被災者が満足し、また食料も衛生用品もまだ足りない、道路が大変な渋滞であり、移動時間が読めず大変なのです。

被災者の生活は、避難所の女性に聞くと、おにぎりばかりであったのがようやく今日カレーを食べられて、暖かいものにようやく満足、暖かいものは震災後初、いままでおにぎりとパンであり、暖かいものを食べられず、しかし、おにぎりだけでもありがたい状態で、公的な避難所に入らず、自動車での避難などの場合には支援物資はもらえず、情報の差がある。

コンビニはこの辺りは開いておらず、熊本市内では営業しても、開いたらすぐに売り切れで残っているのはお酒だけであり、そしてエコノミークラス症候群、全体の45割が車で避難して、夜は駐車場に車がたくさん並び、みなさん建物が怖く、しかし外は寒く(最低気温2度)、被災者は体調の不備を訴えて、持病の人は、薬を持って来ていない、避難所の仮設の診療所は混みあっている。

自治体が住居を借り上げる、宿泊施設の手配は今まだ用意の段階で、たくさんの被災者がいて、まだ全壊半壊の判定も出来ておらず、仮設住宅の手配も出来ておらず、強啓さん、ホテルのキャンセルがあるのでそこに入れてあげたらと言われて、しかし鳥山さん、自治体が小さく職員が足りず、ボランティアが来ても現状把握に留まり、被災者の支援にはなかなか行かない。

強啓さん、エコノミークラス症候群の広がりを懸念されて、鳥山さん、避難所の学校が再開するなら、避難者をどこに振り分けるのかと言う問題もあると締めくくられました。

被災地はまだまだ大変です、以上、デイ・キャッチの内容でした。

 



2・20「災害多発社会」を考える第1回研究会のご案内です。 by limitlesslife
February 19, 2016, 2:23 pm
Filed under: 被災(地震・津波・原発・・・)
兵庫県震災復興研究センターの出口俊一です。

2・20「災害多発社会」を考える第1回研究会は、明日午後です。

充実した報告原稿が、準備されています。

是非、お越し下さい。

-記-

 ◎ 日 時:2016年2月20()午後2時~5時

◎会場:新長田勤労市民センター講習室1

◎ タイトル、報告者
① 牙 をむく自然/多発する豪雨災害、火山活動
田結庄良昭氏 (神戸大学名誉教授、地質学)

②土壌を守って、多発する災害に備える、自由化・戦争・感染症の広がり
柳澤   尚氏(兵 庫食健連事務局長)
 
◎参加費:1,000円

以上

【連絡先】
兵庫県震災復興研究センター
653-0041
神戸市長田区久保町7丁目4番10号
http://goo.gl/maps/J5UFe
電話:078(691)4593
FAX:078(691)5985
Eメール:td02-hrq@kh.rim.or.jp
ホームページ:http://www.shinsaiken.jp/
携帯:090-5658-5242



朝日放送キャスト エール1・17 借り上げ復興住宅問題 by limitlesslife
 永岡です、朝日放送のニュース「キャスト」で、阪神・淡路大震災21年特集、借り上げ復興住宅問題が
取り上げられました。自治体の借り上げた住宅が返還期限を迎えて神戸市兵庫区の借り上げ復興住宅問題
に住まわれる丹戸郁江さん(72歳)、近くの妹さんから支援を受けて一人で住まわれています。

95・1・17、丹戸さんは全てを失い、家は全壊、1300万の住宅ローンのみ残り、経営していた化粧品のお
店も経営に行き詰まり、行き場を亡くした丹戸さんに救いであったのが借り上げ復興住宅、URの家を市
営、県営住宅と同じ家賃で入れて、キャナルタウンウエスト(JR兵庫駅の近く)に入り、そしてご存知
のように、借り上げ復興住宅には20年の退去期限があり、もちろん、高齢の丹戸さんに出ていく当てはあ
りません。丹戸さん、6年前に乳がん+様々な障害で歩くのもしんどく、今の家だと、何かあったら妹さん
が駆けつけてくれるここから、離れられません。ここは、すぐそばにコープこうべの大きいお店があり、
買い物もすぐにできるので高齢者には良い環境ですが、しかし、追い出されたら、おそらく買い物の環境
は悪くなるはずです(コープこうべの三宮の店舗は、2000年に撤退するほどです)。

神戸市は一定の条件を満たせば追い出さないというものの、丹戸さんは全て当てはまらず、神戸市には
借り上げ復興住宅が2000戸、年老いた被災者はまた路頭に迷うことになるのです。

これは、震災当時、家が足りずに民間の家を借り上げてやったものの、丹戸さんは頸椎の障害で、妹さ
んが何かあったら面倒を今は見てくれるものの、丹戸さんは96年に今の住宅に入り、被災者は避難所→仮
設住宅→復興住宅なものの、2022年までに返済で、家を追われる高齢者が相次ぎ、神戸市の担当者は、要
するに出て行けであり、定められた基準を満たさないと追い出し、ほとんど地上げ屋であり、しかし85歳
以上+要介護3以上(日常生活無理)+重度障碍者であり、司会の浦川さん、これで追い出したら極悪人だ
と批判されて、兵庫県もこの基準+第3者の審査が要り、しかし85世帯が継続入居なものの、神戸市は判定
委員会を置かず、判定委員会を置いたら逆に不公平と屁理屈であり、元官僚の古賀茂明さんは、この基準
はあまりの高齢だと無理と言う意味であり、本当は一人一人やるべきで、それをやったら役人は文句を言
われるのが面倒であり、矢面に立たなくなり、兵庫県は自分が立ちたくなく、第3者を防波堤にしている
が、これはおかしいと言われました。

報告された記者さんは今22歳で、阪神・淡路の記憶はほとんどないものの、これは第2の震災だと報告さ
れました。高齢者の引っ越しなど、無理です。

こういう話を聞くと、故・小田実さんの「これが人間の国か!」という言葉を思い出しました、家は福
祉の範疇であり、去年10月に、報道ステーションのコメンテイターの木村草太さんが神戸に来られて、神
戸大名誉教授の早川和男さんとそこで一致され、今の高齢者、私も80代の母の介護をしていますが、こん
な方に今から引っ越せ=死ね、であり、高度経済成長を支えられた方々を見捨てて、日本に未来はなく、
また、こういう住宅の問題は、東北でもあることで、福祉のない国に、未来はありません、以上、キャス
トの内容でした。

MLホームページ: http://www.freeml.com/uniting-peace