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【TiSAとは】 by limitlesslife
November 27, 2014, 11:08 pm
Filed under: 貿易
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(検証・安倍政権)8%消費税、首相正念場 「アベノミクスは株価で評価」 by limitlesslife

朝日新聞デジタル

2014年3月23日05時00分

 消費税率が4月1日、5%から8%に上がる。安倍政権は5・5兆円の経済対策で備えるが、17年ぶりの増税を乗り切れるかどうか見通せない。安倍晋三首相は年末には、10%にさらに増税するか決断を迫られる。首相の政権運営は第2次政権発足後、最も難しい局面に入っていく。

東日本大震災からちょうど3年が経った今月11日夕、首相官邸の会議室。安倍首相(59)のもとに、麻生太郎財務相(73)、菅義偉官房長官(65)、甘利明経済再生相(64)ら閣僚が集まった。4月の消費増税で景気が減速した後、どう反転させるのか、をめぐり約1時間、議論した。

企業が国と地方に納める法人税の引き下げや原発再稼働、外国人労働力の活用……。閣僚が自由に意見を交わす場にしたいと官僚は同席させず、主に聞き役に回っていた首相が切り出した。「アベノミクスは株価で評価されるということが分かりやすい半面、下がった時も分かりやすい」

株高で経済再生を印象づけたアベノミクスの「原点」を確認し、何としても景気を悪化させてはならない――。出席者は、そんな首相の強い意思を感じた。

会議が開かれた3月半ば、東京株式市場外国人投資家の売り注文が殺到した。売り越し額は緊迫するウクライナ情勢を背景に、世界的に株価が暴落した1987年のブラックマンデー以来の規模になった。

「来年から取り組むべきだ」。菅氏は19日、国際的に高い水準にある法人税の引き下げ時期にまで踏み込んだが、翌日の日経平均株価は200円超下落した。

三菱UFJモルガン・スタンレー証券の藤戸則弘投資情報部長(57)は「市場関係者の目には、首相は安全保障政策ばかりに力を入れているように映っている」と解説する。世論の賛否が割れる安保政策で政権の体力をすり減らせば、法人減税に難色を示す自民党財政再建派財務省の反対に屈するのではないか、と投資家が疑心暗鬼になっているというのだ。

景気減速の黄信号もちらつき、消費者心理を示す景気の先行指標は2012年末の政権発足時の水準を下回った。政権幹部は「4月の増税で経済も内閣支持率も落ちるだろう。致命的な傷にならないようにしないといけない」と気をもむ。

夏にかけ、集団的自衛権の行使容認に向けた議論が大詰めを迎える。堅調な経済を支えに持論の政策を実現させるのが首相の基本戦略だが、景気が失速すれば、今後のスケジュールも描きにくくなる。

首相は最近、勝負どころを夏と見据え、周囲にこう漏らした。「4~6月は経済が悪くなる。7~9月にどれだけ上げられるかだ」

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コメント:経済は株価ではない。借金漬け・ばら撒き予算・経常収支赤など問題。生活は経済だけではない。地球問題群(地震・原発・異常気象等)・国際政治険悪・国内生活緊迫等問題山積。

キーワード

アベノミクス> 安倍首相とエコノミクス(経済学)を合わせた造語で、首相の掲げる経済政策のこと。(1)日本銀行が市場に流すお金を増やす金融緩和(2)公共事業などを通じて景気を刺激する財政政策(3)規制緩和や企業向け減税といった成長戦略、という「3本の矢」からなる。輸出を増やして企業の業績を上向かせ、会社員の給料を増やし、消費を促し経済を成長させる「好循環」を目指す。

(2面に続く)



by limitlesslife

昨日(2月8日)、米国勢調査局(Census Bureau)の2012年国際貿易収支

昨日(2月8日)、米国勢調査局(Census Bureau)の2012年国際貿易収支(Internatina
l Trade Balance)が発表された。
オバマ大統領が2010年の一般教書で輸出と雇用の増加を目標としたが、FTAでは逆の効
果になるデータになっている。米韓の貿易収支に如実に表れている。
統計上問題なのは、「再輸出品(他国で製造、米国を経由して輸出)」を集計している
ことであり、雇用を増やす実質的米国産品が隠れている。

国勢調査局
http://www.census.gov/
国別貿易収支
http://www.census.gov/foreign-trade/balance/

膨大なデータなので、まとめサイトを探したら、Public Citizenさんがレポートを出し
ていた。
http://citizen.typepad.com/eyesontrade/2013/02/despite-inflating-exports-today
s-2012-trade-data-falls-short-of-obamas-export-growth-goal.html

国勢調査局の集計は、再輸出品を含む水増しがあるので、正確な集計は12日(月)米国
際貿易委員会(USITC)の発表を待ちます。
北米自由貿易協定(NAFTA)およびその後のFTAにより、再輸出品は劇的に増加し、米国
産品ととのギャップを広げ、調査局の輸出額を増やす原因となっている。商品の実際の
米国貿易赤字は、再輸出品で歪められた貿易赤字を上回り、増加している。この3年間
で20%以上急上昇しました。2011年では、実際の貿易赤字は歪められた貿易赤字を越え
1500億ドル相当、オバマ政権の算式によれば、100万人の雇用に相当します。

下のグラフに示すように、水増しされた輸出額でさえ、オバマ大統領が設定した輸出成
長目標よりかなり遅れています。2010年一般教書において、5年間で輸出を倍増すると
発表しました。あと2年を残し、米国はこの目標の60%を達成していなければなりませ
ん。2012年の輸出成長データーは、再輸出品を含めた水増しにもかかわらず、オバマ大
統領の輸出成長目標の37%であることを示しています。商品の輸出は目標の2/3になっ
ていますが。
2010年の輸出成長は、2009年の世界不況で急落した後の予想されるリバウンドのおかげ
で、約束された目標に近かった。21012年のデータは、はるかにさえない成長でした。

米国のFTA締結国への輸出は、特に成長が鈍かった。2011年に通過し、2012年から実施
された韓国、コロンビア、パナマとのFTA締結3ヶ国への商品輸出は、2011年と同月比で
比較すると、落ちています。FTA非加盟国への米国輸出成長は、過去10年間で44%輸出
成長を遂げたFTA加盟国の成長率を上回っています。
(以上Public Citizenレポート)

米韓FTAの影響(2ch韓国語からの翻訳)
蟹 ◆M6A1eiUUqQ :2013/02/09(土) 10:17:11.12 ID:OsfWGyrs
‘FTA影響’、米国の対韓国貿易赤字25%増 【聯合ニュース 東亜日報】
http://news.donga.com/Main/3/all/20130209/52922474/1
韓国車と自動車部品輸入急増

昨年、米国の対韓国貿易収支赤字が大きく増えたことが分かった。

米国商務部が8日(現地時間)発表した’国際貿易統計’によれば、昨年韓国からの輸入
は588億8千万ドルで前年(566億6千100万ドル)より3.9%増えたが、韓国への輸出は423億
1千800万ドルで前年(434億1千500万ドル) より2.5%減少した。これに伴い、昨年韓国に
対する貿易赤字は165億6千200万ドルを記録し、前年(132億4千700万ドル)より25%も増
えた。

品目別では、米韓自由貿易協定(FTA)交渉で争点になった自動車および部品部門で172
億8千900万ドル(輸出13億5千800万ドル、輸入186億4千700万ドル)の赤字を出して、前
年(141億4千万ドル)より22.2%も増加した。

逆に電子・宇宙・情報通信(IT)など先端技術分野では10億7千100万ドルの赤字(輸出1
28億7千900万ドル、輸入139億5千万ドル)で、前年(62億3千700万ドル)より赤字幅が大
幅に減った。

これに対して米国の一部では、昨年3月15日に発効された米韓FTAの内容が韓国に有利
だと明らかになったとして、対策を要求する声が出てきている。米国の消費者団体であ
る’パブリック シチズン’は先月発表した声明で、米韓FTA発効後に米国商品の韓国輸出
が傾向的に減少しているとして、”オバマ政府は協定が米国の輸出と雇用を増やすと約
束したが、結果は正反対に現れている”と批判した。

ローン カーク米国貿易代表部(USTR)代表も最近国際貿易委員会(ITC)に対し、米韓FT
Aが米国中小企業に及ぼす影響を診断した報告書を作成して提出するよう要請するなど
、政府次元でも影響分析に出たと伝えられた。

一方、昨年米国の対中国貿易赤字は前年より6.6%増えた3千150億5千300万ドルで、3
千億ドルを越えた。

蟹さんのブログ
http://ameblo.jp/kenbykani/entry-11466809475.html

米国勢調査局の韓国との貿易収支
http://www.census.gov/foreign-trade/balance/c5800.html