Global Ethics


(WEBRONZA)武器輸出の実態を直視しよう by limitlesslife

2016年1月12日05時00分

 安倍政権は2014年、武器の輸出を原則禁じてきた武器輸出三原則を撤廃し、新たに「防衛装備移転三原則」を作りました。経団連も15年、武器などの防衛装備品の輸出を「国家戦略として推進すべき」だと提言、「軍学共同」も進んでいます。

軍需産業にてこ入れしようとする政財界と大学」(12月29日)の中でログイン前の続き上智大学教授の島薗進氏は「われわれは、いかなる理由であれ、戦争を目的とする学問研究と教育には従わない」との文言を含む、1987年に定められた名古屋大学平和憲章を紹介。「こうした規範を崩壊させようとする動きは、2015年に急速に進展し、今や一線を越えるかどうかという段階に至っている」と警鐘を鳴らしています。

「『業績になるなら何でも是認する科学・学術』へと向かうのであれば道を踏み外している」のではないか――。それが島薗氏の主張です。

軍事・民生の両面で活用できることを「デュアルユース」といいます。こうした両義的な言葉に惑わされず、「軍学共同」の実態を直視する必要があると私は考えます。(編集長 松本一弥)

http://t.asahi.com/ivd3別ウインドウで開きます

■読まれてます

〈1〉テレビ報道の“強み”を封じた安倍自民(水島宏明

〈2〉貧困と隣り合わせで生きる(町亞聖)

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■今週のテーマ(12日~18日、予定)

▼サッカーの五輪予選を占う▼高速増殖原型炉もんじゅは運営主体の見直しだけでは不十分だ▼車の自動運転と高齢者、など



毎日放送ちちんぷいぷい ヤマヒロさん、太田元沖縄知事と語る by limitlesslife
October 29, 2014, 9:53 pm
Filed under: アベノミス, イラク戦争, オスプレイ, オリンピック, カジノ(賭博、破産、破壊、・・・), グアム(島、基地、文化、チャモロ、・・・), ジュゴン, テロ, ナガサキ, ナショナリズム(ウルトラ・愚か・短気=損気・・・), ナチズム, バブル(通貨膨張・インフレ・投機・崩壊), パレスチナ, ヒロシマ, ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ, マスコミ(第四権力), メデイア, リニアー(新幹線、・・・), ロシア, CIA:Corruption In America (from comment), Climate change, 災害(避難、補償、復興、), 為替(操作、円安:資産減:購買力減:輸入高、・・・), 無知・無駄・無理, 特区(国家戦略ー、・・・), 犯罪(利己、無智、無恥、・・・), 独裁, 環境(劣化、汚染、破壊、・・・), 福祉(切捨て), 福島原発事故, 秘密保護法, 税金(金字塔資金), 籾井勝人, 経済(不振、膨張、破裂、・・・), 金(力、金融、資本、財閥、死の商人、・・・), 自民党, 集団的自衛(共謀・先制・挑発・共殺・共死・・・), 靖国神社(戦国神社?), 領土問題, 被災(地震・津波・原発・・・), 首相不信任, 財政(危機、破綻、改革、・・・), 貧困(格差、政策、予算、・・・), 軍隊(暴走・暴挙・暴利・・・), 軍事力(協定、支配、金字塔、1%、・・・), 辺野古, NHK(日本放送協会), nuclear power, nuclear radiation, Occupy, radiation, TPP, 原発ムラ(利権マフィア), 原発輸出, 原発危機, 原発事故・責任・補償, 原子力規制, 原子力協定, 原子力委員会, 国家安全保障基本法, 国家安全保障会議, 在特会(在日特権を許さない市民の会:ザイトク、・・・), 地震・津波・原発事故, 地位協定, 基地, 安倍内閣, 安倍晋三, 川内原発(審査、再稼動、安全、避難、・・・), 差別(人種、民族、宗教、。。。), 従軍慰安婦, 憲法, 憲法九条(発案、淵源、目的、誓願、和、全体健全、・・・), 戦争(犠牲者・救済・求償・・・), 拉致(誘拐、・・・), 放射線汚染・被曝, 政治:利己・害他・無責任(原発利権・事故・稼動), 教科書(国定・国家主義・裁判・・・), 日米, 日露, 日韓, 日中, 朝鮮民主主義人民共和国(北朝鮮), 朝日新聞, 東京電力(東電:TEPCO), 武器輸出三原則, 三権分立(立法・行政・司法), 人工金字塔文明か自然帝釈網文化, 侵略・占領・殖民・支配・, 信>食>兵

 永岡です、毎日放送のちちんぷいぷいで、昨日に続いて司会のヤマヒロさんこと山本浩之さんが、沖縄、辺野古問題を取材され、今回は元知事の太田昌秀さん(89歳)のお話を取られました。
太田さん、沖縄の痛みは本土の痛みであると、喜屋武真栄元参院議員(きゃん・しんえい)さんの言葉を引用されました。
さらに、沖縄の基地、これはアメリカはグアムなどに移したかったのに、日本政府がやめてくれと言った(沖縄のメディアが大きく報じましたが、本土のメディアは無視)ことを指摘され、これは沖縄が、アメリカがソ連・中国から日本を守る、冷戦時の大義名分から、テロとの戦いのためにこちらを選択したのに、しかし日本がいてくれと言ったことを引用されました。
太田さんは、沖縄の知事は、日本政府だけでなく、アメリカにも働きかけて、沖縄の痛みを除くべきと言われました。
那覇には、広大な商業施設があり、これは米軍基地を返還させて、そこに商業施設を作り、基地の時よりも今は繁栄しています。これから、沖縄の選択があるのです。
これを見て、毎日放送の石田英司元デスク、基地に反対というのは、この振興策や、基地経済に依存する中、大変なことであると付け加えられました。
沖縄県知事選は、決して一地方の問題ではなく、日本の問題でもあります。

これを聞いて、私は、基地と原発が瓜二つであることを知り、また、皆様には釈迦に説法ですが、沖縄の米軍基地は、アメリカが日本を守るためのものではなく、それを大義名分に、ベトナム戦争、湾岸戦争、アフガン戦争、イラク戦争と、アメリカがアジア、中東に侵略戦争をするための拠点です。そして、それを必要としているのは、戦後日本体制の、いわゆる「安保村」という連中です。
そもそも、私の所感では、太平洋戦争は、日本がアメリカの奴隷になるためにやったとしか思えません。アメリカに沖縄と言う大軍事拠点を差し出し、また広島・長崎に原爆を落とされましたが、アメリカは原爆の開発に天文学的な金を使っており、もし原爆が完成しても、日本が降伏して使えなかったら、アメリカは間違いなく財政破綻していたでしょう、それが、広島と長崎に原爆を落とし、アメリカは戦後の覇権を一気に握ったのです。勝てるはずのない戦争をやり、結果としてアメリカの奴隷と化した(沖縄の現状を見たら、明白でしょう)、当時も、今も日本の支配者たちは途方もないバカなのです。
日本の誇るヒーロー、ウルトラマンを作った脚本家の、金城哲夫さんは、沖縄の魂に立ってヒーローを作りました。その中で、ウルトラセブンの、ノンマルトの使者という名作は、沖縄を日本人と、米軍が侵略したことを告発した作品です。
ウルトラマンのふるさと、M78星雲は、本当は沖縄なのです。しかし、現実には、M78星雲はアメリカと、日本の安保村の連中に占領されています。そして、日本には、仮面ライダーの悪役、ショッカーの現実化である在特会、極右組織が跋扈しています。
沖縄の問題は、日本全体の問題であり、沖縄から基地がなくならないと、日本に真の平和はないと、このヤマヒロさんと大田さんの対談を見て、感じました。



特攻70年:「特攻は日本の恥部、美化は怖い」 保阪正康さんインタビュー by limitlesslife

2014年10月24日

インタビューに答える評論家の保阪正康さん=東京都千代田区で2014年10月15日、内藤絵美撮影
インタビューに答える評論家の保阪正康さん=東京都千代田区で2014年10月15日、内藤絵美撮影
特攻隊最後の無電を必死で受ける電信兵=撮影場所不詳、1945(昭和20)年4月、早川弘本社特派員撮影」
特攻隊最後の無電を必死で受ける電信兵=撮影場所不詳、1945(昭和20)年4月、早川弘本社特派員撮影」

特攻とは何か。特攻隊員たちの遺書が自身の執筆活動の原点というノンフィクション作家、保阪正康さん(74)に聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】

◇        ◇

ある元海軍参謀にインタビューをした際、戦時中の個人日誌を読ませてもらったことがあります。特攻隊についての記述があり、「今日もまた、『海軍のバカヤロー』と叫んで、散華する者あり」と記してありました。部外秘の文字も押されて。この元参謀によると、特攻機は離陸した後はずっと、無線機のスイッチをオンにしているそうなんですよ。だから、基地では特攻隊員の“最後の叫び”を聴くことができた。「お母さーん」とか、女性の名前もあったそうです。「大日本帝国万歳」というのはほとんどなかった。ところが、そうした通信記録は残っていない。故意に燃やしてしまったに違いありません。“軍神”が「海軍のバカヤロー」と叫ぶ。それは当局にとって、隠蔽(いんぺい)すべきことだったでしょうから。

高校時代に「きけわだつみのこえ」を読みました。それが特攻隊について、考えるようになった契機です。その後、生き残りの隊員や遺族らに取材を重ねてきました。学徒出陣した上原良司氏(陸軍大尉。1945年5月、沖縄で戦死)の妹さんは、兄と仲間たちの会話を手帳に残していました。彼らは「向こうの奴(やつ)ら(=米軍)何と思うかな」「ホラ今日も馬鹿(ばか)共が来た。こんな所までわざわざ自殺しに来るとは間抜けな奴だと笑うだろうよ」と言い合っていたそうです。取材後の彼女の何気ない言葉は重く、響いています。「指揮官たちは『後に続く』と言いながら、誰も飛び立たなかったそうです。その言葉を信じた兄たちが事実が分かったら、どんな気持ちになるでしょう」

高級参謀をはじめ、日本の職業軍人とは何者だったのでしょうか。英国は階級社会ですが、国を守るという点では王族・貴族もありません。戦争で死ぬということについて、平等性がある。戦争に貴賤(きせん)なしです。日本でも高松宮さまなどは前線勤務を希望していたようです。ある陸軍大学校出身の元参謀には「息子を入学させるなら、陸大だよ」と言われました。彼の同期50人ほどのうち、戦死は4人だけだったそうです。エリートは前線に行かず、戦争を美化するんです。

兵士への危険負担を限りなく、低くすることが本来の指揮官の役割です。国民的バックグラウンドの下で、西洋の民主主義国家にはそれがあった。彼我の戦力を客観的に分析する。物量主義も、兵士を死なせないためにあるんです。日本にあったのは生煮えの軍事学です。仏独に学んだ上っ面だけの西洋軍事学に“日本精神”である武士道を乗っけた。「武士道と云(い)ふは死ぬこととみつけたり」(「葉隠」)の文言だけを取り出し、都合良く利用した。

特攻は日本の恥部です。命を慈しむ日本の文化や伝統に反することです。命中率99%であったとしても、だめなんです。志願を建前としていましたが、実際には強制でした。本人が望んでいない死を要求し、死なせる。こんなものは軍事ではない。国家のため、大義のためという、自己陶酔でしかない。戦争とは人の生死をやり取りする闘争です。ロマンなどないんです。特攻は米軍に畏怖(いふ)心を与え、日本本土上陸をためらわせた−−との説がありますが、とんでもない。米軍は暗号名「コロネット」「オリンピック」などの上陸作戦を着々と準備していました。一方の日本軍は「義勇兵役法」で国民の根こそぎ動員を決め、1億総特攻に駆り出そうとしていた。国民一人一人が特攻要員だったんです。

「特攻隊員は我々である」との視点が必要です。あの時代に生きていれば、あの時代が繰り返されれば、自分も特攻隊員になるかもしれない。特攻を考える時、必要なのは同情ではなく、連帯感です。隊員の苦衷、苦悶(くもん)が分かれば、美化することなどできないはずです。「特攻で死んだ人に失礼ではないか」「彼らのおかげで今の日本がある」などと言ってくる人がいます。どうして、そんな軽々なことを言えるのか。特攻を命じた指揮官たちと変わりませんよ。

クラウゼビッツ(プロイセンの軍事学者)は戦争を「他の手段をもってする政治の延長」と位置付けました。本来は政治こそが、軍事の上になければならなかった。日本が陥った軍部独裁は政治家たちだけの責任でもありません。国民も軍をもてはやし、甘やかした。勝つことこそが軍の目的ですから、負けると分かっても戦争をやめることなどできなかった。行き着いた先が特攻です。

特攻について、時に涙が止まらなくなるほどの感傷を持っています。それとともにわき上がるのは軍への怒りです。この二つがあってこそ、特攻に向き合えるのではないでしょうか。どちらかに傾いてもいけない。特攻は時代を測るメルクマールだと思っています。いたずらに美化することは非常に怖いことです。集団的自衛権によって、自衛隊が海外派兵される可能性が高まっています。良くも悪くも、軍隊というものには国民性が表れます。今こそ、旧軍について、十分に検証すべきです。それが無くては、特攻というシステムを採用するような組織が再び、生まれてしまうかもしれません。

 ◇ほさか・まさやす

1939年、札幌市生まれ。74歳。同志社大文学部卒。出版社勤務を経て、著述活動に入る。「昭和史を語り継ぐ会」主宰。長年の昭和史研究で2004年に菊池寛賞を受賞した。



自衛隊海外派遣:恒久法、首相検討 国会承認で可能に by limitlesslife

毎日新聞 2014年07月15日 東京夕刊

 安倍晋三首相は15日午前の参院予算委員会で、国連平和維持活動(PKO)などへの自衛隊の海外派遣を随時可能にする恒久法の制定について「一般法か特別措置法かといった法律の形態も含めて今後よく検討する。与党とも十分協議、連携したい」と述べ、検討する考えを示した。自民党の佐藤正久氏への答弁。

これまでの自衛隊の海外派遣は、イラク戦争を受けたイラク特別措置法(2003年)など、その都度国会での議論を経て特措法を時限立法の形で定めて対応してきた。恒久法が制定されれば、内閣の判断と国会承認で派遣することが可能になる。

首相はまた、年内の改定を予定する日米防衛協力指針(ガイドライン)に関し「日米で合意されたスケジュールの下、閣議決定を踏まえて作業を進めていく」と述べ、集団的自衛権の行使を容認した閣議決定を反映させる考えも示した。

一方、首相は、行使容認に伴い自衛隊の装備増強や防衛費増額を含めた見直しを行う可能性について「現時点では自衛隊の体制や防衛費の見直しを行う必要はない。現行の防衛大綱や中期防衛力整備計画を見直すことは考えていない」と述べ、否定した。【影山哲也】



(社説)防衛省の隠蔽 良心はどこへいった by limitlesslife
April 26, 2014, 12:33 pm
Filed under: 秘密保護法, 軍隊(暴走・暴挙・暴利・・・)

2014年4月26日05時00分

 都合の悪い文書は組織をあげて隠す。それを内部告発する者は徹底攻撃する。そんな防衛省の姿が浮かび上がった。

海上自衛隊の男性隊員の自殺をめぐり、先輩のいじめを示す証拠を同省が隠蔽(いんぺい)していたと、東京高裁が認定した。

そんな証拠があることは、裁判を担った海自の3等海佐が暴露し明らかになった。それがなかったら、いじめを放置した組織の責任は闇に葬られていた。

人命を守るべき組織でありながら、命が失われた重みを顧みずにひたすら自らの防衛に腐心したのである。

猛省するほかあるまい。誰が隠蔽を指示し、その事実を誰が知っていたのか。早急に徹底調査し、公表すべきだ。

隠されたのは、男性が所属した護衛艦の乗組員たちにいじめの有無を聞いたアンケートや、事情にくわしい乗組員に聞き取ったメモだ。

遺族は情報公開法に基づいて開示を請求したが、海自は存在しないとして応じなかった。

情報をもつ側が「ない」と突っぱねれば、情報公開は成り立たない。そんな実態がある中で年内に特定秘密保護法が施行される。当局に不都合な情報はいっそう闇にとどまるだろう。暗然たる気持ちになる。

救いといえば、3佐の良心が、それを許さなかったことだ。控訴審で証拠の存在を明らかにしたことは、組織人としての立場を賭した、勇気ある行いだった。

しかし、控訴審で国側はその発言を「信用できない」と批判した。実際には、少なからぬ関係者が隠蔽を知っていたはずだが、その3佐以外、誰も真実を語ろうとしなかった。

同省は3佐の懲戒処分も検討したという。言語道断の対応というほかない。処分が必要なのは告発者ではなく、情報隠しをした側である。告発した3佐を不当に扱うことはしないと約束すべきだ。

男性の自殺からすでに10年がたっている。アンケートが早く明らかになっていれば、裁判は長引かなかったし、その教訓は自衛隊内のいじめ防止などに生かせたかもしれない。

ふつうの裁判に勝敗はつきものだが、国が当事者の場合、勝てばいいというものではないはずだ。真実に近づく証拠を裁判で示すことが、公益の側に立つ政府の責任ではないか。

どんな公的組織であれ、その組織自体よりも大切に守るべき社会の正義というものがある。防衛省はその当たり前の原則を肝に銘じるべきだ。



自民、徴兵制検討を示唆 5月めど、改憲案修正へ by limitlesslife
March 7, 2014, 12:47 pm
Filed under: 自民党, 軍隊(暴走・暴挙・暴利・・・)

2010/03/04 20:49:54【共同通信】

 自民党憲法改正推進本部(本部長・保利耕輔前政調会長)は4日の会合で、徴兵制導入の検討を示唆するなど保守色を強く打ち出した論点を公表した。これを基に議論を進め、05年に策定した改憲草案に修正を加えて、憲法改正の手続きを定めた国民投票法が施行される5月までの成案取りまとめを目指す。

参院選を視野に、離反した保守層を呼び戻す狙いとみられる。ただ05年草案も徴兵制には踏み込んでおらず、「右派」色を強めたと受け取られる可能性もある。今後党内外で論議を呼ぶのは必至だ。

大島理森幹事長は4日夜に「論点は他の民主主義国家の現状を整理したにすぎない。わが党が徴兵制を検討することはない」と火消しを図るコメントを発表した。

論点では「国民の義務」の項目で、ドイツなどで憲法に国民の兵役義務が定められていると指摘した上で「民主主義国家における兵役義務の意味や軍隊と国民との関係について、さらに詰めた検討を行う必要がある」と記述。



ウクライナ争奪戦争勃発の危機急浮上か (14/02/21) by limitlesslife

M.nakata です。
メールをいつも送らせていただき、ありがとうございます。

<以下転送拡散歓迎>
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1■ウクライナ争奪戦争勃発の危機急浮上か(新ベンチャー革命ブログ) (14/02/21)

2■【ヤバい】ウクライナの大暴動が戦争状態に!(真実を探すブログ)  (14/02/20)
         http://saigaijyouhou.com/
 警察当局は実弾使用を許可!町が火に包まれる!EUは制裁で合意! new!!
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昨日から、急にウクライナの大暴動が、今回のポスト・シリア紛争の次のターゲットとして
ウクライナ紛争が急浮上してきました。緊急情報です。
●米戦争屋ネオコンの代替戦略に自衛隊が使われる要素と阿倍首相、、2つのブログ緊急紹介です。
(貼り付け開始)
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新ベンチャー革命ブログ
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33293378.html
2014年2月21日 No.860
タイトル:ポスト・シリア紛争の次のターゲットは極東戦争ではなく、ウクライナ戦争となるのか:安倍総理のトルコ通いとサウジ皇太子とのツーショットと集団自衛権行使拘泥のウラ事情を読む
1.■ウクライナ争奪戦争勃発の危機急浮上か

本ブログ前号No.859 にて、黒海制海権を巡って世界的寡頭勢力とプーチン・ロシアの間で緊張が走っていることを取り上げました(注1)。日本のマスコミは黒海の保養地ソチで行われている冬季オリンピックの報道一色ですが、そのウラでただならぬことが起きつつあるのに、そのことはまったく報道されません。

ソチ・オリンピック開催に合わせて、米軍は黒海に軍艦を派遣しているようですが(注2)、日本のマスコミはその報道をあまりしていないようです。米海軍の黒海展開の名目はテロ対策とのこと、何か起きたら、すぐにソチにいる米国人選手と米国人応援団を救出する体制をとるためでしょう、この光景には既視感(デジャビュ)があります、そうです、3.11事件のときとよく似ています(注3)。米軍はいつも大変、手回しが良いのです。

  黒海に展開した米軍艦のテイラーが2月12日に黒海で座礁したそうですが、このニュースも日本のマスコミは取り上げていませんが、中国マスコミが報じています(注4)。

2014年2月21日現在、ソチにてテロは発生していませんが、ソチに近いウクライナで暴動が起きています(注5)。
下手をすると、ウクライナ混乱の背後に控える米戦争屋ネオコンNATOとプーチン・ロシアがウクライナ争奪を巡って、戦争に突入する可能性が出てきました。

2.米戦争屋ネオコンの代替戦略のターゲットが極東からウクライナに移るか

本ブログは米戦争屋のウォッチをテーマにしていますが、米国防省は、2014年のリムパック(環太平洋合同軍事演習)に日韓に加えてロシアと中国を参加させる見込みです(注6)。

米戦争屋の本音では、彼らの最優先戦争戦略ターゲットは中東であって、アジア太平洋地域ではないのは間違いありません、そして、これまで、極東戦争勃発は常に代替戦略(セカンドオプション)に位置付けられてきました。
ところが、昨今のウクライナ情勢をみると、シリア戦争、イラン戦争という米戦争屋の最優先戦争戦略の代替戦略がこれまでどおり極東戦争ではなく、ウクライナ戦争に移る可能性が出てきました。

戦争中毒の禁断症状に苦しめられている米国軍事産業は必死で戦争ネタを探し求めていますが、彼らの本命であったシリア戦争とイラン戦争が、欧州寡頭勢力に牛耳られるオバマ政権によって没にされたので、彼らの代替戦略ターゲットである極東戦争危機が一時、高まったのは確かです。しかしながら、今回のポスト・シリア紛争の次のターゲットとしてウクライナ紛争が急浮上してきました。

3.ウクライナ戦争勃発なら、極東戦争は後回し

米戦争屋ネオコンにとって、ウクライナ戦争が引き起こせれば、極東戦争は後回しとなります。彼らは常に、優先順位を決めて戦略を実行する習性があります。したがって、彼らはウクライナ戦争と極東戦争を同時に起こすことは絶対にありません。
もし、先にウクライナ戦争が起こるとすれば、米軍NATOとロシア軍の大規模戦争となる可能性があります。しかしながら、今の米国は米戦争屋政権ではなく、アンチ戦争屋のオバマ政権ですから、オバマはロシアと全面戦争する気はないでしょう。
そこで、戦争中毒の米戦争屋ネオコンは、またも、彼らの敵役を務める傭兵集団アルカイダをウクライナに潜入させて、プーチン・ロシアを挑発することになります、シリア紛争とまったく同じ構図です。

 そして、金欠の米戦争屋ネオコンは、彼らの属国であるサウジアラビアと日本に、ウクライナに潜入させたアルカイダへの軍資金援助をさせるはずです。

そう読むと、今、サウジの皇太子が安倍総理と会談するため(注7)訪日した真の目的がみえてきます。サウジは米戦争屋の属国として、これまで、米戦争屋の財布役(ATM)を務めてきました。シリア反政府軍(アルカイダ含む)に資金援助していたのがサウジだったことは、すでにばれています(注8)。

4.米戦争屋のポスト・シリア戦略の次のターゲットはウクライナか
 ウクライナ争奪を巡って本格戦争が起きると、それは米戦争屋NATO軍とロシア軍の戦争となります。これは、オバマ政権にとってもプーチン・ロシアにとっても絶対に回避しなければなりません、最悪の場合、第三次世界大戦の様相を呈してくるからです。
シリア紛争同様に、オバマ・プーチンのトップ会談でNATO vsロシア戦争はギリギリ回避される可能性がありますが、ウクライナの混乱は拡大し、シリア同様に内乱が長引く可能性は高いでしょう。

ウクライナはシリアほど政府軍が強いとも思えないので、場合によっては、ロシア軍が介入してくる可能性があります、そうなると、米戦争屋NATOにとって、ウクライナへの米軍NATO介入の絶好の口実ができてしまいます。

戦争中毒の米戦争屋ネオコンは上記のようなシナリオを描いているでしょう。
そのとき、真っ先に必要となるのが軍資金ですが、今の米戦争屋は米政権から下野していますので、彼らの属国であるサウジと日本から軍資金を強制調達するはずです。そして今度は、日本の自衛隊を国連軍(国連を闇支配しているのは米戦争屋ボス)の一員としてウクライナに送り込んで、日本の自衛隊員が戦闘に参加させられる可能性が浮上します。

このように読むと、安倍総理がせっせとトルコ(ウクライナ戦争時の米軍基地となる)通いしたり、サウジ皇太子(軍資金担当)と会談すると同時に、必死で集団自衛権行使をやろうとしている事情も見えてきます、ヤレヤレ・・・。

注1:本ブログNo.859『ウクライナ・デモ、サウジ皇太子訪日、安倍総理のトルコ訪問頻発、そして、安倍総理取り巻き連中の米オバマ政権批判は全部つながっている?』2014年2月20日
http://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/33289726.html
注2:ニューズウィーク“米軍がソチ五輪のテロ対策に軍艦派遣”2014年2月6日
http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2014/02/post-3178.php
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真実を探すブログ
http://saigaijyouhou.com/
2、■【ヤバい】ウクライナの大暴動が戦争状態に!警察当局は実弾使用を許可!町が火に包まれる!EUは制裁で合意! new!!
☆大統領停戦表明後も衝突が・・・被害は更に拡大か(14/02/20)
(写真・動画視聴できます)
昨年末から続いているウクライナのEU加盟を求める抗議運動ですが、政府側と反政府側の衝突が激化し、町全体が火に包まれる程の事態になっています。暴動が激化した影響で、ウクライナ当局は遂に実弾の使用を許可。反政府側も火炎瓶だけではなく、「遠方投石器」などの兵器を持ち出して対抗。キエフなどの主要な都市圏は、煙と火に今も包まれています。
ここまで酷いと単なる「暴動」というよりも、「戦争」に近いです。少し前に大統領側は「一時停戦」を表明して、広場などから部隊を撤退させたのですが、その後もデモ隊は広場などで運動を続けたため、政府は改めて部隊を投入しました。本当はこの時にデモ隊も一旦解散すれば、ここまで衝突が激化することは無かったのですが、あまりにもヒートアップし過ぎて、誰も収集することが出来なかったということなのでしょう。
デモ隊側も銃器などで武装しているので、警察も狙撃部隊などを投入。更にはEUがウクライナに経済制裁を加える方向で動いており、周辺各国にもウクライナの暴動が飛び火する恐れがあります。ウクライナはチェルノブイリ事故で大量の放射能を浴びた国で、暴動が激化した背景には、そのような問題に対する住民の怒りも含まれているのかもしれませんね。
☆大統領停戦表明後も衝突が・・・被害は更に拡大か(14/02/20)☆Kiev Ukraine Protests | War Still Goes On | 100 DEADS 2014 | UPDATE RAW
☆Kiev Riots 2014: Ukraine Truce Crumbles At Least 70 Dead | Truce Fails, Gun Battles Rage in Kiev
☆銃弾が飛び交うウクライナからの中継映像
☆ウクライナ制裁でEUが合意-新たな衝突発生で「休戦」崩壊
URL http://www.bloomberg.co.jp/news/123-N1AI566S972Q01.html
引用:
2月20日(ブルームバーグ):欧州連合(EU)は20日、ウクライナへの制裁措置で合意し、デモ弾圧に関与した一部ウクライナ高官の資産凍結と入国査証(ビザ)発給拒否を決めた。ヤヌコビッチ大統領に対し、治安部隊と反政府デモ隊との衝突を回避するよう求める圧力が一段と高まった。
では20日午前、政権と反政府デモ隊との間で新たな衝突が発生。大統領と反政府指導者らは「休戦」で19日夜に合意したばかりだったが、早くも取り決めが破られる事態となった。保健省はウェブサイトで今週の衝突により少なくとも28人の死者と数百人の負傷者が出たと発表。一方、野党「自由」は60人以上が死亡したとしている。
:引用終了
☆重大局面を迎えたウクライナの危機
URL http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/40004
引用:
(略)
↓現地画像
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