Global Ethics


【予約優先】2/27(土) 知っておきたい!私たちの食の現実 ジェフリー・M・スミスさん特別講演会@ウィメンズプラザ ホール by limitlesslife
紅林進です。
遺伝子組み換え問題の専門家で消費者運動のリーダーとして
国際的に活躍されているジェフリー・M・スミスさんを米国から
招いての特別講演とドキュメンタリー映画『遺伝子組み換え
ルーレット』を上映するイベントが、今週末2月27日(土)に東京・
表参道の東京ウィメンズプラザ・ホールで開催されます。
このイベントは、当初2月27日(土)に予定されていましたが、
ジェフリー・M・スミスさんのエアチケット確保の関係で開催日を
2月27日に変更し、東京ウィメンズプラザ・ホールに変更しての
開催となりました。
なお予約優先ですが、「すでにお申し込みをしていていただいて
いる方はそのまま直接会場に起こしください。まだお申し込みさ
れていない方は下記お申し込みフォームからお申し込みをお願
いします。」とのことです。
(以下、転送・転載歓迎)
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┃知っておきたい!私たちの食の現実
┃  ジェフリー・M・スミスさん 特別講演会
┃ 2月27日(土)に日程・会場変更のお知らせ
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━・
★お詫びとお知らせ★
ジェフリー・M・スミスさん特別講演会は2月20日、
韓国YMCAにて開催を予定しておりましたが、
ジェフリー・スミスさんのチケット確保の関係で開催を2月27日に変更し、
会場も韓国YMCAからウィメンズプラザホールに変更せざる
をえなくなりました。プログラムには変更はございません。
すでにスケジュール調整されていた方、
さらには2月20日でないとご参加でき ない方に は
大 変申し訳なく思いますが、やむをえない事情の変更であり、
どうかご容赦いただきたく、お願い申し上げます。
すでにお申し込みをしていていただいている方は
そのまま直接会場に起こしください。
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米国で起こっている遺伝子組み換え食品による
健康被害――。米国で制作されたドキュメンタリー映画
『遺伝子組み換えルーレット』は、医学・医療関係者、
政府の食品安全審査に関わる研究者、
自閉症やアレルギーに苦しむ子どもの親たち、
家畜の健康障害を扱った獣医など、多数の証言と
科学的根拠(エビデンス)からその実態を浮かび上がらせます。
  遺伝子組み換え問題の専門家として国際的に
著名なジェフリー・M・スミス氏が制作した本作品は、
米国で注目を浴び、GMO食品の安全性を問う議論を活性化し、
米国のGMO反対運動に大きく貢献しました。
このたび、ジェフリー・M・スミス氏が来日することとなり、
映画上映と特別講演会を開催いたします。
 世界では遺伝子組み換え作物の問題に対する懸念が高まり、
規制する傾向が強まっているにも関わらず、残念ながら日本
では次から次へと遺伝子組み換え作物が承認される状況が
続いています。
  家族の健康、食を私たちの手に取り戻すために、
まず何をしたらいいのか、さらには社会の食のシステムを
どう変えていけばいいのか、本作品と講演を通じてともに考え、
行動しましょう。
ジェフリー・M・スミスさん
「Institute for Responsible Technology:
IRT(責任ある技術者協会)」創設者。
1958年米国に生まれる。遺伝子組み換え問題の専門家、
消費者運動のリーダーとして国際的に活躍。
日本語翻訳された著書に『偽りの種子―遺伝子組み換え食品
をめぐるアメリカの嘘と謀略』 (家の光協会 2004年)。
現在は遺伝子組み換え作物に関する新作ドキュメンタリー映画
『Secret Ingridients』を製作中。
●日時:2016年2月27日(土)13:30~16:45 (開場13:00)
●会場:東京ウィメンズプラザ ホール
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67
地図 http://www1.tokyo-womens-plaza.metro.tokyo.jp/outline/tabid/136/Default.aspx
交通機関
JR・東急東横線・京王井の頭線・東京メトロ副都心線
渋谷駅 宮益坂口から徒歩12分
東京メトロ銀座線・半蔵門線・千代田線
表参道駅 B2出口から徒歩7分
都バス(渋88系統)
渋谷駅から2つ目(4分)青山学院前バス停から徒歩2分
●参加費:1800円 ※予約優先
●お申し込みフォーム
http://geneticroulette.net/archives/1852#form
●プログラム(予定)
第一部:ドキュメンタリー映画
『遺伝子組み換えルーレット』上映(85分)※日本語字幕付
第二部:ジェフリー・M・スミスさん 特別講演会 ※同時通訳あり
●主催:ジェフリー・M・スミスさん招聘・東京実行委員会 (50音順/2月3日現在)
アジア太平洋資料センター(PARC)/APLA/遺伝子組み換え食品いらない!
キャンペーン/オルタートレード・ジャパン(ATJ)/生活クラブ東京/
生活クラブ連合会/大地を守る会 /NaturalStyle/農民連食品分析センター
/パルシステム連合会/パルシステム東京 /らでぃっしゅぼーや/
Radix の会/ルナ・オーガニックインスティテュート
お問い合わせ先
アジア太平洋資料センター(PARC) 03-5209-3455
オルター・トレード・ジャパン(ATJ)広報室 03-5273-8176
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関西テレビニュースアンカー 須田慎一郎 遺伝子組み換え食品を語る by limitlesslife

 永岡です、関西テレビのニュースアンカー、月曜レギュラーの経済ジャーナリスト、須田慎一郎さんと、今日は作家の島村洋子さんでした。
今日は、予想通り歌手A氏の覚せい剤事件が最初10数分続き(今日のワイドショーもこれ一色です)、その後、韓国船沈没事故について報道がありました。
発生から1ヶ月、朴槿恵大統領が謝罪し、海洋警察の解体を発表しました。船長ら4人は殺人罪で起訴であり、船のオーナーにも逮捕状が請求されます。
事故当初の救助体制に問題があったとして、朴大統領、海洋警察の解体と、安全の確保、行政から海洋への天下りの制限もすると言うのです。
島村さん、報道を見て、高校生は気の毒であり、スマホを持つ高校生は先進国だが、警察は先進国ではなく、もう一度国家を作り直すべきと言われました。
そして須田さん、海洋警察の解体は、再発防止策のことが必要で、まず全容解明、責任の所在を明らかにして、責任は明らかにならず、ドル箱路線でこの1社のみなぜ独占できたか、政官業の癒着があり、それにメスが入ったのか、それを無視して再発防止は出来ず、朴大統領が涙を流しても、同じ事故が繰り返されたら、あの涙は何だったのかとなると言われました。

そして、集団的自衛権、FNNの世論調査、こちらでは容認が7割なのです。公明の山口氏は慎重姿勢です。
島村さん、これについて、新聞によっては反対が多いところもあり、南沙諸島で起きていることを見たら、メディア、聞き方により答えは異なると言われました。また、パネルでの説明、赤ちゃんと子供を見て反対といいづらいと言われました。
須田さんも、これを見たら情緒に訴えるのはおかしく、冷静な論議がいる。集団的自衛権と個別的自衛権、パネルを見たら、防護になるといって良かったというわけではなく、攻撃している国は日本を攻撃する場合もあり、日本の領土・領空以外で日本の自衛隊はどうするのか、場合によっては相手国と戦闘になり、これを含めて安倍氏は説明すべきなのに、していないと言われました。
憲法解釈だけでなく、自衛隊に負担を押し付け、緻密な議論がいると言われました。

今週の、須田さんの裏話(ウラバナ)、遺伝子組み換え食品のことで、これを須田さん取材されました。
TPP交渉にも関わるもので、日本では遺伝子組み換え食品を栽培していませんが、輸入はしていて、しかし消費者にはあまり評判は良くありません。安全性も不明で、店に並ぶ商品には表示があるものの、これに問題があると言うのです。
須田さんは食べ物にはうるさく、TPP加盟だと外国の食品がさらに日本に来て、食の安全が問題になり、遺伝子組み換え食品、これによるアレルギー、ねずみによる実験もあり、公的な機関による公表はなく、漠然とした不安があるわけです。
食卓にあるもので、遺伝子組み換え食品の可能性のあるのは、実に、お米以外は可能性があり、遺伝子組み換えの入っていないと書いてあっても、混入するのは、揚げる油、納豆についているたれ、からし、アイスクリームについている甘味料にあるのです。我々の想像以上に来ているのです。自給自足以外の場合は入り、遺伝子組み換えなしと書いてあっても、入るものはあり、須田さん、遺伝子組み換えかどうかを選択できず、知らずに食べているのです。
遺伝子組み換え作物、世界ではアメリカ、カナダなど22カ国で作られ、作付面積はこの20年で100倍にあり、病気に強い食物を、交配だと数十年かかるものを、別の生物の遺伝子を入れて操作できるのです。
安全性、大阪府立大の小泉望さん、かなり厳しい検査をパスしないと流通しないと言われて、使われる食品は、植物油(菜種、大豆)、これらの9割は遺伝子組み換えで、油は大半が当たるのです。
さらに、家畜の飼料もあり、遺伝子組み換え技術で不可能が可能になり、日本だととうもろこし、大豆の大半が組みかえで、日本の食卓はこれなしには成り立たないのです。
安全性、京都学園大の金川貴博さん、長期的な影響が解明されていないなら、安全とは言えず、生態系への影響、カナダから組み変え菜種を輸入しているところで、こぼれた種が自生しているものもあり、安全性は問題で、今の表示に問題があり、自分の食べているものに入っているかどうか分からないのです。
日本は遺伝子組み換え食品を大量に輸入し、しかし普段の食品には入っていないと書いてありますが、これは3つの表示があり、これに抜け穴があり、原材料に占める割合が5%以上のものの、上位3位までであり、油、醤油は表示されず、5%以下は認められています。油揚げは、豆腐は対象でも、揚げる油は対象外で、それも表示違反ではないのです。
表示義務のないものに遺伝子組み換えを使っているか、ウラバナでアンケートを取ったら、混入の可能性が、油など表示義務のないものには可能性あり、納豆のたれも分別管理なしというのです。
先の金川さん、消費者はお手上げであると言われて、スタジオでもおかしいとの指摘があり、島村さん、これは知らないほうが幸せだったと言われて、またスタジオでは人体実験とも意見がありました。
須田さん、日本で遺伝子組み換え食品を食べたことのない人はいないと言われて、そして消費者庁も、全ての原材料を管理できない、5%以下なら表示しないで良いというのは、一定の混入は避けられず、油・醤油は管理できていないので、何のための消費者庁なのか、メーカーのためのものだと言われて、EUだともっと厳しいのです。
須田さんの、ウラバナの肝、偽善はやめろで、消費者を守っていない+あいまいな現状で、高い値段でも遺伝子組み換え食品が使われており、消費者の自己責任の前に、選択肢をちゃんと作って欲しいと言われました。
今日は、遺伝子組み換え食品のことでした。