Global Ethics


安倍自民圧勝の“最大の協力者”は民主党・野田前首相だった by limitlesslife

 総選挙に圧勝した安倍政権は平和憲法をかなぐり捨て、戦後体制を転覆させる……これが今、現実に起ころうとしていることだ。この“クーデター”の最大の協力者は民主党の野田前首相という見方もある。

「民主党の中でも、野田前首相や前原元外相といった松下政経塾出身の政治家は、安倍首相と根っこは一緒。特に野田前首相は、自民圧勝という最悪の結果を招いた戦犯です。政権交代にかけた国民の期待を裏切って、“自民党野田派”と呼ばれるほど自民党化し、最後は民主党をブッ壊して、安倍独裁政権を誕生させた。野田前首相のヒドイやり方のおかげで、2年経っても民主党への信頼は少しも戻っていません。民主党を壊滅的な状態にした松下政経塾が安倍首相に“大政奉還”をしたようなものなのです」(本澤二郎氏=前出)

政治ジャーナリストの山田厚俊氏は、別の観点から、野田氏と安倍首相はそっくりだとこう話す。

「野田前首相が11年の民主党代表選に出馬する際、『出るから、みんなで政策を作ってくれ』と言ったという逸話は有名ですが、安倍首相にも似たところがあります。本人に政治哲学がなく、政策は丸投げになる。保守勢力からすれば、自分たちの政策を次々と実現してくれるのだから、こんな使い勝手のいい権力者はいないでしょう。安倍首相が気に入りそうな、保守的な政策を吹き込んで、『歴史に名を残す』などとおだてれば、深謀遠慮のない首相は、すぐにソノ気になってやってくれる。そうやって、国民が気づかないところで、戦前回帰が進んでいくとしたら、恐ろしいことです」

こうなると野田氏から安倍氏へ、政党を超えた首相の連係プレーに何やら陰謀めいたものを感じてしまう。野田氏は、安倍勢力が送り込んだ「トロイの木馬」だったのかも知れない。

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コメント:(金字塔文明・日米)官僚の操り人形?
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by limitlesslife

・・・「言葉の綾」をかいくぐる、「詐欺的」手法・・・

しかし、安倍氏が取った行動は、こうした通常の理解力で理解される方向に進んだもの
ではなく、言わば「言葉の綾」をかいくぐる、「詐欺的」と言わざるを得ないものであ
った。
・・・
菅-鳩山会談に同席した岡田克也氏も菅発言に同調する考えを示した。
これも「言葉の綾」をかいくぐる、「詐欺的」手法だった。
・・・
野田佳彦氏が「近いうちに」の意味について、はっきりした時間を念頭に置いたもので
はないと主張し始めたのだ。
これも「言葉の綾」をかいくぐる「詐欺的」な手法だと言わざるを得ない。
・・・
私は日本の政治の劣化は、政治家による、こうした「言葉の綾」をかいくぐる「詐欺的
」手法の濫用によって引き起こされていると思う。

こうした「政治の信用、政治への信頼」を打ち砕く政治家や政党の悪しき行動を批判し
、天下に正道を実現するように論議を喚起するのが、本来のメディアの役割である。

そのメディアが、メディアの本分を忘れて、政治権力による「詐欺的」手法の片棒を担
ぐ行動にいそしんでいる。
・・・
こうした、「言葉の綾」をかいくぐる「詐欺的」政治手法の横行が、政治不信を増幅さ
せ、政治の劣化を招いていると思う。

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上:http://uekusak.cocolog-nifty.com/blog/2013/02/post-9428.html より抜粋:



by limitlesslife
December 20, 2012, 9:19 am
Filed under: 総選挙, 野田内閣 | Tags:
田中秀征 政権ウォッチ
【第163回】 2012年12月20日 田中秀征 [元経済企画庁長官、福山大学客員教授]

野田首相は自民党圧勝の最大功労者

総選挙は、自民党の圧勝、民主党の壊滅、第三極の不発で終わった。

26日にも安倍晋三自公政権が発足し、新年を迎えることになった。

この総選挙は、案の定、違憲状態を放置した戦後最低投票率の歴史に残る不毛な総選挙になってしまった。

なぜこのような結果がもたらされたのだろうか。

民主党、第三極が勝てなかった3つの理由

(1)自民党も民主党もそしてメディアも見方が一致しているが、この選挙結果は、3年間の民主党政権の大失敗、とりわけ野田佳彦内閣による公約違反がもたらしたものと言える。

すなわち、民主党への積極的不支持と自民党への消極的支持が今回の選挙の主たる流れとなった。それはちょうど3年前の総選挙の逆である。

野田首相は直ちに民主党代表を辞任する意向を表明したが、それで済むのだろうか。明らかに議員辞職をする政治的道義的責任があると思われる。

(2)いわゆる第三極政党は、乱立によって自民党に漁夫の利を与えた。また連携や協力をめぐる過程での未熟な動きによって有権者の不信感を募らせた。

日本維新の会はやはり、「太陽の党」と「日本維新の会」のままで協力すべきであった。合流したことで、お互いに特色を薄めあって曖昧な党になった。

嘉田氏の日本未来の党には当初は期待が集まったものの、急速にそれがしぼんでしまった。

その理由として、①嘉田代表が自ら出馬しなかったこと、②執行部体制が市民運動家を重視し過ぎたこと、③バラマキと誤解される政策公約を示したこと、④「卒原発」の訴えが選挙の争点にならなかったこと、⑤経済、安保政策が欠けていると見られたことなどが挙げられる。⑥小沢一郎氏の存在もプラスではないが、しかし、最大の敗因でもなかった。むしろ、小沢氏が後ろに下がり過ぎたのかもしれない。

みんなの党は善戦したものの、専売特許の行政改革、官僚改革の主張が際立たなかった。経済、安保政策では自民党と同じ主張のように受け取られてその分伸び悩んだ。

(3)選挙戦の争点が経済や安全保障に次第に移って行った。

選挙中に「日銀短観」が発表され、日本経済の後退局面が鮮明に示され、折から年末ということもあって“景気”が最大の争点に浮上した。これは自民党支持の流れを強めることになった。

また、中国機の日本領空侵犯や北朝鮮のミサイル発射も有権者の目を一段と安全保障問題に向けたであろう。これも自民党を利する結果となった。

もちろん、これで「消費税増税」や「続原発」が認められたわけではない。依然としてこの2つの問題は世論の最大関心事項であり、また違う形で必ず大きく噴き出していくだろう。

公明党に願うブレーキの役割

さて、今回の総選挙結果で最も注目すべき点は、自民、公明両党が衆議院で3分の2を越える絶対多数を占めたこと。法案の再議決による成立が可能になったから、何でもできるようなもの。“ねじれ国会”に必要以上の気を使うこともなくなった。

こうなると、公明党の自民党に対する強いチェック機能に期待せざるを得ない。なぜなら、公明党が同調しなければ、3分の2条項で法案を可決することができないからだ。

公明党の支持者は、米国、財界、霞ヶ関に一定の距離を置いた人が多いはずだ。新政権で自民党はアクセルだが、公明党はブレーキの役割を期待される。おそらく、公明党は立党以来最も重要な政治的位置を占め、大きな責任を担うことになったと言えるだろう。

次の国政選挙は来夏の参議院選挙。結局、新しい展望を開く選挙は半年間先送りとなった。有権者は今の自民党のまま、長期間の政権を任せたわけではない。



by limitlesslife

緊急情報!アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。

M.nakata です。重複おゆるしください。
メールをいつも送らせていただきありがとうございます。
(以下転送拡散歓迎)
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■緊急情報:●アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。
●解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。
今回も●ジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日
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●「副島隆彦の学問道場」の掲示板、中田安彦氏(翻訳家)の投稿をご紹介です。
アメリカの日本への強引な方向づけは、益々むき出しで、植民地日本を破滅に向けて力づくで、
崖から落とし始めた様子が、脳裏に像が現れてきます。
●「政治の幻滅感」などと述べているような、悠長な日本の現実でないことを
選挙民は、しっかり目を開けて見ましょう
  (貼り付け開始)
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●「副島隆彦の学問道場」   今日のぼやき広報
「1243」■緊急情報:アメリカによって崖から突き落とされた野田政権。●解散総選挙はアメリカからの司令で行われた。
今回も●ジェラルド・カーティスが根回しをしている。2012年11月15日
●アルルの男・ヒロシ(中田安彦)です。今日は2012年11月15日です。
 私と、古村治彦研究員は昨日、14日、東京都内で先のアメリカ大統領選挙の総括と今後の日米関係を予測する座談会を開催し、その内容を学問道場で公表するために録音を行いました。この録音の内容は会員ページに掲載します。まず、音声のみを動画として公表することになると思います。
 昨日は様々な出来事がめまぐるしく動きました。その内のどれもが今後の国際情勢に決定的な影響を与えそうなことばかりです。
 まず、●日本では野田佳彦首相が、安倍晋三自民党総裁との党首討論で、「16日に衆議院を解散する」と、●入念に安倍総裁と打ち合わせをしたような感じで、しかし、●唐突に言ったように見える感じで発言しました。私はこの様子を、対談場所に向かうための列車の中で動画中継を見ながら聞いておりました。その後の小沢一郎・国民の生活が第一代表の討論には、野田首相はまるでマニフェスト違反を反省することもなく、ただただ、表面的な官僚に書かせた答弁を読むかのように話しました。
 そして、次にその前に当たる日本時間早朝には、イタリアのローマにおいて、●ビルダーバーグ会議の緊急部会が開催されたようです。これにはイタリアのマリオ・モンティ首相が参加したことが確認されています。●ビルダーバーグ会議は通例、夏前に開催されるわけで、しかも、マスコミの前で堂々で参加者が開催場所のホテルに入っていく姿が映されていた。●これは極めて異例でわざとでしょう。
ローマ市内のホテルで開催されたビルダーバーグ会合
 そして、●昨日の日本時間の夜の11時ころには、●イスラエル軍が突如、パレスチナ領土であるガザ地区に攻撃を加え、ハマスの幹部や子供を殺害する暴挙に出た。この際、●イスラエルのリクードよりもさらに右側の極右政党(つまり、●日本で言えば「石原新党」や「宗教右翼政党」のようなもの)「わが家イスラエル」のリーバーマン党首が「パレスチナは今ある領土で我慢してもらう」と発言し。入植地は返還しない代わりに、●パレスチナ国家を樹立させるという含みを持った発言をしたようです。(詳しくはまだ確認していません)
(略)
●重要なのは、野田首相の解散が、いよいよ●アメリカが日本に大政翼賛会(大連立という名前の)を作らせて、自民・維新・公明、そして民主党とみんなの党の一部が政権を担うように仕組んでいるとういうことです。維新の会も選挙準備が間に合わないがそれなりに石原慎太郎などを前に立てて、議席は取るはずだ。民主党の●前原誠司、都知事だった●石原慎太郎、そして維新の会の●橋下徹の3人が、アメリカの受け皿になって、●日本の政治をアメリカのジャパン・ハンドラーズの意のままになるようにコントロールをしている。
 今年の夏は尖閣問題があって、一気に日中関係が緊張した。その直後に前原は911訪米を果たし、●マイケル・グリーンや●アーミテージらと会談し、超下手くそな英語でCSISのシンポジウムに出席している。(笹川平和財団の共催)
この●911訪米が重要で、この際に前原は、●アメリカから「脱原発などとんでもない、●尖閣問題に対処するために日本は集団的自衛権も解禁せよ、●中国封じのためにTPP経済包囲網にもさっさと参加せよ」と強く念を押されているはずである。●野田政権の国家安全担当補佐官(当時)でキッシンジャー気取りの●長島昭久も同じように訪米し、TPP参加や脱原発阻止の司令を受けているようだ。●日本が既に原子力発電のためにもつとされるプルトニウムが漂流する危険性や、●日本の日立や東芝に原発事業を下請けに出した●米国のGEやウェスティングハウスの利害もあって、アメリカとしては米戦略を狂わせる脱原発を絶対に許すつもりはない。
 その後に、●CSISのアーミテージ・ナイ御一行様が日経新聞の主催するシンポジウムのためにやってきて、●自民党や民主党の親米若手政治家の「民自連」に向けた指示を出していたようだ。そのシンポジウムの後になって、●前原誠司がいきなり民主党内で解散論などがなかったにも関わらず、一人、●自民党の安倍総裁と呼応して、「総理は解散をすべきだ」と発言するようになった。
 そして、●オバマ再選の直後の金曜日だったかにあの謀略的な報道を行う「読売新聞」が一面トップで、●野田首相がTPP解散を検討と打って、それに日経・朝日が夕刊で追随した。●このような時系列の流れを見れば分かるように、●今回の野田総理の解散決定はアメリカの強い圧力のもとによって強制されたものであることは明らかだ。
そして、ここで●重要なキーパーソンとしてナイ、アーミテージ、グリーンと並んで登場するのは、ジェラルド・カーティスなのである。
 カーティスについて研究している古村研究員がブログ(解散の神託:カーティス教授の日本政治論文は野田総理へのお褒めの言葉と惜別の辞だ)に翻訳しているのだが、東アジアフォーラムという外交専門誌の中で「日本の政治は救われるのか」という文章を寄せている。この記事は、フォーラムの季刊誌の特集「Leading from the behind」の一つだという。この●英語を直訳すれば「広報からの指揮・指導」ということであり、●カーティスが自ら●日本政治の操り係であることを自称しているかのようなふざけた特集名なのである。(参照:http://suinikki.exblog.jp/18768609/
● カーティスは小沢裁判の1審判決があった4月26日に、有楽町の外国特派員協会で上智大学の中野浩一というこれまた宙ぶらりん人間のような大学教授と記者会見をやった。その時に、中野教授と、●中東系のメディアのマイケル・ペンという記者から「あなたはCIAか」というような質問を投げつけられた。それで無罪判決で不満になっていたところを更に追い打ちをかけられたようなムスッとした表情になっていた。●カーティスはコロンビア大学に留学してきた、小泉進次郎や中曽根康弘の孫である弘隆の指導教官だったアメリカの日本担当管理官であり、●小泉とカーティス一家は家族ぐるみの付き合いだ。
 しかし、●カーティスは江田五月のような民主党左派けいにも人脈があることは既にこの学問道場サイトでは繰り返し、私や古村研究員が取り上げてきた通り。
そこで、解散劇の話に戻ると、今回の解散、もともと、●一票の格差という違憲状態が継続しているという最高裁判決が出たことで、選挙区の削減を行い、選挙区割を確定させなければ、憲法違反となる総選挙は出来ないはずだった。だから、私などは解散総選挙はこの理由から、伸びに伸びて、来年になると思っていた。
 しかし●、ここで手を回したのが日本政治を管理してきたジェラルド・カーティスである。なんとカーティスはコロンビア大学ロースクールに留学経験があり、カーティスの無二の親友である、●江田五月(元裁判官・東大出身)とも裁判官時代に関係が深かった、●現在の最高裁長官である竹崎博允(たけさきひろのぶ)に手を回して、●「衆議院選挙の違憲訴訟」に実効性が無いようにする、つまり選挙すべてが無効になるようにはしないように圧力を掛けた可能性があるのだ。

その状況証拠としては、●『月刊日本』という言論誌のウェブサイトで小沢一郎に近い平野貞夫元参議院議員と文芸評論家の山崎広太郎氏が次のように対談している。

(引用開始)

 ●日本の検察エリートたちは、アメリカの日本大使館に出向し、●FBI、CIAなどと共同で仕事をする中で、「俺達が日米の秩序、世界の法秩序を仕切るんだ」という意識を持つようになる。そして、彼らの考える秩序から外れるものを排除しようとする。●在米日本大使館への検事の出向が多すぎる。

山崎 「無罪判決」が出た●四月二十六日午後、コロンビア大学教授のジェラルド・カーティスが外国人記者クラブで会見を開いた。その場で、一緒に登壇していた上智大学教授の中野晃一氏がカーティスに、●「あなたはCIAだという疑惑がネットでささやかれている」と質問した。カーティスは、質疑応答の際にも、記者から「ウォルフレンが検察による小沢に対する謀略について書いているが」と質問されたという。

●外国人記者クラブのような国際的な情報空間で、こうした質問を受けること自体、学者やジャーナリストとしては大きなダメージだ。小沢裁判は、これまでも多くのことを日本国民に暴露してきたわけだが、●闇の中にあったCIAとかジャパン・ハンドラーズとかいう存在も暴露した。

平野 ジェラルド・カーティスはコロンビア大学で教鞭をとる前にCIAの要員だったと、公表している。ここで注目したいのは、●小沢裁判の二週間ほど前、●最高裁の竹崎博允長官とカーティスが食事をしていることだ。竹崎氏は江田五月氏と同郷で、小中高大と同窓だった。彼は、カーティスがコロンビア大学の助教授時代の一九七〇年に同大学のロースクールに留学していた。●カーティスは、竹崎氏から小沢判決について何らかのコメントを聞いていたと推測される。それで、外国人記者クラブでの講演をセットしたのではないか。

http://gekkan-nippon.com/?p=3939
(引用終わり)

 この月刊日本のブログ記事は今年の5月のものである。これで全てがつながる。

 この竹崎最高裁長官は、実は10月26日から訪米していた。

(引用開始)

竹崎最高裁長官、訪米へ=23年ぶり、交流目的
時事通信 10月26日 15時35分配信

 最高裁の竹崎博允長官が、日米両国の最高裁の交流を深めることを目的に、27日から訪米する。●長官の訪米は1989年の矢口洪一氏(故人)以来で、23年ぶりとなる。
最高裁によると、●米国滞在中はワシントンで連邦最高裁のロバーツ長官らと意見交換する他、ニューヨークではコロンビア大で日本の裁判員制度について英語で講演し、米同時テロ現場での献花も予定している。11月2日に帰国する。

(時事通信)

(引用終わり)

 このように、竹下登以来の最高裁長官訪米であるという。●これはコロンビアロースクールの同窓会を装った、政治的な訪問であり、●テロ現場で献花も何故か求められていることから、米国への忠誠を求められたにちがいない。ここでおそらくカーティスとも密談し、●日本の解散総選挙が違憲無効にならないように打ち合わせを済ませたのである。

 このように、●小沢裁判でわかったことだが、●日本の三権は全てアメリカに支配されている。●日本は今もアメリカに占領されている。●私が『日本再占領』で述べた最悪のシナリオが現実になってきているのである。

 野田首相としても、選挙をやれば集団自殺になることはわかっているだろう。しかし、●前原誠司やその後に出てきたアメリカの手先化した●細野豪志・政調会長のような人物、そして筋金入りのアメリカの手先政治家である●長島昭久・防衛副大臣のような政治家、そして、●自民党の憲法改正を悲願にしながらもアメリカにベッタリとくっついている安倍晋三、石破茂、●そして橋下徹・大阪市長、石原慎太郎のような死にぞこないのファシストが今後、日本を最悪の中国との激突の方向に誘導していき、TPPへの強制参加によって、●日本は交渉で不利な立場を受け入れさせられるだろう。●日本はアメリカのリージョナル・エージェントとして、ASEANと連携して中国を封じ込めさせられる。●これはオバマ政権でネオコンが強くなろうが、反ネオコンが強くなろうが、変わらない。●アメリカがお金を出したくないので、日本に軍事予算を増やさせる。●そのために中国と日本をぶつける算段だ。

 このような「親米・反中大政翼賛会」の樹立を止めることはもはや難しいだろう。減税日本すら右翼の石原慎太郎に迎合した。これは小林興起という政治家も河村たかしという政治家も右翼がかったところがあり、現状認識に甘いところがあるからだ。減税日本が増税=消費税11%を主張する維新の会に合流するために石原新党(太陽の党というふざけた名前だ)に吸収されるという。そういう時代なのだ。日本の政治全体が発狂を始めている。

アメリカの属国支配をここまで繰り返し訴えてきても、●私たちはまったく微々たる力でしかないという虚脱感しかいまは残っていない。物事はドンドン悪い方向に進んでいる。野田首相の解散について、●イギリスの雑誌「エコノミスト」は「●神風解散」と呼んでいるという。これは、私に言わせれば「アメリカによって崖から突き落とされた解散」(選挙の崖)だ。●アメリカが財政の崖から突き落とされないようにすむために世界を「戦争の崖」に突き落とすという国がアメリカだ。

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by limitlesslife

中川譲が解散と第3極を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝は帝塚山学院の中川譲さん(元朝日デスク)のお話でした。
 解散について、民主党内より異論が出ており、輿石氏はどじょう(野田氏)は泥水でも生きられるが、金魚(民主党の若手)は水槽から出たら死ぬ(選挙に落ちる)と言ってるものの、中川さんは解散すべきと言われました。輿石氏は若手が落ちると言っているものの、半年先まで延ばしても同じであり、民主党は次の総選挙で負ける、民意を問うべきとのことです。また、野田総理は、今解散したら第3極の立ち上がらないうちに出来るとの意図もある模様でした。そして、参院はねじれているもの、民主党は第1党であり、自民が政権に復帰しても参院のねじれはもっときつくなる、民主は主導権を握れるという意図があるとのことでした。
 そして、第3極の太陽の党、これは石原氏が若い頃の太陽族を思わせ、石原氏老けたなと思わせる。石原氏に最後のチャンスで、最後に総理をやらせてくれとなり、他方提携先の橋下氏は若く、これからの人であり、石原氏→橋下氏と政権を渡す模様ですがそれはおかしい。有権者も政策を求めており、他方第3極は政策の違い(原発、消費税)を置いて連携することへの疑義が中川さんよりありました


by limitlesslife
November 13, 2012, 7:28 am
Filed under: 総選挙, 野田内閣 | Tags:

伊藤洋一が解散総選挙を語る

 永岡です、朝日放送のおはようコールABCのナットク!ニュース塾、今朝はエコノミストの伊藤洋一さんのお話でした。
 解散総選挙、新聞各紙が今年中と書いており、野田総理もやらざるを得なくなると言う事でした。野田氏の掲げた3つの条件のうち、2つがクリアされ、残り定数削減のみであり、目処が立ったからです。解散の時期は新聞により違い(毎日は最短で16日とある)、伊藤さん、解散は自爆テロで、解散総選挙で民主党は100議席まで減る、それでもやらざるを得ないとのことです。
 また、石原新党が太陽の党と称し、関西人は万博を思い出しますが(太陽の塔のこと)、これは石原氏の太陽の季節にちなむものですが、まだ第3極は定まっておらず、そして解散総選挙で政界はすっきりするという声もあるものの、やったらもっと混乱するが、国民はそれを受け入れざるを得ないとの伊藤さんの見解でした。
 そして、週刊朝日の橋下氏の記事のこと、朝日新聞出版が謝罪して橋下氏も受け入れましたが、これは部数を増やすために前の編集長が企画したもので、軽率と伊藤さん言われて、そして記事も週刊誌にあるまじき乱暴なものであると伊藤さん指摘され、かなり厳しい批判をされていました。


by limitlesslife

夜はラジオと決めてます・大人な音楽館ニュース内容(2012/11/12、小沢氏無罪判決、野田政権と解散、GDPマイナス)

 永岡です、今日の夜ラジも、ニュースコーナーは河本光正アナウンサーの報告、毎日新聞ほっと兵庫編集長の平野幸夫さんの案内で報じられました(音楽館の司会は鳥居睦子さんです)。ニュースは4つです。

 小沢一郎氏の裁判、ご存知のように高裁も無罪で、政治資金収支報告書の問題、2004年の資金を簿外で処理したこと、違法性の認識なしとされました。虚偽記載について秘書も違法性の認識なしとされました。広中弁護士は上告するなといい、上告は憲法違反のみで難しいものの、指定弁護士は上手くやったらそれ以上知らないという指摘をしています。次の衆院選に影響し、公明の山口氏、小沢氏の説明責任はありと言っています。しかし鈴木宗男氏は検察の暴走と言っています。平野さん、審理はなく一審踏襲で、政治資金の手続きの瑕疵を問うもので、無理やり検察が捜査した手法が取られ、調書だけで、それもでっち上げられ、検察の特捜部がやるようなものではない、「検察の暴走」と平野さん言われて、検察幹部の責任も問われる、強制捜査(検察審査会のことが重要なのに外から分からない)も問題、プロが不起訴にして、アマチュアの市民で強制捜査に仕立て上げたと言われ、特捜部のあり方も問われる。司法の改革も必要。小沢氏の行動、「検察の捜査が杜撰で、国会で証人喚問も出来ない」。小沢氏は反転攻勢に出て、民主党を追われて、民主党のやり方に国民の7,8割が反対(消費税、原発、TPP)しているので、今の政権に小沢氏が政権に叛旗を立てる、活発になると言われました。第3極は石原、橋下ではない(政策が一致していない)、小沢氏だとの指摘もありました。小沢氏の強権的な政治手法があり、説明しないのも国民の反感を買うものの、魔女狩りで特定の政治家を窮地に追いやるのはおかしいと平野さん言われました。灰色と見るのは良くない、これから冤罪を生まないようにすべきなのです。

 国会の予算委員会、解散に注目され、「近いうち」に石破氏質問して、野田氏、暗示的な言葉を使わざるを得ないと言うのです、局面打開のためらしいです(笑)。しかし、野田氏、輿石氏に年内解散と伝えて、輿石氏は批判的で、野田氏、任せろと言うのです。しかし輿石氏、解散一色に批判的です。また、野田氏、TPPをマニフェストに明記すると言っていたのに、今日の国会では党の中で議論するとしており、民主党内は離党もあります。平野さん、予算委、「党内論議が出来ずにTPPを争点にするのは無理」、党内合意は1年できず、解散の口実にTPPをする(自民が反対なので争点になる)のですが、民主党の支持率は10%台、今の解散はいかに負けを少なくするか、第3極の体制が整わない今のうちなら大敗しないという政治的な打算で、TPPで党内合意も難しい、原発、消費税以上に、議員の基盤に反発が出て、突き上げがある。民主党執行部が突き上げられたら集団離党で、野田氏は解散どころか総辞職を迫られ、この1ヶ月は野田氏の瀬戸際と言われました。野田氏、政権には留まれないのです。

 GDP、実質が0.9%、9ヶ月ぶりのマイナスで、震災直後以来の落ち込みです。個人消費はエコカー終了、節電で厳しく、野田氏、補正予算も視野に入れています。しかし復興需要で内需があるのに、国際需要で外需がアウトであり、平野さん、景気後退は鮮明で、プラス要素もあったのに、中国の問題で自動車は半減+エコカー打ち切り+対策なし、自動車産業は裾野が広く影響が大きい+日銀に手もない、かなり深刻、来春の新卒雇用にも危険性ありと言われました。明るい内容がないのです。中国との経済は、新執行部の対日政策にもよるのです。

 シャープ、早期退職が予定より早く集まったのです。8月に再建策として5000人削減、40歳以上に2000人以上の希望退職を募り、予定より5日早く達成です。再就職先を斡旋します。また、上場企業の早期・希望退職が去年の2倍なのです。今月7日の時点で倍なのです。希望退職と言っても、心の底からの退職ではないのです。

 景気後退のこと、私も、阪神・淡路の翌年に、復興需要があると言われつつ景気後退したのを覚えています。景気後退まで、阪神・淡路と東日本大震災はそっくりです。今日も、平野さんのお話を聞けて良かったです。