Global Ethics


by limitlesslife

集団疎開裁判、弁護団声明と決定(判決)全文

みなさま
ni0615田島直樹と申します。

一昨日、緊急記者会見をお知らせした皆さんに、
BCCでお知らせします。
お忙しい中、記者会見に参加された方、参加できなかった方、
皆さんに追加情報をお知らせします。

仙台高裁に却下決定(判決)全文は、申立人(生徒)の個人情報を
削除した上で、記者会見会場で配られました。

予想外だったことは、
放射線の健康影響について
かなり踏み込んだ判断を、仙台高裁が下したことです。

決定(判決)文には、こんな文章までありました。

「そうした低線量の放射線に長期間にわたり継続的に晒されることによって,
その生命・身体・健康に対する被害の発生が危倶されるところであり, チェル
ノブイリ原発事故後に児童に発症したとされる被害状況に鑑みれば, 福島
第一原発付近一帯で生活居住する人々とりわけ児童生徒の生命・身体・健康
について由々しい事態の進行が懸念されるところである。」

これは、反原発を主張する人たちの中にも、
「健康影響は心配ないのだから声高に語るな」
という人が力を持ってきた最近の風潮のなかでは、
超画期的なことだと、私はおもいます。

多分、「放射線については安心」を主張する広範な(笑)方々から、
仙台高裁の判断は、指弾を受けるのではないかとおもいます。

にもかかわらず、
決定(判決)が、竜頭蛇尾のごとく、
申立人の権利を斥けたことは、
弁護団や支援者の怒りを買いました。

上記予想外の部分の評価は、集団疎開裁判界隈だけでなく
もっと広い世間で、こんご、重要なポイントになるでしょう。

ぜひ、皆さんには、
集団疎開裁判支援の有無を問わず、
決定(判決)文の「第3 当裁判所の判断」を読んでくださるよう、
お勧め申しあげます。

なお、
第一審の決定(判決)から比べれば、余りにも掛けはなれた事実認定だったので、
弁護団の戸惑いが大きかったのでしょうか、
「弁護団声明」発表は、24日の記者会見では間に合わなかったようですが、
本日昼前に発表されました。

「弁護団声明」と
「仙台高裁決定全文」あるいは「抜粋」
はこちらの資料庫に収録いたしました。

http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/pages/3271.html
どうか、ご検討のこと、宜しくお願い申しあげます。

私個人の営為として
ni0615田島直樹拝
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安禅不必須山水
http://ni0615.iza.ne.jp/
資料庫
http://www16.atwiki.jp/pipopipo555jp/
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by limitlesslife

【緊急】集団疎開裁判2審判決⇒今夜「緊急記者会見」

 
緊急に
皆様に御知らせします。
 
ni0615田島です。
おしらせに重複がありましたらお許しください。
 
先ほど「ふくしま集団疎開裁判」の柳原弁護士から知らせが入りました。
仙台高裁より仮処分裁判第2審「決定」が本日でたとのことです。
 
2年近くにわたる裁判の結果ともいえる決定書の内容はまだ不明ですが、
弁護団はその内容について、下記の通り今夜「記者会見」集会を行うそうです。
 
1月29日の結審から3ヶ月、なぜ長い時間が掛かったのかも謎です。福島の子どもたちは、この間にも被曝を受け続けています。
 
記者会見
名称:「福島原発集団疎開裁判に関する懇談会」
場所:衆議院第2議員会館 第1会議室(80名収容)
時刻:18時~
 
なお、この御報せは、
ひとりの協力者としてお送りするものです。
「ふくしま集団疎開裁判の会」の公式アナウンスはこちらをごらんください。
 
★「ふくしま集団疎開裁判」ブログ
 
 
「高裁決定」と「弁護団見解」の2つは、重要な社会的 FACTです。
お集まりいただいた皆さんには、質問を旺盛に浴びせかけ、市民&記者魂を発揮してくださるよう心からご期待申し上げます。
 
・学校集団疎開、
・保養キャンペーン、
・補償を伴う自主避難の権利、
・自主避難者への補助打ち切り阻止、
・残留者の健康確保、
・被災者支援法による包括的支援
そして
・被災者ほったらかしの原発再稼動を阻止すること、
・テントひろば訴訟
など、
さまざまな課題と、さまざまな運動が模索しつつ交錯しています。
大同団結して進まなければならない正念場です。
 
 
2013.4.24 13:40
ni0615田島直樹 拝
 
安禅不必須山水
資料庫
twitter

 



by limitlesslife
寺尾です。

柴山さんからの緊急署名のお願いメールを転送します。

柴山さんの情報収集力には脱帽です。とても参考になります。

重複して受信された方には大変申し訳ありません。
お手数をお掛けして恐縮ですが、
削除してくださることでお許しください。

転送・転載歓迎。

~~~~~~~~~~~~ 以下転送 ~~~~~~~~~~~

Subject:[nnf-tokai.6348] 9/28まで 緊急署名のお願いです
ふくしま集団疎開裁判
From: “Shibayama”
Date: 2012/09/23 13:18
To: <nnf-tokai@mlc.nifty.com>

みなさま

柴山です。

地裁で認められず高裁に移ったふくしま集団疎開の仮処分は、
通常、仮処分の二審では書面審理だけに終わるところ、
高裁が当事者双方を裁判所に呼び出す審尋期日10月1日に
入ったそうです。一審の決定が見直される可能性もあるようです。
その10月1日の審尋に間に合うよう、9月28日締切で
緊急の署名が呼びけられています。
ネット署名も紙の署名用紙もありますので、大至急
ひろめてください。

9月11日には、福島県の子どもたちの甲状腺検査の
24年度分も発表され、23年度より更に多くの子どもたちに
しこりや嚢胞が確認されたとの衝撃的な結果でした。

緊急記者会見で、矢ヶ崎克馬さんは、沖縄に避難した子が
今年の2月の甲状腺検査では問題なかったのに8月の検査では
左側に7つ嚢胞、右側にしこりが見つかったという事例が
あること、福島県の調査は昨年度は南相馬等汚染の高い地域を
調査しているのに、今年(福島市対象)の方が
増えていることから、地域の違いだけでなく時間の経過を
踏まえるべきと指摘。

なお、伊達市では、移動教室の取り組みが
進められていることをアワープラネットTVが伝えていました
(下記ご参照)。教育の一部疎開です。

また、福島市が行った市民意識調査で、34%の人が
「今でも避難したい」と考えているとの結果が出たそうです。
既に市外へ避難している人の半数近くは戻らない意向を
示したとのことです(下記に記事)。

ふくしま集団疎開裁判 http://fukusima-sokai.blogspot.jp/

2012年9月14日金曜日
緊急署名の呼びかけ:子どもたちを福島原発事故による
被ばくから守るため、集団疎開の即時実現を求める署名
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/09/blog-post_14.html

署名用紙 http://1am.sakura.ne.jp/Nuclear/120913syomei.pdf
ネット署名 http://fukushima-syomei.blogspot.jp/

2012年9月17日月曜日
【当日の記録・報道アップ】【速報】9.19緊急記者会見
(出席、矢ヶ崎克馬さん、神田香織さん、高橋哲哉さん)やります
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/09/blog-post_790.html

【緊急記者会見】ふくしま集団疎開裁判
http://www.youtube.com/watch?v=Q05MfnVrL7M&feature=plcp

【お知らせ】3.11以後、最悪の健康被害の発表
「女子小学生の54.1%、女子中学生の55.3%に
『のう胞』か『結節』発見」
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/09/blog-post_3009.html

2012年8月10日金曜日
【世界が注目】今、ふくしまの子どもたちが危ない、と
欧米の専門家が警鐘
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/08/blog-post_10.html

2012年8月6日月曜日
【提訴以来最大の転換点】二審の仙台高裁
「審尋期日を設ける」と決定(8.3)
http://fukusima-sokai.blogspot.jp/2012/08/blog-post_6.html

福島県
平成24年9月11日更新
「県民健康管理調査」検討委員会について
http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=24809

資料2 「甲状腺検査」の実施状況及び検査結果について
http://www.pref.fukushima.jp/imu/kenkoukanri/240911siryou2.pdf

「移動教室」で教育を変える!~伊達市の挑戦
投稿者: ourplanet 投稿日時: 火, 09/11/2012 – 03:23
http://www.ourplanet-tv.org/?q=node/1437

——

朝日新聞 2012年9月17日13時16分
「今でも避難したい」福島市民の34% 市調査
http://www.asahi.com/special/10005/TKY201209140652.html

福島市が行った市民意識調査で、東京電力福島第一原発
事故による放射能への懸念から、34%の人が
「今でも避難したい」と考えているとの結果が出た。
既に市外へ避難している人の半数近くは戻らない意向を
示した。市の担当者は「非常に厳しい結果。対策をとる
必要がある」と話している。

20歳以上の市内在住者5千人、市外への避難者
500人を抽出して5月に郵送でアンケートを行い、
55%から有効回答を得た。

それによると、34%が「今でも避難したい」と答え、
「以前はそう思っていた」人も31%いた。

市外避難者のうち、福島市に「ぜひ戻りたい」人が
15%、「できれば戻りたい」人が40%で、過半数が
戻りたいと考えている。その一方、「戻りたくない」が
27%、「できれば戻りたくない」も19%いた。

市外避難者のうち62%は、家族との別居を
強いられている。このうち「再び一緒に暮らせるめどが
立っていない」人が71%に達した。市外避難者は
7千人以上いるとみられ、母子による避難が多いとされる。

また、「子どもたちの将来が不安」と答えた人は
全体の89%、「福島は孤立している」と感じる人が
62%にのぼった。(本田雅和)



by limitlesslife

9.19緊急記者会見(矢ヶ崎克馬さん、神田香織さん、高橋哲哉さん)

みなさまへ  松元

ふくしま集団疎開裁判からの速報です。
以下、そのまま転載します。

2012年9月17日月曜日

【速 報→会場変更】9.19緊急記者会見(出席、矢ヶ崎克馬さん、神田香織さん、高橋哲哉さん)やります

※あなたの署名が子どもたちを救います。まだの方は今すぐ –>こ ちらから

※ 変更のお知らせ
会場の変更:都合により衆院第一議院会館第4会議室となりました。
開始時間:午後4時ピッタリに変更となりました。
発表者として、福島県出身の高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)も参加されます。

9月11日、福島県の子どもたちの甲状腺検査結果(3回目)の重大な発表により、福島の子どもたちの集団疎開は一刻の猶予もならない 緊急の最優先課題であることが明らかとなりました。
そのために、疎開裁判の会では9月14日から「集団疎開の即時実現」を求める緊急署名をスタートしました。
他方、10月1日に、疎開裁判は、仙台高裁で、仮処分事件の二審としては極めて異例の裁判(審尋)が開かれます。いま、福島の惨状を知る人々は 「人権の最後の砦」である裁判所の動向に注視しています。
疎開裁判は最大の転機にあり、集団疎開に向けて国民的な支持と世論が形成されることが焦眉の課題です。
これら一連の出来事に関して、この間、疎開裁判に多大な協力を頂いた琉球大名誉教授の矢ヶ崎克馬氏に出席いただき、以下の緊急の記者会見を開きま す。
ジャーナリストの皆さまのご参加をお待ちしています。

日時  9月19日(水)午後4時~
場所  衆院第一議院会館第4会議室
発表者 柳原敏夫(疎開裁判 弁護団)
矢ヶ崎克馬さん(琉球大名誉教授) 意見書(4)(2012.2.29)
神田香織さん(講談師)
高橋哲哉さん(東京大学大学院教授)

***************************
記者会見の概要

ふくしま集団疎開裁判の会は、8月22日、野田首相に、福島の子どもたちの「集団疎開の即時実現」を求める申入書を手渡しましたが、政府が何も対応しない間に、9月11日、福島県の3回目の甲状腺検査結果が発表され、かつてない深刻な健康被害の実態が明らかとなりました(※1)。このままいくと、福島は健康な子供が2割しかいないという今日のベ ラルーシやウクライナのようになってしまいます。これは政策問題ではありません。危機に瀕している命を見殺しにするのかという人権の根本問題で す。

除染でも、復興でも、瓦礫でもなく、今すぐ必要なのは、福島の子どもたちを安全な地域に逃がすことです。集団疎開の裁判の会では、先週14日から「集団疎開の即時実現」を求める緊急署名を始めました。
他方、10月1日に、仙台高裁で、仮処分事件の二審としては極めて異例の裁判(審尋)が開かれます(※2)。 いま、福島の惨状を知る市民は「人権の最後の砦」である裁判所の動向に注視しています。

今、疎開裁判は最大の転機にあり、集団疎開に向けて国民的な支持と世論が形成されることが焦眉の課題です。
これら一連の出来事に関して、琉球大名誉教授の矢ヶ崎克馬氏に出席いただき、緊急の記者会見を開きます。
以 上
(※1) 関連記事->こちら
9.11に、福島県の3回目の甲状腺検査結果が発表されました。
これは1、2回目の検査対象だった原発周辺地域から、より遠い福島市の子どもが対象です。しかし、上記資料4頁目の2のグラフに示されていますが、今回は、
6~10歳の女子の54.1%、11~15歳の女子の55.3%に甲状腺の異変が見つかりました。
これは、1回目の30%、2回目の35%に比べても、突出した数字です。
山下俊一氏が、2000年に長崎の子どもを検査した結果(0.8%にのう胞)や、事故から5~10年後のチェルノブイリの子どもを検査した結果 (0.5%にのう胞)と比較しても、途方もなく高い数字です(その詳細は松崎医師の意見書参照)。
また、3万8千人の中から初めて1人が甲状腺ガンと診断されました。通常なら子どもの甲状腺ガンは百万人に1人と言われています。明らかに福島の 子どもたちに異変が発生しています。

(※2) 関連記事->こちら
8月3日,仙台高裁から原告に対し,当事者双方を裁判所に呼び出す審尋期日の指定の連絡が入りました。仮処分事件の二審では、書面審理だけで結論 を出すの が普通で、もし一審の判断通り原告を負かすのであれば審尋期日を設ける必要はありません。ということは審尋期日を開く目的は、形式的な理屈で低線 量被ばく の危険性を否定した一審判決を見直すためという可能性があります。
これは疎開裁判始まって以来最大の転機です。

(以上、転載終わり)

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