沖縄のヤンバルの森は悲鳴を上げている!

知人友人の皆さんへ
    杉浦公昭
平和こそ我が命

2016年09月30日

ヤンバルの森は悲鳴を上げている!

                                  杉浦公昭

 米軍に貸与提供区域内では日本の警察権力は働かないはずなのに、新基地建設の阻止行動住民を排除している。 何の権限で行動しているかの質問に一言も答えられない機動隊員たち。
 正に、警察が無法を働いている証拠と考えられる。
 安倍暴走政権の言い付けで行動している機動隊は本土に帰れ!

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     (国有林伐採、新ルートか 県提出書類に示されず…琉球新報)より
 これを見ると、我々日本人の掛け替えのない命が11本切られていくように感じます。
この森の木は伐らないでくれーー! 100年、1000年経たねば元に戻らないぞーー! 

 世界遺産には認められなくなるぞーー!
                              (北村哲郎さん、投稿写真)より
 この写真を見ると自分の内臓をえぐられるような痛みを感じます。
 これまでにして、人殺しの練習の基地を作らなければならないのか?
 絶対に、絶対に、絶対に許せない! 安倍暴走政権は打倒しよう!!

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 これはひどい。ひど過ぎる。警官が無法を働き、まるで暴力団になっている。絶対に許せない。

 沖縄の命の水、涵養のブロッコリーの森、世界遺産にも登録しようとされる生物多様種のヤンバルの森、どうして沖縄県民の民意を無視して無理やり人殺しの米軍基地を作らねばならないのか?
  あの木一本一本切られるたびに痛みを感じ、自分の命が縮められる思いがします。

 命を蔑にする米軍新基地建設は止めてー! やめろー! 
翁長沖縄県知事、安慶田副知事、頑張れー!

Categories 沖縄

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