朝日放送のキャストでも、今村氏の妄言と批判があり、司会の浦川泰幸さん、家や家族をなくした人に行ってはいけないことを言ったと批判、森永卓郎さんも、上から目線と批判されて、自主避難者への、記者へのブチ切れと、被災者に配慮が欠けていると言われて、ASS政権で問題を起こした復興大臣は大半初入閣、森永さん、論功行賞で復興大臣のポストを軽く見て、復興省は本来福島に置くべきで、それが霞が関にあり、福島を見下すからこんなことであり、復興省を霞が関に置くことが問題と言われて、今村氏は比例の立候補であり、辞任しても自民の議席は減らないと浦川さん言われて、森永さん、佐賀新聞は地元で起きたらどうするのだと、厳しく批判していると言われて、浦川さん、被災者のことを考えず、オリンピックや万博ということへの異論もあり、こういう過ちを繰り返してはいけないと締めくくられました。以上、報道ランナーとキャストの内容でした。 永岡です、今村復興大臣の、東日本大震災が東京でなくて良かった暴言、関西のメディアでも取り上げられて、まず、関西テレビの報道ランナー、大阪市民の批判は厳しく、福島から大阪に自主避難されている森松明希子さん、憤りを通り越して、復興大臣はころころ変わり復興の施策はなく、単なるガス抜き、アリバイつくりと批判されて、新大臣はちゃんとしてほしい、原発事故の実態をちゃんと知ってほしいと言われました。
竹下氏は野党に謝罪し、しかし野党の怒りも半端ではなく、第2次安倍政権で閣僚の辞任は5人目で、ASS総理は他人事、ランナーの司会の新実さんも怒られて、ピーターさん、今村氏は笑いながら言ったのは大問題、こんな人間を先生と呼ぶのは子供の教育に悪いと批判されて、背景は、鈴木哲夫さん、ASS総理は許せないと即決断、後任を福島出身者に即断とコメントされて、関西テレビの神崎デスクは、後任は身体検査もOKと言われて、菊池弁護士、森松さんのお話の通りで、政権は被災者のことをちゃんと考えているのかと言われて、ピーターさん、今村氏は仕事をちゃんとしていないとも批判されました。共同通信の柿崎さんは、今村氏は待機組として登用されたとコメントされて、菊池さん、人間性に問題、失言を何回も繰り返したことを批判されました。
コメント:「論功行賞」「待機組み」など、「役職」「適正」こそ大事で「私物化」「不適任」はもってのほか!第一次でも辞任で首相辞職、第二次で五人目とは!!「任命責任は私に」と言うなら、責任取って辞職すべし(壊憲・戦争法・自衛隊法・共謀法・原発(「全電源喪失なし」と強弁して最悪原発事故の責任とらず再稼動・輸出・協定)・基地・軍事化・敵対化・公有地公職私物化・TPP・アホノミクス・朝貢隷従外交等々「アベの政治許さない」)!!!