武器は安全保障にならない!   命を大切する中にこそ平和がある!

知人友人の皆さんへ
       杉浦公昭

2017年08月26日

 武器は安全保障にならない!

  命を大切する中にこそ平和がある!                   

                             杉浦公昭

 昨夜、九条の会・さいたまが事務局主催の中村哲医師のお話を埼玉

会館で聞きました。
 ここ数年、安倍暴走政治の害毒に晒されていた私の心に 一陣の清風

が吹きました。
 
 中村哲医師のお話

 病気を治すことは、人々の命を助けることであります。
 飲み水が無く泥水をのんで疫病になり死んでいく命を助けるには、清

らかな水が必要です。
 そのため、医者が井戸を掘り、利水の土木工事をしてきました。
 水路工事は機械に頼らず、石を積み上げて行う伝統的な現地方式で行

いました。
 地元の技術復活とその改良は洪水による自然破壊以後の復元に役立ち

ます。
 水路(用・排水路)ができると緑が蘇り、田畑か潤い食料が得られます。
 そして地下水面が上昇し、井戸水がでるようになり、飲料水が確保され、

命が保障されます。
 さらに魚、生物が次々育ってきます。
 現地人は、命の水確保のため52℃の炎天下で熱中症が出る中でも、用水

路作成工事の手を休めません。
 日本人は一寸緑が戻ると終わったと思いがちですが、水路の完成は平和

の復元であり、今後百年はかかリます。
 私の死後も継続できるよう、我が国から、国連からの支援も要請を続けて

行きます。
 後継者としては、特に水路技術者の育成のため訓練所も作っています。
 これをモデルにしてアフガニスタンの復興に役立て、将来は、アフガニ

スタンのことは彼ら自身で決める。
 戦争の危険から身を守るには、普段から自分で気をつける。
 敵を作らないで、誰とも仲良くする。どんな人とも話しをする。
 敵同士でも、村に帰ればお互い仲良くやっている。
 
 武器によっては身の安全は保障されません。

 命を大切にするために自分は何ができるか考え

見付け実行する中にこそ平和があリます。

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