朝日放送ラジオ おはようパーソナリティ道上洋三です(2018/3/7) 西谷文和 南スーダン報告 武力では何も解決しない、飢餓を解決する産業、農業を現地は求めている!

永岡です、朝日放送ラジオの、おはようパーソナリティ道上洋三です、話のダイジェスト、ジャーナリストの西谷文和さんが南スーダンに行かれた報告をされました。

アフリカの南スーダン、アフリカのどこにあるか、ご存知の方は少なく、サウジ、リビア、サハラ砂漠などで、中央アフリカ、ケニアやソマリアなど、インド洋に面したもので、自衛隊が派兵されて、戦闘の危惧、稲田氏のゴタゴタがあり、西谷さんは南スーダンを去年5月と今年2月に取材、リスナーより、西谷さんのリポートを聞きたいとの声があり、南スーダンは、スーダンはアフリカでかつて最大の国、2011年に南北に分かれて、スーダンは1956年にイギリスから独立、真ん中に砂漠、イスラム教徒とアラブなど、黒人が差別されて、それで南北に内戦、黒人が勝ち南スーダンに独立、西谷さんは南スーダンに行くとニイハオと言われて、中国人と思われて、南スーダンには中国の資本がたくさん入り、石油があるので資源外交、すーだんが独立していたら中国に石油を独占されて、アメリカが黒人を支援して、それで南スーダン独立、中国は北の石油を押さえて、しかし中国はしたたか、南スーダン独立後、大統領派…

は中国、副大統領派の後ろにアメリカの代理戦争で武器が入り、戦争が続き、シリアと同じであり、シリアはアメリカ、ロシアなどが背後にいて、武器を作っているところが儲かり、紛争もあり、西谷さん南スーダンを取材、自衛隊が5年派兵されて、2016年に巨大な戦闘、自衛隊の前に両派が争い、自衛隊には恐怖、自衛隊は道路を作っても、帰国してPTSDとうつで自殺者も出て、そして日報を隠蔽、情報公開をしたら、宿営地に銃弾が撃ち込まれて、しかし詳細は分からず、今の内戦も知りたく、去年5月と今年の2月の違いは、去年5月は国連も逃げて、町はゴーストタウン、自衛隊はいても、今年2月は国連も帰り、去年5月飛行機ガラガラ、今回は飛行機も8割埋まり、しかし人々の暮らしは、難民キャンプに食料がなく、子供たちが食料くれというしまつ、手足はやせて、ナイル川の水を飲んで下痢、去年5月は国連も逃げて悲惨、先月は国連が来て、少しマシになり、道上さん、西谷さんは報告会をして、義援金を集めると言われて、西谷さん、現地で物資を買い、難民は買えず、ハイパーインフレ、100ドルを両替したら大量で、戦争したら通貨は下がり、現地の方は買えず。代わりに石油企業で働く人は儲かり、貧富の差はひどく、子供たちは戦争しか知らず、テントしか知らず、それが当たり前と思い、電気もつかず夜は真っ暗で、去年よりましになり、2016/7が最悪、2年近くたちマシになり、自衛隊はPKO参加の5原則があり、紛争当事者の間での停戦合意、現地がPKOと日本の参加に同意して、中立、アカンとなったら撤退、武器は必要最低限のものとなり、日本に参加5原則があっても、これは満たされず国会で問題になり、西谷さん、紛争当事者の停戦は破綻、2016/7に撤退すべきものを、戦闘を衝突と、安全と詭弁、なぜ撤退しなかったか、PKO5原則はカンボジアの93年の時に作られて、しかし翌年のルワンダ大虐殺があり、100万人以上殺されて、しかし国連PKOは見て見ぬふり、停戦合意は反故にされて、憲法9条に抵触、PKOに行くなら9条を変えないとならず、9条を守るならPKOはダメで、だから、一番気の毒なのは自衛隊、戦車砲の打ち合いを目の前でされて、自衛隊は殺されに行くようなもの、戦場のリアリティを、稲田氏は知らず、自衛隊は去年5月に撤退、安倍氏も稲田氏も一区切りついたというものの、着いておらず、自衛隊の作った道はジャパンロードと呼ばれて、2016/7に戦闘で工事はできず放置されて、自衛隊の道路にJICAと橋をかけても未完で、自衛隊は本当に危ない=このままいたら戦死者が出るから撤退であり、道路は整地されて、ジュバの道はガタガタ、アスファルト舗装の前に戦闘で工事を継続できず、今年2月、自衛隊の整地した道路はまた穴が開く。

西谷さん、9条に自衛隊をいれる安倍氏の案について、現地を見たら、何をかいわんや、自衛隊を書き込むと駆けつけ警護も出来で、外国に派兵されて、今回は道路の舞台で済んだが、平和維持軍だと、ゲリラ、反政府軍と戦闘になり、これを認めるなら9条を変えないとダメ、武力は紛争解決の手段として禁止、後からできた条文が優先されて、3項に自衛隊を入れると1,2項は破綻、自衛隊という名前は専守防衛のためで、戦闘に参加するならこの名前ではダメ、しかしこの国はあいまいが好きで、特に安倍政権はそう、文書があるのにないと嘯き、南スーダンを2回取材されて、何とかなるか、西谷さん、治安は安定して、国連の人道支援もできても、難民が多く、国連の発表だと、このまま放置したら500万人が飢餓であり、2000万人の人口の4人に一人が飢えて、人道支援は必要で、しかし自衛隊は人道支援には向かず、軍服は攻撃対象であり、普通の服+銃なしで、赤十字と一緒にやるべき、自衛隊は災害救助と国境警備に徹して、人道支援は普通の、民間企業、NGOがやるべき。

南スーダンにも民間企業が戦闘の前はたくさんいて、日本ボランティアセンターが自動車の修理をやり、一人の日本人が現地の方を教えたらたくさんの人の雇用になり、日本人が帰ってもその技術は残り、しかし自衛隊は行って現地に何も残らず、一時的にいても問題あり、現地がどうあるべきか、西谷さんの反省もあり、食料は配ったら終わり、現地で農業を教えて、用水路を作ると、雨期乾季があっても、現地の方が農業をできる、自動車の修理などできて、西谷さん、4/5にエル大阪で18時から南スーダン報告と、ルワンダのこと、フツ族とツチ族の殺し合い、政権がヘイトスピーチであり、メディアが戦争を煽り、これについても西谷さん報告されます、以上、西谷さんのお話でした。

4月5日の報告会の連絡先は、MAIL nishinishi@r3.dion.ne.jp FAX 06-6378-6625 ※資料代500円です。

また、原発事故避難者の森松明希子さんが、16日に国連でスピーチされます。神戸新聞に記事がありました、https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201803/0011046103.shtml

 

 

 

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