ガザのデモ 参加激減  脅迫?第三国が仲介?情報

 
 
 
「14日は4万人超 15日は数百人」
ガザのデモ 参加激減  脅迫? 第三国が仲介?情報

【エルサレム共同】1948年5月のイスラエル建国で約70万人の
パレスチナ人が難民となった「ナクバ(大惨事)」記念日にあたる
15日にパレスチナ自治区で行われたデモは、例年より熱気を欠いた。
14日のデモで4万人超が集結し60人の死者を出したガザでは、
参加者は数百人。
低調の背景を巡り、
第三国の仲介やイスラエルの脅迫など情報が交錯している。

イスラエルメディアによると、イスラエルと、ガザを実効支配する
イスラム組織ハマスを仲介したのは、双方に影響力を持つエジプトとカタール。
トランプ米政権が在イスラエル大使館をエルサレムに移転した14日のデモで
多数の犠牲者が出たため、同日夜に双方と協議。
イスラエルが閉鎖している物資搬入用の検問所を開放し、
ハマスが15日のデモを呼び掛けないことで合意したという。

ガザの記者は「エジプトからハマスに強い圧力がかかった」と指摘。
ハマスは14日、スピーカーで住民にデモ参加を促し、
イスラエルとの境界付近にあるデモ拠点に向かう住民のためにバスを
手配したが、15日は行わず、参加者減少につながったとしている。

一方、イスラエルの記者が主張するのは、
イスラエルによるハマス指導部暗殺の脅迫だ。
イスラエルはこれまでハマス創始者ヤシン師ら幹部の暗殺を繰り返してきた。
「15日にデモを行えば、軍や情報機関による暗殺計画を再開する
と脅した可能性がある」と話す。

信濃毎日新聞 2018年5月17日

MLホームページ: https://www.freeml.com/uniting-peace

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