ABCラジオ おはようパーソナリティ道上洋三です(2018/10/22) 堤未果 日本が売られる、を語る、ワイドショーの触れないものに大事なものがある、国民はグローバリゼーションに抵抗すべき

 永岡です、ABCラジオの、おはようパーソナリティ道上洋三です、話のダイジェスト、幻冬舎新書「日本が売られる」を書かれたジャーナリストの堤未果さんが出られました。道上さん、パーティーで会われてここに堤さんを紹介されました。

 堤さん、おはパソは3回目、9・11の際のことやバブル崩壊、黒人が犠牲になった件などを語られて、今回は、日本が売られる、ベストセラーになり、日本が売られる、の意味、ビックリするタイトルと道上さん問われて、堤さん、日本の商品ではなく、暮らしになくてはならない水、食べ物、秘密などが売られることで、水は、水道の民営化、西日本豪雨災害があり、水道管がやられる、水の配給が来るなど、ライフラインは国が責任を持ちやるべきなのに、水道管を直すお金がなく、民営化で直す、フランスの外資も入るが、外国の企業が入ると、井戸について、利益を出さないとならず、株主のため→値上げor人減らし、そうすると、極端に言うと、お金のない人は水を飲めず、災害で水道管が壊れたら、大都市ではなく、地方だと直せない、他のものではなく、ライフラインでは儲けを度外視して公共でやるべき、災害時に大切である。

 種が売られる、種子法廃止は、去年の春に通り、籠池氏の証人喚問の際に通されて、種子法は、日本人の主食である米は、日本人が飢え死にしないように国が供給すべき、都道府県が供給すべき、安く農家が買えるようにしていたのに、種の開発にはお金が企業でかかり、企業は値上げしないと儲からず、様々な理由で種子法は廃止、都道府県に予算をつけなくするもので、現場から反発ではあるが、これをされてしまい、これからどうなるか?都道府県は予算を種に出さなくてもいい、種を農家が高くなり、種農家はしんどく、企業の作るもの、遺伝子組み換えの種、値段が高くなり、日本には米が300種あり、各地に種類があるが、種農家がやれなくなると、企業は儲かる種しか作らず、台風、災害、疫病でササニシキがやられて、他の種類がないと日本人の主食が危機になり、値段が上がると、他のパンなどは、小麦だとほとんど輸入で、供給に問題があり、世界で主食は国が責任を持つべきなのに、日本は逆。

 若者がお米を食べないというものの、いざという時に国が責任を持ち主食を保証すべき、小麦を輸出する国が旱魃で値上げしたら大変なことになる、国が主食に責任を持たないと大変。

 築地市場が閉鎖されて、豊洲市場に移転は小池劇場になっているが、築地は卸売市場、当たり前に思うが、築地市場は世界的に高く評価されて、日本中の大小を問わず、平等に売られて、小さい農家でも築地市場でうまく売れて、目利きの人が値段をつける際に、需要や価値で適正価格をつけて、安全+適正価格で、食の安全を守っているが、企業だと仲買人がコスト削減には邪魔、多様性は企業には邪魔で、直接ネットで売った方が企業の都合がよく、卸売市場は解体、物流センターにして民間企業が運営、大手のスーパーなど力のあるものが値段を決めて、小さい農家や小売店はしんどくなり、大手が大量に作ったものを供給するだけとなったら、仲買人によるシステム崩壊は大変で、フランスの大きいスーパーが入ろうとして、日本は食の多様性が大きく、すぐに撤退であり、道上さん、一瞬であったと言われて、堤さん、多様性はない方が企業にはいい。

 安倍政権の働かせ方改悪、高度プロフェッショナル制度、残業代ゼロ法案、過労死推進であり、政府は移民を50万入れて、日本人を安く働かせられる→外国人はもっと安く働かせられて、企業のため、労働者には労働環境は苛酷になる。

 第3章で、売られたものは取り返せと、イタリア、ロシアの例もあり、できるだけコストを下げるのは日本だけでなく、グローバル企業の世界的なもので、世界でグローバリゼーションは否定されて、労働者などが巻き返して、市民から、食の安全などを、マレーシアでも求めて、グローバル企業ではなく、国営を大事にする政権を選び、イタリアでは政治と国民が離れていたのを、お笑い芸人が活躍して関心を高めて、7,8年で政権を取り、イタリアはお笑い芸人がはじめて、みんなで決める、若者もたくさん参加して、庶民が政治に近づくのが世界で起こり、道上さん、世界の為政者、トランプ氏、プーチン氏、金正恩氏など画一化、自分の権益を守るために対立を煽ると説かれて、米朝首脳会談もそうで、民主主義も共産主義も破綻し、権力者がうまくやるためにあがいていると説かれて、堤さん、ニュースを見て、トランプ氏がどうか、プーチン氏がどうか、しかし政策より、国を変えているのはトップではなく法律であり、国民の味方に見えるリーダーでも、法律で問題があり、トランプ氏は問題があるが、オバマ氏の際にも壊れて、国民が怒り、法律は弁護士や学者のためのものではなく、本に法律について、何が変えられているかを書いてあり、道上さん、国会で与野党の対立は煽られる、スキャンダルが煽られて、法律は二の次と説かれて、堤さん、法律は難しく、テレビに出ないだけで、国会議員は法律について論議しており、しかしワイドショーの面白おかしいものだけ取り上げられるので、ワイドショーで大きく取り上げられるものは問題視すべきと言われて、道上さん、その最たるものが9条と問われて、堤さん、言葉が皮膚感覚で飛び交うものの、実際に起きていることと、ポイントをそらすメディアには要注意であり、道上さん、選挙は郵政民営化の一点のみ、昨年は国難をロケット発射のみで取られると説かれて、堤さん、ワンフレーズには疑念をもつべきと締めくくられました、以上、堤さんのお話でした。

 

 

 

 

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