西谷文和 路上のラジオ(2019/7/26更新) 小さくとも消えないうずみ火の如く、今こそ見つめ直すミニコミの底力、矢野宏さんのお話&小出先生 原発と戦争はつながっている、原発所有=核武装である

西谷文和 路上のラジオ(2019/7/26更新) 小さくとも消えないうずみ火の如く、今こそ見つめ直すミニコミの底力、矢野宏さんのお話&小出先生 原発と戦争はつながっている、原発所有=核武装である

 

 永岡です、西谷文和、路上のラジオ radio on the street、第6回、今回のゲストは皆さまお馴染み新聞うずみ火代表の矢野宏さん、黒田清さん没後19年、ミニコミメディアについて語られました。https://www.radiostreet.net/news/181/ 

 

 ここで声明・韓国は敵なのか、https://peace3appeal.jimdo.com/?fbclid=IwAR3wAiOtYKBhPEIULH9Dk_RQLc6OgWXNq7X8Rw4TmIi7UufiRnDq2Oioas4 署名を集めています。今、テレビだと韓国を敵国扱い、まさに鬼畜韓中で、太平洋戦争の時と同じ、危険です!

 

 西谷さん、アフリカ、中東の紛争地を取材されて、リスナーの声、小出先生の声を定期的に聴けるのは貴重、テレビは安倍政権にすり寄り、ラジオには期待との声があり、西谷さん、皆さんの支援で細々と続いていると説かれました。

 矢野さん、月一回のうずみ火ラジオを担当されて、今回はメインゲスト、今回矢野さんを読んだのは黒田さんが2000/7/23に亡くなられて19回目、1300人葬儀に来られて参加者が熱中症、しかし黒田さんのことを知らない人もいるが、阪神淡路大震災ではニュース23に出られて、黒田さんは取材されて、後ろからカメラ、大学ノートとペンを持ちテレビの取材、そうすると相手も心を開いて、障害者がトイレに行けず避難所で食べずの時に、それにマスメディアは気が付かず、同じ目線で向かい合った黒田さんに、矢野さん弟子入り、87年4月に黒田さん読売新聞をやめて黒田ジャーナルになり、矢野さん愛媛で新聞、黒田さんのところで修行したく、黒田さんも新聞記者をやり直したい、文春に新聞の衰退する時を連載、読者の顔が見えるというのを矢野さん読まれて、矢野さん地方紙で誰に向かって書くのか?であり、黒田さんに共感して大阪に来られて、窓友会、黒田さんは窓のコラムを大切にして、そこで読者と作った会、毎月一回新聞を出して、窓友新聞、矢野さんは、手紙が来て原稿用紙に書き写すことをして、これから黒田さんは記事にして、なぜそうさせたか?読者には苦しい人もいる、そんな人たちの思いを文字で書き起こせ、矢野さんは新聞記者をしてもこんな体験はなく、一歩踏み出して返事を矢野さん書かれて、自らの意義を見出した、20代の後半、窓友会のプリンス(笑)と西谷さんとかれて、当時のメディアと今を問われて、矢野さん、黒田さんは80年代後半に独立、新聞は大きな力を持ち、新聞記者が第一線でテレビより先に取材、テレビはその後を追う、読売大阪社会部は100人、テレビ局は20人、大阪には政治部はなく社会部だけ、大阪の新聞で力があるのは社会部、社会部記者は警察回り、被害者の取材で泣いている人を見て、政治部は政治家と一体化=すり寄る、朝日新聞の歴代社長は政治部出身、吉田調書で社会部の記者が社長になり、福島原発事故の吉田調書はスクープなのに、バッシングされて、読売、産経は朝日から引き抜き、しかし読売は一番減らして、新聞の信頼がなくなり、新聞は記者も多くチェックすることができて、何重ものチェック機能はテレビと違い、フェイクニュースの中で、新聞にはまだ意味はあり、80~90年代の新聞はまだ健全なもの→テレビが力を持ち、当時は新聞の方が広告料金は高く、今はテレビに抜かれて、バブル崩壊、皆さんも新聞を買わなくなる、貧すれば鈍する、売れない→記事悪化→さらに減る、その中でメディアは権力チェックが必要なのに、大阪は2008年の橋下氏の登場でテレビは視聴率を取ろうとして、視聴率は橋下氏が出たら上がる、視聴率は1分ごとに出て、橋下氏の取り合い、テレビは報道と制作があり、橋下氏はアドバルーンを上げて、チェックする前にアドバルーンを上げて、これを取り上げないと特落ちになり、橋下氏の発言をチェックせず垂れ流し、新聞は橋下番を増やす、人間を人権、戦争担当から持ってくるもので、大阪空襲、ハンセン病の担当、社会部の遊軍を橋下氏の取材に充ててしまい、橋下氏のケツなめをしていたら特色がなくなる、橋下氏も教育委員会のクソ野郎など、役所を攻撃して、これは問題、敵を作り、みんなの目線をそちらにそらす、政府の昔からやってきたこと、橋下氏のやり方に大阪のメディアが乗り、分断、橋下氏の本を書かれた松本創さん、メディアの人間は強いものと同一視して、弱いものバッシングに乗る、テレビ局の人間は学歴エリート、市民の側に立たすせ、橋下氏の側に立ち分断に加担することなり、メディアが権力の側についたら市民には何を信じていいのか?これは今の東京のメディアもそう、安倍政権に忖度して、橋下氏が大阪でやっていたことを安倍氏は日本全体でやっている。

 

 3・11を忘れないは小出先生のところに西谷さん行かれての収録です。

 小出先生の仕事場、松元に西谷さん行かれて、戦争と原発はつながっている、原発=ウランの核分裂、核分裂するウラン235は天然の0.7%しかなく、ほとんどはウラン238で核分裂せず、原発、核兵器のためにはそのままでは役に立たず、発電のためにウラン235を濃縮、軽水炉でウランを核分裂させるには、ウラン235を増やす作業が必要で、大変ではあり、ウラン235を3~5%まで上げて燃料になり、4%のウラン235が核分裂、濃縮を90%にしたら広島型原爆、兵器級にはそこまでないとだめと言うのが軍事の常識、原爆は軍事上秘密があるが、広島では90%に至らず何十万人50kgのウランの中で800gのみ核分裂、当時はウラン濃縮は困難。

 アメリカとイランの対立は、ウラン濃縮の度合いであり、天然ウラン→ウラン235を増やすもので原発にて使用、しかし京都大学原子炉実験所ではウラン235の90%以上のものを使い、しかし核拡散でアメリカがく兵器級のウランをくれなくなり、20%の濃縮ウランをもらえて、設計変更してこれで実験して、兵器級のウランで核研究は核拡散でタブーになり、中濃縮のウランで原子炉を動かして、イランは核のために原子炉を持つなら20%濃縮ウランは要り、国家として当たり前、濃縮は0.7%→3%→20%→90%まで同じ技術でできて、アメリカはイランにウラン濃縮技術を持たせたくなく、文句をつけて嫌がらせ。 

 長崎原爆はプルトニウム爆弾、1943年にアメリカは製造して、原発は発電のためのものでは元々なく、プルトニウムを作るために開発されたもの、元々核兵器のためのものをGETするために原子炉を作り、原子炉はウランの核分裂をする、ウラン235を燃やす、核分裂しないウラン238を原子炉→連鎖反応したら中性子ができて、ウラン235にぶつかると核分裂、ウラン238にぶつかるとウラン239になり、ベータ線を出してプルトニウム239になり、プルトニウム239は核分裂できると核物理学者は見つけて、ウラン235を使うより、ウラン238をプルトニウムにする方が原爆のために便利と、1943年に原子炉でプルトニウムは作られて、原子炉は原爆材料を作るためのもので、日本だと原子炉=発電と思うが「原子炉は核兵器材料を作るためのもの」、核の平和利用と抜かして核兵器材料を作り、そのために原発は今もやめられない。

 西谷さん、安倍氏はベトナム、トルコに原発を売る=戦争の輸出と説かれて、小出先生、原発を持つ=核兵器を持つことで、アメリカはそれを知っても金儲け主義であり、世界に原発を売って儲けたいが核兵器を作られたくなく、それでIAEAを作り監視、矛盾、アメリカは核拡散を許さないためのご都合主義のための組織がIAEAだが、しかしイランに制裁でも、サウジアラビアに原発は産油国だから要らない、西谷さん、原子炉は核兵器のためにサウジアラビアは持ちたいと説かれて、小出先生、日本も核兵器を持ちたく原発を作り、福島原発事故で原発は経済的に破綻なのに、原発を核兵器を持つために世界はほしい、原発はエネルギー問題ではなく、核保有と金儲けのため、西谷さん、イスラエルの核を許す二枚舌と説かれて、小出先生、イランはアカンがサウジアラビアはいい、イラクに大量破壊兵器と難癖でアメリカは戦争して反省しない、アメリカはひどい+協力した日本はもっとひどい。

 地下に眠るウランを掘り出すことが犯罪行為であり、ウランで被爆させるのは問題、ウランを核分裂させたら放射能一億倍、人類は核を持つべきではなかったと締めくくられました。

 

 再び、矢野さんのお話、前半で新聞記者をし黒田ジャーナル、そしてテレビの仕事もそれて、おはようコールの裏方をされて、早朝番組の視聴率が上がり、2000年の5時台は1%、今は4~5%、在阪視聴者が高齢化して早起きになりおはようコールを見て、朝2次起き、前夜10時まで飲んで(笑)、矢野さん、主要新聞+スポーツ新聞をチェックされて、テレビは視聴率で一喜一憂するが、視聴率は変化、調べるビデオリサーチの親会社は電通=電通は視聴率でテレビを支配して、ビデオリサーチの視聴率調査は首都圏、名古屋、関西でやり、関西では視聴率を調べる機械は600台しかなく、関西に2000万人いるのにこれで、1分ごとに視聴率が出て、このコメンテイターでは下がるとしても、裏番組が強いとそちらに行く、大谷のことなど、「視聴率は番組の質を示すものではない」、600台に和歌山はゼロ、集中しているのは大阪だけで、600台に一喜一憂はおかしいが、毎週会議、視聴率の一覧表が議題でどうやって視聴率を上げるか?しかしいいもので視聴率は取れず、西谷さん、イラクでは視聴率は取れないとテレビのきディレクターに言われた、矢野さん、そのディレクターはえらいが、テレビ局は視聴率に左右されて、視聴率では49歳以下のものが求められて、購買力は49歳以下が強く、矢野さんや西谷さんは蚊帳の外、49歳以下にCM、特に女性は購買力があり、49歳以下の女性のために視聴率を取る、ジャニーズのタレントで視聴率は取れる→スポンサーが喜ぶ。

 西谷さん、それでいいのかと現場は言わないかと問われて、矢野さん、早朝番組はまだいいが、昼、夕方はしんどい、大阪の夕方はニュース戦争で、視聴率を求めてバラエティ化、横並びになり、ジャニーズの社長の葬儀を全局やり、マスメディアの限界で、重要なものはミニコミが強い。

 うずみ火は2005年の小泉政権の郵政選挙に危機感で発行、憲法改悪に一矢報いたい、紙の新聞にこだわったのは、取り残された方=戦争体験者、この人たちを救い取り、戦争体験者、犠牲者の思いを書きたい、現場主義、沖縄、辺野古を取り上げて、大上段にやるのではなく、犠牲になるもの、マスメディアの取り上げないものを書く。

 うずみ火読者で、息子さんが自殺されて、手紙を書かれて、つらい事ばかり、矢野さんの、悲しみを癒す3つのT、涙、時間、話すこと、閉じ込めず話すことで、手紙もトーク、息子の自殺は知られたくないが、知ってくれた人からメールも届くうずみ火。

 矢野さん、MBSラジオのニュースなラヂオ、水野晶子さんが引退されて「ラジオもミニコミ」、テレビと異なり、発言時間は長い、テレビだと画面が切り替わり、ラジオはリスナーとキャッチボールできて、読者の顔が見える新聞とラジオ、矢野さんは素人でも、水野さんのやり残したことは安倍政権倒れる、を伝えることで、これは実現したい、安倍氏で戦争も原発もなし崩しであり、西谷さんの路上のラジオも意味はある。

 矢野さんが今後やりたいのはミニコミ、うずみ火、路上のラジオ、今後はミニコミの時代、マスメディアへの不満が市民にあり、ミニコミがリスナー、読者の横に立つ、権力者の横に立つのではない。

 西谷さん、今後ラグビー、来年はオリンピック、天皇交代→大阪万博でお祭りで大事なことが隠されると危惧されて、矢野さん、マスメディアは忖度して出さない、望月衣塑子さんを排除、本来望月さんとマスメディアは一丸になり安倍政権に対抗すべき、かつて新聞はやり、70年の佐藤内閣退陣時に新聞は出ろとしたら、最初に出たのは故・岸井さんだがそれは今なく、今岸井さん、望月さんをネトウヨがバッシング、それに対抗してミニコミで立ち向かうべきと矢野さん締めくくられました。

 

 路上のラジオ第6回、これからも路上から市民目線で発信する、皆さんの支援をよろしくお願いいたします。この内容、いくらでも拡散してください!

 

 

 

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