自己恩赦は有り得ない:それをしたら社会崩壊:社会は法(真理倫理)の下の平等・平和・共同・共生の為であり、それを無視することは社会の破壊・崩壊である。 パンデミックも気候変動も諸条約も否定して大統領選挙を自分のモノにしようと嘘を言い、弁護士・共和党・陰謀論者を扇動して国会乱入のクーを起こそうとした(副大統領ペンスがそこに避難して要請しいなかったら更に州警察到着が遅れて下院議長を殺せの声が現実になったかもしれない)国賊が自分恩赦・共犯者恩赦など近代国家・国民が許したら漫画以下の悲喜劇である。
それは何処の国でも同様である: