藤原帰一 プーチンのウクライナ侵略から戦争のアホさ、抑止とは脅し、戦争で得する者は無い、日本は核兵器禁止条約に参加し核抑止力というアホ、核という最もアホなものを徹底否定すべき‼

文化放送ラジオ 大竹まことゴールデンラジオ(2022/6/10) 藤原帰一 プーチン大統領のウクライナ侵略から戦争のアホさを考察する、抑止とは早い話脅し、戦争は外交の失敗で得するものは誰もおらず、日本は核兵器禁止条約にオブザーバー参加して、核抑止力という無意味でアホなもの、そして核兵器というこの世で最もアホなものを徹底的に否定すべきことを語る!

 永岡です、文化放送ラジオの、大竹まことゴールデンラジオ、本日のメインディッシュは政治学者の藤原帰一さんでした。パートナーは、金曜日は闘います、の室井佑月さん、アシスタントは鈴木純子さんでした。ちなみに、テレビのひるおび、新聞のテレビ欄にはスシローのおとり商法とあり笑いました。スシロー氏を毎回出して自民ヨイショのおとり商法をしているのはこのテレビだからですが、少しでも視聴率をとデタラメをやるテレビを見たら、この国は太平洋戦争末期の大日本帝国と全く同じです。

テーマはプーチン大統領によるロシアのウクライナ侵攻、正しい戦争は本当にあるのか(https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000367662 )、を書かれた藤原さん、この本は2003年に出て、イラク戦争の際に書かれて、イラクをアメリカ・多国籍軍が攻めて、戦争は終わってもその後大混乱、これは必要のない戦争、アフガン、イラク戦争も不要=戦争犯罪。戦争全てを否定できるか、ある範囲の武力行使は認められるか、聖戦、しかし戦争はある国がやろうとしたらできてしまい、しかし自分の首を絞めるというものを2003年に書かれた。

そして、プーチン氏のウクライナ侵略は、個別的自衛権では否定されず、国際政治のものとして、武力により国境の変更は侵略で国連憲章違反、アメリカのイラク戦争よりひどく、抵抗するものには自衛権、全ての戦争は間違いと、自衛の戦争はOKは大きく異なり、武力で攻め込まれての自衛は正当、が、それがエスカレートして別の災害になる。大竹さん、今回はウクライナにNATOが力を入れて、フィンランド、スウェーデンのNATO入りでロシアがエスカレート、それにアメリカがさらに火に油を注いで、ウクライナとロシアのみのものではなく、世界が巻き込まれて正統ではないと説かれて、アメリカは第2次大戦時の武器貸与を再開、そして今はウクライナの国内が戦場で、NATOからウクライナに武器、しかしロシアには分はなく、が、ウクライナが二度とやられないようにとロシア領土を攻撃したら大変なことになり、ロシアは核兵器を持ち、核を使うかも知れず、さらにウクライナで核を使う可能性は低くても、ロシアが戦場だと核は危惧されて、ポーランドは自国が戦場になるとしてウクライナを支援しているが、戦争はエスカレートするもの、第1次大戦がそれで、世界戦争にならないようにするのは大変。

大竹さん、しかしロシアは市民を虐殺して、兵士同士の戦争と異なると説かれて、藤原さん、ヨーロッパは政策として戦争を認めて、そして戦争のルールを作り、軍人、軍用施設の攻撃は許されるが民間はダメ、ジュネーブ条約、しかしこの戦争は全部破棄している。大竹さん、ロシアは戦争犯罪になり、終わったらロシアは裁かれるので終わらせられないと説かれて、藤原さん、プーチン氏、政権維持のために戦争を続ける。室井さん、プーチン氏失脚で戦争は終わらないかと問われて、藤原さん、第2次大戦ではヒットラーは自殺、日本は天皇の戦争責任を問わず、トップの責任が問われない例があり、他方現場の兵士がB、C級戦犯に問われて、またアメリカはベトナム戦争で虐殺、アフガンなども戦争犯罪に問われず、戦争犯罪に問うのは難しい。

室井さん、この戦争で、正義の概念が崩壊、室井さんは戦争反対だが、日本がやられたら抵抗するが、それが正しいかわからないと説かれて、大竹さん、室井さんの言う通り、ウクライナが侵略されて、相手のロシアは日本の隣国でどうするかと問われていると説かれて、藤原さん、奇怪なのは、これで安倍氏ら核兵器による抑止力というのはおかしい、その上中国、しかし武力で脅して相手が従うのはなく、攻撃されないように、は抑止、核兵器だと無限の被害、核抑止は一見分はあるが、ロシアは核で脅して、通常兵器で戦争、ロシアは戦争前に国際社会の制裁を受けてそして戦争=抑止の破綻、核兵器で脅しあうと過去対立にはなっていないが、だからと言って抑止力にならず、核の傘というが、拡大抑止は不安定=アメリカは本当に守ってくれるか、抑止が不安定、核の脅しに核以外でどうか。

室井さん、抑止とは早い話脅し、しかし日本が核を持つと脅しをする国に認定されると説かれて、藤原さんその通り、日本が独自核武装というのはとんでもないこと、日本が核兵器を持つ=今でより(中国に)攻撃的になる→日本が核を持つ前にやってしまえ、そしてアメリカは日本が核を持つからケツナメ、アメリカは日本の核武装を認めず、抑止は戦争が起きて初めて破綻と分かる。室井さん、日米関係は不平等で思いやり予算を無限して、日本は核を持てないと説かれて、藤原さん、日本の核武装は無理、核共有はそれでもちろん守られず、NATOには核共有という概念はあるが、核の傘は不安定、核の傘に頼る=核不拡散に反し、冷戦後、ヨーロッパだと核の抑止力は否定だが、今核は増えた。さらに中国の核兵器はそれほど多くない、圧倒的に多いのはアメリカとロシア、それで中国に対する核抑止は無意味、そして核兵器の配備が緊張を高めて、要らない戦争になる。

室井さん、侵略されたら、SNSにて英語で破壊されたものを発信だと有効、ウクライナでそうだと説かれて、藤原さんその通り、シリアでも虐殺があり、今回ほど発信されず、アサド政権、ISの侵略を発信、ウクライナの発信は有効だが、ウクライナに核があったらやられなかったというのは机上の空論。大竹さん、専守防衛は認めて、アメリカの核の傘にあるが、使いやすい核というものの、広島・長崎よりひどいもの、そんな日本、アメリカの核の傘、アメリカは日本を守るが、日本はどこまでアメリカケツナメになるのか、アメリカの要らないイラク、アフガンなどどう対応したらいいかと問われて、藤原さん、不必要な戦争をやらない、イラクに自衛隊が派兵されて、藤原さんABCの記者に日米関係を守るため(笑)と答えてABCの記者は納得、そして核を使わない抑止はあり得るか、日本は核の傘、日米同盟と核廃絶と矛盾して、そして核兵器禁止条約を批准せず、しかし核兵器禁止条約は少なくとも日本はオブザーバー参加すべき、核に頼らない東アジアを作れる可能性があり、中国の核兵器はそれほど多くなく(海軍は大きいが)、それを軍拡、核戦争を避けつつ、戦争は損だ、要らないとするのが外交。日本は中国の抑止より、中国がロシアを支援するのを止めるべき、習近平政権はロシアを支援、ロシアが弱まると中国の包囲網は弱まり中国は困るが、西側と仲よくしよう、台湾侵攻などアホなことしたら、ロシアの二の舞だと中国に思わせて、そして台湾危機を日本の外交で止めるべきだと締めくくられました、いや、目からうろこのラッシュ、素晴らしい内容でした、これも拡散してください、以上、藤原さんのお話でした。

Categories Uncategorized

Leave a Reply

Fill in your details below or click an icon to log in:

WordPress.com Logo

You are commenting using your WordPress.com account. Log Out /  Change )

Twitter picture

You are commenting using your Twitter account. Log Out /  Change )

Facebook photo

You are commenting using your Facebook account. Log Out /  Change )

Connecting to %s

%d bloggers like this:
search previous next tag category expand menu location phone mail time cart zoom edit close