報道するラジオ(2016/1/1) お正月特番、世界からハッピーニューイヤー 世界各国からの報告(その2、アフリカ、沖縄、アメリカから)

 永岡です、報道するラジオ元旦特番、続いて毎日放送アナウンサー水野晶子さんの司会、ジャーナリスト・元毎日新聞論説委員の平野幸夫さんの案内で放送されました。

続いて、アフリカ、ケニアのライターの早川さんのお話で、メディアはアフリカをあまり取り上げず、なぜケニアか、日本とアフリカの関係で、アフリカ開発会議に日本も入り、5回やり、その地が日本からアフリカになり、ケニア、ナイロビでやるためです。

早川さん、ケニアでおめでとうは、ハッピーニューイヤーと英語が通じて、イギリス領地のためであり、早川さんスラム街での子供たちの駆け込み寺を運営されて、高層ビルのそばにスラムで、街の中心の大都会のそばにスラムであり、孤児のために早川さん尽力されて、高級住宅街とスラムが隣接し、アフリカで、日本はどう見られているか、アフリカ開発会議に日本は尽力し、平野さん、中国がアフリカに進出して投資し、それも欧米の数倍であり、資源獲得+市場開拓であり、それに安倍氏は対抗して、アフリカに行くものと言われて、ケニアの鉄道も中国が合意しており、ナイロビ-モンバサ間の鉄道が中国と合意し、早川さん500km、モンバサの港は重要港であり、また中国の国営放送局が、ケニアに放送センターを作り、北京以外に初進出であり、早川さん、とてもたくさんの中国の方がケニアに来て、親しい存在になり、身近になり、街を中国の方が普通に歩き、ナイロビはもともといろいろな国の人のいる町であり、ここ数年は中国が増えている。

中国は、石炭、天然ガスが豊富で、南米にも中国は資源外交をして、アフリカは国が多く、発言権を強めるために活動し、経済支援でやり、日本は常任理事国になりたく、それへのアフリカの票を意識して、ケニアの人たちは親日的であり、車、電化製品は日本製品が人気、日本車が人気でナイロビの町はほとんど日本車であり、家電製品も、ありとあらゆるものが日本製、アフリカは激動であり、時代も動き高度経済成長期であり、活気があるのです。国民はみな、より豊かに、便利に、となっているのです。

経済成長には、乗り遅れてしんどい人がいるのではと水野さん言われて、早川さんその通り、スラムも広がり、格差も広がっていると言われました。スラムは、早川さんの、子供たちの駆け込み寺、親を亡くした子、貧困層が町に来て、スラムで親が若死にして、死と隣り合わせの町は大都会であり、道路も建設され、鉄道も出来ているのです。

ケニアもテロとは無縁ではなく、何回か起きており、テロの温床に格差はなるものもあり、ケニアの周囲に内戦国があり、難民を受け入れて、テロも一つだが、国境を越えて様々なものが入り、国境での取り締まりは難しいものもあるのです。

日本の国連常任理事国入りで、ケニアは日本と仲良くなりたいかについて、早川さん、アフリカは日本からは遠いと思われるが、世界は変化し、日本に心が近くなれたら、文化の違い、歴史的背景を理解し、協力し合えれば、と言われて、アフリカを助けると言う立場ではなく、アフリカの2016年は、未来に希望を持ち、問題があっても必ず良くなると希望を持ち、命の活力があり、日本の皆さんも、アフリカから得るものがあると言われました。様々な民族がいて、マサイ族のこともあり、大自然の中で伝統を守り、アフリカで起きていることにみんな敏感であり、今の時代を生きるものがあり、興味深いのです、以上、早川さんのお話でした。

 

続いて、沖縄、お笑い米軍基地、この番組にも出られた小波津さん、沖縄からのお話で、沖縄の元日は、まず気温が今年は高く、半袖で昼間OK、今年は気温も高く、動くと汗ばみ、子供5人はみんな半袖+短パンなのです。食べ物は、お雑煮を食べる人もいるが、少数派で、沖縄ではブタのモツによるおつゆが多く、沖縄では、豚を鳴き声以外食べるものです。

お笑い米軍基地は、ライヴをご覧にならない人に説明すると、テレビ・ラジオで流せないネタであり、米軍基地は戦後71年、生活の中にあり、米軍基地の問題をコントにして表現し、沖縄だけでなく、日本の問題、日米関係も取り上げて、沖縄の矛盾を表現しているのです。

ここで、コントが取り上げられて、ジャパネット沖縄、沖縄の特産品を全国に、というものは、普天間基地であり、基地再編で話題の商品、沖縄にあった基地を本土に、というもので、普天間基地+PH53+海兵隊6000人+電子辞書で8000億と言うものであり、送料は国民負担というものでした。

スタジオは大笑いで、朴さん感動、自分の大学でもやってほしいと言われて、小波津さん、テレビショッピングのパロディであり、もちろん沖縄だけでなく、日本全体の問題であり、本土と沖縄は違うものと沖縄は感じて、米軍基地は沖縄では切実なのに、本土には無縁なのかと言われて、沖縄のメディアと本土のメディア、2004年の沖縄国際大への米軍ヘリ墜落時、小波津さん東京にいて連絡をもらい東京のニュースを見ても扱いが小さく、当時はアテネオリンピックと巨人の問題しか東京ではやらず、沖縄はほったらかしかと憤り、温度差は、沖縄と本土、そしてマスコミにもあると言われるのです。

これ、人的被害も出たかも知れないのに、本土は無関心であり、もう一つのネタ、子供電話相談室・安倍総理が2015年に出来て、メンバーが安倍総理の物まねで爆笑、ここは子供相談室なのですが、よろしくで、相談内容は、翁長知事と会談して、しょうがないからあってやった、をしたら、粛々が上から目線と言われて、なら、どの言葉を使ったらいいかと相談に来たものであり、粛々ではなくノリノリ、ノリノリで新基地建設を、と言ったらあんたらしいと言われて、安倍総理も納得するものでした。

新作を作るのは大変かと聞かれて、沖縄では新基地のニュースが次々来て、ネタは日々転がってくるものであり、安倍総理はネタ対象として最高であり、去年は特に、翁長知事と安倍総理の会談が当初なく、沖縄は怒り、会ってもよそよそしく、建前で来たものと映り、沖縄の方にストレスのたまるものになっていたのです。

沖縄の2016年がどうなるか、小波津さん、粛々とではなくノリノリで辺野古を政府はやる模様で、流れを止められないと言われて、あきらめている声はあるかと水野さん聞かれると、小波津さん、71年基地があり、あきらめもあり、利用するというものもあり、これは沖縄の悲しいものなのです。

怒りとあきらめが沖縄にあると小波津さん言われて、お笑い米軍基地のライヴは、どこでもやられるかと水野さん聞かれて、小波津さん、自治体、依頼主によっては、推進のために断られる、辺野古ネタはアカンと言われることも、2年前からあり(それまで拒否はなかった)、新作公演もやっているが、これはやるな、あれはやるなと2年前から出て、不自由さはあるが、しかし芸人はその中でどう表現するかであり、ものが言いづらい状況は、芸人にはネタを生む環境でもあり、不自由さはあるが、そこに芸を越えて、どう表現するかと言われました。圧力、制限の中でやっているのです。

小波津さんは昨年夏、ガンで入院されて、その間に戦争準備法案強行採決で、強行採決の翌日にお笑い米軍基地のライヴもあり、小波津さんは出られないものの、病室で台本を作って、怒りを笑いで表現していたのです、以上、小波津さんのお話でした。

 

最後に、アメリカから、平野さんは一番聞きたいと言われて、北丸さんのお話、ハッピーニューイヤー、ニューヨークは朝であり、元日のアメリカのニュースは、カウントダウンが無事行われて一安心であり、タイムズスクエアに100万人集まり、テロ対策の狙撃手もいたほどで、映画の世界ではなく現実で、今はニューヨークは晴れ、4度であるのです。テロなしで良かった、なのです。

大晦日にテロ計画で逮捕された人もあり、北丸さん、ヨーロッパでも中止で、そういう社会になったと言われて、国民のテロの不安があり、リスナーの質問で、多いのは大統領選であり、11月に大統領選、なぜトランプ氏があれほど支持されるかとあり、北丸さん、年末までに消えると思いきや、支持率を上げて、首位は共和党の中での首位であり、民主党の中ではなく、いずれ本選挙、党員大会、選挙で、民主党、共和党で対決なのです。

リスナーで、大統領選でトランプ氏は勝たないよねとあり、北丸さん、勝つことはない、共和党と民主党の支持者で、トランプ氏の支持が40%でも、全体の20%に過ぎず、民主党のヒラリー氏と対決したら、共和党の支持者もトランプ氏はまずいと投票しないというもので、イスラム難民排除、ヒラリー氏への差別で、本音と建前の、トランプ氏の本音(アメリカ国民の本音ではない)、共和党の中での、今までと違うものをやると期待させてくれて、要するに橋下氏や安倍氏と同じ、本音=変革者と見えて期待させて、既成の政治と違うと思えて、そこへの期待と、面白みがあるものの、結論として、共和党は分裂し、トランプ氏ではアカンと言う勢力と、ティーパーティーの草の根保守になり、トランプ氏では両者の支持は得られず、2月のアイオワから始まる選挙で、トランプ氏は首位になるか、対抗馬があり、これがポイントなのです。

トランプ氏の暴言、アメリカの国民の本音は、国民にかなりの支持を得ているのかと水野さん聞かれて、北丸さん、アメリカの大統領は正義、希望を語るのに、それは胡散臭いと国民に思われるものもあるが、本音と建前はそこにあり、しかしこれは日本でも起きていて、日本でも本音は何か、となるのです。

つまり、大統領はヒラリー氏になるか、今はまだ断言できないものの、北丸さんヒラリー氏は優位で、ヒラリー氏は民主党の正義、希望を引き継ぎ、オバマ氏のできなかったことは、シリアで、もっと強硬手段になり、地上戦になるかは、地上戦は出せず、代わりにアラブ連合の方をたきつける、軍事援助をするなで、軍事でタカ派になる。

日本は戦争準備法案強行採決で、アメリカはどう出るか、戦争準備法案と慰安婦問題も全てアメリカがおぜん立てして、アメリカの国防総省と議会に安倍氏が恩を売り、褒めてほしくてやったもので、慰安婦問題のシナリオもホワイトハウスが作り日韓合意になり、これは、北丸さんの読みで、ここまでアメリカにしてあげたので、2016年の参院選で安倍氏は憲法改悪を狙い、他の国も軍隊を持っている、アメリカさん大目に見てくれと言う、憲法改悪への布石を安倍氏は打っていると北丸さん言われました。

朴さん、憲法改悪の方が安全保障のためなら、アメリカは日本に憲法改悪を迫るのかと聞かれて、北丸さん、アメリカの手の中での安全保障であり、安倍氏のいう日本独自の憲法改悪は、アメリカの望むものとどこまで一致するか、参院選は大統領選の最中であり、アメリカは口出しできず、トランジションで、安倍氏には狙いやすく、しかしアメリカがどういう態度に出るか、日本が軍を出すのは、ペンタゴンは歓迎だが、ホワイトハウスはどうかと言われました。

平野さん、沖縄・辺野古について聞かれて、ゴリ押ししたら沖縄は対抗し、衝突・流血であり、その際にアメリカはどう言うかと聞かれて、北丸さん、アメリカは沖縄には日本政府に任せて、日本が民主党の時は任せて、しかし外務省は日本に米軍基地にいてくれであり、日本政府に請われて米軍は来ており、しかしアメリカの民主党は民意に気を使い、沖縄はこれでいいかと民主党政府は思い、オバマ氏もメッセージを発しており、建前では、沖縄と日本政府のことにホワイトハウスはあまり口出しできないと言われました。

平野さん、アメリカの著名人も辺野古反対と言い、オリバー・ストーンさんたちはアメリカでは超左翼で、アメリカのマスメディアではあまり取り上げられないものの、ミニコミでは著名であっても、マスメディアには出ないのです。

テロとの戦い、シリア空爆について、地上軍もいるという声もあり、カリフォルニアのテロでも、一匹狼であったが、テロだと、強硬策という声になり、日本でテロがされたら、自衛隊を強くしろと言う声になる、フランスはオランド氏が憲法改悪といい、その国の民度が試されるのです、以上、北丸さんのお話でした。

 

今日の正月特番、2時間半、素晴らしい内容であり、これからも毎週金曜の夜にやるので、水野さんよろしくと言われて、リスナーより、今日聞いて、日本の立場が刻一刻変わり、かじ取りを間違えるなとあり、朴さん、安倍政権を国民が監視すべきと言われて、平野さん、国会で、主役は国民だと言う場だと言われました。日本のかじ取りを間違えたら、大変です。

2016年も、報道するラジオを追跡します、この内容、例により私に無断でいくらでも拡散してください、戦争と原発がこの世から消えるまで、私はラジオとパソコン相手に闘います!

 

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