日本は核武装のため原発を進めた、戦争を止めるために個人が声を上げるべき

 石垣さん、永岡です。

ラジオフォーラムは、今AM地上波数局と、コミュニティFM40数局で放送しており、

http://www.rafjp.org/howto/

これをご覧になり、お住まいの地域で地上波を聴ける局を選んで聞くか、あるいは、コミュニティFMでは、一番早いのが金曜23時のFMみっきぃ、続いて土曜日17時の三角山放送局が聞けます。

さらに、翌週の月曜になると、公式ユーチューブにアップされて、聞くこともできますが、その際に番組でかけた音楽は著作権の関係でカットされています。

なお、ラジオフォーラムは、今年3月で一旦終了になり、これはスタッフがボランティアでやっている限界、財政面などの問題であり、しかし、スタッフがその後、新しい番組を立ち上げると言うことで、これは具体化したらまたお知らせいたします。

昨日のマイナンバーの話も、報道するラジオですら報じられなかったヤバイ面が報じられ、このラジオフォーラムは、貴重であり、今後、新しい番組が出来ても、応援します。

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永岡さん

お世話様

このラジオフォーラムを直接お聞きしたいという方が

あります、

どうしたら良いのかお知らせ願います、

石垣敏夫

 

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永岡です、第156回ラジオフォーラム、今週は社会活動家の湯浅誠さんの司会で放送されました。2016年になり、湯浅さん、今年は子供の貧困に取り組みやれることをやりたいと、実現したいと言われました。

今週のゲストは、第121回で取り上げられた映画「みんなの学校」(http://minna-movie.com/ )の舞台である大阪市立大空小学校の初代校長である木村泰子さん、不登校ゼロを掲げて活動された、木村さんのお話です。関西テレビの真鍋さんが作られたドキュメンタリー、昨年の2月の公開後全国で自主上映会が続き、湯浅さんも観て、主体的に学ぶとは何かが分かった、アクティブラーニングがこの映画から分かると言われて、木村さんは大空小学校を率いられて、昨年春に退職されて、今は全国で講演されて、木村さんは、今回東京に来られてのお話です。

前半のお話、教職生活を終えられて、木村さん新鮮であり、寂しい、物足りないとは思わず、何の変わりもなく、やり残した感覚はなく、定年退職後は講演を続けられて、大空小はみんなで作り、これを伝えてほしいと言われて、可能な限り講演し、みんなでやってきたことを一人で伝えるのに抵抗もあったが、断るのに納得できる理由はなく、悩みながらやり、木村さんの活動と映画が力になり、映画は人と人をつなぐものなのです。

みんなの学校をご存知ないリスナー向けに説明され、ドキュメンタリー映画で、大空小学校の1年を描き、配給会社も小さく、小規模ながら、評判を呼んで全国で支持されており、木村さんは、みんなの学校が教えてくれたことという本も出されて、大空小学校の本質は、パブリックな学校、校則もマニュアルもない、必要ないからで、校則・マニュアルのフィルターを通して子供を教師は見てしまい、それは問題で、2006年4月に開校し、大阪最大の学校が分割されて大空小学校が出来て、生みの苦しみはあり、地域で20年上手くつながらず、その大人たちの空気を吸っている子供たちが、この学校に行くとなり、パブリックはプライベートの対義語であり、全ての子供たちの学習権を確保し、しかし障害児にやさしいというものの、健常児を犠牲にしているのではなく、普通校でも特別支援教育をしている人の声は、直接はこないものの、何となくは聞こえて、しかし何もわかっていないと木村さん笑われて、こういう人がいるからいけない、大空小学校で障害という言葉は使わない、大人が分かっておらず、頭に入る知識と、発達障害とレッテルを張られる子供たちも受け入れて、枠にとらわれず、発達障害というのはおかしく、インクルーシブの先進校とも言われるが、そういう意識はなく、括りで子供を見ず、健常者も障害児も学ぶのではない、260人の子供がいて、みんながいる、公立小の当たり前をやっており、湯浅さんもみんなの学校の上映会に行くと、先生から、うちでは無理だと言われて、良かったね、で終わるのではなく、あんな教職員がいいと言われるものの、やろうとしたらどこでもできる、がみんなの学校だと、木村さん言われるのです。

 

小出裕章ジャーナル、今週の小出先生のお話は、原発と戦争のことです。小出先生、原発と戦争を推し進める愚かな国、日本と言う本を出され、日本政府が核にこだわるのは、リスナーの方は、日本が平和国家で戦争しないと言うと言う幻想は安倍政権によりなくなったと思われるものの、まさか核兵器は持たないというのは甘く、日本政府は核兵器を持つ危険性もあり、政府見解で、自衛のためなら核兵器の保有は禁じていない!と抜かす=核を日本は持てるとしているのです。

日本は核の平和利用3原則というものの、これも甘く、日本は核をそもそも発電のためではなく、原発→核兵器材料のプルトニウムを手に入れるために原発を続けて、原発の危険性と不経済はもうみんなわかり、電力会社も原発を、電力自由化の中政府の支援なしにやれないのに、日本政府は核兵器材料保持と、そのための技術維持が、原発推進の理由と言われます。

自民党政権の中でも、安倍政権の危険性は、経済最優先というものの、日本が、小出先生はアメリカの属国と言われて、アメリカの属国で金儲けするのが安倍政権のやり方で、原発は核兵器開発能力のためのもので、安倍総理はもちろんこれを維持したく、世界に、日本は戦争のためなら核兵器を持てると誇示するのだと言われます。

原発と戦争で、日本は核の平和利用を信じていたものの、「歴史は大きな流れで、危ないと気が付いたら個人の力では止められない」、太平洋戦争だけでなく、この前例は無数にあり、小出先生は安倍氏のやり方で日本は危なく、抵抗しようと思い立ったら手遅れの危険性もあり、「一人一人が戦争を止めるために声を上げるべき、黙っていたらダメ」であり、福島原発事故は熔けた炉心のことも分からず、5年経っても被害者の苦労は続き、2011年3月11日、日本政府は原子力緊急事態宣言を発し、法律での一般人の被曝の1ミリシーベルト/年は反故にされて、この非常事態は解除されておらず、そして今、5年経ってもこれを乗り越えられない事態なのです。

パリはテロで非常事態宣言下ですが、日本は未だに原子力非常事態宣言下なのです、以上、今週の小出先生のお話でした。

ここで音楽、木村さんの選曲、大空小学校にふれあい科があり、いろいろな人と触れ合い、自分を好きになるものであり、コンサートもやり、地域の人たち500人も来て、これのテーマソング、この星の友達だから、です。

 

後半のお話、木村さんがもともとこういう考えであったのか、どこでどうなったか、本には記述はあり、教育実習での担当の先生との関わりで、これが大きく、この先生との出会いがなければ今の木村さんはなく、20歳の時、わずか2週間のみの出会いで、その後会っておらず、体育教師を目指し、大学は大きく、様々な学科があり、夏休みの集中講義で先生の免許が当時取れて、それに申し込み、その小学校の5年2組に行き、その先生は2週間、木村さんに一言もしゃべらず、しかしいろいろなことをさせてくれて単位ももらえて、同じ大学から行った人は、教えてもらい、木村さんは子供たちのところに行き、実習ノートは付けて、その先生の授業は、生まれて初めて見る小学校の授業で、子供たちは座り、先生がわら半紙を一人で折り、黙って折り、これを破り、紙吹雪まで時間をかけて破って机に積み、子供たちのところにまいて、それを掃除させるものであり、子供たちは道具もなく、手で集めることで全員で捨てて、その先生はありがとう、すごいね、なぜ掃除の時間にそうできないかといい、そこから掃除が変わり、学び方を先生が教えて、知識を教えるだけでなく、教頭先生は木村さんに、あの先生は教育の神様といい、そして10年過ぎて、木村さん中学の採用試験を受けたものの、小学校に先生が足りず、3年の担当になり、しかし保護者から、あの先生を辞めさせよ、答えを教えてくれないからと言われたものの、その後文科省が指導観を180度転換した時期があり、知識教育から、世界の中の日本の教育を、90年代に、教えるのではなく、学ばせる教育にして、しかし木村さん、この教育を学んでいて、これを実践したのが大空小学校になり、やる気だけでなく、学校はスーツケースと風呂敷の違いで、今は管理教育が大事とリーダーは勘違いし、学校はスーツケースになってしまい、中から外は見えず、入れるのは大変、しかし風呂敷は楽に包めて、落ちたら気づいた人が拾ってくれるものになり、風呂敷のような学校を、地域で作り、子供たちが落ちないようにするものであり、木村さんの実習の際に、学ぶのは子供であり、子供たちはみんなで作るもの、学校は子供が自分で作り、保護者も参加して作る、地域の宝を作り、先生は異動で来ているが、学校は学びの場で、全ての人が対等でないと成り立たず、学校は学ぼうとする人すべてのものであり、楽しく学び、みんなで作り、教職員は給与をもらっており、その他の人はもらっていない、この違いはあり、これは大空小学校だけでなく、公立小学校の当たり前になるべきであり、出来るのであり、本当にするためには、自分を変えるべきで、自分が変わらず相手を変えることは出来ず、少し変わったら他も変れる、横を見て、子供を見ていないものがある。

目の前の子供が、行きたくても行けない子供を一人でも置いていいのか、みんなで考えるものであり、どれだけ大切か、実践してやるべきであり、大空小学校はみんなで学ぶところ、子供の回りの、気づいた人間が変われば、出来るのです。以上、木村さんのお話でした。

 

みんなジャーナル、高校生専門のWEBメディア、青春基地(http://seishun.style/ )、代表の石黒和己(わこ、女性)さんのお話です。去年11月開設のもの、10代の若者のためのメディア、石黒さんと湯浅さん、石黒さんが高校3年の時に会われて、2回目の全国国会議員との討論会をやり、湯浅さんもしっかりしているのに驚かれて、そして高校生へのキャリア教育を、文京区少年プラザを立ち上げて、青春基地での発信は、カテゴリーは5つあり、会いたかったあの人や、10代の主張もあり、様々なものがあり、石黒さんは大学3年で高校生の発信の場を作ろうとしたのは、自分でやりたいことであり、誰かに会いたいなどのプロセスがあり、語り場、高校生と出会い、今の高校生に、どういうことをやるべきか、自分を卑下する高校生、表現を恥ずかしがる高校生もいるので、この青春基地を作り、湯浅さんも、自分を否定する高校生、大学生もあると言われて、石黒さん、出る杭は打たれるというものの、出ること自体を知らない人も多く、そういう人たちを応援するものであり、高校生から引き出すのは、気持ちを大切にして、様々な人の名前が挙がり、最初はやりたいことがなかった人も、話すといろいろなものが出てくるものであり、質問力も磨かれて、ここに来たら、好きなことを言っていいという空気も大事で、定期的に会うもので、湯浅さんも、そこにゼミの学生も連れて行きたいと言われて、今後の活動は、一人一人のやってみたいことを大切にして、もっとたくさんの人と会い、高校生が発信し、今は首都圏が主体だが、関西や東北からもスカイプで参加したい人も出て、力を引き出すのが大事なのです。

関心のある方は、このHPを見てください、以上、石黒さんのお話でした。

 

今週のラジオフォーラム、みんなの学校の木村さんを迎えて、湯浅さんも学びを支援するのは試行錯誤であり、木村さんのことに聞き入り、お話に湯浅さんも引き込まれたのです。以上、今週のラジオフォーラムでした。

 

 

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