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TBSラジオ 荒川強啓デイ・キャッチ!(2017/5/3) 近藤勝重 平和憲法の意味を語る&ラジオ関西 時間です!林編集長 安冨信 朝日新聞阪神支局襲撃事件30年を語る by limitlesslife
May 4, 2017, 2:14 am
Filed under: 憲法

永岡です、TBSラジオのデイ・キャッチ!にて、ASS(abe Shinzo Shusho(c)想田和弘さん)が2020年までに憲法を変えると発言したことについて、毎日新聞の近藤勝重さん、憲法記念日のASSメッセージについて、70年平和憲法をどう守ってきたのか理解しておらず、自衛権の明記を9条1,2項を変えずにやれるのか?自衛隊違憲論はここに意味があり、前文には自衛隊は浮かび上がらず、国民的な議論で2020年のオリンピックに日本が変わらなければとASSは言うが、変わらなければならなかったのは3・11の時、しかし原発もそのまま、自衛隊はグレーの中にいたために存在できて、しかし自衛隊はアメリカの艦艇と一緒に一触即発の事態にして、それを憲法記念日にしていいのか?70年積み重ねたことをひっくり返すことをトップが言っていいのか?「憲法が抑止力」であり、グレーなことに意味があり、憲法のいきさつは、天皇は平和国家と言い、幣原喜重郎氏の発言、1月にマッカーサーに秘密裏に会い、これは平野議員の記録になり、日本国憲法という本に載っており、マッカーサーと内緒で会ったとして、腹合わせがマッカーサーとできたうえでの戦争放棄であり、憲法はアメリカからの押し付けではなく、これは毎日新聞にすっぱ抜かれて、しかし幣原氏とマッカーサーが理解し合っての憲法だと指摘されました。

また、米露首脳の電話会談、近藤さん、ロシアは重要な地位にあり、外交的に解決する方向に行っており、戦争はどちらが正義かとなると、正義は残酷になり行き着いた果てが世界大戦、戦争は地球の破滅で、対話により解決すべき、日本がこの憲法があるのになぜできないのか、外交的解決を日本はすべきだが、アメリカの艦艇と一緒にやっていたら解決できない、強啓さん、戦争を知らない世代が政権にある問題を取り上げられて、近藤さん、日本国憲法は圧倒的な賛成の元、戦争はコリゴリとして生まれたもの、戦争の体験者は焼け野原を知っており、「よい戦争はない、悪しき平和はあっても」を先輩たちから学び、それを受け継ぐべきと言われました。以上、近藤さんのお話でした。

ラジオ関西の、時間です!林編集長、本日のゲストは神戸学院大学の安冨信さんでした。

5月3日、30年前の朝日新聞阪神支局襲撃事件、散弾銃を持った犯人の襲撃で一人死亡、一人重症、赤報隊の犯行声明から30年、亡くなられた小尻さん、外国人の指紋登録問題を書かれて、外国人登録法が当時あり、在留する自治体に申請、尼崎の園田の喫茶店ドルメンのキム・ソンイルさん、林さんの取材に、小尻さんと親交があり、お店で写真展の際に協力されて、生真面目で温厚、気さくな方だが熱心で、喫茶店のお客さんとしてよくきて、襲撃を夜中に通信社の方から電話をキムさん受けて、突然の事件であり、身近な人が死にかけていると聞いて、犯人は捕まらず、そしてキムさんも襲われるかもしれないと怖く、あんな事件は普通は起こらず、そして事件後、何か変わったか?極端には変わらずとも、報道機関が狙われたことが、ボディーブローのように効いてきた、そして事件から30年、メディアは極端には変わっていないと思うが、忖度、マスコミが自粛する方向で、上から強制されずとも自粛するものであり、この30年、キムさんは来年5月に追悼と言論の自由についてイベントをされて、年々政治が悪くなり、この30年、今振り返ると、戦前帰りのような法律が進んでしまったと言われました。キムさんは指紋押捺拒否から小尻さんと知り合い、外国人登録法はなくなっても、なぜ小尻さんが殺されたか、小尻さんとともに取材された記者が、ラジオ関西の今の桃田社長であり、当時は神戸新聞の記者、桃田さんは小尻さんと取材されて、自分と知り合いの記者が殺されてショックで、なぜ阪神支局が狙われたか、わからないが、赤報隊にナショナリズムがあり、欧米で排外主義、日本もヘイトスピーチ問題があり、小尻さんの追われた問題がさらに大きくなり、それ故に言論は大事で、言論の自由にメディアだけでなく、国民全体の意識が必要、言論の自由に制約のされるような時代になってはいけないと言われました。

安富さん、小尻さんは外国人登録法を追われて、安富さんは小尻さんより2歳上、大阪の事件記者、3日に取材されて、同世代の記者が襲われたのは震撼して、自分の身にもかかわり、小尻さんは人権意識が強く、小尻さんが憲法記念日に襲われたことに怒りを覚えて、それから30年、犬飼さんも安富さん取材されて、昭和の終わりに、憲法が施行されて40年の時に、この事件、特に朝日新聞が襲われて、安富さんは読売新聞におられたが、銃口で口を封じるのは、最も怖い、戦前、戦中のこと、先輩からこんな時代にしてはいけないとあり、しかし安富さんのところの学生さんたちは阪神支局襲撃事件を知らず、グリコ・森永事件は少し知っているが、忖度、自己規制はあの時代からあり、これを放置したら大変なことになる、突然変えられるのではなく、少しずつ変えられて、キムさんの言われる戦前返り、「もの言えぬ時代にしてはいけない」、林さん、憲法に基づいて法律が作られていると言われて、安富さん、日本国憲法は平和憲法と、明治憲法では天皇の臣民、しかし今は国民主権なのに、有事には人権の制限をすると言う思考は大変に危険だと言われました。以上、ラジオ関西の内容でした。

 

 

 

 

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