朝日放送おはようコール(2017/8/25) 中川譲が橋本神戸市議のチラシ架空発注事件と中国での台風被害、アメリカの高額宝くじの事を語る&荻上チキSession-22 加藤直樹 小池都知事が朝鮮人虐殺の追悼文を送らないことの深刻さを語る

 

永岡です、朝日放送のおはようコールABCの朝イチ!NEWS、金曜日のコメンテイターは帝塚山学院大学客員教授の中川譲さん(元朝日新聞編集委員)でした。

 

本日の新聞一面紹介、朝日は大地震の予知を前提にした防災の見直し、予知は困難として新たな減災対策、読売は臍帯血販売業者逮捕、毎日はガザ地区で電力不足で、ハマスとイスラエルの戦いが終わっても困難、産経は徴用工の訴訟で韓国に抗議、日経は全国の製油所の再編です。

 

今井絵理子氏との不倫の橋本健(ハシケン)神戸市議の政策チラシの架空発注疑惑、橋本氏は今井氏とは一線を越えていないと1か月前にいい、しかし政務活動費では一線を越えたのか?印刷業者は720万円で発注したという橋本氏の友人の会社は朝日放送の取材では印刷業者ではなく、応答なし、橋本氏は架空発注を否定しても、しかし神戸市の中央区民はハシケン氏のチラシを見たことはないとのことで、そして昨日夕方に発注先の業者が、代理人を通して、印刷に関与していない、ハシケン氏の依頼で領収書だけ発行したと発表して、架空発注なら、政務活動費の使用で問題、計56万部のチラシをまいても、8万世帯しかなく、つまり1世帯7部配る始末で、印刷業者が架空の領収書を出したと言い、これについて中川さん、発注した業者は弁護士の名前でハシケン氏の言い分を否定するものであり、自分のところに火の粉が飛んできそうで発表したものであり、領収書や請求書も出て、これは弁護士の名前で出て刑事事件として証拠能力は高く、それなのにハシケン氏は反論しておらず逃げており、ハシケン氏は詐欺容疑でいつ告発されてもおかしくなく、ハシケン氏は市民に対してちゃんと説明すべきと言われました。政務活動費の詐欺では野々村竜太郎氏の件があったのに、神戸市議会の責任も大きいと言われました。

 

台風13号、日本は直撃しなかったものの、中国広東省に上陸して大変な被害、風速66m、中心気圧960ヘクトパスカル、道路が水没して、広東省の海岸では人々が流されて、香港でも防波堤を高潮が超えていて、建設現場の足場が破壊、16人死亡、被災者は16万人、南シナ海の海水温が高く、気象予報士の吉田裕一さん、特に強い台風ではないが、日本でももっと強い台風の来る危惧はあると言われました。

 

史上最高額の宝くじの当選者の事、アメリカの人気宝くじパワーボールで830億の当たり、一攫千金を夢見る人たちが集まり、マサチューセッツ州で出たもの、当選者が名乗り出たかは不明、6月の開始後19回繰り越し、確立は3億分の1、6つの数字を選択して、去年は1880億の当選が3人、今回の当選者は1人、重さ8.3トンの札束で大阪万博が運営できて、スタジオでも驚嘆の声があり、これについて中川さん、そうは言うものの我々の望みは830億の1%にもならず、世界一の金持ちのビル・ゲイツ氏の資産は桁が違うと言われました。

 

本日の気になる新聞記事、朝日1面の記事、ペットが火災に関与、5年で56件、犬・猫がコンロのスイッチを入れるなどであり、中川さん、自分のところの犬はしないが、犬は共同生活している意識が強く、動物にやるなと言っても効き目はなく、人間に対策が必要と言われて、スタジオでもオール電化で猫によるトラブルもあったとの声があり、毎日28面の記事、グアム行きの修学旅行が中止になり、茨城県では保護者の不安の声で中止、大分でもであり、中川さん、報道によるとグアム島はむしろ観光客は増えているが、修学旅行なら別と言われて、北朝鮮は挑発行為を止めてほしい、毎日の記事で、大阪城公園に新施設、イタリアンやフレンチを食べられるもので、中川さん、大阪城でないと見られない個性的なものを見せてほしいと締めくくられました。以上、中川さんのお話でした。

 

そして、昨夜のTBSラジオ荻上チキSession-22にて、小池都知事が関東大震災時の朝鮮人虐殺犠牲者の慰霊碑の追悼文送付を見送った件、フリーライターの加藤直樹さんのお話がありました。

https://radiocloud.jp/archive/ss954/

例年、市民団体の養成で、慎太郎氏の時代から行われて、これについて自民都議が虐殺の数に異論があると言い、小池氏は追悼文を検討すると言っていたのに、個別の追悼行事は止める件、加藤さん、9月、東京の路上で(関東大震災時の朝鮮人虐殺を書いた本)、を書かれた方であり、追悼文はそもそも何であったか、1973年に朝鮮人の犠牲者の追悼の碑が出来て、毎年送られていたものであり、慎太郎氏や猪瀬氏、舛添氏も送り、小池氏も去年は送っていたのに、関東大震災時の朝鮮人虐殺の件、日本人、中国人も犠牲になり、1923年、台風に近い低気圧により、火災が風により広がり東京が焦土と化して、朝鮮人が放火した、井戸に毒を入れたという流言が広がり、問題なのがこの゜流言を警察が拡散して、当時の警察庁ナンバー2の正力松太郎氏が自分も信じたと言い、軍も虐殺に参加して、警察が言うのだからと、この情報を新聞も拡散してしまい、都心の新聞社は壊滅し、地方の新聞が避難者から朝鮮人の放火を何の裏も取らずに載せて虐殺に関与して、そして小池氏が式典に追悼文を送らないものは、3月に古賀都議が、6000人虐殺の根拠なし、朝鮮人も暴れていて、独立運動家に扇動されていたと、工藤氏の著書、朝鮮人のテロというトンデモ本を根拠に、追悼式にメッセージを送るなと言い、そこから再検討されて、都議の発言の背景には歴史改竄主義団体の動きがあり、追悼文がなくなったら深刻であり、追悼碑は1973年に民間で作られて、美濃部都知事や、自民党も協力、全政党が賛同して、病院、労組も600人の個人、200の団体の協力で、東京での民族差別事件を繰り返してはならず、だから追悼文を送らない=歴史の教訓に学ばないことになり、地震も予想される、多文化、多民族社会の東京では大変なことである=今後、民族差別につながる危惧があると加藤さん締めくくられました。

 

 

 

 

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