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毎日放送VOICE 辻憲太郎 脱北者と北朝鮮の情勢&神戸・菅原市場の閉店 by limitlesslife
January 13, 2017, 11:02 pm
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永岡です、毎日放送のニュース「VOICE」にて、食べてわかるニュース、辻憲太郎さんが、北朝鮮のことを報告されました。毎日新聞の与良正男さんも同席されました。

北朝鮮の平壌にある、玉流館という冷麺の店で働いておられた方は、10数年前に脱北されて、今はソウルの店で、北朝鮮流の冷麺を作って大好評、この方は、北朝鮮だと強盗などをしないと生きて行けず、まじめな人間は飢え死にして、そして金正恩氏の体制でも、金日成氏の時と何も変わらず、民衆は飢えているというのです。

そして、辻さん、北朝鮮の平壌を取材されて、チュチェ思想の塔があり、北朝鮮の絵葉書や、北朝鮮の女性楽団のDVDが人気というのです。そして、この塔からは平壌の町はきれいに見えるものの、民衆は飢えている模様です。他方、朝鮮戦争で、アメリカの軍艦を拿捕して、これは今も戦利品として展示されて、いかに北朝鮮がアメリカを敵視しているかがわかると辻さん言われました。

脱北しても、韓国で働くことができず、大変な皆さんもあり、北朝鮮から逃れた人にとって職探しは大変で、これは韓国社会の課題であり、辻さんは日本におられる脱北者を大阪で尋ねられて、日本にATMがあるのをこの方はご覧になってビックリ!なら、北朝鮮の給料はどうするのか?この方は、北朝鮮にインターネットが普及したら3年で崩壊すると言われて、高級冷麺、玉流館は懐かしく、しかし戻ったら殺されるというもので、この方は日本で職を4回替わられて、自分には北朝鮮でのやり方が染みついて、日本にも慣れるのは大変で、脱北者はこれから増えて、金正恩氏になり国境の警備は厳しくなり、警戒している人に賄賂を渡して逃げるしかなく、命懸けで手に入れた脱北者の人生も大変であり、与良さんも玉流館は行かれて、庶民には入れない店であり、韓国で脱北者は3万人で、日本に200人、これは金正恩氏になり脱北者は増えて、国境の警備隊も食べられず、それで脱北者から賄賂を渡されたら逃がすものであり、北朝鮮の崩壊の可能性、与良さんは、冷戦崩壊から10数年の北朝鮮に行かれて、後ろ盾を失った北朝鮮はいつ崩壊してもおかしくなく、しかし金王朝は体制維持が必須で、そのために核開発、ロケットと何でもありであり、これで北朝鮮の体制が緩んでいるわけではなく、拉致問題は真っ先に取り組むべきで、しかし再調査はどうなったのだと、与良さん締めくくられました。

北朝鮮の冷麺と言うと、神戸の新長田に、その名も平壌冷麵店があり、今も営業中、以前は高齢のオモニが作って、長田名物であり、もちろん長田では、日本も韓国、朝鮮もなく、国際的な町ですが、しかし北朝鮮もややこしければ、韓国も崩壊状態、日本も似たようなものであり、何より、異変があったら、一般の民衆が悲惨な目に合うのが悲しいです。

 

そして、阪神・淡路大震災22年、長田の菅原市場が閉店で、シャツターが下りて閉鎖、高齢でリタイアであり、阪神・淡路大震災の火災で壊滅的な被害を受けて、大正からの歴史のある市場もやられて、しかし4か月後には店も再開、復興のシンボルとして、男はつらいよの舞台にもなり、しかし区画整理もうまく行かず、震災から5年、菅原市場は味彩館として再開、しかしあれから16年、大型店に客を奪われて、そして店主の高齢化で、昨年9月に閉店。

吉田さん、一人味彩館に精肉店を営まれて、新たにテナントが入ってほしく、しかし菅原市場は大変なのです。

この菅原市場、閉店のことを、神戸新聞で知り驚きました

http://www.kobe-np.co.jp/news/keizai/201701/0009825026.shtml

この菅原市場は、火災でやられた新長田と少し外れたところにあり、この長田は大型スーパーより、小規模な店が繁栄しており、しかし、この少し上に巨大スーパーのライフが出来て、客を奪われて、しかし、これより少し上にある、長田神社商店街は、私も医者で通っており、高層ビルは一切なく、私も良く行く食遊館(震災前の店舗を、小規模スーパー形式で再建したもの)は、小さな店舗ながらいつもにぎわっており、もちろんこれは長田の場所により、人がいないためであり、新長田は高層ビルを建てても全く人は戻らず、神戸市と兵庫県の庁舎を持って来るものの、この新長田、震災から数年後は、神戸一の繁華街、大正筋が、まさに示威戦後のバラック闇市のような姿で、びっくりして、そして2004年まで、震災アーケード、震災でぐちゃぐちゃになったアーケードが放置されて、週刊金曜日に長田の窮状を書いた際にこれらの写真を送ったら、これは震災直後の写真ではないのかと問い合わせの電話があったのを覚えています。震災22年、まだ終わっていないものもあるのです、以上、VOICEの内容でした。

 

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